#ジョジョネタカセット 6部 ストーンオーシャン ㉟ ホワット・ア・ワンダフル・ワールド / What A Wonderful World by Louis Armstrong
ヤーマン!
「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するキャラクターやスタンドの元ネタと考察されているバンドやアーティストを「カセットテープ」で紹介していマス。
6部最終話のタイトル「ホワット・ア・ワンダフル・ワールド」
元ネタは、「サッチモ(英語発音:サッチマ)」の愛称で親しまれた、アメリカのジャズ・トランペッター「Louis Armstrong(ルイ・アームストロング / 1901年-1971年)」の楽曲「What A Wonderful World(邦題:この素晴らしき世界 / 1967年)」
ベトナム戦争に対するメッセージ・ソングとして作られましたが、USではそこまでヒットせず。全英チャートでは堂々1位を記録しました。
国内ではホンダ・シビック、東海東京証券、東京海上日動火災保険、ソニー、ソフトバンクモバイルなどのCMソングとして広く使用され愛されました。
カバーでは奥野さん(ex.ROUGE)のが1番好き。
元々10代の頃から大好きな曲だったので、弾き語りしたくて練習しましたが、キーがFなので最初からコードが難しくて完成してませんw
6部はこの最終話で完結しました。オレNO+CHINはネトフリでもう4周して5周目を見ていマス。
みなさんの感想などコメント欄にいただけるとうれしいデス。
ジョジョネタカセットはこれにて完結となりマスが、ここ何年かは国内盤カセットにハマっていて今でもDigっているので、いい感じの日本語ジャケットをゲトったら写真を更新するかもデス。
その時はインスタにもアップするので、ぜしフォローお願いしマス!
https://www.instagram.com/djnochin/
ONE LOVE
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?