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note18日目_iPadmini7でタスク管理は手書き手帳のAJournalがおすすめ

こんにちは、Johです
本日も30分つらつら書いていこうかと思います

これからコミュニティで始まるオンライン麻雀ゲームの大会に向けて、隙間隙間時間の日々練習に勤しんでおりますw

ちなみにゲームは普段全くやりませんし、話題のゲーム機も何も持ってません

最近の流れでswitch2はなんとなく気になってます。。

麻雀は学生以降やっていないので、もうすっかり麻雀をやっていたことすら忘れていましたが、当時の記憶が徐々に戻ってきて、ああ、自分麻雀できる人なんじゃんって、急に受けて変な驚きを最近抱いております

こどもの頃にやってたスポーツとかも、何気なくやってできたりするのも、大人になってから始めたものよりも精度が高かったりしますよね

麻雀のルールがわかっている自分ナイスって思ったここ数日ですw

練習がんばります

それはいいとして、、

iPadの権威性は手書き

私は昨年の秋に大好きなiPadmini6+apple pencil2からiPadmini7+apple pencil Proに買い替えました

iPadmini7は大好きで、以前のnoteにも書きましたが、ほぼ様々なサイズのiPadを使って来て他は売却して、iPadmini7が最終的に残りました

iPadminiはみなさん持っているし、スペックや特徴をnoteに書かれている人が多いですが、実際日々通してコンテンツ消費以外にどんな使い方をしているのかが気になりますよね

というのも私もそれまで沢山のiPadを持っていましたが、ただ持っているだけでサイズ違いのコンテンツ消費デバイスと化していることが多かった為、能動的に使い方をマスターしてそれを日々の作業に組み込まないと結局iPhoneでいいやMacでいいやってなると思ったわけです

そんな人多く無いですか

まるべくコンテンツ消費以外の使い道を実行したい

つまり、iPadってそれまでの既存の考えの中でのデバイスと考えてしまうと、あれば便利だけどなくても別に困らないわけです

でも、高いお金出して買っているのに、時間がたつと忘れ去られていることが多いなと私は思っていました

ある時、じゃあiPadの権威性はなんですか?と考えた時に、やっぱりペンシルで書けるというのが最大の魅力で、次にiPhoneよりも画面が大きい、そして持ち運べるサイズと重量、ここだと思うんです

で、なぜ私がiPadminiを残して他を一旦売却したかというと、これらの理論からすると大きくて重いのを持ち運ぶならMacbookでいいじゃんとなってくるわけです

つまり、手書き意外の部分を他で代用できれば、別に同じサイズ感のをもつ必要がないんじゃないかと

一番やりがちなのが、MacやPCの代わりにさせようとする行為、これが一番沼にハマるパターンw

もうこの理論はさんざん自分の中でもやり尽くしてるので、今回は省きますが結論iPadはパソコンにはならないです
キーボードがあってもOSが違うので、iPadはiPadで使うキーボードなわけです
もちろんそれが良い悪いではなく、別々に切り分けて使い分けるという話、今回は省略します

でね、

iPadの権威性を生かす為の私が考える使いかたの一番はフリーボードで自らのアイディア出しとブレスト

これは純正メモと合わせて一番よく使っていると思います
記憶の整理とアイディをとにかく書いて考える際に使っています
しかも、なにがいいとかというと純正はiPhone、Macとシームレスに連動しているので、それをどこでも共通して開いて編集できる点です

次がAJournalというアプリをご紹介させてください

これは、手書きのシステム手帳アプリというんでしょうか?
みなさん一度はminiでシステム手帳として使いたいと思ったことあると思うんですよね
そんな時これがすごく私的には使いやすいです

まず、そもそもの話ですがappleの手書きの機構にpencil kidというプログラムがあります
これが、入っているとよくスクイーズすると出てくるお馴染みのメニューがでると思うんですね
Goodnotesとかは独自の機構な為、pencil kidで出る様なお馴染みのメニューは出ません
ここで判断するのですが、その反応の良さが違うんです

やっぱり純正に対応しているとペンの書き心地が若干良いわけです

なのでAJournalは書き心地が良い
そして、シンプルに日々のタスクをメモったり、スケジュール管理が簡単にできる

私の使い方としては毎朝その日のタスクを手書きでざっと書くわけです
そして、それを終わった順に随時横線で消していくわけです

これって会社ではいつも四角い黄色の付箋に私の場合書いていた作業なんですね

どうしてもデジタルで管理すると、頭から抜けてしまうことがあるのですが、自分の手で書いて横に置いておくと、そこにその日のタスクに集中できるんです

で、やり終えたら消すとう一連の作業も達成感を味わえる

こういうコンテンツ消費だけじゃない使い方もiPadminiでできるところに魅力を感じています

ちなみにこれらのアプリは正直iPadmini6で十分できますので、買い換える必要はないかと思います

私が買い替えた理由の一つがFinal Cut Pro for iPadが使える様になったからなので、ここは別途いつかお話しようかと思います

もちろん、キビキビ感は格段に上がっているのもiPadmini7にして良かったと思います

今回の内容が何かの参考にされば幸いです
本日もご覧いただきありがとうございました


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