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オンラインサロンを安心してご利用いただくためにDMMが行っている4つの取り組み

今回はDMMオンラインサロンを安心してご利用いただくために行っている4つの取り組みをご紹介します。

「オンラインサロンって怪しいイメージがある」
「入会したサロン内で変な勧誘を受けたらどうしよう」
「サロンを開設したいけど、サロン内でトラブルが起きたらどうしよう」
…などなどオンラインサロンに興味はあるけど不安がある方の少しでも役にたてれば幸いです。

【こんな方にオススメの投稿です】
・オンラインサロンに興味があり入会を考えている方
・オンラインサロンの開設を検討している方


悪質なサロンを開設させない取り組み

悪質なサロンを開設させない取り組み

DMMオンラインサロンには「日常にない新しい居場所」を作るというビジョンがあり、オンラインサロンへの入会やオンラインサロンの開設によって、不幸になる方を出さないようにしなければいけません。

そのためDMMオンラインサロンでは、サロン開設時に事業部・法務部・コーポレート室によるトリプルチェックを行い、詐欺や犯罪斡旋などの不正が発生しないように全力で取り組んでいます。

さらに入会ページに記載される宣伝内容についても、実際のサロン内容や活動に乖離がないかを目視で確認しているため、安心してご入会していただけます。

サロン内で勧誘を受けさせない取り組み

サロン内で勧誘を受けさせない取り組み

DMMオンラインサロンの専用コミュニティツールにはDM*機能が実装されていません。

※DM(ダイレクトメッセージ)は、特定のアカウントとクローズドにメッセージを送受信できる機能です。

DM機能は密なコミュニケーションをとることができますが、反対にクローズドな環境であるため悪質な勧誘やトラブル、ストーカー被害の起点になるケースがあります。

DMMオンラインサロンの専用コミュニティツールにはDM機能が実装されておらず、サロンオーナーとサロン会員はトピック*でテーマごとにコメントやリアクション(いいね)をし合い、日々コミュニケーションを楽しんでいます。

※トピックとは、サロンオーナーがテーマや目的に合わせて投稿を整理できる機能です

誹謗中傷に対する取り組み

誹謗中傷への対応

健全なオンラインサロンを運営していただくために、特定キーワードの自動検出とスタッフの目視によるサロン定期巡回で、誹謗中傷やトラブルが発生しにくい体制を整えています。

万が一サロン内で誹謗中傷や悪意のあるユーザーからのコメントが発生した場合、サロンオーナーやサロン会員からDMM運営チームに通報することが可能です。

さらに、DMM運営チームからの警告に従わないユーザーに対しては強制退会などの厳しい対応を行うため、健全にサロンをお楽しみいただけます。

未成年者の利用に対する取り組み

未成年者の利用に対する取り組み

利用規約上、未成年者は法定代理人の承諾なしには入会できないようになっています。

引用)DMMオンラインサロン利用規約 第3条(会員資格)
(3)会員となる者が未成年者の場合、法定代理人の同意を得ること

また、サロンによっては独自の入会制限を実施しているケースもあり、例として大学生専用オンラインサロンが証明書の代わりに生徒手帳の提出を必須にするなど、サロンの内容に応じてより厳格な審査が行われます

さいごに

いかがでしたか?

オンラインサロンはまだまだ成長途中の市場であり、さまざまな誤解が多いことも事実です。

DMMオンラインサロンは皆様の不安の解消に努めながら、オンラインサロンを安心して楽しんでいただけるように取り組み続けます!