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お題目日記 Day47
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2021.10.24
今日も喝を入れてもらった!頑張るーーー!!!
【時間】
10分
【音】
♭ミ
【学んだこと】
○人間は光の柱に乗って母体に宿る。
○選んでくる天候すらも選んでる、天候が神様の後押しとなり、自分の宿る母体までのルートを誘導してくれている。
○言葉ではいくらでも言える。まず動け!
○神様も御先祖様もいくらでもサポートしてくれるけど、最後は結局自分。それは忘れないで!
【見えたこと】
①
光の柱が地球に宿る。
その中を誰かはわからない人間が通っていた。
またじっと見つめていると光が照らされてその中を人間が通る。
実際は人間の姿ではないのだけど、分かりやすいように人間が通るような映像を見せてくれた感じ。
②
『恐れを捨てろ!』
『まだまだ出来ることがある!』
『自分を思い出せ!』
そんな風に喝を入れてもらった。
『たくさんの神様を引き連れて生まれてきたことをまだ思い出さぬか!』
そう仰っていた。
私が生まれてきたときは
豪雨雷雨で、救急車も呼ばず、パパがママを車に乗せて、高速道路並みに普通の道を走ったらしい。マジで、レーシング。
そして生まれた時はさっきまでの天氣がなんだったんだろうという快晴。
なのだけど
うっすらと雷雨の中、下降している誰かと龍の映像が見えた。雷雨の中で険しいながらニヤリと笑う龍と子どもがいた。
私は母体の中にいるはずなのに、誰だろうと思った。
ってか書きながら思うし、いつも出産の風景を聴いてると『激しすぎる...笑』って思う。笑
色んな【創造】が絡み合って生まれてきたことを思い出すことは原点なんだろうなあ。
③
私の中にある恐れが嫌だなあと思ったから
『恐れを取ってください!!!』と言った。
そしたら太鼓やら雷やらですごい音と共に取ってくれた。
けど最後は自分で取るものだと思った。
日蓮さんの真似っこをして
我、日本の柱にならん とか
色々書くのは照れくさいアファメーションを
やたらしてるんだけど
『柱になるとは、どういうことかわかるか!』と仰った神様がいた。
私を正してくれた感じがした。
普段口にする言葉に対して覚悟があるかどうか問われた。
改めて問うてもらうお陰で、私も『やります!やらせてください!』と言いながらお題目を唱えていた。
④
光の柱?槍?を私の中にたくさんたくさん突き刺してもらう。
たくさんの光の槍はあくまで補助で、最後には真ん中の自分の槍(自分の芯)が残る映像が見えた。
⑤
最後はたくさん動くこと、やることを宣言して覇氣のある雰囲氣の中で目を開けた。
※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡
つづく