宇宙トンデモ論
ノート民だけに教えます…
世間は空前のufoブーム‼️👽🛸
色んな人が言っているのを齧って考えた結果、こんな風に考えることができるのではないかと、まとめましたw
「未完成な宇宙の隅っこに、これまた未完成な星がありました。その星はたくさんの生命を生んで少しは穏やかな時間を過ごしていました。
ところがある日、宇宙人が地球に現れて人間に悪知恵を授けたのです。
神という概念を与えて、人間にとっての神に成りすましてしまいました。
そうとは知らずに宇宙人を神だと崇めさせられて良からぬ道に誘われているにも関わらず、人間は自らの能力で獲得した真理と思い込まされたのでした。
そして、誤った知恵の使い方をするあまり、欲を増幅させ凄まじい勢いで地球を汚染していきました…
時の経過と共に、権力者達もまた悪知恵を働かせて宇宙人達と互いの利益のために騙しあい利用しあいました。
宇宙人は権力者を監視し、権力者が庶民を監視する事により、思いのままに操れるようにしようと悪巧みしたのですが、友好な関係が長続きするはずありません。
宇宙人が他の生命体を完全にコントロールできる訳もなく、悪知恵を授けられた人間も狡猾な手段を学習して身勝手な行動をするようになっていきました。
思い通りにコントロールできない事に苛立った宇宙人は増え過ぎた人間の数を減らそうと計画します。
欲のために他の生命を好きなように操ってる人間は、自分達も実はそうされてきた事も知らないまま、人間同士で分断、対立、争いの絶えない過酷な環境に自ら追い込んでいきました…
未完成な宇宙の片隅で起こっているそんな出来事は、本物の創造主である神にとっては低俗な小競り合いでしかありません。
高次元の光の力が働く事は必然であり、宇宙人や権力者はもちろん理解する事はできません。
闇を拡散させない大きな力が働く事によって地球が元のような穏やかな状態になる時が近づいて来るのでした♪」
〜おしまい〜
いいなと思ったら応援しよう!
