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赤信号理論のススメ(イライラ対処法)

皆さんこんばんは。

秋山真之介です。

天竺鼠の川原さんと同い年の40歳で、無職、貯金ゼロ、昨日競馬で5レース買って、2レース的中させたのに、マイナス収支だったゴミ人間です。

これまでの記事に『スキ』をくださった皆さん、本当にありがとうございます。

本日は、イライラ対処法として、赤信号理論というものを発表させていただきます。

車に乗っている時や、自転車に乗っている時などに、赤信号が続くとイライラする人がいます。

しかしそういう人達に限って、青信号が続いている時に感謝しません。

私は今は無職ですが、以前出勤する際には「全ての信号が赤だろう」とか「おそらく急な雨に見舞われるに違いない」という予想を立てて家を出ておりました。

そうすれば、信号が青だった時や、雨に見舞われずに職場に辿り着いた際に「アレ、今日はラッキーだな」と呟く事が出来ます。

コレが赤信号理論です。

この理論は、仕事やスポーツや人間関係にも応用が可能なので、是非試してみて下さい。

この記事が誰にも読まれず、1つの『スキ』も付かなかったとしても、私はイライラしません。

ご静聴ありがとうございナス。

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中山真之介
今アナタは大変なモノを盗もうとしています。私の、心です。