妻のプログラミング奮闘記(1か月)
こんにちは。Ryutaです。
妻がプログラミングを勉強し始めて約1か月が経ちました。
前回の記事で紹介しました参考書を元に勉強を続けていましたが、
何と急に担当の先生が変更になるとの連絡。
こちらが望む時間帯の授業の対応ができなくなったとのことだったのですが、そこでの対応で少し放置をされてしまいました。
こちらから連絡して、新しい先生との初回顔打ち合わせ。
今までの学習内容とこれからの学習内容の打ち合わせをしました。
妻曰く、今までの先生よりやりやすいとのことなので幸いでした。
前の先生はテキスト中心の授業でしたが、今回の先生は実践形式でとりあえず作ってみましょうというスタイルでした。
しかも、今まで使っていたエディタも変更になりました。
ただ、新しい先生のタイプが妻には合っていたようで、今は自分で考えながらコードと睨めっこしてます。
今まで頑張ってやっているという感じだったのが、そこに楽しくやっているがプラスされたように感じました。
今回の件でスクールで学ぶとなるとどうしても先生の教え方によってこちらの理解も大きく変わったり、向き合い方も違ってきます。ちょっと話が食い違うことが多かったり少しでも何か違うなと感じたら早めに先生の変更をお願いするべきだと感じました。
そこで遠慮することはお互いの時間の無駄になると思います。
オンライン授業を売りにしたスクールが多くなってきて、特にこの先生の合う、合わない問題は重要だと感じました。
次回は作ったWEBページの一部を見てもらえるように頑張るようなので引き続き体調を見ながら応援していきます。
最後まで見ていただきありがとうございました。