
micro:bit いろいろ!
いろんなサイトで使い方が紹介されていますのでちょっと紹介します。
まず、マイナビの創って学ぼうプログラミングです。
javascriptのコードも混ぜながら解説してあり、センサーの使いたはもとより、ゲーム作成まで幅広く紹介されています。
次は、コドモとアプリさんのchibi:bit(micro:bit)でプログラミングです。
作成本などの紹介、センサー、モーター等を接続じて実際に使い方を説明されています。面白そうなのでどんどん試してみたいですね。
あとは、Qiitaでもmicrobitで検索すればわりとでてきますね。
今はいい時代で、検索したらいろいろ出てくるので参考にまずプログラムをくんで試せば面白いことできますね。
ブロックエディタでできないこと、例えば、数字を文字列にすることはできません。でもjavascriptのコードエディタに切り替えて、
let 温度 = 0
input.onButtonPressed(Button.A, () => {
led.plotBarGraph(
input.temperature(),
30
)
basic.showLeds(`
. . . . .
. . . . .
. . . . .
. . . . .
. . . . .
`)
basic.pause(1000)
温度 = input.temperature()
basic.showString(温度.toString() + "C")
})
すると、
basic.showString(温度.toString() + "C")
ですね。
"toString()"で文字列にしていますね。細かいことはコードのほうが"かゆいところにてが届く"ですね。