想いを込める一皿。子どもが歩む未来のために
皆さん、こんにちは。
DLIGHT LIFE & HOTELS PR部重本です!
この度DLIGHT LIFE & HOTELSの料理人3名が
RED U-35でBRONZE EGGの称号を手にしました!
すごく嬉しいので重本が記事にします!
皆さんはRED U-35という大会をご存じでしょうか?
今年の開催が記念すべき10回目で
「2030年のお子様ランチ」をテーマに
総勢335名の料理人が全国から参加され
DLIGHT LIFE & HOTELSからも
3人がコンテストに参加し
50名のみが通過できる1次審査を通過し
BRONZE EGGを受賞しました!
本大会は冒頭でも記載したように
今までの料理コンテストとは
違った視点で評価されています。
一般的には料理は味を重視されることが多いですが
RED U-35ではその料理に込められた想いにも
強くフォーカスを当てられています。
実際に1~3次審査までは書類や動画
面談で評価をされています。
弊社から1次審査を通過した3名に関しても
「2030年のお子様ランチ」をテーマに
様々な想いを込めています!
松原(兵庫:旧レイン邸神戸北野異人館)は
「紡ぐ」をテーマにし
自分が生まれ育った地である兵庫県の食材と
生産者様との繋がりも大事にした遊び心ある一皿。
澤口(福岡:WEEKEND HOUSE)は
「食育」をテーマに食物アレルギーを持つお子様が
そうでないお子様とも同じ時間を共有し
思いやりやお互いの愛情につながるような一皿。
田代(奈良:イリスウォーターテラスあやめ池)は
「健康・伝統」をテーマに日本の伝統である
こどもの健やかな健康の願いが込められた
麻の葉柄のお弁当箱を使用し
目で見ても楽しい演出を施した一皿。
このように1つの料理には
色々な想いが込められています。
今回は「2030年のお子様ランチ」という
テーマに沿った想いですが
DLIGHT LIFE & HOTELSの料理人が提供する料理は
そのシーンに合わせて、味だけではなく
その背景に様々な想いを添えています。
今年のRED U-35は惜しくも
2次選考の通過はなりませんでしたが
3名がそれぞれの料理に込めた想いは
店舗を通して人と人の繫がりを生む
ライフスタイルサービスを提供するという
DLIGHT LIFE & HOTELSの想いものそのものだなと感じました。
目の前のお客様のその一瞬を
楽しんでいただくことはもちろんですが
一時的なものではなく
お客様が歩むこれからの未来のために
そして関わる全ての人のために
これからも繫がりを大事にした
様々なサービスを展開していきます!
そんなDLIGHT LIFE & HOTELSを
これからもお楽しみいただけたらと思います!
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