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エナジーワークとnote~誰かのためではなく、自分のために書く~
これまで、このnoteはある程度まとまったことを書こうと思っていたのですが、それよりも日常的にエナジーワークをどんな風に使って、どんなことが起こったのか?をこまめに書いていく方がわかりやすいと思い、実験的に始めてみようと思います。
ぼくは2017年に初めてエナジーワークを体験し、2020年から本格的に学び始めました。「Delphina Energywork and Medicine」(通称:デルフィナ)にてマスタープログラムに参加し、毎週日曜日2.5時間のクラスと、同じく毎週2.5時間のクレイヤボイヤンス・リーディングのセッション、その他毎日1時間のエナジーワーク瞑想を行いながら、学んできました。
そして、このnoteマガジン「魂の航海図」は、ぼくがエナジーワーク・クレイヤボイヤンス(透視)リーディングを体験していく中での気づきを綴る場と位置づけています。
その背景には、エナジーワークの原理「誰かのためにエナジーワークをするのではなく、自分のためにエナジーワークをする」があります。エナジーワークは、自分以外の誰かのためにあるのではなく、自分自身の魂を生きるためにあるのです
だからこそのnoteマガジンも誰かのためではなく、自分のために書くものと位置づけています。エナジーワークを使う際のコツやエナジーワークを生きるとはどういうことなのか?を自分なりの感覚や言葉で表現して、未来の自分にプレゼントしたいと思っています。
さて、さっそくですが、何か物事を始める際には、エナジーワークの観点では、始める前に、取り組みたいことのエナジーを設定することがポイントになります。
「すべてのものは、まずエネルギーのレベルで創られて、それが具現化したものが物理的に表れる」のがエナジーワークの原理だからです。
エネルギーのレベルで設定しておくと、エネルギーがスムーズに流れ、物理的なブロック(うまく行かない・停滞する)が起きにくくなると言われています。
例えば、旅行に行く前に、この旅行でどんな体験をしたいか?をイメージし、そこから感じるエネルギーをセットします。
こんな感じで、エナジーワークは日常的に活用することができ、ちょっとしたコツやポイント、エピソードなどをライトに書いていきたいと思います。