絵師の心理学


なぜこんな記事を書いたかというと、

絵師のリアルは謎に包まれているので
考察してみたくなった!

まずは、漫画家や絵師にコミュ障が多いと思う理由。

作品を作る能力は、基本的に内向的なものだから…

・教室の隅とか一人で黙々と作業。
・友達が少ないと作品に集中できる。
・承認欲求が強い。
・ネット弁慶。

などが挙げられる。

はてなブログによると興味深い事が書いてあった。

「では何故絵師は人一倍承認欲求が強いのだろうか。

まず、インターネット絵師はリアルだと暗めの人間が多い……と思われる
趣味はインドアで、休み時間には1人で絵を描いていたような人間が多数派なのではないだろうか。
少なくとも「明るい陽キャ」のようなタイプはかなり少ないだろう。

そうなると誰かに頼られたり、クラスの人気者だったりした経験は乏しく、リアルで承認欲求を満たせる機会は少なかったはずだ。

そんな人間がインターネットに絵を投下するとちやほやされる。現実とネットにおける需要と供給の違いである。
リアルで承認欲求が満たされることが少ない分、その喜びは計り知れないものだろう。」

コミュ障を活かせるジャンルっていいよね♪

非リアなアナタなら神絵師になれるかも!?

欠点を活かして適材適所!!!

参考サイト

https://nanashi-0213.hatenablog.com/entry/2018/04/16/183553

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プン山プンプン
お慈悲をくだされ〜w