第一準備書面(&示談書)-おこげ作成
第一準備書面
1 不法行為について
2 脅迫行為について
鶏ガラ並びに鶏ガラ明は「(鶏ガラ明は猿夫に対し)何をするかわからない」と害悪の告知を行っています。
暴力団とのつながりをおこげならびに猿夫へ示唆し、鶏ガラ明は身体検査を行う、怒鳴るなど猿夫に対し威圧行為を自宅で行い500万円もの法外な慰謝料請求を猿夫に行いました。鶏ガラはあらかじめ「闇金を使うなり親族に借りるなり体を売るなり」と発言を行っており、鶏ガラ並びに鶏ガラ明両名で脅迫をする意志があったものと認識しています。
結果おこげは心因性PTSDの診断を受け認知機能が低下した状況で示談交渉を締結いたしました。
添付書類
示談書 1通
示談書内容**********************************
示談書
おこげ(以下甲という)、猿夫(以下乙という)及び鶏ガラ(以下丙という)は、乙と丙が不貞行為を行った件(以下「本件」という。)について、以下の通り合意する。
第1条
乙及び丙は甲に対して、乙と丙が不定関係にあったことを認め、真摯に謝罪する。
第2条
乙は甲に対し、前条に対して解決金として、金50蔓延の支払い義務があることを認める。
第3条
乙は甲に対し令和4年10月18日限り、現金手渡しによる方法で支払う。
第4条
乙は丙に対する求償権を放棄する。
第5条
乙と丙は、甲に対し不貞行為の関係が終了したことを約束する。また乙と丙は二度と面会しないこと及び、電話、手紙、メール、SNSなど手段の如何を問わず連絡を行わないことを公に対し約束する、本誓約書記載の事項に違反した場合、乙は甲に対し、金200万円を支払うことを約束する。
第6条
甲及び乙と丙は、本示談書に定めるものの他には何らの債権債務がないことを相互に確認する。
令和4年10月18日
甲署名 おこげ 印
乙署名 鶏ガラ 印