![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/95639763/rectangle_large_type_2_eea4cd563d4489e426a99ef1c96eed67.png?width=1200)
Swiftを始めよう! - はじめかた。
アップル公式のドキュメントです。
![](https://assets.st-note.com/img/1673700846546-zaUcyr8qaM.png?width=1200)
この中にも始めかたが紹介されています。まず読み物としては、A Swift Tour"でざっと目を通してみるのがおすすめです。
![](https://assets.st-note.com/img/1673700926578-gH5lxqRuo5.png?width=1200)
そしてSwift Playgrounds
これはiPadや、Macで使えます。
さっそくA Swift Tourやってみましょう。
MacのPlaygrounds.appでコードを書いて実行します。
![](https://assets.st-note.com/img/1673702357664-3FNJBi8v0a.png?width=1200)
プレイグラウンドをクリックして使います。
はじめの表示はやはり"Hello world"。print()関数を使って出力しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1673702603686-5S20zgFWtO.png?width=1200)
Playgroundsの使い方は表示エリアにコードを書いて左下のコードを実行を押すだけです。そして実行ボタンの右側のボタンを押すとコード表示部の右側にコンソールが表示されて実行結果が出てきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1673730327707-A9TRzi24Wm.png?width=1200)
両方のボタンを押すと
![](https://assets.st-note.com/img/1673730367257-GsRjW4pqk8.png?width=1200)
これで準備完了です。
おまけ。
ソフトがなくてもインターネットがつながっていてホームページが見ることができていれば簡単実行環境があるのでお試しできます。
まず、Paiza。いろんなプログラム言語があるので大抵のものであればこれで事足りるかも。
![](https://assets.st-note.com/img/1673731942563-1MWZcKMsNg.png?width=1200)
次に replit。アカウント作成が必要ですが、こちらもたくさんのプログラミング言語に対応しています。
![](https://assets.st-note.com/img/1673732039887-zghFw71YUO.png?width=1200)
これなら、ウィンドウズでも簡単に実行できます。お試しには良いですね。