【成果報酬型インタビュー記事】が続々と配信スタート
みなさん。こんにちは。
今日は弊社DO DASH JAPANが新たな取り組みとして実施している"成果報酬型インタビュー記事"企画についてご紹介したいと思います。
↓詳しくはこちらの記事もご覧ください。
成果報酬型インタビュー記事とは
本施策はマンスリーサポーターの申込件数に連動した成果報酬型インタビュー記事です。
記事公開までのスケジュール
基本的には、団体さんの方でインタビューご担当の方やヒアリングの大まかなテーマなどを弊社と一緒に議論し、当日の内容について話し合います。
ここまでがおさらいです!
記事第一弾:ポケットサポート/三好祐也さん
記念すべき第一弾のインタビュー記事は、難病や怪我による長期入院を余儀なくされてしまう子どもたちへ、学習支援や復学支援を中心に、人との繋がりを創出する支援を行なっている認定NPO法人ポケットサポートさん。そちらの代表の三好祐也さんにお話を伺いました。
ご自身も子どもの頃に難病を経験され、その時感じていた想いを元に活動の糧にされているとのこと。
『2025年までに日本全国の難病によって社会から取り残される子どもに希望を届けたい。』こうした目標を掲げながら、素敵な活動をされています。
ぜひ記事を読んでみてくださいね!!
各種SNSでも発信強化!
もちろん、掲載先メディアはSEO対策をしているのでじわじわと自然検索での流入/認知も向上していきますが、併せて各種SNSでの発信も強化しています。
なんと、病気やケガを理由とした長期欠席している児童生徒は、令和2年度は4.6万人、令和3年度は5.7万人と、近年で最も多くなっているとのこと。
思っていたよりずっと多く、さらにその子たちが病気の苦しみに加え、社会から切り離され、未来の見えない孤独の中にいると思うと、なんとかしてあげたい。と思わずにはいられません。
記事第二弾:明日へのチカラ/岩朝しのぶさん
里親制度の啓発や支援を行う『日本こども支援協会』でもすでに多大なるご活躍をされている岩朝しのぶさんは、この度新たに立ち上げた一般社団法人 明日へのチカラにて、革新的な"子ども食堂"の運営を行なっています。
支援を必要としているご家庭に、専用のスマホアプリを通じて食事チケットを配布、そのチケットを地域の飲食店(提携している)に持っていけば好きなご飯を食べることができます。
売上やチケットなども全てアプリケーションの中で管理/完結しているため、まさに子ども食堂のDX化!
子どもたちと飲食店の店主さんとのコミュニケーションや、地域経済への還元も同時に起こるため、貧困解決への好循環が生まれているのです。
児童福祉の世界で13年も活動されてきた岩朝さんならではの革命的な一手なのですが、インタビューの中でご紹介いただいた子どもたちのエピソードには、声にならない子どもたちの悲痛な叫びや現状が、私の胸にも突き刺さりました。
もっとたくさんの方へなんとしてでもお伝えしたいと思います。
日本の相対的貧困の中にいる子どもたちについて、ぜひ知ってください!
SNSにも反響が!
今回は5000文字を超えるボリュームとなり、SNSでも良い反響がありました。
NHKをはじめすでに多くのメディアから取り上げられており、政界/経済界からのバックアップも強力ですから、今後の活動に期待です!
ぜひインタビューを読んでください!!
お問合せお待ちしております!
いかがでしたでしょうか。
弊社としては、インタビューは年に数回、定期的に行うことで発信の量を増やし、コンテンツも活動の内容や進捗によってテーマを変えることで多方面の認知を得ることができると考えています。
もしご興味を持っていただけましたら以下フォームよりお問合せください!
さらに詳しい内容についてご紹介いたします!
それでは、皆さまとお会いできることを楽しみにしています。
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