KCPはタイ進出コンサルを担います。ジョイントベンチャーの業種は実に多彩です。
KCPはタイ進出コンサルを担う会社であり、クライアント会社のニーズに合った最適なコンサルティング・プロセスを提示できます。
日本企業が興味を惹きそうなコンサルティング内容の提案や見積りが、タイ進出を決定付ける重要要素になるのは多々あるでしょう。
事前打合せで、日本人もしくはタイ人コンサルタントとのご面談で、海外事業展開の計画や問題点などを話し合います。
日本企業がタイで事業をスタートさせる上で、KCPで設けられる打合せは、貴重な交渉手段だと重視しても不思議ではありません。
ジョイントベンチャーの業種は実に多彩で、不動産、化粧品・美容、人材、運送、建設などです。
希望スキームはM&Aであり、合併と買収でタイ進出に有利な状況を作り出そうとする日本企業にとっては好都合ですね。
ジョイントベンチャーのタイ地場のエンジニアリング会社は、空調設置・配管工事などがメインです。
事業拡大に伴い、戦略的パートナーを募集中ですが、中長期的な後継者問題を抱えて過半数売却もできます。
日本企業が、その条件でもジョイントベンチャーと手を組むべきかは、あくまで共にタイで大きく成長したい高い志が、ジョイントベンチャーにあるかがポイントです。
M&Aでタイ進出するに当たって、相性の良いジョイントベンチャーを探すことが、タイでの成功率を高めます。
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