キャンプのトラップ
こんにちは。djに憧れる専業主夫です。
キャンプを始めた頃にハマったトラップをご紹介します。
プチ失敗もキャンプの醍醐味だと思いますが、これからキャンプを始める方の参考になれば嬉しいです。
暗くなってからバーベーキューをすると焼き加減が見えない!
自然の夜をなめてました。ごめんなさい。レイアウトとランタンの数にもよりますが、見えにくいです。焚き火の上で使った調理器具がススだらけ、そしてススが落ちない・・・
焚き火の上でワイルドに料理だ!と意気込んで鍋をのっけたらススだらけになってしまいました。直火ワイルド生活をしたことがなかったので、ススがつくことを知りませんでした。そして、洗剤でススが落ちないことも。。。
お気に入りの調理器具を汚したくない人は焚き火の直火調理は控えた方がよろしいのではないかと思います。
ちなみに、僕はあえておろしたてのメスティンを直火にのっけて、ワイルド加工してやったぜ。薪が割れない。
焚き火に憧れ、オノも買って、いざ薪割りしてみたら、、、、はい、割れない。へっぴり腰で力入らないし、薪の真ん中に当たらないし、そもそも薪がうまく立たないし。焚き火屋さんでカッコつけて太めの薪買ってきたのに、、、
結局、割れない太い薪は持って帰りました。
最近はわざわざ割らなくてもよい程度の太さの薪を選んでます。
(番外編)サイト番号を間違える
最近、サイト番号を指定して予約するキャンプ場で、まさかの番号間違えをやってしまいました。
その日、我が家は朝イチで到着し、午前中のうちに設営を済ませました。これからお楽しみのコーヒーの時間!と準備を始めたときに、サイトの立て札が目に入りました。
・・・あれ、番号ずれてない?
そうです、どういうわけか一つ隣のサイトに設営してました。
急いで管理人さんに相談に行きましたが、あいにくその日は予約でいっぱいで、変更不可とのこと。
仕方なく、ペグを抜いて、自分のサイトに移動しました。ただ、時間と体力を消耗しただけでした。みなさま、サイト番号には注意しましょう笑。
以上個人的体験でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。