はじめました
こんにちは。神奈川県在住の大学生、haakonです。
noteとやらでゆるめのブログとやらを書くってのがここ最近、僕の周りで流行ってるとか流行ってないとか。
そんなわけで、それに便乗しちゃおうってことで僕もゆるく書いていきたいと思います。
とりあえず一回目なので、自分語りします。
とある理系の大学に通っていて、現在21歳。今度4年生になります。
趣味は、結構たくさん。
自転車、DJ、DTM、YouTubeへの動画投稿、ロゴデザイン(DJのための) 、カメラ etc...
金がかかる趣味全部やってる。そんな感じです。
一番力を入れてる、時間をかけてるのはDTMかな。というか、どうしても時間がかかってしまうといった方が正しいかも。
今、ここまで書いて、DTMのことを書きたくなったので書きます。
DTM歴はたぶん3年弱くらい。(高校生の時にGarage Bandで遊んでた期間も含めると5年行くか行かないかくらい。)
今メインで使っているソフトは、Image-Line社のFL Studioです。
グレードがたぶん4つ?あって、その中の下から2番目のグレードである、Producer Editionを愛用しています。
体験版みたいな状態をごにょごにょしながら半年くらい使い倒していたので、製品を購入したのはそれだけのタイムラグがあります。(2万くらいした)
なぜ数あるDTMソフトの中からFL Studioを選んだのか?
自分の好きなプロデューサーが使ってたから。あと、YouTubeに上がってる解説動画においては、FL Studioを使っている人が多かったから。(haakon調べ)
FL StudioはAviciiとかMartin Garrix等の大物達が使用している(していた)ということで有名です。
これを使えば俺もあんなスターに...みたいな感じです。
使い勝手がいいとか、わかりやすいとか、その辺は全く考えず、というか、全くわからず購入した感じです。
今となっては、もう他のDTMソフトには移行できないなぁと思うくらい、大体の操作はできます。
最近のトレンドはどうやら、Ableton Liveらしいですけど、それに関する動画を見ても何がどうなってるのか全くわからんです。
僕は主に、Hardstyle、Rawstyle、Hardcoreあたりのいわゆる"Hard Dance"を中心にDTMをしているので、ダンスミュージック向けに作られたFL Studioはやはり、使いやすいと感じています。
1000文字を超えたようなので今回はこの辺で。
今後は、DTMに関する気づきや学んだテクニック、おすすめの動画とかが見つかったりしたら、自分の備忘録としてどんどん書いていきたいと思います。
自転車関係、カメラ、ロゴデザインとかでもかけそうなことがあったら書こうかな。