これから路上DJ増えそうだよね!?
ストリートミュージシャンやストリートダンサーてたくさんいると
思うんだけど、路上DJやってる人ってほとんど見なくない??
って思ってやってみると、これがもう楽しくてしょうがないわけ。
ポリス問題があるけど実際ストリートパフォーマーの大半が
許可取ってない人でした。
路上DJなんかは昨今DJ機材がコンパクトになって
持ち運びできるようになったし、やろうと思えば
だれでも簡単にできるようにはなってる。
僕らは2人組路上DJユニットととして活動していて
DJ NEPAがDDJ-200を使ってミックスして
僕CarSeaがPT01を使ってスクラッチで
合いの手するってスタイルなんだけど、
そもそも路上DJてだけで通行人や他のパフォーマーから珍しがられる。
これからは各地で色々なスタイルの路上DJが増えると思うんだけど
参入者が増えれば競争原理が働いてもっと独自性が必要となってくる。
僕はマウンティングしようとも思わないので
路上やりたい人がいたらB TO Bとかどんどんやっていきたいと思う。
DJに興味ない人々の目に晒されてプレイすることは
度胸はつくし単純に練習にもなる。
さぁ街に出よう!!
…って今週はずっと雨じゃん!
次回は路上DJのメリット、デメリットを書いていきたいと思いますので
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