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牡蠣のカンカン焼き-Camp飯を試作する

八戸酒造の八仙。あまりこちら(関東)でみないお酒を頂くとめちゃくちゃうれしい。冷酒でいくか、燗にしようか…肴は何にしようかな。「八戸は漁港だから絶対海鮮」等と思いつつ、ウキウキで駅前のスーパーLifeへ。

八仙と錫杯

そう最近、電動自転車を購入。思っていたより…楽ではなかった。期待し過ぎか、そんなもんなのか…くらやみ坂の勾配がきついのか。。。

こういう時に、殻付きの牡蠣などあるのがLifeの良いところ。
カンカン焼きには、ハードオフで中古で買った丸い飯盒を使う。中古なので詳細不明だけど、おそらく「林間飯盒」。本来飯盒のナッツのような形は複数の飯盒を隙間なく、焚火に吊るすのに適した形なのだけど、いつもSoloだし。。。孤高の丸形派で、スーパー10%引きで買った牡蠣数個を適量の酒(50ml)と水(100ml)を加えて10分加熱し、ぷしゅぷしゅと蒸し焼き。

次のキャンプは海の近くのキャンプ場にしよう。近場にきっと海鮮市場があるだろう。牡蠣やハマグリ。ホタテ稚貝、チャンバラ貝など買えるとよい。手軽で美味しいキャンプ酒肴。これはニヤける。

100均のトング

最後。余談、CanDoで何気なく買ったミニトングがすごく優秀。これでいいんだよって感じ。

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