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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート2:火星の解放
1.はじめに
本題に入る前に、今週のクリックベイト案件を一つご紹介します。ギレーヌ(ジスレーン)・マクスウェルの「共犯者リストが公開された」という誤報です。
Ghislaine Maxwell co-conspirator list is out. pic.twitter.com/P68PlnISpV
— BlacksheepFreeOhFree (@Blacksheep20202) November 21, 2021
これは2020年8月にCharlene Lathamという人がマクスウェルを含む38人の被告を相手取って起こした民事訴訟の訴状で、2020年9月24日に裁判官によって「不当提訴として却下」されたものだそうです。つまり全く新しいニュースではないということです。
このLathamという人は、様々な州でエプスタインの遺産をめぐって同様の訴えを複数起こしているとのことですので、ご興味のある方は調べてみると良いでしょう。
このようなことが繰り返されると、脱力感しか残りません。そして誤解や嘘でカバールを倒すことは決してできません。このようなフェイクニュースで盛り上がっているうちは、カバールのメタバース内で「ディープステート退治」のごっこ遊びをしているにすぎません。
エレナ・ダナーンとサラ博士がやっている「スペース・カバール退治」ごっっこも同様です。「そんなことは起きていない」と正直に言ったコーリーはコミュニティの一定層から支持を失いました。
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2.火星の解放について
今回は「火星の解放」についてタイゲタ人のセカンドオピニオンを紹介します。これはゴシアが「Jean ClaudeのBeyond Mystic」というYouTubeチャンネルのライブ配信インタビューで語った内容です。
地球外政治学 - 「宇宙ニュース」- テマールのアネーカとの会話
Jean Claudeの番組からの事前質問:新しい視聴者と共有したい最新情報や、あなたの番組で再訪したいトピックはありますか?ない場合は、一般的な戦況報告のアップデートを提案します。火星から月、軌道上、地上など、進行中の作戦について話してください。どのような状況なのでしょうか?DUMB(深層地下基地)の一掃は?ネガティブ種族の排除は?悪のテクノロジーの除去は?何か障害は?我々人類にできることは?
アネーカ:なるほど、彼は宇宙のニュースを聞きたいのですね。問題は、彼が宇宙戦争の話をする人たちに影響されていることです。そして、それに関しては、語るべき情報があまりありません!ここから見えるのは、宇宙戦争に関することではありません。
アルフラタン(ケンタウルス人)やアンタリアン(アンタレス人)が、逆進的(ネガティブ)と言われている船を取り締まっていることは多々ありますが、これは新しいことではありません。また、多くのカリストス(木星人)艦が大気圏内を飛行しています。これは主にレプティリアンやマイトレ(トールグレイ)に対するパトロールです。彼ら(レプティリアン&マイトレ)は大気圏内を飛行することは許可されていませんが、それでもお構いなく飛行しているので、永遠のいたちごっこになっています。
そうですね、時々、彼らは逆進的な宇宙船を撃墜することもありますよ。数日前にワシントン上空で起こったように。何千人もの人々が目撃しましたが、あれは流星ではなく、大気中で分解した船だったのです。
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しかし、私たちがこのような話をあなたやロバートにほとんどしないのは、特別なことではないと考えているからです。これは少なくとも何十年も続いていることですが、何に対しても何の影響もありません。
ゴシア:あの有名なDUMB(深層地下基地)の掃討についてはどうですか?そして、連邦は何をしようとしているのですか?
アネーカ:それは何年も前から、少なくとも2000年代初頭から、そしてもちろん最近もですが、話題になっていますね。しかし実際には、私たちいる所からはそのような証拠は何も見て取れません。
連邦は何もしていません。ただそこにいて、座って、監視しているだけです。繰り返しになりますが、このことは、「ET」と話しているという人々がいつも言っている、「助けがもうすぐそこまで来ていて、連邦は人類を解放するためにすべてを片付けている」という考えにつながります。しかし、そのようなことは一切ありません。たまにドラコの船を撃ち落とすことすらありません。
ここでは連邦が非常に強力で、自分たちの計画に反するものは何でも排除していることがわかります。レプティリアンやマイトレの船への取り締まりもそうですが、それは彼らが地球人を救う、あるいは「解放」するために働いているということを意味するわけではありません。
それはただ、連邦が望む状態を維持していることを意味するだけであり、そうすることで地球人が必要以上のものを目にしないようにしているだけです。ですから、そういった船を撃ち落としたり、仮にDUMBを掃討していたりしていても、それはマトリックスを維持しているにすぎないのです。それ以上ではありません。いつもと同じ、オフィスでの一日、それだけです。
私たちは、連邦は人々が望んでいるような「地球人の救済」には来ないと主張しています。(その気があるなら)彼らはすでにそうしているでしょうに。連邦は、人々が自分たち自身が招いた恐怖から人々を救ったことはありません。
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連邦はそう見ています。だから、ノーです。彼らはこれから人類に訪れるものを止めることはできません。それは暗黒の時代です。
多くの人々がワクチンを接種しているため、「プランデミック」とその結果は、単に自然な経過をたどるに違いなく、良くも悪くも、その結果が今すぐにでも出てくるはずなのです。ワクチンの影響に関しては後戻りはできません。起こるべくして起こる、それだけのことです。
しかし、戦っている人たちはそれを続けなければなりません。たとえ状況が厳しく、暗く、恐ろしいものであっても、気力を高め、嵐を乗り切り、心と精神を強く持たなければなりません。彼らは、多くの死と破壊を目の当たりにするでしょうが、これを乗り越えて生きることは可能であることを知らなければなりません。恐怖を乗り越えるだけの強さを持つ人々には、生き延びるチャンスがあるのです。
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イルミナティは、人々が断固とした態度でNOと言えば、いつもその計画から手を引くということを覚えておいてください。問題は、今、ここで、これがイルミナティ自身によってコントロールされているのではなく、この地球制御システムのより深いレベルによってコントロールされているということです。これは、地球人ではないETのレベルから仕組まれたもので、レプティリアンのレベルやマイトレのレベルを利用して、この病的なゲームやアジェンダの一部として行われています。つまりレプティリアンの上にあるレベルからであり、それは連邦です。
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ゴシア:その連邦は、人々がNOと言ったら手を引きますか?
アネーカ:彼らはそうしますし、宇宙法によってそうしなければならないのです。前にも言ったように、連邦は寛容(容認的/自由放任)ですが、それは双方に対してなのです。つまり、ノーと言う人にも寛容であるということです。ですから、自分たちの社会を形成したり、この暴政に対抗するための戦略を練ることができるということを意味します。
しかし、私の考えでは、連邦がそのように両方向に寛容であることは、犯罪的な過失に相当するだけでなく、実際的には地球人にとって存在していないも同然です。
ただ、これだけははっきりと主張しておきます。地球人を救うために連邦軍が現れるというようなことは起きません。地球人は自分たちで戦わなければならないのです。ほとんど何の助けもなく。
ゴシア:ちょっと説明してください。連邦はただ座って監視しているだけだと言いましたね?彼らは容認しているだけなのでしょうか、それとも仕組んでいるのでしょうか?
アネーカ:連邦を玉ねぎのように考えてみましょう。あるレベルでは彼らは仕組んでいて、別のレベルでは単に寛容なのです。人生とは、人間が地球から見ることができるものだけではなく、同じ「ゲーム」のより深いレベルから受ける影響もあるのです。
ゴシア:それは、連邦のあるレベルがこれを仕組んでいて、別のレベルは監視するだけだということですか?仕組んでいるのはどのレベルでしょうか?
アネーカ:現実や物事には、まず人々の認識するレベルがあり、次に、すべてが秘密結社によって運営されているもっと深いレベルがあります。さらに、逆進的なレプティリアンやグレイといった非人間の種族に率いられているもっと深いレベルがあり、さらに、それらの種族を運営する秘密結社と連邦レベルとの連携があります。これらは、玉ねぎのように配置され、構造化されており、1つのレベルは必ずしも他のレベルが何をしているかを知らず、区分化(コンパートメント化)されています。
私たちは、これが、地球人の最も深いレベルで、レプティリアンやマイトレのレベルを支配する秘密結社のレベルから仕組まれていると考えています。しかし、もっと深いレベルからである可能性も大いにあります。
ゴシア:でも、それは連邦ではありませんよね?
アネーカ:彼らは連邦と連携しています。しかし、どのくらい、どのように連携しているのか、はっきりとはわかりません。
私たちは、彼らがローカルなヴィエラの連邦レベルを飛び越えて、少なくとも土星の連邦レベルと直接連絡を取っているのではないかと考えています。私たちはヴィエラの代表者をよく知っていますし、彼らを信じていますが、彼らは地球上で起きていることを作ったり、引き起こしたり、仕組んだりしていません。ここにいるローカルな連邦当局は、起こっていることに恐怖を感じており、同意してもいませんが、手を縛られて何も出来ずにいます。
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ゴシア:何に縛られているの?
アネーカ:私たちでさえ遵守している宇宙法や規則による、彼ら自身の限界によってです。
私たちタイゲタ人は、軍事行動やもっと軽い方法ですら、直接的に助けることができません。なぜなら、それをすると、私たちは地球に対する侵略者、スペースインベーダーになってしまうからです!ここ(ヴィエラ)にいる連邦の他の種族も同じです。
ゴシア:いいえ、すでに侵略者となっているスペースインベーダー、マイトレや、非人間の技術を持った人たちに対抗していることになるでしょう。
アネーカ:私たちはそう主張していますよ。しかし、そうなると、視点の問題や法的な問題が出てきて、すべてが悪夢のようになってしまいます。連邦にはたくさんの官僚主義が存在します。
つまり、ここでのポイントは、これが地球上の人間と非人間の深いレベルの存在によって仕組まれていることは間違いないということです。外から誰が彼らを助けているのか?私たちにはわかりませんが、彼らがローカルな連邦の上位にある連邦のレベルの助けを得ていることは間違いありません。
ゴシア:わかりました。火星では何か起きていますか?
アネーカ:新しいことは何も起きていません。
ゴシア:月に何か基地を建設中だったり、設置されていたりしますか?
アネーカ:いいえ。でも、それは歪曲された情報かもしれません。人工的に作られた宇宙ステーション・基地としての月には、多くの往来・交通がありますから。すべて連邦の許可を得て行われています。
ゴシア:交通?以前の話?最近の話?何を目的とした交通なの?
アネーカ:何年も前からですが、ここ1年ほどはかなり活発になっています。いくつかのエリアを復元できれば、有用な場所になるので、論理上必然といえます。
ゴシア:なぜですか?
アネーカ:機器を設置したり、オペレーションを行う場所として。採掘目的ではありません。
でもSSP(秘密宇宙プログラム)ではないですね。SSPであっても連邦軍と連携している場合のみでしょうが、SSPではないと思います。SSPは火星周辺での活動が多いです。誰がSSPを運営しているのか?人間とレプティリアンが混ざって協力しているのと同じ深いレベルです。そこではカバールの人間とカバールのレプティリアンが混在しています。
ゴシア:なぜ彼らが火星にいることが許されているのかわかりません。地球から人間やレプティリアンが出ていくことが許されていないのなら、なぜ火星では彼らが追い出されずにいるの?アルフラタン(ケンタウルス人)は地球の大気中でレプティリアンの船を撃ち落としているというのに、火星では彼ら(カバールの人間とレプティリアン)がいきなり惑星の3分の1を占領しているというのですか?
アネーカ:だからこそ、彼らが単独で行動していないことがわかるのです。なぜなら、彼らは地球から遠く離れた連邦の宇宙空間を自由に行き来しているからです。これは、連邦が何らかのレベルで彼らと協力していることを意味します。
では、なぜそのSSPは許されているのでしょうか?連邦の管理下にあるから。それが真実です。ここにいる私たちは、すべての答えを持っているわけではありません。しかし、これはいかがわしい連邦のレベルが存在することを意味し、ローカルなヴィエラのレベルでもこれを受け入れていることがわかります。
3.いかがわしい連邦=ローグ連邦
動画の最後で語られていた内容は、コーリー・グッドの言う、人間の惑星間企業コングロマリット(ICC)とカバールSSP(ダークフリート)の関係や、ICCが連邦の契約管理下にあるという話と符合してきます。
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アネーカは、月面に行き来している地球人がSSPレベルではなく、連邦軍と連携しているレベルだと思うと言っていましたが、これはICCが月面オペレーション司令部を管理しているというコーリーの話と整合性が高いです。
また、タイゲタ人たちの情報では、火星の3分の1が地球カバールの人間・レプティリアンの領地となっており、それを「カバールSSPの拠点」だと言っていました。
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これは、ICCが月面オペレーション司令部での事件の後、火星でローグ連邦やオリオン・グループと会っていたというコーリーの情報と矛盾なく繋がります。
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ではタイゲタ人の言うように火星に「米海兵隊の宇宙軍」がカバールSSPなのかどうかというと、確かにそうなのだろうと思います。ただし、コーリーやウィリアム・トンプキンスの証言に出てくる海軍SSPと完全に同一視してはいけません。コーリーがMILAB(軍事的拉致)でSSPにリクルートされた経緯や、トンプキンスの著書に描かれている航空宇宙産業での隠密行動からわかることは、同じ組織の中に常にホワイトハットとブラックハットが共存しており、比率で言えばホワイトハットの方が圧倒的に数が少ないということです。
さらにそこで注意が必要なのは、ブラックハットというのは私たちのような少数の反体制側の視点に立った呼称であり、圧倒的大多数の体制側の視点からは、ニュートラル(中立)に見えているということです。
「ニュートラル」な米海兵隊は、カバールSSPとして火星に派遣されることもあれば、連邦軍と一緒に子供たちの奴隷を救出することもある、という理解が成り立ちます。
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では、コーリーやトンプキンスの証言に出てくる少数のホワイトハットの海軍SSPはどうしているのでしょうか?タイゲタ人の話を聞いていると、アルフラタン(ケンタウルス座アルファ星系人)やアンタレス人がやっていることは、ソーラー・ウォーデンの仕事そのものに思えます。
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トンプキンスに接触していた「ノルディックET」は、彼らだった可能性が高いと思います。
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興味深いのは、トンプキンスのこの話(ホワイトハット海軍SSP計画)を聞いて、コーリーはGGLN(グローバル・ギャラクティック国際連盟)のコロニーを連想していたことです。
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コーリーの証言では、基本的にこれら(ノルディック・海軍SSPとGGLN)は別物として語られてきたのですが、コーリー自身が混同しているということは、両者にオーバーラップする部分がある可能性は高いと言えます。
そして、これは個人的な仮説ですが、このノルディック(アルフラタン、アンタリアン)は、トンプキンスをスターシードとして地球に送り(トンプキンスは母親がノルディックETだったと言っている)、地球の海軍のホワイトハットにSSPを開発させ、アポロ計画を利用して宇宙に進出させ、ゆくゆくは自分たちの恒星系にまで招き、自分たちの宇宙艦隊と一体化する計画だったのではないでしょうか。この計画が実現したのかどうかはわかりませんが、次回の記事でタイゲタ人のSSPに関するセカンドオピニオンを検討する中で、考察してみるつもりです。
さて、少し話を戻します。コーリー・グッドの11月の最新メッセージでは、ローグ連邦が「人間と同じ見た目をしている」ことが明かされました。つまり「ノルディック」と一括にされる外見だということです。ソー・ハン!
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ここで振り返っておくべきコーリーの証言があります。以前の記事で取り上げた、2017年、今から4年前の情報です。これで点と点が繋がります。
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どうでしょうか。タイゲタ人たちも正体を掴みかねていた、地球のエリート(秘密結社のレベル②)と連携している連邦が、このノルディック堕天使ETであることは明らかになったと言えるのではないでしょうか。
4.パート1の解説の前に
パート1の記事の解説のリクエストを頂きましたので、解説していきたいと思います。その前に一つだけ、免責事項と申しますか、お断りしておきたいことがあります。
私はこのコミュニティにわりと長くいるのでわかるのですが、コミュニティでは(このコミュニティに限りませんが)制御された反対派(controlled opposition)や、役に立つ馬鹿(useful idiot)と呼ばれる存在がたくさんいて、日々様々な偽情報・詐欺・妄想話・情報ゴミが量産されています。この1年間は特にその規模が拡大し、ペースも加速していました。
そして、情報の見極めを行って精査している人と、ただただ快楽に任せて娯楽として情報を受け取っている人とでは、その日々の積み重ねによって、理解力・識別力に指数関数的な差が生まれていきます。見極めを行っている人はどんどん思考が研ぎ澄まされて物事がはっきりわかるようになり、行っていない人はどんどん思考が垢にまみれて混乱していきます。
例えば、マシュー君のチャネリングを読むことを日課にしていた人は、「オバマが光の存在だ」という刷り込み(思考の垢)があるので、Q/トランプがホワイトハットであることを理解するまで何年もかかっていました。
また、情報の理解・見極めには、蓄積された経験や見識が必要になってくるという側面もあります。(コミュニティの新規参入者は、「オバマが光の存在だ」などと言われていた時代があったことすら信じられないでしょう。)
Qムーブメントを2017年から支えてきたオリジナルのQTuberたちがYouTubeから退場させられた2020年以降、特にQの投稿が止まって以降、詐欺師たちにとっての天国が始まりました。「子供たちが救出された!」「JFK Jrが復活する!」「QFSが始動!」「ネサラゲサラ!」「メドベッド!」と叫べば、誰でも一晩にしてインフルエンサーになることができるようになったのです。その後はTシャツやマグカップ、シルバーコインやトランプコインといったグッズを販売したり、活動のための寄付を募ります。そういうビジネスモデルのテンプレートができました。(日本でもSNSでインフルエンサーになって、ヒカルランドから本を出すというテンプレートがあります。)
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これらのビジネスモデルを入り口にコミュニティに入ってきた人たちは不幸です。何の情報リテラシーもないまま、情報戦争の真っ只中に放り込まれたに等しいからです。そしてこのような時代遅れの詐欺サイトの情報をホーピアムとして与えられています。あまりにも哀れです。
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清々しいほどの詐欺サイトです。否、全て免責事項で正直に明かしているので詐欺には該当しません。しかし、このサイトの「単なるエンタメ」情報を真実であるかのように広めることは詐欺です。
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しかし自分のnoteのおすすめに出てくるので、目障りで仕方ないのです。
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それにここで彼らに言及しておくことが、後の解説のためにも重要なのです。
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ついでに言及しておきますと、Real Raw Newsも同様のエンタメ・サイトですが、フィル・ゴドルスキのような詐欺師(もしくは役に立つ馬鹿)は「ペンタゴンからの本物の情報」だと主張しています。(一方で彼らの欺瞞を指摘してくれている貴重な情報発信者さんもいます↓↓↓)
日常的にこのような「娯楽目的の詐欺情報」に親しんでおられる方には、ここから先の解説は理解して頂けないかもしれません。それがお断りしておきたかった免責事項です。
5.パート1の解説
では、解説を加えていきます。あくまで私見ですので、その点はご了承下さい。
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タイゲタ人たちの言い分の方が話の辻褄が合っています。
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スワルー:彼らはライラ人が起源ではありません。彼らの共通点はアークトウルス人-Dieslientiplex、Devonian、Korendianの各種族にあります。彼らはまた、ブルー・プレアディアンまたはセレステスと関係があります。
彼らは非常に精神的な存在であり、論理的です。短気ではなく、感情的でもありません。アンドロメダ人が感情的な種族を理解するのは非常に難しいため、彼らは感情的な種族の反応に好奇心を持っています。このことが種族間の摩擦の原因になったことは何度もあります。その中には、人間以上に非常に感情豊かな種族であるタイゲタ人との違いも含まれています。
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地球に3万年前から関与しているETが地球人を愚民と呼び、洗脳と支配から抜け出せない羊と見なしていたことは神人氏の調査で明らかになりました。タイゲタ人たちは連邦の中にこのような思想があることを見抜いて、声を上げていたのです。そして2020年にアレニムはアルシオーネ評議会に提訴したわけですが、同時にアルシオーネ評議会はさらに上層部の連邦評議会に調査を求めていたはずです。神人氏が2021年に入ってから数々の調査報告を投稿していたのも、この動きと連動していたのでしょう。これを神人氏は「高次元界」による調査と言っています。
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操られ、救われることを待ち続けている地球人に対して、「これは娯楽だと言いましたよね。あなたもそれを了解して楽しんでいたのでしょう?そうでないなら、次は注意書きをよく読みましょう。いい教訓になりましたね。」と冷たく論理的に言い放っているのです。
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エレナがローグ連邦とコンタクトしている可能性もあるということです。
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「独立派GGLNコロニーが地球の解放に動き出すことになった」というコーリーの最新情報は、ある意味その打開策、ウルトラCとも言える驚くべき方法です。なぜならGGLNはもともと地球人なので、プライム・ディレクティブや宇宙法の不介入原則に抵触しないからです。
しかし、GGLNの内戦もまだ終わっていないとのことでした。
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ローグ連邦はまだ連邦内で一定の影響力を発揮しているのでしょう。なぜなら彼らの地球人AIサイボーグ化アジェンダは、カバールを通じて地球の一般大衆に宣伝され、大半の人々は「そういうものなのか」と受け入れ、同意しているからです。また、エレナ・ダナーンのようなコンタクティを通じてコミュニティにも自分たちを善良なETグループとして紹介させ、多くの人々の支持を得ています。
裏ではオリオン・グループと繋がり(支配され)、オリオン・グループがこの銀河系の外から糸を引いているのだとしても、ローグ連邦の人間と同じ見た目をしたETは、地球人の一定数の支持を得ている以上、彼らのアジェンダを推進する正当な権利を認められているのでしょう。
しかし、彼らが嘘をついて、欺瞞によって詐術的に地球人の同意を得ていることは、彼ら自身がよくわかっています。いつその嘘が露見するのか、いつ上位の連邦の審議にかけられ、裁かれることになるのか、内心ビクビクしているのではないでしょうか?だから彼らのアジェンダを急ピッチで地球カバールに進めさせているのだとも考えられます。
この神示を何度も引用しますが、高位の連邦は俯瞰してその状況を見守っていることがわかります。
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スワルーはこう言っていました。
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そしてスワルーが1年半前に言っていたことが、最新の神示で言われていた「神仕組み」と完全に一致していたことは、やはり特筆すべきことであり、驚異的だと思います。
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私たちは各々がスターシードとしての自覚を持って、自分の真実を見極めていく必要があるでしょう。そしてそれぞれの道を喜んで進んでいくのです。神示によれば、騙されて操り人形になることを選択した人たちは地球から居なくなるそうです。火星に行って、カマキリやレプティリアンの下僕にでもなるのでしょう。
Loading the Mars fleet into Earth orbit, then 1000 ships depart over ~30 days every 26 months. Battlestar Galactica …
— Elon Musk (@elonmusk) January 17, 2020
イーロン・マスク:火星艦隊を地球軌道に乗せ、その後1000隻の船が26ヶ月ごとに、30日かけて出発します。宇宙空母ギャラクティカです。
Please consider working at Neuralink!
— Elon Musk (@elonmusk) January 31, 2021
Short-term: solve brain/spine injuries
Long-term: human/AI symbiosis
Latter will be species-level important
Work at either at our Bay Area or Austin locations https://t.co/LPzDrWO8h3
イーロン・マスク:ニューラルリンクで働くことを是非ご検討ください。
短期:脳・脊髄損傷の解決
長期:人間とAIの共生
後者の仕事は種族レベルで重要になります。
ベイエリアまたはオースティンのいずれかの拠点で働いてみませんか?
これと同じことが宇宙スケールで繰り返されるのでしょう。
これでこの記事を終えます。まだご不明な点がございましたら、ご質問下さい。
6.オマケ(サイボーグになって幸せです)
一週間ほど前にこんな記事が出ていたことを知りました。これについて少しだけ加筆します。
これはまさにイーロン・マスクがニューラリンクの短期目標としていた「脳・脊髄損傷の解決」の実例です。
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最初はこういった美談を誘い水にして、一気にAIと人間の境界をなくすつもりでしょう。エレナ・ダナーンなどはローグ連邦(堕天使)にとっては特定の限定的なコミュニティに向けて用意したアセットであり、小物にすぎません。こちらの方が彼らの本命、本道だと思います。
そして「サイボーグになって幸せです」と言うピーター・スコット-モーガン博士の言葉の端々には、すでに美談というだけでは済まされない不穏な表現がいくつも出てきています。気になった点をいくつか記録しておきたいと思います。
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しかし本人が幸せだと言っているのですから、何よりです。
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エレナ・ダナーンの情報を見て愛と光を感じ、希望を持って毎日わくわくしながら未来を楽しみにしている人たちも同じです。それが幸せなのだから、それで良いのです。高位の連邦が神示で言っているのは、まさにそういうことなのでしょう。
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