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平沢

概要

大瀬崎と沼津の間、平沢。ウネリが入ることが少なくどんな方向の風でもオープンしやすい安心ポイントです。13m程度まではゴロタと砂浜になるので初心者もオススメの潜りやすいビーチ!ただ実はポイントが広範囲に及び、13m付近より下になると急に泥地になり巻き上げ厳禁の海になります。ただその分生物相はかなり豊富!他の海では見られないような生き物も登場します。
ナイトダイビングも毎日開催しているポイントです

透明度

3〜5月:調査中 6〜8月:調査中 9〜11月:調査中 12〜2月:10〜15m

利用SHOP

平沢マリンセンター

平沢ビーチ・西(ビーチ)

白砂浜が綺麗らしい西エントリーのビーチ。東ビーチとは違う様相のビーチが広がっています。エントリー直後には大量のキンメモドキが群れていました。カエルアンコウやアカオビハナダイも見ることができるビーチです。西側でエントリーして東側でエギジットというダイビングも可能。西→東に向かう移動中にはクロスジリュウグウウミウシの1−4がよく見られるそうです
最大水深:15m前後

平沢ビーチ・東(ビーチ)

平沢ビーチのメインポイント、と思っています。平沢ビーチの東側エントリー。船の横のスロープからのエントリーは、2mほど急に落ちるのでエントリーに少し注意です。13m付近に巨大な土管タワーがありそれより奥は藻場の広がる泥地です。泥地の藻の中には大量のウミウシが!
エリア置くまで行った場所でホウセキカサゴも発見されております
浅場はゴロタなので初心者でも遊べるポイントです
最大水深:23m

淡島(ボート)

調査中
最大水深:40m〜


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