山下大輝さん。 1

昨日のnoteもずいぶん丁寧さにかけていたなと読み返して思います。だけど、読み返せるだけまだいいなとも思っています。わたしはだいたい自分で書いたモノを自分で読み返す、見返すことができません。恥ずかしいのです、情けないのです、間違っているかもしれないからと思うから、なのです。なぜかよく分からないと言えば、本当によく分からないのかもしれません。ただ、見返せるモノを作っていないと言えば、それが一番近い気がします。だから、丁寧にやることが必要だと、自分が思ったののでしょう。かもしれませんかもしれませんって不確定だなぁって思いそうですね、数を重ねるごとになくしていけるといいなと思います。少しずつ。

わたしは声優の山下大輝さんが大好きです。先程LINE NEWSで声優さんにまつわる記事をたくさん読みました。あまり読むつもりはなかったのですが、ポチポチ押してると、次は進んでしまうんですね。気をつけたいと思っています。その声優さんにまつわる記事から何か得たわけではありませんが、すむ世界が違うなと思っただけです。でも、住む世界が違うなって思うこと、今回ばかりは、あまり否定的にならなくてもいいなと自分と対話した末に、そう思いはじめました。「住む世界が違う」って漫画の影響とかはすごくあるんですけど、相手と自分を隔絶して全く違う人類にしますよね。今思いついたんですけど、「永む世界が違う」って当て字にもなってないんですけど、なんとなく世界がひらけた気がしませんか。わたし的に「住む世界が違う」って「永遠にいるところが違う」って感じなんですけど（その通りかもしれないですけど）、それは、交わらないとかではなくて、永遠に違う人間だと言うことを認めることでいいと思うんですよね。側にいる身近な友達や仕事仲間やクラスメイト、その関係性は多様で、もしその相手を愛したかったら、認めることより知ることが大事だと学んだので、こういう「応援したい人」っていうのは、知るより認めた方が楽しいかなって感じます。その２つの境界線というのは曖昧で、簡単に二分にできるわけではありませんけど。好きな人、一緒にいたい人、その人たちとは決して「住む世界が違う」だなんて思わない方がいいと感じます。前に本で、「あいさつはしたいやつからすればいい」って読んだことがあるんです。それまで、社会人になってからというもの、あいさつっていつの間にか義務みたいになってしまうところがあって、ずっと窮屈に感じていました。だけど、「あいさつはしたいやつからすればいい」ということばを読んで、「あぁ、挨拶って自分からしていいんだった」と気づいて、主導権は自分で握ればいいのだと思えるように少しずつですが、なってきたように思います。会社や学校でも、下っ端だからって（言い方が悪くて申し訳ないです）こっちからあいさつしなければいけない義務は無いのです。親しくなりたいならば、自分から歩み寄ることが世界を保つ秘訣なんだと思います。とっても話がずれました。よくはないですけど、伝わることがあればいいかなと思いながら、この段落は修了します。

話を戻しますと、わたしは声優の山下大輝さんが大好きです。徐々に、「あ、この人好きだな」となっていって、今では一番好きな人です。そんな山下大輝さんがアーティストデビューをするとのことで、歓喜に満ちています。山下大輝さんの歌声は、キャラを通して聞いてきましたが、ご本人の歌はどんな感じなんだろうと楽しみにしていたそんな昨日の夜に、YouTubeで聴きました。

すごくよい歌声ですよね。わたしも山下大輝さんが歌うキャラクターの曲を全て聴いているわけではありませんが、このスコーンと空を切るような声（いい例え方がわからない）はなかなかキャラクターでは聴けないのではないかなと夜な夜な顔面の筋肉を引っ張って耳をかっぽじって聴いていました。

山下大輝さんは僕のヒーローアカデミア、弱虫ペダルなど人気作での代表作が数多くありますが（ヒロアカのデク大好きです）、「人外さんの嫁」というショートアニメの日ノ輪くんが結構かわいいので、知らない人は見てほしい。物語自体も萌えるので、わたしは結構すきです。ハクション大魔王も見てました。山下大輝さんの影響でポケモンも見始めた。ポケモン。やっぱりかわいい。これからも活躍を応援しています📣♪

ただ今YouTubeを見ていたんですけど、（突然話が変わります）日韓合同のガールズグループIZ*ONEの解散が未だに信じられず、受け入れられない、WIZ*ONEの私です。推しは推せる時に推せ。ですね。

ありがとうございました。

それでは、また次回、良い夢を。