【裏レポ】第19回仁王立ち 楽屋&リハーサル【同期の休日】
2024年11月30日に「第19回仁王立ち」が開催されました。
香盤表代わりの振り返りレポはこちらです。
大人(スタッフ)が増えてきたことで、少しわちゃわちゃ感が増してきた中、その分コトはスムーズに進むようになってきたように思います。
今回は、CD購入者特典の「バックステージツアー」の開催もあり、賑やかな「裏」仁王立ちになりました。
9:00 楽屋入り
この日の1番乗りはじん。ゆら&あちこが到着した時には、じんの荷物だけが放置され、おそらく喫煙所にいたと思われます。ほぼ同時に到着したミネも早速喫煙所へ。
電車を1本逃したというコバは、珍しく遅刻。ゆらが「珍しいね!!」と、驚きお出迎え。
9:20 会場機材確認
フットマイクを今までのものから変更するようで、ブースとステージに分かれてセッティング。
あちこは、アクスタの到着確認とミネから印刷用データを受け取り買い出しへGO!
10:30 カメラ確認
4人の10分企画では、カメラワークが肝になるので丁寧に確認を進めます。
その頃 楽屋では・・・
買い出しから戻ったあちこは、食料を選びやすいようにテーブルに広げ、ゴミ袋をセット。ちなみに、セットする袋の種類は可燃、不燃、ビン、缶、ペットの5種。このほか段ボールを含めて6種類の分別です。
無事に到着したアクスタは、納品個数を確認して、販売しやすいようにセットしておきます。
11:00 通しリハ
流れの確認と同時にマイク&照明の設定確認もしていきます。
バックステージツアーの時間が迫るので、一旦リハーサルは中止。
ツアーの打ち合わせも兼ねて昼食をとることになった。
11:50 ランチミーティング
食事をとりながら、バックステージツアーの流れを確認するスタッフ。
サービス精神旺盛な4人が繰り広げる「バックステージツアー」は、想像以上に体験型で楽しそうな企画が盛りだくさんでした。
食事をとり終えたものは、自然とランチェキのコメント入力作業に入る。
12:00 バックステージツアー
案内役のたいせいが、当選者の同休生をご案内。
そのまま、ランチェキにサインやコメントを手書きする様子を見学してもらう4人。
遅刻魔じんの土下座風景。
一番乗りだったにも関わらず、今到着した体(テイ)を演出するサービスマンのじん。
ランチェキのセッティングを体験してもらいました。どこに何が入っているのかカンニング可能な状況にも関わらず、事務的にサクサクとホルダーに収めて職人技を見せてくれた参加者の皆さんでした。
ステージ上では、暗転中にサンパチマイクをセンターにセットするという、通称「ぐんぐんチャレンジ」が行われました。
ライオンロックの出囃子とアイキャッチの映像が流れ、映像が終わったらセット開始!音楽がなりやむまでの間に、袖に帰えれたらOKです。
密かにマイクのは正面があり、コードが弛まないようにするなど、配慮するポイントは意外とあります。
安全のため、明るい中でのチャレンジでしたが、本番中は、真っ暗闇の中で行なっているので大変です。
13:00 リハ再開
13:30 開場
いつもと違う流れに、いつもと違うスタッフで開場受付。あちこの最初で最後の受付体験でした。いつもは話せないお客さんとご挨拶できて嬉しかったです。
*ちょっと推し活(布教)させてちょー*
この記事で楽屋&リハーサルをレポした「仁王立ちvol.19」の本番の様子はアーカイブ配信を販売中です!販売期間は2025/011/30まで!
配信を買ってくれるお客さんが途切れてしまうと、販売終了日前でも配信自体が終了となるストチケ。ながーく愛されるお笑いライブ「仁王立ち」でありますように。
*おまけ動画*〜リハーサル風景〜
今回の裏レポ動画は、ミネ・じんによる「それいちコント」の音&マイク確認、クッパゲームのカメリハ〜通しリハ、バックステージツアーの「ぐんぐんチャレンジ」の風景をお届けです。
なぜ「ぐんぐんチャレンジ」と呼ばれるようになったのか、きっかけの17回の様子を切り抜き、ラストはぐんぐん本人のチャレンジで締めくくっています。
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