
お題目日記 Day62
前回はコチラ
2021.11.08
不安を消し去って、前に前に進むような、そんな感覚になった日。
【時間】
10分
【音】
ファ
【見えたこと】
①
未来の私と未来のしょうくんが出てきた。
子どもたちを連れてニコニコしてる。
未来の2人が『大丈夫だからね!』『場面は必ず好転するから!』とそう言っていた。
必死に言う、というより、
ひたすらに平和にニコニコしてる感じ。
その様子をみて何だか微笑ましい氣持ちになった。
②
そして未来の私から『もっとできるでしょ!』という助言ももらった。
行動、というより『自分はどうしたい???』と毎瞬毎瞬問いかけること、『なんのためにやっているのか』を確認すること、とにかく自分に時間を費やすことはまだまだ出来るとのことだった。あらゆる角度から自分を観察することができると知った。
自分に集中していたら、大丈夫なんだなあと思った。
そして、私は、愛として存在し続けることに集中しよう。
周りにいてくれる人や応援してくれる人は、たくさんだから、そこに目を向けて、そこを大切にしよう。
③
色んな御神仏のみなさまが、『大丈夫だよ〜』と口々に言う。
私の足元は草のフカフカのクッションに覆われていて、揺るがなかった。
急に穴が現れて、その穴に一回落ちたのだけど、私は死にもせず浮かんでいた。
現実の目線から見たら死ぬことと同等だけど、
浮かぶことを助けてくれる人たちもたくさんいた。
こちらとあちらの常識は違うことを示しているのだと思った。
私は私の道を進もう。
④
私がボーッとしていると、光が降ってきて、光の柱ができた。私の足元からグングン柱が出てきて成長しているから、私は地球を抜けて宇宙にいた。足元は光の柱。
私と柱が別々にあるのではなくて、この柱は私の身体の一部なのだと思った。
『柱になりたい』『たくさんの人に生きる智慧を伝えていきたい。』その道を応援してもらえていることを感じて、嬉しくなった😭✨
色んなことにありがとうと願いながら目を開けた。
※体感は個人の感想です♡
※こんなことがあるのか〜!っていう
フィクションの読み物として
お楽しみくださいませ♡
つづく