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伊東

概要

伊東駅からタクシーで5分、頑張れば歩いていけるポイントながらも海の中の景観はおそらく伊豆で最もダイナミック!伊東市沖に浮かぶ無人島、手石島周辺をボートダイビングで潜ります。ハナダイから回遊魚まで大物を狙えるビッグポイントです。少し流れが早くなることがるので要注意。
最大水深が全体的にかなり深いこともあり、夏でも下に降りると透明度が悪くないこともしばしば。しかし水はめちゃくちゃに冷たいです

透明度

3~5月:調査中 6~8月:5~15m 9~11月:10~15m 12~2月:10~15m

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伊東ダイビングサービス

白根(ボート)

水深70mまで一気に落ち込む超巨大なドロップオフを有する伊東のメインポイント。1~3月になると例年マンボウが現れるとか、、、南・中・北と3箇所のブイがあり好きな場所から潜航可能。根のトップに群れるキンギョハナダイや深場に群れるサクラダイはかなりの数。レアなハナダイも目撃されています。ウミウシも他ポイントとは違う種類のものがちらほら、、?
オススメは安全停止中も遊べる中ブイからのエントリーです
最大水深:70m

五島根(ボート)

夏季(5~9月)限定のボートポイント。普段からブイが着くポイントとしては最も沖のポイントです。50cm級のソウシカエルアンコウが毎年現れることで有名。ソフトコーラルもかなりの大きさで大きいものだと大人一人と同じくらいの大きさがあります。潮が入ると大型のトビエイなども現れます。
北ブイか南ブイの好きなブイから潜航可能です
最大水深:40m

尾根残し(ボート)

冬季(10~4月)限定のボートポイント。若干地形が分かりづらく迷いやすいポイントだったりもします。丘のような大きな根を潜ります。水深20m付近の岩の下にはよくドチザメが寝ており、ナヌカザメやネコザメなども現れます。潮がかかる場所ではキビナゴやイワシの大群を狙う回遊魚の姿も。沖ブイか手前ブイかを選んで潜航可能です
最大水深:35m

満根(ボート)

伊東の中では比較的流れの緩いマクロポイント。冬になるとウミウシも付き始めます。砂地もあるためハゼ等の生き物探しも可能。岩の隙間にタテジマキンチャクダイygなどが探さなくても見つかります。全体的に水深は深いですが地形も簡単なため気軽に潜ることのできるポイント。ニシキフウライウオもペアで見つかります
最大水深:28m

扇山(ボート)

調査中

伊東ビーチ(ビーチ)

調査中

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