地の時代を振り返って
地の時代を振り返るということで、ほんの二月前まで地の時代だということすら知らなかったが、そんなことを知ってから振り返ると結構な発見があったと思う。
今これまでの足跡を見ればある程度高いところまで階段を登ってきている。というのも、大学生のときくらいまではまるで無為に過ごしていたので、その後の社会人生活以降、周りからいろんな影響を受けてきてより行動的となれている。
それは星たちのランデブーというオンラインサロンに入ることや、再びフットサルに熱が入り誰も知らない人たちが集まるチームに入るなど、挙げればたくさんあった。そんなことを通じて色々と成長したと思う。
また、仕事の一環での研修で衝撃を受けるくらいの大きな体験をしたことも大きいと思う。これもあって、自分の意見が力強く持てるようになれた気がする。
地の時代とは言いながら地を這っているというよりはだんだんと風の時代に向けて飛び立っていっているような感じがする。そんなことを思ったらすごく納得したので、これからはもっと舞い上がれるのだろうと期待している。