絵師の心理学
なぜこんな記事を書いたかというと、
絵師のリアルは謎に包まれているので
考察してみたくなった!
まずは、漫画家や絵師にコミュ障が多いと思う理由。
作品を作る能力は、基本的に内向的なものだから…
・教室の隅とか一人で黙々と作業。
・友達が少ないと作品に集中できる。
・承認欲求が強い。
・ネット弁慶。
などが挙げられる。
はてなブログによると興味深い事が書いてあった。
「では何故絵師は人一倍承認欲求が強いのだろうか。
まず、インターネット絵師はリアルだと暗めの人間が多い……と思われる
趣味はインドアで、休み時間には1人で絵を描いていたような人間が多数派なのではないだろうか。
少なくとも「明るい陽キャ」のようなタイプはかなり少ないだろう。
そうなると誰かに頼られたり、クラスの人気者だったりした経験は乏しく、リアルで承認欲求を満たせる機会は少なかったはずだ。
そんな人間がインターネットに絵を投下するとちやほやされる。現実とネットにおける需要と供給の違いである。
リアルで承認欲求が満たされることが少ない分、その喜びは計り知れないものだろう。」
コミュ障を活かせるジャンルっていいよね♪
非リアなアナタなら神絵師になれるかも!?
欠点を活かして適材適所!!!
参考サイト
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