小中学校でのプログラミング授業
小学生から、プログラミングの授業があることは皆様ご承知の通り。
では、どんなことをしているの?
まだ誤解があるようですが、プログラミング言語ではなく、プログラミング的思考(アルゴリズム的思考)を学ぼう!がプログラミングの授業です。実際は、算数/数学などの他科目からも学べるのですが、そこら辺をざっくり抽出したものでもあります。
もし~だったら、〇〇するちがったらXXする、という簡単なものから、〇〇のときにはXXを繰り返すなどのちょっと複雑な判断を整然と頭の中でリスト化できるようにするというものですね。
小中学生がもっているタブレットのなかにも、様々な「プログラミング学習ツール」が入っていると思いますが、無料のプログラミング体験サービスがwebでもありますのでご紹介します。
意外に難しいです。
あと、動かす対象のあの白い動物のような形のロボットの公式名称がどこにもないのですが、すごく気になります。