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これって未確認物体なのでは…?


うむむ…ウイルスは未確認物体だったかー。ビックリ!
という妄想をしました。はあ…


「サルの腎臓細胞だけがコロナを育てた」を読んで、

下記動画を観て、

国立感染症研究所 作成の
[「感染研・地衛研専用」 SARS-CoV-2 遺伝子検出・ウイルス分離マニュアル Ver.1.0 令和 2 年 12 月 1 日]

[4.2 ウイルス分離方法(16ページ)]を読みました。

4.2 ウイルス分離方法
1) 基本的には検査材料を 3,000rpm,15 分間遠心沈澱した上清を出発材料とするが、状態 によってはそのまま接種して構わない。
2) (オプション)検査材料の 10 倍階段希釈(10-0〜10-2)を作製する。
3) あらかじめ単層培養(24~96 穴プラスチックプレート)させた VeroE6/TMPRSS2細胞に検体 50~100μl 接種し,CO2 インキュベーター内で 1-2 時間静置する。
検体中に ゲンダマイシン(50ug/mL)、アンホテリシン B(2.5µg/mL)添加しておいても構わない。
Cp 値次第でウェルの大きさ、接種量の調整をして構わない。
4) 吸着後、検体を除き、DMEM で 2 回洗ったのち、1~2%FCS-DMEM を添加し、CO2インキュベーター内で培養する。
2 回目の洗い液を保存しておく。
5) 2~3 日の培養で細胞融合などの CPE が 観察された場合、培養上清を 1000rpm で 5 分 遠心し、回収する。
6) 洗い液、培養上清を用いて上記リアルタイム RT-PCR法による遺伝子検出を行い、洗い液中のウイルスRNA量と比較して培養上清中のウイルスRNA量が著しく上昇(おおむね 1000 倍以上)していれば分離成功とみなせる

SARS-CoV-2 遺伝子検出・ウイルス分離マニュアル Ver.1.0--4.2 ウイルス分離方法 16ページ

あらら…うむむ…これは…ウイルスを分離してる!と断言できないでしょ。
CPE(細胞変性効果)は、
VeroE6/TMPRSS2 細胞(アフリカミドリザルの腎臓に由来する細胞)に、
腎毒性の ゲンダマイシン と アンホテリシン B 
添加した結果なんじゃねーの?とツッコミが入るっすね。

UFO(未確認飛行物体)UMA(未確認生物)の写真があっても存在の証明にならない。だからウイルスの写真は証拠にならないなあ・・・。
うむむ、ウイルスは未確認物体だったのかー。ビックリ。

prettyworldのブログさんが、これでもか!とウイルスの嘘を紹介しています。もうお腹いっぱい(笑)
存在しないって証明は難しいので、ずーっとこのままなんだろね。

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[追記]
ちょっと言い足りなくなってきたので…
国立感染症研究所 のウイルス分離マニュアルの16ページに記載されてる分離方法を、
分離成功  →[検体有り]、[腎毒性の薬品添加有り]として、

対照実験①→[検体有り]、[腎毒性の薬品添加無し]
対照実験②→[検体無し]、[腎毒性の薬品添加有り]、
(腎毒性の薬品:ゲンダマイシン 、 アンホテリシンB

という上記の対照実験①と②の結果が知りたい。

おそらく、
対照実験①は、細胞融合などの CPEが観察されない=分離できない
対照実験②は、細胞融合などの CPEが観察される=分離できる(検体無いのに)
でしょう(妄想だけど)
腎細胞に腎毒性の薬品を添加したことが原因で細胞融合などのCPEが観察されたのでは?という疑問がどーしても拭えないんですよねー。

ベロ細胞(ベロさいぼう、: Vero cell) はアフリカミドリザル腎臓上皮細胞に由来する、細胞培養に使われる細胞株である

ベロ細胞

ゲンタマイシン高い腎毒性をもち、場合によっては急性腎不全に至ることがある。

ゲンダマイシン

■アムホテリシンB⇒腎障害
●AmpBが細胞膜に入り、孔をあける

アムホテリシンB⇒腎障害、電解質異常

サルの腎細胞にこんな腎毒性の薬品を添加しといて、
「CPEが観察できた!ウイルスの分離成功!」
なんて断言できちゃう罪悪感の無さがすごい。更に「分離成功って言ってるんだから証明されてる」と言う人の、調べた気になってる感、ファクトチェックしたやったぞ感、がすごい。

気道感染(きどうかんせん)とは気道呼吸器におこる感染症である。呼吸器感染症ともいう。気道感染を示す重要な徴候としては発熱といった症状である。
発熱、咳、痰を起こす疾患というのはほとんどが気道感染。または呼吸器感染症である。気道とは鼻腔から肺胞までの区間をいい、声帯より上を上気道、声帯から下を下気道という。中耳、副鼻腔は気道と交通性があるため、広義の気道としてとらえられることが多い。胸膜炎、膿胸、肺膿瘍、心膜炎も多くの場合は気道感染に続発して起こることも知られている。

気道感染-Wikipedia

ウイルスを分離したという作業プロセスが雑で、正しさを証明する対照実験がなされていないので、ウイルスは存在しないと思います。

だから、コロナだと言われてる症状は風邪(気道感染)。
写真はエクソソーム。塩基配列はエクソソームがベースの捏造。
PCR検査はエクソソーム(風邪の炎症で細胞が放出した)を拾ってる。
という妄想をしてしまうのです。

写真がある、感染研や専門家や医師が存在してると言ってる、塩基配列がある。だから存在してる。という人がいるけど、そんなの証拠になんない。

どうやって分離してるのか?、どうやって塩基配列を求めたのか?、そのやり方・作業プロセスが本当に正しいのか?を知りたい。だから「腎毒性の薬品添加無しで培養分離に成功した論文」が世界のどこかにないものだろうか?
もしあれば「てへ。ごめん。言い過ぎた」て言いまーす。
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嘘って言えば、宇宙ステーションの嘘があるけど、誰も被害者はいない。多くの人に仕事を与えている。温暖化からのSDGsも多くの人に仕事を与え、関連する企業の従業員や家族を養ってると思う。
暴露する人達は楽しいだろうね。見つけたー!とか興奮してるよね。でも多くの人が懸命に仕事(演技)してるんですから応援してください(笑)

今の世界は生産性が向上しすぎちゃって仕事が無いんですよ。温暖化だからEVだー!とか、2020年代後半に月面着陸だー!とか、懸命に仕事を創作して与えようとしてる(理屈がちょっとアレだけど)。
嘘でも良いじゃん。仕事して生活できて子供を育てるの大事です。

ウイルスでも生活してる人が世界にたくさんいると思う。
でも「ウイルスで脅す→ワクチン接種」はダメだわ。
特に子供を犠牲にするのはダメ!!

早く日本も終息宣言を出してほしいな…。


ウイルスが嘘だったとして、
じゃあ、あの症状は何かというと風邪です(妄想だけど)

風邪(かぜ、common cold, nasopharyngitis, rhinopharyngitis, acute coryza, a cold)とは、原因の80 - 90 %がウイルス上気道感染症であり、主な影響はに現れる[1][2]咽喉副鼻腔喉頭も影響を受ける可能性がある[3]症状はたいてい感染後二日以内に発生する[3]。症状としては、咽頭痛くしゃみ鼻水、鼻閉、頭痛発熱嗄声などが現れる[4][5]。患者の多くは回復まで大抵7 - 10日間を要し[4]、一部の症状は3週間まで継続しうる[6]。他に健康に問題がある患者は、肺炎に進行する可能性がある[4]

風邪-Wikipedia

いやウイルスいないんだけど、症状はある。肺炎になっちゃうこともある。という謎の疾患です。医者は分からないからウイルスのせいにしてるぽい。
…いったい何が原因なんだろう?という疑問は今後の妄想ネタです。
いつか何か見つかるといいなあ。

風邪の直接的な治療法は存在せず、罹患期間を短縮させる方法もないが[1][4]、不快な症状は対症療法で緩和可能であり、イブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は治療の助けとなる[11]

風邪-Wikipedia

「 風邪の直接的な治療法は存在せず! 」
大事な事実なのでコピペしました。

病は気から」です。クスリやワクチンなんかに頼らず、
気持ちを強く持ちましょう!
毎日元気に楽しくニコニコ過ごしましょう!

妄想なのに最後まで読んでくれてありがとうございました。

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