たった２ヶ月で120リスト取った僕が伝える。悪用厳禁。「集客特化プログラム」
はじめに
どうも、だいきです！
いつもありがとうございます。
このnoteでは
ビジネスをやる上では絶対に欠かせない
集客に特化した内容をお伝えします。
最後まで読んでいただいた方には
超豪華特典がありますので、
お楽しみに。
・副業から始めたいけど
何をすれば良いのか分からない。
・集客を実際にやっているけど、
全然お客さんが集まらない。
・そもそもどうやってお客さんを
集めたら良いのか分からない。
1つでも当てはまる方は
絶対最後まで読んでください。
このnoteを読む事で
集客についてを理解する事が出来て
あなたの力で集客できるようになります。
商品はお客さんに興味を持ってもらえないと
買いたいと思われませんよね。
興味を持ってもらうように仕掛ける事が
集客をするということです！
副業をしたい、脱サラしてフリーランスになりたい！
と思う一方で、集客が出来なければ
そもそも収益をあげることは出来ません。
つまり、今の現状と変わらずに
嫌々会社に勤め続け
変わらない給料とにらめっこし、
文句を言いながら出勤する毎日。
決まった時間に起床し
眠い目を擦りながら満員電車に揺られる朝。
お局やパワハラ上司との面倒な人間関係。
定時で帰りたくても、大量の業務をこなし
サービス残業で、ヘトヘトになりながら帰宅。
一息つく間も無くて、夕飯を食べたら
お風呂に入り、あとは寝るだけ。
こんな毎日が、何年、何十年と続き、
過労で体調を崩してしまい、
出勤する事すらも出来なくなる。
会社のために生きて、
会社に縛られ続ける人生。
こんな人生、嫌ですよね。
ですが、集客の道筋を理解し
正しく実践できれば、
あなたの商品を欲しいと言ってくれる
お客さんが集まってきて
収益をあげる事が出来ます。
そうなったら、
副業でも本業くらい稼ぐことも出来て
会社を辞めてフリーランスとして
自由に生きていくことだって出来ます。
あなたの人生の選択肢が増えることで
窮屈で不満だらけな毎日とさよなら出来ます。
毎朝、起きたい時間に起きて、
満員電車に揺られることなく
まったり家で朝ごはん。
自分の努力した分の
収益をあげることも出来ます。
面倒な人間関係もなく
好きなカフェで好きな人と作業。
仕事する時間や友達と遊び時間
全てが自分の軸で決められます！
こんなに自由な毎日でいいの？
と思うくらい、楽しい人生が
幕を開けることでしょう！
好きなことを仕事にして
時間や場所、人間関係に縛られず
ストレスフリーで自由な人生を送るためにも
ぜひ、最後まで読んでくださいね！
では、本編へいきましょう！
・集客編
【集客とは何か】
【ペルソナ編】
【リサーチ編】
【コンセプト編】
【リスト取りの仕方】
・おわりに
【集客とは何か】
見込み客とは、商品やサービスを
購入する可能性が高い人のことです。
見込み客の具体的な行動とは
インスタグラム やTwitterの
SNSをフォローしてくれる。
いいねやコメントをしてくれたり、
公式LINE へ登録してくれることです。
また、見込み客は潜在顧客と顕在顧客の分類されます。
潜在顧客は自分がその商品やサービスを
求めていることに気付いていない人。
気付いていないけれど、
その商品やサービスによって実は
今持っている悩みが解決するなら
その商品の存在を知って、
詳しい説明を受けたら購入したいと思う人です。
反対に、顕在顧客とは、自分がその商品やサービスを
求めていることに気付いている人です。
筋肉をつけてマッチョになって
モテたいからジムに通いたいと
思ってる人はジムにとっての顕在顧客です。
そして、ターゲットを決めないと
ビジネスは失敗します。
ターゲットを決める上で大事なのは、
ペルソナを設定することです。
「既存の顧客」「過去の自分」
「知人」「架空の人物」から
具体的に決める事が出来ます。
【ペルソナ編】
ペルソナについてのおさらいです。
ペルソナとは、商品やサービスを利用する特定の
ユーザー像を示す言葉です。
ペルソナ設定とは、年齢、性別、職業、年収、
家族構成、性格、悩みなどを詳細に仮定して、
1人のリアルな人物像を作り上げていくイメージです。
ここで大切なのは特定の一人を設定することです。
おすすめなのは、一番身近な過去の自分です！
それでは、具体的にどうやって
ペルソナを設定するのかをお伝えします。
１ 性別
２ 年齢
３ 名前
４ 身長
５ 体重
６ 住んでるところ
７ 出身地
８ 職業
9 年収
10 家族構成
11 趣味
12 悩んでいること
13 過去に悩んでいたこと
このように一人の人物像を
作りあげていきましょう。
ペルソナを設定することで
見る人が共通のイメージを持つ事が出来ます。
そして、誰に向けてどんな価値を届けたい
ビジネスなのかがより明確になります。
そして、ペルソナを設定する上で
注意点があります。
それは、複雑過ぎない事です。
ターゲットを絞ることは
もちろん大切ですが、
あまりにペルソナを複雑に
設定してしまうと
需要が少なくて、お客さんが
集まらなくなってしまいます。
ですから、ニーズと需要を意識しながら
ペルソナを具体的に設定していきましょう。
そして、最後にもう一つ大切な事があります。
自分一人で「これだ！」と思ってペルソナを設定しても
他者から見たら、誰のことを言っているの？と
なってしまう事があります。
自分の主観だけで判断しない事が大切です。
【リサーチ編】
これからビジネスで結果を出していくために
ペルソナが抱えている具体的な欲求や悩みを
深くリサーチする必要があります。
このリサーチがしっかりしていないと
ペルソナに刺さる情報発信が出来ずに
軸のないビジネスになってしまいます。
軸のあるビジネスをするために
リサーチポイントを丁寧に書き出しましょう。
１）ベネフィット（得たい未来）
ベネフィットとは、メリットの先で得られる
メリットのことです。
例えば、「100万円を稼ぎたい」という
メリットに対して、
「毎月、海外旅行に行って、人生で出来ない
経験をしていきたい」
というのがベネフィットです。
2)避けたい未来
最も重要な事をお伝えします！
ペルソナが抱えている現状が変わらず、
もっと悪い方向に進んでしまった場合、
どのような未来が待ち受けているのかを
書き出してみましょう。
ネガティブな未来や感情の中に
ペルソナの悩みが濃く出ます。
例えば、
「どの会社に行っても給料が変わらず、
老後までお金を気にしながら生き続ける」
というように書き出してみましょう。
このようにペルソナのベネフィット、避けたい未来を
リサーチする事で、より質の高い集客が出来ます。
なるべく、具体的に書く事を意識してください。
そして、人は欲でしか動かないという事を
頭に入れておきましょう。
3）悩み、不安、イライラ、怒り、手間に感じること
避けたい欲を混同されやすいですが、
ここは重ねる事があっても大丈夫です。
どういった状況でペルソナの感情が出やすいかを
イメージして書き出してみましょう。
例）彼女が欲しいけどどうすればいいのか分からず
悩んでいる。
４）共感ポイント
この項目ではペルソナが持つ「あるある」を
書き出してみましょう。
共感するポイントを理解する事で
あなたがこれから行っていく発信がより
ペルソナに共感を生み、親近感がでます。
例）恋愛系「清楚系な女の子がタイプ」
５）興味、関心
ここはペルソナが興味、関心を持っているワードを
書き出しましょう。
キーワード、文章どちらでも大丈夫。
自分が取り上げるテーマ以外の情報でも
発信に使えるヒントが意外と多く隠されてます。
例）恋愛系「出会い系サイト」「マッチングアプリ」
６）ターゲットの敵
ペルソナの周囲には様々な仕事の状況や、
人間関係、家庭環境などの外的要因があります。
ペルソナの悩みを改善する足かせとなっているような
要因をこの項目ではあげてみましょう。
例）職場の上司やお局との人間関係でのストレス
7）SNS アカウントのリサーチ
あなたのペルソナが興味を持つ
競合他者をここでリサーチしましょう。
競合のリサーチをする事で
他人の強みやサービスを具体的に把握する事が出来ます。
そして、他者との差別化を
図ることも可能です。
【コンセプト編】
コンセプトとは、言葉の和訳をすると
「全体を通した一貫性のある考え方」という意味です。
ビジネスを立ち上げる際の方針を
まず決めて進めていきます。
ターゲットになるお客さんは誰で
どのようなゴールに連れて行ってあげるかが
コンセプトを設定する大きな役割になります。
つまり、ビジネスを進めていく上での
スタートからゴールまでの
「一貫した軸となる考え方」です。
コンセプトを設定する目的として方向性が明確になり、
ターゲットにも刺さりやすくなります。
また、一貫したコンセプト設計することで、
統一感が生まれ大きな差をつけることも出来ます。
コンセプトは店づくりの土台となります。
誰に？：あなたのビジネスのターゲット・ペルソナ
何を？：あなたの商品（サービス、情報、物）
なぜ？：あなたの理念
ゴール：あなたの商品を買ったお客さんは最終的にどうなるのか
まずはテーマ設定でどんなジャンルで
ビジネスをしていくか方針を決め
自分が誰に向けて発信していくのかを
明確にしましょう。
そのため、ペルソナは具体的に
どんなニーズを抱いているのかをリサーチします。
顧客は何に困っていてどんな情報を
知りたがっているのかを調べます。
リサーチを通して挙げられた情報をもとに
コンセプトを設定していく流れとなります。
１ ペルソナ
↓
２ リサーチ
↓
３ コンセプト
ペルソナ、リサーチをもとに
コンセプトを作りましょう！
始めから完璧なものを
作ろうとせずに、
６割くらいの完成度を目指し
やっていく中で実践と修正を繰り返しましょう。
また、コンセプト を決めたら、
同じジャンルのライバルで
上手くいっているビジネスモデルを
モデリング（真似）していく必要があります。
「どの点が優れているのか？」
「なぜ利益が出ているのか？」
「どこで自分らしさを出しているのか？」
など既に上手くいっている人を参考にすることで
あなたの発信のヒントになります。
【リスト取りの仕方】
では、最後に僕が実際に
どうやってリスト（お客さん）を
集めているのか？
その方法をお伝えします！
先ほど、お伝えしたように
ペルソナ、リサーチ、コンセントを設計した後は、
実際にリスト取りをしています。
まず、リストに入ってもらうために
僕が作ったのは公式LINEです。
そして、その公式LINEでお客さんが
登録してもらえるように
Twitterやインスタグラム で情報発信をしています。
公式LINEに入ってもらうために
自分から直接メッセージを送ったり
無料プレゼントとして、
noteを自分で作成して、
そのnoteを興味がある方や欲しい方に
配布しています。
これが実際に、僕が実際にやっている
リストの集め方です。
図にまとめると、次のような感じです。
ここまで出来て
集客ができます。
そして、このように集客をして
その後、商品を作成していく流れです。
おわりに
いかがだったでしょうか？
今回は、集客に特化した
内容をお伝えしました。
ペルソナ、リサーチ、コンセプト。
ビジネス初心者の方にとっては
聞きなれない言葉だと思います。
ですが、ネットでビジネスを始めて
収益を上げる上では欠かせないものです。
だからこそ、今回お伝えした内容を
何回も見返して実践する事が大切です。
実践と修正を繰り返し行い
あなたが上手く集客ができるようになれば
収益を上げることもできて
副業で稼いだり、フリーランスに
なることも夢ではありません。
あなたの理想を実現できるよう
コツコツと地道に努力していきましょう！
あなたが理想を実現できることを
心から僕は祈っています。
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