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龍が如く極Switch版を買う人に向けてps4版との違い簡易的まとめ

龍が如く極Switch版の移植の出来を簡易的にまとめていきたいと思います

Switch版を買うのを悩んでる人は参考にしてみてください

ps4版のフレームが60fpsに対してSwitch版のフレームが30fps

30fpsを維持できてればいいが桐生一馬のラッシュスタイルで手数の多い攻撃を繰り出すと30fpsを下回ってガクガクの攻撃モーションを繰り出す場合が多々あります

敵が多い、敵の攻撃モーションが激しくてもフレームが下回る場合あり

移動中も走るとガクガクっとなる場合があります

ガクガクのモーションが多発するので画面酔いを誘発する場合があるので酔いに弱い方は気をつけてください

音ズレの確認もあり
UFOキャッチャーのアームを動かした時に音があってない

コインロッカーの鍵を取った時のテキスト音が表示される時にズレてる(その他アイテムを取得時にも確認あり)

Switch版に移植する際に最適化してるので人で賑わう神室町なのに人が少なくなっている

まるでゴーストタウン?

グラフィックの解像度はps4版より落ちてるがそれでも充分に綺麗

特にムービー中のグラフィックはps4版と見劣りしないほどに感じました

ムービー中のグラフィックの解像度が良いのでそれで負荷がかかって移動や戦闘中にフレームの処理が悪くなってる?のかもしれない

プレイしてる時に感じるのは通信環境が悪い中Vitaでリモートプレイをしている感触です

移植作品としての出来は10点満点中4.5くらい、Switch版ニーアオートマタの良移植のゲームをプレイした後だとこの出来なら無理にSwitchに移植しなくても良いと感じました

この先アプデがあるかどうかはわからないけど、買おうと思ってる人に言うならアプデで改善されるまで待った方がよろしいかと思われます

※追記2024年11月22日にパッチ1.01が配信されました
これにより一部パフォーマンスが改善されたもようです

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