DIVEINTO CODE が掲げている「活躍するエンジニア」 に必要な技術とは?
◆ はじめに
はじめまして!
DIVE INTO CODE 運営事務局の辻と申します。(Twitter@あつ)
DIVE INTO CODEは一般の方にあまり知られていないスクールですが、実は開校8年目で技術を持った卒業生を1,400名以上も輩出し、業界では老舗の実力派プログラミングスクールです。
Webエンジニア業界内では知ってくださっている方が多く、「卒業生を採用したい!」と100社以上のIT企業から声を頂いていたり、現役エンジニアが薦めるスクールとして評価していただいています。
実際に、卒業後すぐに実務歴2-3年が必要とされる求人票で内定を取れている卒業生も多いです。また卒業後1年で役職に就かれたり、本を出版されている方もいらっしゃいます。
しかし学習中は難しい技術教材やエラーとの戦いであり、簡単にエンジニアになれるわけではございません。受講中、1度は挫折してしまいそうな時があります。
DIVE INT OCODE の noteでは、そんな受講中や卒業後の"リアル"についてお伝えしていきます。
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今回は、Webエンジニアコース 就職達成プログラムのゴールとしている"活躍するエンジニア"についてお話しします。
◆ Webエンジニアコース 就職達成プログラムのゴールは?
Webエンジニアコース 就職達成プログラムのゴールは、
年齢や学歴、経歴問わず、「実践力をつけて活躍するITエンジニアになれる」
です。
キーワードごとに区切り、説明をさせていただきます。
1. 年齢や学歴、経歴問わない
未経験からのエンジニア転職を諦めてしまう方は、
・年齢が30代、40代だから、、、
・仕事を転々としていて職歴が良くないから、、、
・文系出身でPCもあまり使ったことがないから、、、
のようなご自身の過去や今の現状で理由で諦めてしまう方が多いです。しかしITエンジニアは技術職であり、必死に挑戦し続けられるならば、年齢や経歴は関係ありません。
DIVE INTO CODEの受講生は18~45歳の方までいらっしゃり、年齢問わず最後までカリキュラムを突破し、就職までたどり着けています。
カリキュラムを諦めなければ、年齢や学歴、経歴問わずITエンジニアの道は開かれています。
説明会でも学習方法やカリキュラム等を丁寧にお伝えしますので、お気軽にご相談ください!
2. 実践力をつけて活躍するITエンジニア
「エンジニアとして就職することだけがゴール」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。
短期的な目標であればいいかもしれませんが、長期的に考えると就職だけをゴールにしてしまった場合、ITエンジニア業界では生き残れない可能性があります。
IT業界は人材の流動が激しく、常に新しいIT技術が出てきており、スクールで学んだ技術だけを持って転職が成功したとしても、2-3年後には仕事を続けることが難しくなってきます。
そこでDIVE INTO CODEでは、プログラミングの本質から技術を学ぶことを主眼にしています。それにより、新しい技術が出てもご自身でキャッチアップし、実務レベルの課題で力をつけて、開発現場でも活躍し続けられるようになっていきます。
◆ 活躍するITエンジニアに求められる能力とは?
実際の実務・開発現場では社会で発生してる問題・課題を、様々な技術を掛け合わせて解決する力が必要になります。
活躍するエンジニアに必要な要素、3点をお伝えします。
1. プログラミング実装力
一般的な簡易プログラミング学習は、1つの技術コードを書く練習であり、その技術だけでは開発現場で使えません。
Webアプリケーションを実装するには、実にさまざまな技術を掛け合わせ、Webアプリケーションを形にしていく実装力が必要になります。
そして、IT技術も日々進歩しています。
就職後に新しい技術を身につける必要があった際に、プログラミングの本質的な理解が伴っていないと、学習に時間が掛かります。
DIVE INTO CODEでは、プログラミングの本質的な点から学習し、4ヶ月目では、完全オリジナルのアプリケーションを、ゼロから作っていただきます。
2. コミュニケーション力
エンジニアは1人だけで仕事をするイメージはありませんか?
実際の開発現場では1日30分〜1時間、開発チームで進捗の確認や技術の選定、対峙している問題のディスカッションを行います。
Webエンジニアとして活躍する、キャリアをアップさせていくには、技術を言語化しチームで開発していく、チームを円滑に動かしていくことが必要になります。
DIVE INTO CODEでは、受講中から朝礼と終礼で進捗確認及び技術の共有を行い、15:00-18:30の間はペアで話し合いながら開発を行なっていただきます。技術について言語化することや、価値観の違う相手とコミュニケーションをする力を養っていただきます。
3. 問題解決力
本章の冒頭でもお伝えしたように、実際の実務・開発現場では社会で発生してる問題・課題を、様々な技術を掛け合わせて解決する力が必要になります。
会社や顧客が抱えている問題について、どの様な手法で行えば解決するのか、本質的な問題を解決するためにはどうすればいいのか、現場レベルで深掘りする必要があります。
DIVE INTO CODEでは、本質的理解を促す課題を多く用意しており、最後の卒業制作物では、実際に個人や社会が抱えている課題や問題点を解決するアプリケーションをご自身で考えて開発し、卒業発表会で発表していただきます。
さいごに
DIVE INTO CODEは、受講生の皆さんがIT技術を持って活躍してほしい、という強い思いを持って、スクール運営を行なっています。
もし興味がありましたら、お気軽にご連絡ください!
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◆ 実践力ををつけて活躍するエンジニアになりたい、興味がある方
下記よりお気軽に説明会にご参加ください。
◆ ハードなカリキュラムを突破した優秀な卒業生を採用したいIT企業様
入社前、入社後も含めて採用に基本的に費用はかかりません。
下記よりお気軽にお問い合わせください。