期待値の魅せ方

面白い話を聞いたのでメモ。

ポイント
1.期待値・着地点は先に予見しておく
2.相手が期待値を落とすようにコミュニケーションを取る
3.忙しい姿勢を見せながら現実的な着地点へコツコツと向かう
4.相手が何を求めていて、どう持っていけば良いのか見極める


自分が持って行きたい部分と
相手が行ける・納得する部分を明確に持っておく。

100%理想通りはできない。
理不尽もあるし、
思い通りにいかないこともある。
でも、大丈夫。死ぬ訳ではないんだから。
相手も落とし所は見えているよ。


会社員である限り、
良い感じで終わらせて出世してお金欲しいに決まってる。
起業家なら、
イケてることをやりたいに決まっている。

そこまで張り詰めなくて良い。
余裕でも忙しい雰囲気を。
忙しくても余裕ある雰囲気を見せる。

天邪鬼で生きていく。
常に自分が有利に働くように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?