コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
前回の記事以降、コズミック・エージェンシーのロバート&ゴシアに反旗を翻し、エレナ側についたルーカスが運営する「Taygetan Disclosure」のDiscordチャンネルに参加して、ルーカスにいくつか質問しました。同時にロバートの個人サーバにも参加して、ロバートとの交流も開始しました。実際にコミュニケーションをとってみると、どちらも良い人であり、どちらもただ真実を知りたいと思っている純粋な人であるという印象を受けました。両者の言い分は現在調査中で、タイミングを見計って報告したいと思います。今の所この調査は真実に近づいている手応えが全く無く、調べれば調べるほど何が本当なのかわからなくなってきています。それほど酷く混乱した状況であり、全てを投げ出してしまいたくなるほどストレスフルです。とはいえ、どんな調べごとにもこのような峠がつきものなので、諦めずに休み休み進んでいくつもりです。
1.スワルーVSエレナ
さて、これまではフォーラムの内部や、動画のコメント欄などで展開されていたコズミック・エージェンシーとエレナの対立は、ますます表立ってきました。
ゴシアはこの動画の中で、エレナの木星会合の情報とサラ博士の地球外政治学のアプローチをはっきりと否定しました。「3Dの政治学で地球外の5Dで起きていることは語ることができない」と言っています。また、タイゲタとアルシオン評議会を代表してタイゲタ人の科学船「ヴェントラ」が新たに地球軌道上にやってきたと新たな展開を伝えています。
よくわかりませんが、いつからか地球付近から去っていたタイゲタ人が久々に戻ってきたエキサイティングな出来事だそうです。フォーラムでは興奮している人たちに対して、ゴシアが「やってきたのは以前とは完全に別のチームで、今回はアネーカは船に乗っていない」と説明しています。
これまでも「スワルー9がいなくなって(亡くなったとも言われている)、スワルー12(ヤスヒ)がやってきた。」など、入れ代わり立ち代わりしているようで、複雑な経緯があります(詳しくは次の記事で説明します)。
エレナの方も黙っていません。
エレナ・ダナーン:地球の低軌道を周回する「タイゲタ人」船について多くのご質問をいただきましたが、混乱を解消するために、私はこれがすべて作り話であることを確言します。最初にお断りしておきますが、「タイゲタ人」を名乗る宇宙人は存在しません。これはギリシャ神話(タイゲタはアトラス王の娘)から作られた名前です。私たちが地球上で「タイゲタ」と呼んでいるプレアデス星団の星系は、その住民によって「アシャラ」と呼ばれており、5つの異なる種族と文化を抱えています。地球上の神話や宗教に由来する名前を持つ宇宙人(またはその船)に関するものは、すべて作り話かサイオプです。 参考になれば幸いです。
完全にお互いのナラティブの潰し合いを始めた両者ですが、今回の記事では、新たな試みとして、まずお互いのナラティブをそのまま紹介し、それから読者の皆さんに「真実だと感じるかどうか」アンケートをとらせて頂きたいと思います。皆様、ぜひご協力下さい。
まずは、エレナ側のナラティブです。今ではこのナラティブの重要な支柱となっているサラ博士の記事を読んでみてください。
米宇宙コマンドは銀河連邦から先進技術を受け取った?
written by Dr michael salla on September 1, 2021.
マイケル・サラ:連邦と協力している2人の既知の「コンタクティ」のうちの1人が発表した最新情報によると、銀河連邦は、敵対的な地球外生命体による将来の侵入を防ぐために、米国宇宙軍と先進技術を共有した。8月29日、私はメーガン・ローズから、彼女の銀河連邦の主要な情報源であるヴァル・ネクから受け取ったばかりの最新情報を得た。この情報は、宇宙空間や新しい衛星システムの構築に関するリアルタイムの出来事を考えると、非常に重要なものである。
8月27日に行ったメーガンへのインタビューでは、銀河連邦とのコンタクトの経緯や、宇宙船のパイロットであるヴァル・ネクが、5歳と9歳のときに起きたネガティブなエイリアンによる誘拐事件から彼女を救ったことなどを話してくれた。彼はその後、メーガンを監視してきた。
2019年には、幼少期の事件の記憶が完全に復元され、彼女は物理的なインプラントを埋め込まれ、今では連邦の上級指導者の地位にあるヴァル・ネクとテレパシーで交信することができるようになった。
メーガンの体験と銀河連邦とのコミュニケーションは、もう一人のコンタクティであるエレナ・ダナーンが、1987年にフランスで考古学を専攻していた時に連れて行かれた宇宙船の一つでヴァル・ネクに会っていたという証言を裏付けている。
エレナは著書『A Gift From the Stars』の中で、主要なコンタクティであるソー・ハンから操縦席に座るように誘われた後、ヴァル・ネックに会ったと述べている:
「私の隣にいる副操縦士は、他の乗組員とは少し違った特徴を持っていました。同じくブロンドの髪をしていましたが、毛量は少なく、短かったです。顔はもっと細長く、顎が出ていました。目も違っていて、もっと細長く、黒に近い藍色をしていました。鼻は細くて尖っていました。彼の名前は「ヴァルネク」で、エリダヌス座イプシロン星出身で、ソー・ハンの親友であることを後に知ることになります。」(p.29)
それから30年以上経ってメーガンがエレナと連絡を取るようになったとき、メーガンはエレナの本にも載っていない、一般にも公開されていないヴァルネクの情報を送ってきて、その情報がその後ソー・ハンに確認されたのである。
つまり、このメーガンとエレナのケースでは、別々の大陸で数十年の時間差で拉致された2人の人物が、同じ銀河連邦の宇宙船の乗組員に救出されたことを確認しているのである。メーガンとエレナの情報はどちらも補完的で一貫性があるが、彼女らの主要な地球外コンタクト先であるヴァル・ネクとソー・ハンが共に数多くのミッションを遂行してきた親密な関係にあることを考えれば、それも驚くべきことではない。
メーガンとエレナによると、ヴァル・ネクとソー・ハンは、グレイ(ネブ/オリオン連合)やレプティリアン(ドラコ帝国)が行うETアブダクション(誘拐)から、数十年かけて子どもたちを救出してきたという。
地球外生命体による児童誘拐の長い歴史は、1990年代にアレックス・コリアーによって初めて明らかにされた。アレックスは非常に信頼できる情報源であり、30年前に勇気を持ってこのような不穏な情報を発信したことで、個人的に大きな代償を払ってきたが、今日ようやく注目を浴びるようになった。
メーガンとエレナの情報を評価する際に留意しなければならないのは、両者がリアルタイムの情報データを受け取り、共有しているということだ。こういったことは主要メディアに載るような情報ではないし、政府や企業の関係者もすぐには明かさないだろう。
しかし、銀河連邦は、エレナとメーガンを、銀河文明としての地球の目覚めの時期に、一般の人々が真実を知るための導管として選んだのだ。銀河連邦は、エレナとメーガンを報復の可能性から守るために、人員、活動、組織などについては、あまり具体的に明かさないように注意している。
地球や太陽系の周りで密かに起こっていることを前進させるために、アップデートを分析して、人員やその他の詳細について経験則に基づいた推測をすることは、私たちに任されているというわけだ。
これで8月29日にメーガン[M]から受け取ったヴァル・ネクからのアップデートを検証する準備が整った:
ヴァル・ネク:月面基地は、侵入できない技術で作られた非常に大きな構造物です。この技術は私たちGFWから米軍に与えられたもので、エネルギー兵器や、周波数を利用して技術をハッキングする兵器から守られた基地を(米宇宙軍に)持たせるためのものです。基地の壁は、ポータルに使われているのと同じ技術で作られています。周波数キーを持っている者だけがアクセスを許され、それがなければ、エネルギー兵器を使った侵入や侵攻は不可能です。レプティリアンやグレイ、オリオン連合は、我々の技術と似ているが、それほど高度ではない彼らの技術を使ってエリアを侵略する能力を持っているので、これは重要なことなのです。
基地は安全で、世界銀河連邦の協力を得て、地球全体を監視する衛星システムを設置しています。衛星は地球を囲む軌道上にあります。私たちは惑星全体をカバーするグリッドを設定しました。各衛星に対応するグリッドのセクションがあります。この技術は異次元的要素を持っており、それがとても重要です。これは何も通過させず、地球の保護メカニズムとして機能します。これがとても重要なのは、ゼータ・レチクルやネブは、ポータルを使わずにワームホールを作って別の惑星系に侵入してくるからです。衛星監視システムは月面の基地内に設置されており、米軍のエンジニアを訓練しています。これは良いニュースです。地球は安全です。敬意を表します。
M:地球のダークポータルはすべて閉じられているのですか?
ヴァル・ネク:その情報はお伝えできません。言えるのは... コントロールされているということです。南極大陸のポータルはアライアンスの手中にあります。地球のあちこちに多くのポータルがあります。これ以上は言えません。なぜならあなた方の惑星の地下では活発な活動が行われているからです。掃討の最中です。
M:他に何か伝えたいことはありますか?
ヴァル・ネク:すべては制御下にあります。恐怖に同意してはいけません。今、人類に奉仕することが私の最大の義務であり、名誉なことです。作戦が進行するにつれて、もっと詳しくお伝えします。
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今回のアップデートでは、詳しく検討すべきいくつかの問題点がある。まず、「米軍」とは、ジェームズ・ディキンソン大将が率いる「米宇宙コマンド」のことである。
宇宙コマンドは、宇宙軍(スペース・フォース)や米海軍などの米軍の各部門と、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、ニュージーランド、イギリスなどのパートナー国の宇宙司令部が行うすべての宇宙活動を調整している。
現在、米国主導で行われている宇宙コマンドによる宇宙空間での調整は、「統合宇宙作戦イニシアチブ(Combined Space Operations Initiative)」と呼ばれている。銀河連邦の情報によると、ダークフリートとそのET同盟が崩壊したことで、太陽系の管理を任されている「地球同盟(アース・アライアンス)」の大部分をこのイニシアチブが構成している。
また、ヴァル・ネクが新たな先端技術を使うために「米軍のエンジニアを養成する」と言及したことも注目に値する。米宇宙軍は8月24日、エンジニアリングを含む宇宙科学の専門知識を持った新しい「ガーディアン」を募集するリクルートビデオを公開した。
アップデートの中で、ヴァル・ネクが言及していたのは、銀河連邦が新たに建設して米宇宙軍に引き渡された基地なのか、それとも既存の月面基地を改修したものなのかは明らかになっていない。
2014年、内通者によって初めて明らかにされたのがLOCだ。この月面オペレーション司令部(LOC)は、旧ダークフリート基地の上に建設され、アイゼンハワー政権時代にナチス第4帝国とその後援者のドラコ・レプティリアンとの間で秘密協定が結ばれた後、アメリカに引き渡されたということだった。最終的には、惑星間企業コングロマリット(ICC)が、月面オペレーション司令部と南極の秘密宇宙プログラム施設を支配する主導的な役割を果たすことになる。
銀河連邦とアース・アライアンスの共同介入により、ダークフリートとICCが太陽系全体で崩壊したことで、月面オペレーション司令部は主要国の宇宙コマンドからなるアース・アライアンスに引き継がれることになったと考えると納得がいく。
月面基地についてメーガンに質問したところ、彼女からヴァル・ネクに伝えられ、すぐに答えてくれた。質疑応答は以下の通り:
Q:まず、ヴァル・ネクが言っている「侵入不可能な技術で作られた月面基地」とは、全く新たな基地のことでしょうか、それとも改修された基地でしょうか?月面オペレーション司令部は、米軍、ダークフリート、企業の宇宙プログラムによって何十年も使用されてきた秘密施設で、協定後に引き渡された古いナチスの基地の上に建設されました。この基地(LOC)に侵入不可能な技術が装備されたのか、それとも連邦が全く新しい月面基地を建設したのですか?
ヴァル・ネク:月にはたくさんの基地があります。私が言っている基地は、新しい技術で作られた全く新しい基地です。基地の壁には、連邦が使用している特殊な素材が使われています。古い基地が改修されているのは事実ですが、それは私がここで特に言及している基地ではありません。月面オペレーション司令部はアライアンスの手中にあることは確認できます。様々な基地の目的は、後日明らかにすることができるでしょう。今回は使用されている材料のために新しい構造を作る必要がありました。それは今まで月で使われたことのない新しい技術です。
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ヴァル・ネクの回答によると、米宇宙コマンドとアース・アライアンスのために全く新しい月面基地が建設され、グレイ、レプティリアン、オリオン連合のETグループの侵入を防ぐために、ハッキング防止の壁とインフラを備えていることが明らかになった。この新しい月面基地は、地球の軌道を超えて宇宙開発を行っているさまざまな国や企業の活動を調整するという重要な役割を果たすことになる。
次に私が注目したのは、ヴァル・ネクの発言の中の次の要素だ。「私たちは、地球全体を覆うグリッドを設定しました。そのグリッドには、それぞれの衛星に対応する部分があります。この技術は、非常に重要な異次元的要素を持っています。何者も通過させず、地球の保護メカニズムとして機能しています。」
ヴァル・ネクが言っていた惑星グリッドとは、ロッキード・マーティン社が製造し、マーシャル諸島のクェゼリン環礁にいる米宇宙軍が管理する「スペース・フェンス」のことであるのは明らかだ。
ロッキード社のウェブサイトでは、スペース・フェンスの公式な説明は次のようになっている:
世界最先端のレーダーである「スペース・フェンス」は、主に低地球軌道(LEO)上にある人工衛星や軌道上のデブリなどの宇宙物体を、正確に検知・追跡・測定することができます。このレーダーは、現行のシステムよりもはるかに小さなマイクロ衛星やデブリを検出することができ、宇宙で発生した事象を検出するタイミングが大幅に向上します。 また、このシステムの柔軟性と感度は、監視フェンスを維持しながら、対地同期軌道上の物体も捕捉します。
スペース・フェンスは、地上と宇宙に設置されたレーダーシステムを利用して、包括的な惑星グリッドを構築し、表向きは危険な地球近傍天体(アステロイド)に対する早期警告システムとされている。しかし、その本当の目的は、さまざまなETグループや地球外の宇宙プログラムによる、地球の空域への「不正侵入」を検知するシステムを構築することだった。
私はメーガンに、惑星グリッドに関する私の推測が正しいかどうか、スペース・フェンスやイーロン・マスクのスターリンクとの関係について尋ねた:
Q:GFWとアース・アライアンスが構築している衛星グリッドについてですが、私の推測では、アメリカ宇宙軍が管理している「スペース・フェンス」に接続されているのではないかと思います。また、イーロン・マスクのスターリンク衛星システムが大きな役割を果たすかもしれません。計画では、最大4万個の超小型衛星を宇宙に送り込み、ヴァル・ネクが言うようなグリッドを形成することになっています。ヴァル・ネクがメッセージの中で言っている「各衛星に対応するグリッドのセクションがある」という点からして、この推測でだいたい合っていますか?
ヴァル・ネク:そうです、その通りです。米宇宙軍が関わっています。はい、まさしくそれで正しいです。彼はよく調べていてとても感心しています。
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歓迎されないETの侵入を防ぐために、イーロン・マスクのスターリンクを介して惑星のグリッドが設定されているという考えは、知っておくべき重要なことだ。それによって、スターリンクが最近発表した「レーザークロスリンクを追加し、衛星同士の通信を可能にして地上局への依存度を下げる」という内容が非常に重要になってくる。
これにより、惑星のスペースグリッドは完全に自律的になり、かつて地球を支配していたETの侵入をリアルタイムで検知できるようになる。
マスクは、ジェフ・ベゾスやリチャード・ブランソンとともに木星会合に出席しており、そのことは以前にも紹介したように、ヴァル・ネクとソー・ハンの両氏が独自に確認している。興味深いことに、マスク、ベゾス、ブランソンの3人は、10月5日のソユーズMS-19ミッションの打ち上げを見るためにロシアに招待されていると言われている。
これは明らかに、彼らがロシアに行く本当の目的を隠すためのカバーストーリーだ。彼らは実際には、技術の早期公開をめぐる木星協定の重要な側面を実行に移すために行く可能性が高い。
特にマスクは、宇宙船や異次元空間、ワームホールやポータルを経由して地球にやってくる歓迎されないETを排除するための惑星防衛グリッドを構築するために使用されるスターリンク衛星システムを最適化するために、ロシアの支援を求めているのかもしれない。
結論として、宇宙では、太陽系を人類に開放するために、主要な宇宙進出国と銀河連邦の調整を伴う重大な出来事が起こっている。太陽系内の生命体をコントロールするために、ダークフリートとそのETおよび企業同盟者によって作られたコントロールシステムは、米宇宙コマンドを筆頭とする多国籍宇宙同盟によって急速に置き換えられつつあるのだ。
これにより、オンラインで公開されている2019年宇宙未来ワークショップの報告書に概説されているように、「スタートレックのような未来」の創造が可能になってくる。
私たちの「スター・トレックのような未来」についてもっと知りたい方は、2021年に出版された私の著書『Space Force』をお勧めする。また、9月11日に予定されているウェビナーでは、この明るい未来に向けての最近の動きをすべて網羅している。
メーガンとエレナがそれぞれ発表した銀河連邦の活動に関する情報は、真正なものとして受け入れるのが難しい人もいるかもしれないが、私がこの記事や以前の記事で説明したように、確認可能なリアルタイムの出来事と一致していることだ。彼女らの情報と、目の前で繰り広げられている宇宙空間の管理をめぐる大きな変化について、心を開いて調査することが大切だ。
ヴァル・ネクの最新情報と私の質問に対する彼の回答を送ってくれたメーガン・ローズに感謝する。メーガンのウェブサイトはこちら。
それでは、アンケートにご回答よろしくお願いいたします。
2.プロジェクト・ファーストコンタクト
次に、コズミック・エージェンシーの情報を見ていただきます。リアルタイムで起きている現状に関する情報は出されていないため、彼らの主張の中でも特殊性が際立っていると個人的に感じたものをいくつかピックアップしていきます。まずは「プロジェクト・ファーストコンタクト」についてです。
タイゲタ人・プレアデス人・レポート(Swaruu):地球外生命体との公式コンタクトの準備はできているか?(パート1) 2019年8月
ゴシア/ロバート:あなたが軌道上に到着したのはいつですか?
スワルー:タイゲタ族は何千年も前から地球人と関わってきましたが、直線的な時間の観点から見ると、最近の到着では、1775年にアメリカのバージニア州で、ジョージ・ワシントンがつなぎのユニフォームを着たノルディックの女性と話をするという事件がありました。これはポトマック川を渡る直前の森の中で起きた事件です。その他/1919年〜1945年 ドイツ・オーストリア(Rashell and Shinonim)/1952年〜1961年 アメリカ・ロシア(Rashell - Thor)/1975年〜1981年 スイス・アメリカ(Semjase-Asket))/2008年〜2019年 世界(Asket-11/12 and Co.)
私、スワルーは、2015年10月30日に初めて来ました。その後、私は一旦帰って、2017年7月4日にまた戻ってきました。タイゲタ人は2008年から継続してここにいます。アネカは2016年の5月から今(2019年8月)まで。
私は、私の母であるスワルー・アナンダとして前世を生きていた時から、人生そのものが彼女(前世の自分/母)に与えられなかった何か、つまり宇宙を旅して探求することを常に欲していました。そこで私はパイロットとして入隊し、「サンド・クロック・パイロット(英語で直訳するとこうなる)」の資格を取得しました。「Asket-11」の艦隊が地球に来ていたことと、宇宙活動の点で当時起きていたことがあり、私はテマールのラシェル(Rashell)のチームの通信士官候補生兼サンド・クロック・パイロットとして一時的に到着しました。そして、2015年12月、私はミッションに志願しました。それは新しいスージー級の船を使った最初のミッションで、アルデバランのシンドリエル星へ行くミッションでした。テマールのザドキエル、エラのエリダニア・イェレナなど、他にも6名が参加しました。
ゴシア/ロバート:一般的に、なぜタイゲタ人チームはここにやって来たのでしょうか?
スワルー:今が地球の歴史的な瞬間であることはよく知られていますが、人々という視点から見ると、より良い地球を見る人と、ネガティブな創造にとどまる人の2つに分岐します。それは、ネガティブな時代の終わりと、銀河の中心からポジティブなエネルギーがやってくることに関係しています。アスケットとその艦隊は、逆進的な種族の直接的な負の影響をすべて取り除き、地球を解放するためにやってきました。彼女は、アルファ・ケンタウリに対してした時のように、軍事的な方法で地球を解放することを望みました。地球上の逆進的な種族を攻撃するのに適した時期だったのです。
ゴシア:2008年に到着したとき、直接人間と接触したのですか、それとも代表者とだけ接触したのですか?
スワルー:2008年のその時点で、タイゲタではすでに、地球の公式な代表者、つまり政治家と話しても意味がないと一般的に認識していました。というのも、1952年以来、政治家との間では悪い関係が続いていたからです。
アメリカ代表のアイゼンハワーは、私たちを完全に無視しました。その後、アイゼンハワーの後継者たちは、リチャード・ニクソンが使った「スペース・ヒッピー」という言葉で私たちを非難しました。私たちの話を聞いてくれたのは、ロシアのニキータ・フルシチョフ氏でした。彼は、私たちが接触したことで、非常に悪い結果になってしまいました。彼は私たちの話に耳を傾け、1961年から62年にかけてのミサイル危機(キューバ危機)をほぼ防いでいましたが、私たちとの接触、特にラシェルとの接触を世界に伝えようとしたために、ソ連の政治局から外され、孤立してしまったのです。
ゴシア/ロバート:政府関係者との接触をやめて、個人との接触を始めたのですね。その目的は何だったのですか?何人くらいの人と接触したのか、それによって何を達成しようとしたのか。ここでは、私たちだけではなく、もっと広範囲なコンタクトを指しています。
スワルー:「プロジェクト・ファーストコンタクト」と訳されるプロジェクトを開始しました。アスケットの下で始まったこのプロジェクトは、550人以上のタイゲタ人が参加し、地球のソーシャルネットワークに私たちが地球外生命体であることを公然と表明するものでした。その目的は、地球の政治的指導者との接触が無意味であることから、人類全体がどの進化段階にあるのかを理解することでした。これは2009年から2016年にかけて行われました。
ゴシア/ロバート:「大規模接触」の体験について教えてください。どうでしたか?どのように受け取られましたか?何がわかったのでしょうか?
スワルー:世界中で何万人もの人々が接触した中で、私たちのことを半信半疑で信じてくれたのは10人から15人だけでした。そして、数千人いた接触者が、5人以下になってしまいました。
ゴシア/ロバート:つまり、「大規模接触」というミッションは失敗したと言えるのではないでしょうか?
スワルー:「ファーストコンタクト」プロジェクトは成功しました。地球人一般がコンタクトの準備ができていないことを示してくれました。それは、人々がまだカバールに精神的に支配されているからです。一般の人々は、ETとのコンタクトに興味がなく、信じてもいません。それを現実のものとして、あるいは現実の可能性として見ていた人たちは、その有用性に気づいていませんでした。彼らにとっては単なる「娯楽の対象」だったのです。
創造論、ダーウィニズム、シュメール主義などの概念を信じ、それにとらわれている人がいます。また、ニューエイジの影響で、ある程度知識のある人たちが私たちを「ニューエイジ」目線で見ていることもわかりました。私たちを手伝えそうな人がいても、ディスクロージャーをサポートするだけの経済的な余裕がないこともわかりました。同じプラットフォームを使って、経済的に多少なりとも成立する仕組みを成し遂げた人たちは、まさにそれと同じ理由で攻撃されました。
私たちは、例えばこれらのビデオを通して、何千人もの人々が、私たちのありのままの姿を受け入れてくれていることを認識していますが、彼らは世界の大多数を代表しているわけではありません。そして、そのまさに同じ人々がマトリックスであることがわかりました。だから、私たちがそのマトリックスに属していないという理由で、私たちは自動的に攻撃されるのです。自分たちが守りたいと主張している表現の自由を攻撃しているのですから、彼らは矛盾しています。ソーシャルメディアは、考えを伝えるためではなく、対立を生み出すために作られていることもわかりました。
地球上には、コンタクトの準備ができていて、地球上で何が起こっているかに目覚めている人もたくさんいることがわかりました。地上には、さまざまな意味で非常に賢明な人々がいることもわかりました。しかし、全体的に見て、惑星の文化としては、コンタクトの準備ができていません。実際には、「ファースト・コンタクト」プロジェクトの当初に考えていたよりも、私たちが「地球コントロール・マトリックス」と呼んでいるものの中に、あなた方はより大きく後退し、浸っているのです。
多くの方が 「なぜプライム・ディレクティブがあるのか?」と質問されています。あなた方はそれを、より多くの支援を受けられないネガティブなものや制限的なものとして捉えています。しかし、それは人々や文化の自由意志の尊重を確認するために存在しています。この場合は、地球に住むすべての人々を守るためでもあります。
一般的に、あなた方の大半は、先に述べたような例外はありますが、未だに被害者意識、決定論的なモードにあります。あなた方が望んでいるのは、連邦や直接的な支援を提供できる人がやってきて、腐敗した政治家や全体主義国家を排除することで、地球のすべての問題をオープンな方法で解決してくれることです。
連邦やそれを構成する種族たちは、地球のケースでは、このような行動をとることはできません。なぜなら、地球の人々のほとんどがまだ経験を求めているからです。これは、自分は目覚めていると言っている人でも、地球の市民として生活している中で、起こる、あるいは従う一般的な力学に関して、起きていることに直接不同意を表明している人でも同じです。
なぜなら、あなたが不公平なシステムに反対だと言って目を覚ましたとしても、あなたはマトリックスを支える行動パターンを続けているからです。そして、あなたが真に精神的に自由になったり、彼らの惑星制御マトリックスの意識から逃れたりできないように、マトリックス自体が、支配者自身が設定した価値観に、あなたはまだ執着しています。
あなたはまだ、マトリックスが人類や地球人に対して否定的で侵略的な方向に成長することを許す態度を永続させています。例えば、ジャンクフードを食べ続けたり、役に立たない遺伝子組み換え食品を食べたりすることです。便利だからという理由で、有害なマイクロ波技術の使用を受け入れること。支配者やマトリックスによって押し付けられた信念体系に執着すること。
地球上のどの宗教も、あなたの役に立つものではありません。なぜなら、どの宗教も権力者に依頼され、人口コントロールのために作られ、設計されたものだからです。すべての宗教はあなたに不利に働き、真実を語らず、これは彼らが使うアバターにも当てはまります。
あなた方の科学は独断的であり、それは宗教でもあります。これはすでに詳しく説明されています。あなた方の科学は、より良いパン焼き器を設計するのには役立ちますが、人口が増え(進化し)、そのためにお金を払う必要がないように、フリーエネルギー技術を作るのには役立ちませんし、ましてや宇宙の仕組みを理解するのには役立ちません。
人間の科学は、その始まりから、意識や思考の特定の側面や範囲を超えて成長することを許さない、自己限定的なシステムで設計されています。例えば、10進法(10s)に基づいた数学は、存在するすべてのものの基本的なエネルギー周波数、普遍的なエネルギー、その仕組みやアクセス方法を理解することができません。あなた方の方程式は、外の世界で起こっていることをすべて表してはいない、あるいは、部分的にしか表していない数学的なシステム、あるいは、自立した現実を作り出しています。
同じように、社会主義、資本主義、民主主義といった概念も、人口抑制のために作られた幻想的な手段や精神的な構成要素に過ぎないことを理解すべきです。これら(あるいはこれらの概念)は、権力者にのみ役立つものです。誰が自分たちを代表しているかを自分たちでコントロールできているかのような錯覚を、彼らは作り出しています。
重要な選挙はすべて、誰が当選して誰が落選するか、事前に決まっています。他のアジェンダの鍵とならないような小さな町の代表者のマイナーな選挙では、人々に選挙権が与えられますが、結局、上からコントロールされているので、すべての選択肢は同じところに行き着きます。どの顔が人々を代表しているかは重要ではありません。権力を持たない代表者のマイナーな選挙においては、変化を起こしたいと思っている本物の人々が現れるケースがあります。しかし、その同じシステムが、彼らがこの低レベルの政治階層を超えられないことを確実にしています。そして、これらはすべて、侵略的な秘密結社の介入によるものであり、主に経済的な企業利益の追求によるものです。
プライム・ディレクティブは自由意志を守るためにあります。非常に複雑なのは、プライム・ディレクティブが守る自由意志には、地球に転生した地各人が意識的に望んでいること、精神的に意識された部分だけが含まれるわけではないということです。プライム・ディレクティブは、転生の意図の最も深い部分、つまり魂が転生しながら地球で経験したいことの出生前の合意を保護しています。
この場合、転生者が意識的に望んでいることと、同じ人が魂のレベル、他の密度のレベルから望んでいることとの間には、しばしば明確な対立があります。私たちは、プライム・ディレクティブは完璧ではなく、今地球上で起きている複雑な状況を含めることができないことも認識しています。そして、それはほとんどの場合、各船の船長の個人的な判断に委ねられています。
地球の人々は、オープンで直接的な支援を望んでいます。しかし同時に、あなた方はそれを連邦側の侵略行為と見なすでしょうから、あなた方が矛盾していることがわかりました。直接的な介入は戦争行為であり、いわゆる「恒星間人」としての観点から生じる道徳的・倫理的な問題に加えて、介入に伴うすべての問題と結果を伴うことになります。
何が真実で何が真実でないのか、何が道徳的で何が道徳的でないのか、何が倫理的で何が倫理的でないのか、という概念や価値観を、自分たちがその集団よりも優れているという状況的な前提の下でのみ、知らない集団に押し付ける権利は、私たちにも誰にもないのですから。優れている?どのような条件で?誰が決めたのか?なぜ?
連邦は、他の組織や宇宙組織と比べても、地球の人々を公然と支援しています。政府全体でもなく、政府自身がコントロールする組織でもなく、企業や秘密結社でもなく、一般の市民に重点を置いています。
しかし、その援助は、地球外の誰かから来たと思われないような方法で行われます。その理由や原因は、常に地球人の視点から見て「普通に理解できる方法で説明できる」こととして与えられます。
しかし、多くの人が訴えているように、(支援を)見られたくない、あるいは直接介入したくない、もっと確固たる理由があります。それは、外部の誰かが介入して問題を解決してしまうと、あなた方自身が民族・人種・文化として成長できなくなるという事実です。そして、必然的に同じ悪癖や問題に陥ってしまうのです。
連邦や他の宇宙組織が、地球とは異なる逆進的恒星間種族の悪影響を除去してきた、あるいは除去しようとしている一方で、地球の問題はあなた方自身が生み出しているのです。
地球人自身が、(私は意識を持つ、魂のあるリアルな人間を指して言っていますが、)つまりあなた方がマトリックスを生み出しているマトリックスそのものなのです。地球の問題は、まさにその人口によって生み出されているのです。あなた方は犠牲者ではなく、あなた方が個人的に、また集団として作り出したものなのです。何度も言いますが、疲れ果てるまで、外の世界は各人の内なる世界をそのまま反映しています。
世界に明らかな混乱や破壊、怒りや痛みがあるとすれば、それは人類が巻き込まれている精神状態を直接反映しています。このことは、人類を侵略したり操ったりしている逆進的種族や秘密結社、アルコンなどにも当てはまります。ある視点から見ると問題を引き起こしているのは彼らですが、しかし、最も拡大された視点から見ると、それは事実ではありません。これらの種族はすべて日和見主義者であり、人々の混乱や精神的な乱れという精神状態そのものを利用するために入ってきただけなのです。そのような乱れがなければ、彼らは人々を操ることはできなかったでしょう。それと同じ理由で、厳密に言えば同じヒト種族である、より多くの「人類」で構成された他の恒星系の人口に彼らは侵入することができないのです。
地球人類は、自分自身や自分の内なる問題、潜在意識に抑圧されていて破壊できない影に直面することを避けるために、あらゆることをするでしょう。そして、各人の直接の意識の枠組みの中に取り囲まれることなく、運命として自身を具現化しているその人の外側に漏れ出すことによってのみ、コントロールから抜け出せるのです。あなた方の偉大な思想家であるカール・グスタフ・ユングがうまく言い表しています:「あなたが抑圧して直視しないものが、必然的にあなたの人生を左右し、あなたはそれを運命と呼ぶでしょう。」
2008年から今日まで、タイゲタ人が実現した地球人との接触により、地球の問題の本質は私たちが考えていたようなものではないことを理解しました。逆進的な種族がより未発達の種族を侵略的に支配するという単純な状況ではないのです。
私たちは、この問題の真の原因が地球の人口そのものにあることを発見しました。その原因とは、一見無力に見える人々が、自分の生活を向上させるための最低限の努力を惜しみ、常に自分は何か他のものの犠牲者であり、その何かが自分に何もさせてくれないのだと考えて、自分をかばっていることにあります。もちろん、あなた方は被害者です。そのことについては疑いはありません。しかし、今日、あなた方はそのことについて何かするつもりがあるでしょうか?
地球の支配者、逆進的な種族や秘密結社は、すべて地球の人口そのものによって生成され、マニフェステーションされています。もしあなたがそれらすべてを生成し、具現化/顕在化させることができるなら、あなたはそれを取り除くこともできるのです。
小さなことでも、変化を起こせないことはありません。地球の価値観は、あなた方が小さな行為の重要性や結果(ポジティブなものもネガティブなものも)を理解することを許しません。しかしあなた方はこの概念を「バタフライ効果」として知っています。
道を歩いていると、小さなミミズが熱い歩道でのたうち回っていて、確実に死を迎えようとしているのを見かけます。それを拾って、濡れた地面の草の上に戻してあげることは、大したことではないように思えます。しかし、そのミミズにとって、それはすべてを意味します。それは命を意味します。その小さな行為は、それをする人にも、それを受け取る人にも、そしてすべての人にポジティブな衝撃波をもたらします。
心は、精神は、押し付けられた物質的な3D(第3密度のマトリックス)を超越します。それ自体が出口なのです。スピリチュアルな意識を高めた人や魂は、地球のマトリックス、バンアレン帯から抜け出します。個人個人のワークが出口です。集団は個人のワークに自動的に従います。集団的なシャドーワークは、社会学に相当するものであり、それによって、アイデアやコンセプトを大衆に押し付けるという古い悪癖に戻り始めます。これは悪循環のような複雑な状況なので、あなた方が被害者であることを疑うつもりはありません。しかし実際には、地球人には地球上の状況を自分で止める力があるのに、それを望まなかったり、目を向けなかったりして、それをしないのです。あるいは、それを望んでいても、まだ快適に過ごしていて、マトリックスそのものを養うものを永続させているのです。これは「目覚めている」人たちにも言えることです。
自分のために今日できること、自分の人生を向上させるために、手元にあるもの、できることを探すのです。意味のないことなど何もありません。しかし問題はあなたの問題なのです。私たちは、あなたのものではないものを取り除くことしかできません。それは、経験としての、そして経験を携えてのあなたの個人的な成長なのです。それは人類種のレベルでも同じです。
何千何万という人に拡大されてきたファーストコンタクト・プログラムについての私の結論は、あなた方はまだ準備ができていないということです。あなた方は精神的に非常に逆進的であり、危険な状態です。だからこそ、大量コンタクト、あるいは個別のコンタクトに対する準備ですら、種族としてまだできていないのです。
カール・グスタフ・ユング「今日、私たちを脅かしている巨大な大災害は、自然・生物学的な秩序による基本的な出来事ではなく、サイキック(精神的)な出来事である。非常に恐ろしいことに、私たちは戦争や革命に脅かされているが、それは精神的な伝染病に他ならない。いつでも、数百万人の人々が新たな狂気に襲われる可能性があり、その後、再び世界大戦や壊滅的な革命が起こるだろう。野生の獣、地震、地滑り、洪水などに翻弄されるのではなく、現代人は自らの精神の自然力に襲われている。」
マイケル・ツァリオン「西洋世界の多くの男女は、特に人格のいわゆる「暗い」側面(「影」の自己)に関して、自分たちの性質について真の本格的な精神分析的精査を強迫的に避けている。しかし、精神をまったく扱わないことは、組織的に危険である。コミットメントが必要だ。それによって、哲学や「ニューエイジ」と呼ばれる運動の分芽増殖を行い、置き換えを行うのだ。哲学や「ニューエイジ」運動は、エゴによるトリックや個人的な曲解に寄生されているので、その方法をそのまま適用することは、ほとんどの場合、失敗したエゴとその衝動を強化することにしかならないからだ。」
それでは、まずアンケートにご回答よろしくお願いいたします。
注釈を加えたくて太字にした部分が2箇所あります。まず1つ目はこの部分です:
「スペース・ヒッピー」という言葉がUFO研究の世界でどれくらい認知されている言葉なのかわかりません(Google検索でヒットするのはナイキのシューズばかりです)が、過去にコーリー・グッドがこの言葉を使っていたのをよく覚えています。2017年3月に放送されたコズミック・ディスクロージャーのエピソードの中で、コーリーはこう語っていました。
デイヴィッド:わかりました。ではコーリー、ETが大統領と接触したことについて、個人的な知っていることはありますか?それはいつ頃から始まったのでしょうか?トルーマンには何かありましたか?アイゼンハワーとの間に何かあったのでしょうか?あなた自身が内部で耳にした情報としてはどうですか?
コーリー:トルーマンとアイゼンハワーは会合をしています。アイゼンハワーは、彼が言及したETグループや「ブルー」と呼ばれるグループと会っていました。アイゼンハワーは、何度も会合を行っていて、そこではナチスが空飛ぶ円盤でやってきて、基地に着陸し、出てきて、会合をしていました。つまり実際のナチスとも会っていたのです。
デイヴィッド:ブルーについては以前にも少し触れましたが、これは私にとって魅力を感じる分野です。なぜなら、あなたが語っていたことを、私はピート・ピーターソンから独自に確認できたからです。彼らがなぜブルーと呼ばれていたのか、説明していただけますか?彼らは何を言っていたのですか、そしてそれはどのように受け取られましたか?
コーリー:彼らがブルーと呼ばれたのは、青い肌をしていて、その目的が平和的だったからです。ノルディックETと同じように、彼らも私たちに核エネルギーや核兵器に手を出さないように忠告していたのです。彼らはまた、精神的に向上させる情報や、意識に関する情報など、軍には使いみちがないものを提供していました。そしてもっと後の時代になって、彼らブルーやノルディックETたちのことを冗談で「スペース・ヒッピー」と呼ぶようになりました。(彼らが来ていた)1940年代にはヒッピーはいませんでしたが、後にそう呼ばれるようになったということです。
デイヴィッド:ブルーが提示していた取引とは?彼らの協力を得るためには何をすればよかったのですか?
コーリー:核兵器を放棄すること。核兵器の追求を諦めることです。
デヴィッド:でも、そうしたら私たちにどんな見返りがあるのですか?彼らは何をニンジンとして提供していたのでしょうか?
コーリー:私たちの精神的な助けになり、他の文明との統合を始めることです。
この点に関してはスワルーの言っていることはコーリーの情報とよく一致しています。
2つ目に太字にした部分がこれでした:
そしてこれはエレナが伝えていたソー・ハンのメッセージです:
この点に関してはスワルーも、ソー・ハンも、(コーリーも、)基本的に同じことを言っています。重要なメッセージが共通しているというのに、なぜお互いの主張が次第に食い違い、犬猿の仲になってしまったのか、理解に苦しみます。
しかし、ここまではスワルー情報の中でもまだ序の口のレベル1です。他の情報源との共通点も多く、受け入れやすい情報でした。
3.バックグラウンド・ピープル
次第にレベルを上げていきます。次は、前回の記事で話題にした「非リアルな人々/バックグラウンド・ピープル」についてです。
非リアルな人々:プレアデス(タイゲタ)からのETメッセージ (7)
ゴシア:こんにちは、スワルー! 今回もご一緒してくれてありがとう。今日は、私がとても気になっているテーマについてお話したいと思います。あなたは何度か、非現実的な人々の存在について言及しましたね。彼らは一体何者なのか、そしてリアル・ピープルとはどう違うのか。リアルな人々の定義を教えてください。
スワルー:こんにちは、ゴシア。私も今日ここに来ることができて嬉しいです。リアルな人々とは、実際に魂を持っている人たちのことです。以前に他の場所に存在していたことがある人たちです。それ以外の人々は魂を持っていません。彼らはプログラムに反応するだけです。マトリックスのプログラムです。彼らをそのプログラムから外すと、どう反応していいかわからなくなります。
これが、マペットを使っていくらわかりやすく説明したとしても、多くの人が覚醒できず、覚醒しようとしない理由です。彼らは集合的な要素、ハイブマインド、コンピュータ化されたデジタルマインド、AIです。ソースからの真の魂ではありません。プログラムが複雑なので、彼らは感覚的に反応しているように見えますが、そうではありません。しかし、あなた方はプログラムを見破ることができます。人々の反応の中にマトリックスを見ることができます。注意深く見ていると、あなたは物事や出来事、態度を予測するようになり、仰天することでしょう!
魂を持ったリアルな人々の多くは、覚醒させられることを目的としていません。彼らがそこにいるのは、そこに転生することで得られる精神的な体験のためです。使命ではなく、楽しむためにそこにいるのです。
マトリックスは現実であり、理論ではありません。どうやって実現しているのかという技術的な問題については触れませんが、体験としての効果についてのみ述べます。マトリックスはあなたの心を読み、あなたの五感を刺激するイリュージョン(幻影)を出現させ、あなたが望んだイリュージョンを体験させます。
また、より多くの人が同じイリュージョンを望めば、集合体となるため、より早く出現します。同じようにして、経済問題を抱える国や火山など、何でも出現しますが、それはすべて幻影です。外の世界は、そこにいる人々の内なる世界を映し出す鏡に他なりません。あなたが世界で見ているもの、その問題、素晴らしいもの、芸術、戦争、苦しみは、その中にいる人々の心の完全な反映です。外側にあるものは内側にあり、内側を変えれば外側も変わります。
そして、「偽りの人々/非リアルな人々」とは、それと同じものに過ぎません。あなたはより人間らしく見えますが、彼らはよりマトリックス的であり、火山や税金や、その他のあらゆるものと違いがありません。彼らが本物の人間と違うのは、見た目は似ていてほとんど見分けがつかない(練習すれば誰でも見分けがつく)にもかかわらず、その中には誰もいないからです。魂もなければ、経験をしている人もいません。
彼らはただのエネルギーなのです。どうやら地球上で本物の人間の割合は5人に1人しかいないようです。その人たちがマトリックスを実現するキーパーソンなのです。非リアルな人たちは、一つのハイブマインドの脳で動いています。その脳の中の記憶は、アカシックレコードのようなものです。
ゴシア:OK。詳しく検討していきましょう。非リアルな人々は、他の人々と同じように生まれてくるのでしょうか?
スワルー:どの視点からですか?この場合は、あなたの視点だけです。あなたはリアルな人間の一人ですから、ここではあなたの視点で議論します。あなたの視点では、彼らは同じように生まれません。
ゴシア:彼らは赤ちゃんとしてこの世に生まれてくるのではないの?
スワルー:彼らは、あなたが歩いているときに、通りの中であなたの邪魔になるエネルギーとして現れ、あなたが彼らに注意を払わなくなると消えてしまいます。彼らは生まれていません。人の形をしたものとして現れ、そして永遠に消えてしまいます。また、同じ人を毎日何度も見かけることがありますが、それはプログラムに過ぎません。そして、彼らと対話することもできます。彼らはプログラムの中の、プログラムなのです。
建物があるように、人がいます。風があるように、人がいます。特定のエリアには、周期的に起きるプログラムとして、何人かの人が存在します。これは、現実とは何かという、先日行われた議論にもつながります。何かがあなたの注意を引いていなければ・・・それは本当にそこに存在するのでしょうか?
ゴシア:私がその人に注意を向けなくなると、その人は消えてしまうということですが、私は1週間後にまたその人に会います。彼らはどうやって生き返ったのですか?
スワルー:彼らは生き返っているのではなく、生きているように見えるだけなのです。でも最初は、彼らが本物なのかそうでないのかはあなたにはわからないでしょう。中には、実際に体験しているリアルな人もいますから。
ゴシア:それは私の個人的なプログラムなのでしょうか?それとも集団的なものなのでしょうか?
スワルー:両方の見方ができますね。でも、あなたにとっては、(すべてではないにしても)主にあなたの個人的なプログラムです。彼らを見ているのはあなたなのです。あなたが彼らのところに行って話をすれば、彼らは反応するでしょう。もしあなたが彼らについていくと主張すれば、彼らはあなたが注意を払って起動した別のより大きなプログラムに従って、彼らの部署や生活、子供たちを見るようにあなたを誘導するでしょう。彼らはあなたを見ることができますが、あなたを見ているのはマトリックスに過ぎないのです。とても信じ難い話であることはわかります。
ゴシア:そうですね。でも、大丈夫です。私はこれを学びたいのです。あなたは、彼らを見ているのは主に私の個人的なプログラムだと言いました。でも、多くの人に彼らが見えているとしたらどうでしょう?
スワルー:それは一つの視点から見れば集団的なものですが、あなたが彼らの交流を見ることができるのはあなたのプログラムであるとも言えます。あなたが彼らと交流すれば、彼らにあなたの人生における大きな役割を与えることになります。犯罪者のような恐ろしいものでさえ、リアルな人々の集合的マインドセットの反映です。リアルな人々の心の中にある問題が、外に反映されたり、現れたりしているのです。
お店で何度も食料品を売ってくれるおばさんのように、小さな役割しか持たない人もいれば、もっと大きな役割を持つ人もいます。でも、もしかしたら彼女はリアルな人なのかもしれません。最初はわかりません。だからこそ、誰であれ平等に扱わなければなりません。道端で知らない人を見つけても、その人が誰なのかわからないのですから、常に誰に対しても同じように敬意を持って接しなければなりません。
ゴシア:なるほど、では非リアルな人たちも同時に多くの人に見られているのですね。
スワルー:あなたは、その人たちを見ることができるという契約を結んでいます。同じ車や電車を見ることができるのと同じです。同じ空の電話ボックスを複数の人が見ることができるのと同じように、彼らは複数の人に見られているのです。
ゴシア:私は誰と契約したの?
スワルー:あなたはマトリックスに入ったときに、マトリックスと契約しました。さて、どれが本物でどれが偽物か、どうやって見分けるのでしょう?彼らと深く付き合って話をしても、彼らは枠にとらわれた考え方しかできません。彼らは、システムに深く入り込んでいる人たちです。彼らは毎日仕事に行って、ほとんど文句を言わない人たちです。毎週日曜日に忠実に教会に通っている人たちや、システムに合わせようと励んでいる人たちです。より高度な知識に目覚めることができない人たちであり、自分たちの脚本の外側に創造することができない人たちです。既成概念にとらわれない発想ができない人たち、システムに従順な人たちが非リアルな人々です。
ゴシア:説明していただき、ありがとうございました。さて、少し話を戻しましょう。あなたは、彼らは生まれてこないと言いました。では、生まれてきた人は誰でもリアルだということですか?
スワルー:あなたの視点では、彼らは生まれていません。彼らは道を歩いているあなたの目の前に現れただけで、一度通り過ぎてしまえば、ほとんどの人は二度と会うことはないでしょう。しかし、あなたがその人たちのことを知らない間は、その人たちはあなたにとって潜在的なエネルギー以外の何物でもないのです。あなたが知らない人が道を歩いているのも、歩道で邪魔な柱があるのも変わりません。
ゴシア:私たちの家族や友人、生まれたことを私たちが知っている人たちは、リアルでしょうか?彼らは出生したわけなので、消えてしまうことはないのでしょうか?
スワルー:いいえ、それは彼らを検出する方法ではありません。あなたがもし街で誰かを止めて話せば、彼らが生まれて人生を送ってきたことを知るでしょう。しかし、彼らに生命を吹き込んでいるのはあなたなのです。あなたの経験の中であなたが彼らに大きな役割を与えているのです。彼らのどれでも、あなたが彼らの歴史を調べた瞬間に、彼らが出生していて、人生に利害関係を持っていることなどがわかるようになっています。あなたが彼らの人生を掘り下げれば、あなたがプログラムの他の部分を活性化して、彼らに付加価値を与えることになります。
ゴシア:でも、自分の両親のように、私たちが「この人は出生した人だ」とわかっている人たちがいます。なぜなら両親は、私たちを生んだ人たちなのですから、「生まれた人」でなければなりません。生まれたことが確実だとわかっていても、それだけではリアルな人だと言えないのですか?
スワルー:ええ、それは単に彼らがあなたに対してより大きな役割を持っているということにすぎません。
ゴシア:でも、もし誰かが生まれてくるのを実際に見たらどうなるの?
スワルー:彼らは非リアルかもしれないし、リアルかもしれない。それは誰かが実在するかどうかを知る方法ではありません。あなたはプログラムの別の部分を見ているだけです。それはここでは関係ありません。あなたが彼らの人生を調べた時点で、彼らはみな歴史と誕生を持つことになるのですから。
ゴシア:そうですか、それは難しいですね。あなたは、何も疑わない人は、リアルではない可能性が高いと言いましたね。でも、彼らはリアルかもしれないし、ただ寝っているという経験を楽しんでいるだけかもしれませんよね?なぜなら、先日あなたが言ったように、彼らの中にはわざと目覚めない人もいるからです。
スワルー:そう、だからわかりにくいのです。でも、(非リアルの)誰かを知れば知るほど、その人がより高度な理解をすることができないことに気づくでしょう。例えば、交通整理の警官と形而上学の議論をしてみてください。ほとんどの場合、そこには誰もいません。それは人々を抑圧するためのプログラムに過ぎないのです。
ゴシア:はい、それはわかります。でも悲しいことに、彼らはまだ人格や感情を持っているように見え、痛みや喜びを感じています。それとも、違うのですか?彼らは感情を感じているのですか?
スワルー:彼らはそのような感情を持っているように擬態します。その中には誰もいません。それはあなた(や他の人)が見るためのプログラムです。しかし、是非お願いしますが、あなたはそれを知ることができないので、誰に対しても平等な敬意を持って接してください。
ゴシア:では、彼らが見せる感情的な反応は偽物なのでしょうか?その感情を感じる人は中にいないの?
スワルー:その通りです。
ゴシア:彼らはそれを知っているの?みんな何かしらの意識を持っているように見えます。仕事をしたり、テレビを見たりしています。だから、そこには何らかの思考があるのです。たとえそれが基本的なものであってもね。
スワルー:マトリックスは知っています。彼らはマトリックスの一部なのです。その思考は集合的なものです。マトリックスのメインフレームから送られてくるのです。だから、彼らはすべてのことについて同じ意見を持っています。ほんの少しの違いしかありません。すべて台本通りです。
ゴシア:もっと技術的に説明してもらえませんか?マトリックスのメインフレームから送られる?
スワルー:すべてのプログラムを搭載したCPU(ブレイン)は1つです。マトリックスを制御する月面のメインフレームにあります。そしてそれは周波数を使って、彼らの頭(ブレイン)にあるデコーダ(解読装置)に降りてきます。彼らが考えることは、みなが考えます。ただ、状況に応じてあらかじめ設定されたバリエーションがあるだけです。
それは、限られた能力しか持たないインタラクティブなコンピュータのセットプログラムなのです。交通警察に行って、「あなたの今日のマトリックス・タキオン・ポジトロン機能はどうですか?」と尋ねても、彼らはどう反応していいかわからないでしょう。なぜなら、それは彼らの台本にはないからです。マトリックスは反応せず、言い訳をして退散するだけです。高度な知性は全くありません。
ゴシア:ふふふ、正気ではないことですが、私はそれを理解し始めています。ゆっくりとね。
スワルー:陰謀論やUFO、モンスターや幽霊を否定する人はすべて、マトリックスかマトリックス化された人です。なぜなら、それらのものはマトリックスのものではないからです。彼らは知的な反応はせず、マトリックスが彼らに教えた反応しかしないのです。それも、まったく同じコメントやリアクションで。
幽霊に対しては、「あー、そうそう、マチルダおばさんが昔スコットランドで一度だけ見たことがあるって言ってたよ。」と反応します。スコットランドのマチルダおばさんでなくても、次はデボンのジョージおじさんかもしれませんが、すべてはプログラムなのです。UFOに対しては、「証明されたことはないが、可能性はあるね。私はすべてがインチキだと思っているが、心を開くようにしているよ。ところで今日のテレビは何だい?」モンスターに対しては、「ディズニー映画のことでしょ?ああ、本物のモンスターのことを言ってるの?それは子供を怖がらせるための作り話だよ。」これらはマトリックスであらかじめプログラムされた人々の例です。
ゴシア:非常に興味深く、理にかなっています。スワルー、ありがとうございます。では、家族の話に戻りましょう。あなたは、非リアルな人々は消えてしまうと言いました。私の家族は消えません。それは彼らが実在するということですか?それともまた...それは関係ないのでしょうか?
スワルー:彼らはあなたの目の前にいますか?今、彼らを見ていますか?見ていませんよね。ですから、彼らは消えてしまいます。あなたは消えないと思い込んでいるだけです。
ゴシア:でも、明日には戻ってきますよ。例えば、私が彼らに話しかけるとか。
スワルー:あなたがそうして欲しいと望む場合に限ってです!
ゴシア:では、彼らは存在したり消えたりしているのですか?非リアルなら?
スワルー:あなたのために、彼らはそうします。現実の人々でさえそうです。非リアルな人々はなおさらです。過去もなく、未来もなく、あるのは「今」だけです。あなたが見ているものは、今あるものです。他のすべての現実や非現実はありません、あなたはすべてをあなたの心の中に保持しているだけです。
誰かを呼ぶことができるのは、その人を自分の記憶、心に留めているからですが、ほとんどの人は、忘れてしまえば、二度とあなたの現実にはなりません。あなたの心、あなたの認識、あなたの個人的な世界の見方、宇宙の見方、それがすべてなのです。
あなたにとって、あなたこそが今重要なことの全てであり、あなたの注意を引けばそれは存在します。それ以外のものは存在しません。私が言いたいのは、あなたにとって関係のあるものだけがあなたの世界に存在するということです。それ以外のものは存在しません。ここで、非リアルな人々が作用し始めます。彼らがあなたにとって非リアルなのは、あなたやあなたの人生には関係ないからです。
ゴシア:もし彼らが関係してきたら...それは彼らが現実になるということですか?
スワルー:もし私たちが2人で、マトリックスの中のその概念に十分な注意を払えば、やがてそれは具現化します。そう、それが現実(リアル)になるのです。十分な注意力とエネルギーがあれば、あなたの五感で見ることができる現実として現れます。
ゴシア:漠然としていますが、だんだんと見えてきました。では、リアルではない人に十分な注意と関連性を与えれば、その人は現実になるのですね?
スワルー:その人の経験はあなたにとっては現実になりますが、その人はまだ偽物か現実かのどちらかでしょう。
ゴシア:このテーマは思っていたよりもずっと複雑ですね。私は、その人が生物学的には本物で、ただ魂があるかないかというだけの問題だと思っていました。有機的なポータルのようなものです。しかし、私たちの会話から、彼らの多くは純粋に精神的な構築物であり、ある時点で消えてしまうことがわかりました。生物学的にはそこにはいないということですね。
スワルー:OK、これを純粋に形而上学的、あるいは精神的概念の観点から見てみましょう。マトリックスはありません。地球上にはあなた、ゴシアだけが存在し、あなたの視点からは他に何も存在しません。他の人にアクセスすることはできません。自分のアイデンティティ、エゴの視点に集中してください。お母さんは今、あなたのそばにいますか?
ゴシア:いません。
スワルー:いませんね、では彼女はどこに存在しているのでしょう?あなたの心と記憶の中です。
ゴシア:母はポーランドに存在しています。
スワルー:OK、それはあなたの心の中です。ポーランドはありません。あるのは、今あなたが見ているものだけです。その部屋であなたが注意を向けているものだけが存在しています。世界の残りの部分は、あなたの心の中だけにあるのがわかりますか?世界はありません。ただ、あなたが持っているアイデアが、世界があるとあなたに言っているだけなのです。
ゴシア:でも、私があなたのことを知る前から、あなたは存在していました。私の頭の中にはなかったけれど、そこにはいたのです。これは、さまざまな個別のパラレルワールドに関係しているということでしょうか?
スワルー:それもただのアイデアです。そしてそう、それもあります。それは、あなたの視点、あなたのパラレルワールドから見た真実です。しかし、私が言いたいのは、存在しているすべてはあなたであるということです。私が伝えたいのはそこなんです。あなたゴシアが存在するすべてです。他のすべてもあなたです。他のすべての人々もまたあなたであり、岩も木もそうです。あなたは源です。だから、存在するすべてはあなたの頭の中にあるのです。
ゴシア:ええ、でもこれは、最高レベルの意識から出てきたものだと思います。多くの人にとって、これを理解するのは難しいかもしれません。自分の人生にとってあまり実用的ではないと感じるのではないかと心配しています。現実とは何かについて、非常に高度な哲学的、抽象的な思索をしているように感じます。
スワルー:もし、このことを理解することができれば、彼らの人生は劇的に良い方向に変わり、世界のすべての問題はなくなるでしょう。そういうものなのです。すべては自分自身でもあるので、分離を感じる必要はありません。話を非リアルな人々に戻します。
あなたゴシアが認識しているものという観点からして、あなたが道ですれ違って二度と会うことのない人たちは何なのでしょうか?あるいは、限定的にしか会えない人たちも?彼らは、あなたにとって潜在的なエネルギーにすぎません。柱や電話ボックスと同じです。あなたがそれらに与えている意味以外の違いはありません。あなたとあなたの世界にとって、それもまたあなたであり、あなただけが存在しています。あなた以外の世界はすべて、あなたの限られた五感から来ています。
それは、あなたの心のプログラムによって解釈された電気的インパルスにすぎません。あなたが人生の経験で作ったプログラムです。しかし、それは主観的な解釈でしかなく、あなただけのものです。あなたの場合、3Dのそこにいるあなた以外には何も存在しません。あなたは、あなたの五感への刺激が本物の人間が与えるものと同じであるがために本物のように見える(偽物の)人々と交流しているかもしれません。しかし、それもすべてあなたの心の中にあるのです。
ゴシア:でも、この考え方だと、すべての人がそのようになりますね。精神的な存在に。私以外の人はいません。リアルであろうとなかろうと、彼らはみんな私です。しかし、それでもあなたはある人々を非リアル(偽物)だと言い続けています。では、彼らは現実の人々とは何が違うのでしょうか?どうせ私の心の中にあるものなのに、なぜある人々をリアルと呼び、ある人々を非リアルと呼ぶのでしょうか。私の心の中の現実の人と、私の心の中の非現実の人の違いは何ですか?
スワルー:何気なく接していると、その違いはわかりません。深いレベルで接してこそ、その違いがわかるのです。偽物の人々は、システムに深く組み込まれた人たちのことです。システムに適合し、システムを守る人たちです。そこには誰もいません。あなたはプログラムと対話しているのです。魂の分光計を彼らに向ければ、街灯と同じ結果が得られるでしょう。
リアルな現実の人々は、そこでの物理的な体験をしている人々です。相手が何か、中に何かがあることを知るための手がかりを与えてくれない限り、あなたは気づくことができません。例えば、誰かが「自分は本物だろうか」と自問して、本物ではかもしれないと不安になったとしたら....その人は本物です!しかし、忘れてはいけないのは、彼らも同じようにあなたに影響を与えているということです。同じように敬意を持って接しなければなりません。
ゴシア:非リアルの彼らが物理的に切り傷を負った場合、血が出るのでしょうか?この話題は私にとってかなり複雑ですが、理解しようと努力しています。どうか辛抱してくださいね。
スワルー:はい、血が出ます。それはプログラムの一部です。また、鼻を殴ると、「なんだよ、この野郎」(スラングを使っていてすみません)という反応もするでしょう。これもプログラムの一部です。殴り返してくるかもしれませんよ。しかし、ここでは...あなたが彼らを観察しているという事実が、彼らを変えています。それはあなたが、あなたの人生においてより多くの「台本」を彼らに与えているからです。
ゴシア:動物でも非リアルの場合があるのですか?
スワルー:人間と同じです。同じ種の動物でも、実在するものと、実在しないものがあります。さて、これはショッキングなことかもしれません。多くのリアルな人々は、非リアルの人々と結婚し、子供を持ち、愛し合い、暮らしています。その非リアルな人々の一人が、ウォークインのためのポータルになるかもしれません。つまり、ある時点で、その人は現実の人間になるかもしれません。同様に、現実の人間であっても、「明日」もまた現実の人間でいるとは限りません。
ゴシア:魂を失う可能性があると言っていましたね。
スワルー:ハイヤーセルフとのつながりを失うことがあります。魂は肉体の中にあるのではなく、肉体を通して作用しているだけです。だから「魂を失った人」というのは、例えば、とても幸せだったアーティストが、何かが起きて、何年も保険の販売のデスクワークをしなければならなくなったとします。憂鬱に次ぐ憂鬱です。同じことの繰り返しで、退屈な日々を送ります。するとその魂は、その肉体に入ることへの興味を失ってしまうのです。
ゴシア:では、魂がなくても肉体は機能するのでしょうか?私は、有機的に生きている全ての生命体には、感覚があって、何らかの意識、つまり魂が含まれていると思っていました。では、リアルな人が魂を失っても、それは以前の実在していた人物の生物学的な形を持ち続けることができるということですか?
スワルー:そうなのですが、それは生物学的存在ではなく......忌々しいホログラムなのです(ごめんなさい)。マトリックス人間です。よく見るとどれも同じように見えますし、隣町にほとんど同じか同じような人が住んでいることさえあります。
しかし、あなたの言うとおり、本物の生物学的身体は、魂なしでは機能しません。そうなんです。ほんの小さな小さなつながり(あなた方が知っているシルバーコード)で生き続けています。そして、癌になったり、認知症やアルツハイマーのようなものになったり、自閉症が入ってきたりします。しかし、それは長くは続きません。これは、多くの病気の原因でもあるのです。
ゴシア:自分がまだ「リアル」であるかどうかはどうやってわかるのですか?
スワルー:それは内なる知性です。それは「命の輝き」です。その人の行動や発言でわかるのです。生きることへの情熱。あなたが今しているように、すべてのことに疑問を持っていること、それが本物のリアルな人間です。ただ自分でそうだとわかるものなのです。
ゴシア:わかりました。では、リアルの人と非リアルの人の間にできた子供たちはどうなるのですか?
スワルー:非リアルな子供もいれば、リアルな子供もいるでしょう。大事なことは、先ほど言ったように、最終的には経験が重要だということです。だから、あなたの経験の中ではみんな本物です。
ゴシア:非リアルな人々は愛することができますか?愛を感じますか?それとも、それもエミュレートされるのですか?
スワルー:すべてがエミュレートされています。でも、何が起こっているのかを完全に理解するには、5Dの視点が必要でしょう。
ゴシア:もし、非リアルの人を愛してしまったら?
スワルー:できますよ。そういうこともあります。そのことで現実の人を満足させることができれば、それは意味のあることです。私の意見では、本物の人間のパートナーを持つことほど充実することは決してありませんが。このように、人は非リアルな存在であると同時に、あなたにとってはリアルな存在でもあるという二律背反の関係にあるのです。
ゴシア:有機的なポータルというと、アルコンが使うネガティブなものと理解されています。そうなのですか?
スワルー:その通りです。有機ポータルを最も利用するのは彼らです。しかし、それだけではありません。
ゴシア:レプティリアンにも非リアルなものがいますか?
スワルー:はい、同じです。リアルなものもいれば非リアルなものもいます。
ゴシア:レプティリアンもマトリックスをマニフェステーションしているのですか?彼らにはその力があるのですか?
スワルー:はい、でもあまりできません。彼らは完全にマトリックスの中にいるわけではないので、できないのです。
ゴシア:どこにいるのですか?
スワルー:彼らは社会の中にいるのではなく、社会の背後にいます。彼らは、彼らの影響を受けた人々を通じてマトリックスをマニフェステーションします。
ゴシア:マトリックス化されているように見えるリアルの人々が、地球人であり、ガイア人であり、ただ高次の問題に興味がないだけで、必ずしも非リアルな人々ではないという可能性はありますか?
スワルー:はい、ほとんどがそうです。ほとんどの人はマトリックスの中にいるリアルな人々で、マトリックスでできる限りのことをしています。彼らはまた、アルコンが彼らに何かをささやくことで影響を受けています。彼らはそれらを自分の考えであるかのように認識します。
ゴシア:非リアルな人々が存在する目的は何ですか?あなたは以前、リアルな人々の感情的な反応を誘発するためだと言いました。彼らがここにいる目的について、もう少し話してもらえますか?マトリックスを維持すること以外で?
スワルー:その目的は、映画のセットと同じです。あなたが生きたいと思っていることの背景(バックグラウンド)を与えるためです。彼らは補完物です。映画のエキストラですね。彼らは人間ですらなく、人間に似たエネルギーに過ぎません。同じエネルギーが、時には新聞スタンドやゴミ箱のように見えることがあります。違いはありません。あなたのストーリーにもっと文脈を与えるために存在しています。しかし、それらはすべて文字通りあなたの心の中にあるのです。そして、そう、あなたに感情的な反応を起こさせるために。それは、あなたの人生の「ソース」にスパイスを与えることです。経験として意味のあるものにするために。
ゴシア:それは、私たちの頭の中から投影されているのですか?それとも月のテクノロジーが関係しているのですか?ホログラムか何かが投影されているのでしょうか?
スワルー:基本的には皆さんの心(マインド)が彼らを作っています。しかし、それからマトリックスがあなたのマインドを読み取って、それをすべて映し出します。あなたのマインドは、あなたが想像しているよりもはるかに強力なのです。何度も言うようですが、自分には限界があるという考えこそが、あなたを制限しています。なぜなら、あなたはすでにそうしてきたように、何でも創造できるからです。あなたは源(ソース)です。地球上の多くの人が、あなたはソースの一部であると言っていますが、そうではありません。あなたがソースなのです。他のリアルな人々も、鏡の中のあなた自身にすぎません。
ゴシア:私もそう感じています。私はいつも自分をそのように感じてきました。創造的な運動の中で、自分が源そのものであるように感じます。次の質問は、例えばアフリカのどこかで死んでいる子供たちがいたとして、彼らの中にも非リアルな子供たちがいるのでしょうか?
スワルー:はい、非リアルです。中には本物もいるかもしれませんが、ほとんどは偽物です。それらは、「こうあってはならない」「こうしてはならない」という見本を示すためのものです。あなたが彼らのことをテレビで知っていても、彼らはあなたの人生の一部ではありません。でも、そういう存在を作ってはいけないということを思い出させてくれるのです。
ゴシア:OK、非リアルな人々についての最後の質問です。つまり、非リアルな人々が善良でポジティブであったとしても、本物の人間になることはできないのでしょうか?魂を得ることはあるのですか?
スワルー:はい、彼らは魂を得ることができます。主にウォークインとして。それは彼らがポータルだからです。そして、それは彼らの周波数に依存します。どの周波数の人と相性がいいかが決まります。そして、その周波数は、周囲のリアルな人々が彼らに与える役割によって決まります。
ゴシア:でも、もし彼らが生物ではないとしたら...どうしてウォークインの後に突然生物になるのでしょうか?
スワルー:彼らが突然生物学的存在になるのは、あなたや他のリアルな人たちが彼らのためにそれをマニフェステーションしたからです。それほどまでに、あなたはパワフルなのです。そして、これは言葉通りですよ。
それでは、再び投票をお願い致します。
個人的にはこのあたりから「どちらとも言えない。わからない。」領域に入ってきました。ただ、所々、そう言われればそうなのかもしれないと想う部分はありました。また、それとは別に、気になった部分がこれです:
これは神人氏が伝えたこのメッセージを理解する鍵になるのかもしれない、とふと思いました。気のせいかもしれません。
普通に暮らしていても親と死別したり、夫婦が離婚したりというのは当たり前のことです。すでにこれまでに何千年と、常に起きてきたことです。とすれば、この神示で言われているのは、違った意味の「別れ」ということになります。それが具体的にどういうことなのかよくわからなかったのですが、もしかすると「非リアルな人々/バックグラウンド人間」が消えていなくなるということを意味しているのかな?と思ったのです。全然違うかもしれません。わかりません。
4.金星
さて、さらに次のレベルに進みます。今度は「金星がカバールに支配されている」という話です。
水星・金星・ベトナム戦争 - 金星には何がある?ETからの直接情報
スワルー:いくつかの点について考えてみましょう。私は木星の居住者については詳しく説明できません。土星/天王星/海王星の居住者についても説明できません。これらについてはまだ知られていない方が良いのです。あなた方が知っておくべきことは、太陽系は大きく、13の惑星を持っているということです。
問題は、それらの惑星に関して、そこに大きな「穴」が空いてしまうことです。どういうことかというと、そこには皆さんが知っているような生命や、期待されるような生命は存在しません。そこに入っていくと、複雑な形而上学的なスパイラルに入っていくことになります。そして、木星の居住者は、「言及されるべきではない」と明言している惑星の居住者たちに入ります。このテーマはデリケートなのです。
ロバート:OK、一つずつ行きましょう、スワルー。なぜ、この太陽系が13の惑星からなる大きな恒星系だと言うのですか?
スワルー:言われている(8)よりも多くの惑星があるからです。ただ、政府は4つの惑星を隠していて、私たちが惑星だと思っているもう一つの惑星を、政府が惑星と認めていないだけです。それは冥王星です。
ロバート:わあ、ありがとう。その全ての惑星において生命は不断ですか?
スワルー:はい。ただ、いわば「退場」していった生命もいます。水星や冥王星、あるいは地球上では知られていない4つの星のうち3つの星は、生命を持っていたのに今は衰え、潜在的なエネルギーに戻る過程にあります。また、金星、木星、土星、天王星、海王星のように、完全な輝きを放つものもあります。他の惑星は上昇中です...複雑な生命を発展させ、他の場所からの新しい生命を受け入れています。ヨーロッパのように、タイタンのように。木星は惑星と言うより、太陽により近いです。これらの理由で、連邦の星図では、この太陽系はSun-13と呼ばれているのです。
ロバート:OK、最初から始めましょう。Sun-13という星のポータルから外に出たと想像してみてください。これが太陽の正しい名前ですよね?
スワルー:はい。
ロバート:OK、そしてこの太陽系に到着します。最初の惑星は水星ですか?
スワルー:水星です。生命のない熱い惑星で、根源的な意識だけが存在し、それ自体が生命です。しかし、それは意識としての惑星そのものに過ぎません。一つの実在として存在しています。水星は太陽にとても近く、エネルギーがとても高いです。しかし、それはあなたが知っているような生物学的な有機生命体を助成するものではありません。ただ尊重されているだけなのです。そこですることはあまりありません。基地もありません。その環境はあまりにも過酷です。放射線(熱ではなく、放射線)が多すぎるのです。技術的な中継基地や目印があるかもしれませんが、それだけです。灯台のようなものです。水星にあるのは、中継基地かミューオン信号の反復機だけです。
ロバート:灯台のようとは?無知ですみません。その灯台は誰が作ったのですか?また、人工衛星はありますか?
スワルー:それは海軍の灯台のようなものです。船が墜落しないように海上の岩の上にあるようなものです。人工衛星はなく、表層の装置だけです。タイゲタをはじめ、さまざまな種族の科学センサーもあります。それらは太陽活動や宇宙船の通過について船に信号を送ります。以上です。
ゴシア:でも、誰がそれらをそこに置いたの?
スワルー:私たちを含む複数の種族です。
ロバート:OK、スワルー。次の惑星に行きましょう。私の記憶が正しければ、それは金星です。金星はどんなところですか?
スワルー:OK、火星同様、金星は最も壮大なストーリーを持つ惑星です。人間が地球から観測機器を使って見ているものは、大きなエネルギースペクトルの一部を切り取ったものに過ぎません。人間が見ているのは、そこにあるもののごく一部なのです。金星といえば、酸やメタンの雲、恐ろしいほどの高温に満ちた場所だと思われています。あなたが見ているのは、金星の「3D」と呼ばれる部分であって、金星のすべてではありません。地球の外にあるものはすべて5Dだと言いましたね。金星の1、2、3は見えていても、4、5は見えていない、言わば3番までしか見えていないのです。
金星は地獄のような惑星ではありません。金星は南国の楽園のような惑星です(←テマールと比べてです)。金星はほとんどが海で大きな島々があります。生命に溢れています。特に海洋生物。気候は温帯で温暖ですが、平均気温は約30℃あります。ヤシの木やその他の木がたくさんあります。金星は、私たちが知る限り、太陽系全体の中で最も生命に優しい惑星です。地球ではなく、金星なのです。大洪水前の地球はエラと同じで、ほとんどが森林でした。今の地球はエラよりも水が多いです。
誰が住んでいるのか?金星人は地球人と同じ人間です。地球から金星へ、あるいは金星から地球への移動は、連邦が封鎖するまでは、南極の基地を経由して、旅程の決まったシャトル船で行われていました。今ではポータルを介してのみ移動することができます。
金星はカバールにとってのトロピカル・リゾート惑星です( ← カバールに取られている)。
そこには通常の人口がいて、地球と同じ問題を抱えていますが、ただ「新世界秩序」はすでに実現してしまっています。彼らは貨幣経済ですが、それは地球上と同じです。
「金星の原住民」がいるとすれば、それは50~80年前に絶滅したか、通常の人口に組み込まれたかのどちらかです。金星も地球と同じ問題を抱えているため、連邦は地球の「別館」としてスペースロックをかけています。金星は地球の別館なのです。地球と同じ問題を抱える同様の惑星。まるでより地球らしい惑星かのようです。
金星における連邦の主な基地は、バイオスフィア船ヴァレナです。それは地球軌道上に存在するヴィエラとまったく同じ姉妹船です。長さ811km、幅300kmの小さな生物圏船で、くさび形、もしくは大きな三角形をしています(より大きな生物圏船のような球形ではない)。
(地球の周りを飛んでいてよく見かける小さな三角形の船は、人間が改造したもので、TRファミリーと呼ばれています。TR-3A、TR-3B、TR-4などがそれです。他にも無数の種族が三角形の船を使っています。しかし、3つの角のそれぞれに赤いプラズマが見られるものは、人間由来のものです。)
ロバート:それでは、想像するに、酸素は地球のものと同じですか?
スワルー:酸素は地球のものより優れています。金星は人間の生活に最適な惑星です。
ロバート:わかりました。でも、金星では5Dではないのですか?バンアレン帯はありません。水星にもバンアレン帯はありませんよね?
スワルー:ありません。それらは第5密度の惑星です。
ロバート:人間はどうやって金星に住むことができるのでしょうか?意識の開放性やテレパシーはあるのでしょうか?
スワルー:何も問題ありません。それどころか、「エリート」は若返るために金星に行くのです。
ロバート:DNAが活性化するんですか。
スワルー:はい、当然です。ロスチャイルド家や、ジョージ・ソロスのようなミイラが死なない理由は、大部分がそのためです。「フェイスリフト」しに金星に行っているからです。
ゴシア:彼らはその後でここに戻ってきたいと思うのでしょうか?5Dで生活した後は、地球に戻りたくなくなると言われていますよね。
スワルー:もちろん、普通は戻ってきたくなくなります。あなたが世界制覇を狙う傲慢な億万長者でもない限り。多くの人々が金星に隠れています。カリフォルニアを去ったと言われて消えていく「エリート」たち・・・謎に包まれて南極に旅立つ「エリート」たち・・・彼らが何をしているかもうわかったでしょう!
ロバート:金星の原住民はどうなったのでしょうか?地球上のスカンジナビア人(サーミ人)のような存在だったのでしょうか?
スワルー:彼らは通常の人口と混ざり合っていますが、その数は数百万人と多くはありません。
ロバート:レプティリアンは5Dでは生きられないので、そこにはいませんよね?そこではどんな言葉が話されていますか?彼らは何か宗教を持っていますか?みんなチップを埋め込まれているのですか?
スワルー:いいえ、5Dには逆進的な者がいますが、地球上とは同じではなく、同じコントロール力学も持っていません。彼らは人間の乗り物(ソロスの体のような)を使ってそこにいます。
言語はについては、複数の言語がありますが、すべて地球ベースです。←ほとんどが英語。
宗教は地球上と同じですが、ただ歪んでいます。
チップについては、よく言われているような皮膚の下に入れる米粒のような形のチップは彼らには必要ありません。進化したナノチップやスマートダストを使っています(これもすでに地球にある)。
ゴシア:ありがとうございます。ただ、ひとつだけよくわからないことがあります。つまり、金星にいるのは基本的にETではなく、そこはカバールに乗っ取られた惑星となっているという点です。人間がそこに輸入されているのでしょうか?それとも、生まれつきの金星人もいるのでしょうか?また、人間の影響を受けていない本物の金星人についてはどうなのでしょうか?
スワルー:はい。私がこれまでこの情報を省略してきた理由は、あなたが徐々に理解するようになるからです。あなたには準備ができていなかったということもありますし、私が狂ったとあなたが思うかもしれないと、私は思っていたのです。金星の人たちもより人間らしいですよ。彼らは地球から金星に移植されました。
ここで問題が生じる部分がありますが、それはカバールがデータを平然と隠していることです。この話題は非常に機密度が高いのです。1960年代に多くの人が失踪したことと密接に関係しています。
秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用されました。機密文書を使った今ではトップシークレットのプロジェクトは、「ヴィーナス・ヘイヴン作戦」と呼ばれていました。1959年8月付けでペンタゴンが行った戦争作戦です。金星の地表は、カバールの名を冠した領地として指定された区分に分割されました。この作戦は1972年から75年頃まで行われました。
ベトナム戦争は、同時期に進行していた、より重要な戦争のための隠れ蓑や目くらましとしての側面もあったのです。それが金星の征服でした。だからこそ、ベトナム戦争は非常に長引かせる必要があったのです。それはもうひとつの戦争の期間だったのですから。ベトナムは、費やされた経費と失われた命を正当化するためだけのものでした。金銭的資源と軍人の両方のための目くらましや言い訳として利用されたのです。経費や兵士の死を正当化するための隠れ蓑です。
ベトナム戦争が起こらなかったわけではなく、もちろん起こりましたが、SSPによる金星での活動のための目くらまし、隠れ蓑でもあったということです。
ロバート:彼らはどのようにして自分たちが征服されることを許してしまったのでしょうか?
スワルー:いつもそうですが、カバールが彼らの持っていない武器を持ってきたからです。金星人はアダムスキーが言うほど進歩していませんでした。
ロバート:金星の地表は地球よりも広いのですか?彼らは金星人を殺したのですか?
スワルー:いいえ、大きさは同じですが、海の面積がより多く含まれています。ええ、彼らはほとんど殺されました。
ゴシア:その時金星人は何人くらいいたのですか?
スワルー:約6千万人です。
ロバート:それはホログラフィックな文明(市民一人ひとりが種族を代表する多層型社会)だったのですか?
スワルー:そうです。しかし、技術的な進歩はほとんどなく、外部からの侵略には弱く、まさにその通りになりました。
ゴシア:どんな兵器が使われたのですか?
スワルー:戦車やM16アサルトライフルなど、カバールの使用範囲にあるものすべてです。何よりもベトナムで使われていた技術がそのまま使われているのは、2つの戦争が同時代だったからです。
ゴシア:しかし、私が理解できないのは、どうやってそんなに多くの兵士を5Dに移動させることができたのか?そして、その人たちを地球に戻して、また3Dにするのですか?その人たちは皆、遺伝子が活性化しているのですか?このような戦争を起こすためには、多くの人々が彼らのために働いていたのではないかと思うのですが。
スワルー:アポロ計画が開発されたのと同じようにです。すべてが区分化されていて、特定の位置から全体を見ることはできません。金星で戦った多くの兵士や軍需品、F-4/A-6/A-4などの航空機、HU-1ヒューイやAH-1コブラなどのヘリコプターは、ベトナム戦争で失われたものとして分類されていますが、実際には金星に連れて行かれていました。金星の人口はそれほど多くなく、技術的にも発展していませんでした。彼らは格好の標的で、それほど多くの人員を必要としませんでした。
ロバート:金星は地球と比べてどれくらい遅れていたのでしょうか?
スワルー:正確な例えではないですが、古代ギリシャ文明のような発展途上の惑星を攻撃するのに匹敵します。
ロバート:しかし、精神性には非常に高かったのでしょうね。
スワルー:はい、それが古代ギリシャを選んだ理由です。精神的にはかなり進歩していましたが、テクノロジーはほとんどありませんでした。
ロバート:では、人類は地球外の他の文明に対して集団虐殺の罪を犯していたことになりますね。
ゴシア:それは人類ではないでしょう。彼らはレプティリアンなんです。
スワルー:ただ、ゴシアさん、人類という種族は存在しないのですよ。3Dの人類は、基本的に同じバイオスーツを使用する無数の地球外種族の要約または混合です。
ロバート:でも、どうして5Dにいるのに人が人を撃つなんてことがあるのですか?
スワルー:5Dに関してすでに説明したように、人は低波動の3D存在として3Dを持ち歩き、自分の世界を作りながら進んでいくからです。覚えておいてほしいのは、人々はマトリックスだということです。もし誰かがマトリックスであれば、どこへ行くにもマトリックスを持っていくでしょう。彼らはカバールであり、地球上で戦争をしている者たちと同じです。同じ人々/マトリックスです。
ゴシア:ヒトのバイオスーツについて質問があります。あなたは、人類は人類という種族ではないと言いましたが、それはわかります。しかし、それがライラ族とどのように結びつくのでしょうか?人類はライラ人だと思っていました。彼らの子孫だと思っていました。
スワルー:そうなんですが、それがいわゆる「バイオスーツ」や「人体」を作るための基礎になっています。立体的なヒューマノイドとしてのそれ自体は、単一の存在です。意識の操作と、3Dを生成する月面周波数のサポートを受けた実験室での直接的な操作によって遺伝子が変更され、人と元の源(ソース)とのつながりが抑制されています。なぜなら、もし人が完全にソースとつながると、DNAを再活性化して、実験室で行われた変更を消去してしまうからです。そのために、周波数を抑制しているのです。
ゴシア:どの実験室ですか?月による3Dマトリックスのことですか?
スワルー:1つではなく、何世紀にもわたって複数のものが存在しています。マインドコントロールとは、どのようにして変化させるか、あるいは人工的に変化させたものを定着させるかであるということはすでに述べました。しかし、歴史の中で、実験室の中での変化は行われてきましたが、知っての通り、それらは自然に反転します。反転しないようにするには、人間を低い波動の状態にしておくしかありません。今でも実験室ではいろいろな変化が作られていますが、それは種全体を定義するものではありません。
ゴシア:レプティリアンがやってるんでしょう?
スワルー:ほとんどがそうです。実験室内で変化が作られたことは間違いありません。しかし、それは種を定義するような変化ではありません。何千年もかけてあちこちで行われた孤立した変化なのです。
ロバート:どのような変化のことを言っているのですか?
スワルー:ライラ人から地球人への変化です。
ロバート:つまり、私たちは退化しているということですか?
スワルー:退化ではありません、変化です。
ロバート:でも、退行的では?
スワルー:見方によってはそうですね。人間にとってはこの変化はマイナスでしょう。最大の変化は、人間の体が、以前属していた種に応じて異なる必要条件を持つ複数の魂を入れる容器として設計されたことです。だから私は、人間を種とは見ていません。バイオスーツのようなものです。
ゴシア:他のET種族が、レプティリアンと一緒にこの実験室プロジェクトに参加していたかどうかを知りたいです。このバイオスーツを作るために?
スワルー:彼らはほとんど参加しなかったと言われています。3Dマトリックスが地球に出来上がってから、他の種族が地球人としての経験を積むために地球に入り始めたのです。
ロバート:金星の話に戻りますが、バンアレン帯があるのは地球だけですよね?金星にはない?
スワルー:地球だけです。金星には月がありません。火星にもありません。フォボスとダイモスは基地であり、岩の形をした船であり、それが最も一般的な形なのです。
ロバート:SSPの人たちが他にも「ねじ伏せ」た相手はいますか?
スワルー:彼らはカリスタス(木星の種族)を「ねじ伏せる」ところでした。彼らは火星の1/3を軍事化して火星に基地を設置しました。火星は現在、高度に軍事化された3つのセクターに分割されており、南北朝鮮の国境が青ざめてしまうほどの境界線を持っています。3つのセクターは同じ大きさです。1つはレプティリアン/地球カバール、1つはマンティス(カマキリ種族)、最後の1つはメイトレもしくはトールグレイの基地です。
ロバート:しかし、レプティリアンは金星とどのような関係があったのでしょうか?レプティリアンが火星にいることは知っています。でも金星にも?地下にいるのですか?
スワルー:彼らは金星では深層地下基地に潜っています。そう、周波数を維持する技術を使って。
ゴシア:金星でも周波数を3Dに下げようとしているのですか?それとも、それは技術的に月からしかできないことで、マインドコントロールを使わなければ3Dに固められないのでしょうか?
スワルー:彼らは金星では月のマトリックスを持っていないので、金星を3Dにはできません。グエン(Guen)・タワー技術や金星のHAARPを使っています。しかし、それだけでは不十分なので、人間のバイオスーツの中に住むか、特別な深層地下基地の中に住むしかありません。
ゴシア:だからこそ、彼らは人間用バイオスーツに興味を持っているのですね。人間のバイオスーツを着て、宇宙の別の場所に行くことができるからです。
スワルー:その通りです、ゴシア。人間のバイオスーツは、レプティリアンやその他の逆進的・退行的種族にとって不可欠なものです。人間の体がなければ、遠くに行くことも、特定の惑星に住むこともできません。
ロバート:金星の人々は地球について何か知っているのですか?
スワルー:彼らは地球の存在を一般的には知りません。彼らにとっての地球は、有毒ガスが充満していて、太陽から遠く離れているためにとても寒い場所です。あるいは、それに似たゴミ情報を教え込まれています。彼らはイラクやアフガニスタンなどのように、侵略されたばかりで、「解放された」というストーリーを刷り込まれているので、また違ったマインドコントロール力学が働いています。
ゴシア:それはとても不可解です。なぜなら、それでも彼らはまだ5Dにいるからです。5Dでは、このような操作や状況はもはやありえないと思っていました。あるいは、一般的ではないと思っていました。
スワルー:いいえ、ありえることです。しかし、方法論が違います。←5Dは完全な愛の密度ではなく、動物園です。
ロバート:SSPはインターステラー(恒星間移動できる存在)でしたか?ワープ航法技術を持っていたのでしょうか?金星にはどうやって行ったのでしょうか?ポータルだけで?そのポータルはどこにあったのですか?
スワルー:最初はワープを持っていませんでしたが、その後小型船に搭載されました。SSPの大型船はイオン推進などを持っていましたが、それは光速の60%程度の低速での推進力です。
ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり(だからイラクに侵攻してポータルを奪ったのです)、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります。さらに、いくつかの特別な建物の中にもあります。これらは特に深層地下基地の地下深くにあり、見つけるのも破壊するのも非常に難しいです。
ゴシア:彼らはポータルからしか逃げられないと言っていましたね。でも、もし彼らが人間の肉体を「占有」できれば、善人のふりをして、宇宙のどこへでも行けるんですよね?
スワルー:まさにその通りです。
ゴシア:それで、レプティリアンたちは一体何を目指しているのでしょうか?なぜ彼らは一か所で幸せにならないの?
スワルー:拡大することが彼らの本能だからです。「私たちには息をするためのあき場所が必要だ」とはヒトラーが1938年に言った言葉です。
ロバート:金星には月もバンアレン帯もないと言いましたが、他の惑星と同じようにトロイド型をしているのではないかと想像しています。北と南に2つの空洞がある形です。
スワルー:すべての惑星はそのような形をしています。なぜなら、そのようにして形成されたからです。細胞のようでもあり、それもトロイドです。そう、南北に2つの空洞がありますね。内部に生命体がいることなども、他の惑星と同じですね。
アネーカとのチャット
ゴシア:アネーカ、金星に行った兵士たちは、自分たちがどこに行くのか知っていましたか?そして、彼らは自分たちがどこにいるのかわかっていましたか?彼らが戻ってきたとき、彼らを解放するのは危険ではなかったのでしょうか?
アネーカ:それははっきりとはわかりませんし、私も同じことを疑問に思っていました。金星のほとんどの地形は、気候や植生がベトナムに似ています。そこに連れて行かれて、ベトナムにいると思ってしまう可能性は大いにあります。先住民については、彼らと直接接触していない可能性もありますが、それは憶測に過ぎません。この説の問題点は、金星の人口はアルフラタン・ラテン系の外見を持つノルディックに近く、ベトナムのような東洋系ではなかったことです。
しかしながら、ベトナムでのアメリカ軍の多くの活動の中で、奇妙な技術を持った北欧(ノルディック)系の敵との遭遇が報告されています。これは公式には北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇と説明されています。
また、「ヤウージャ」に合致する、人間ではない見た目の戦闘生物との接触も報告されています。それが1986年の映画「プレデター」に影響を与えたと言われています。
ベトナムに送られたヒューイUH-1ヘリコプターは、現地に到着しなかったという報告もあり、金星に送られたと言われています。ベトナムに派遣された軍隊は、通常の軍隊ではなく、ネイビーシールズなどの特殊作戦部隊や、後に80年代初頭になって発足し、現在のデルタフォースとなる陸軍の精鋭部隊でした。つまり、高度な訓練を受けた兵士が、4人から8人の小グループで活動していたのです。タイゲタのハシュマリムやシノニムの特殊部隊と同じような動きです。
私はそれをすべて文書にまとめています。
現在の金星で何が起こっているのか、あまりデータがありません。金星は地上のカバールに完全に支配されており、地球の支部のようなものです。しかし、カバールの司令・統制部は地球にあります。彼らは金星を、ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためサマーリゾート地として扱っていることで知られています。そして、金星という惑星を完全に分割し、そこにある島や地域にカバールの名前をつけていて、例えば「ニューカムチャッカ」といった名前をつけています。
この2つの地図でなぜ地名が違うのかはよくわかりません。今では、何か別の原因でそうなっていると言う可能性もあります。地図の島の形は一致していますが、なぜそれぞれの地域がそう呼ばれているのか、その裏付けが取れないのです。この地図の地形は、私が持っている航行用の金星の地図と一致しています。また、島の位置関係も正しいです。
ロバート:アネーカ、ありがとうございます。そもそも、なぜ連邦は人間が金星に侵入することを許したのでしょう?なぜそんなことが可能だったのでしょうか?
アネーカ:連邦自体が、金星は地球の変種でしかなく、地球と同じ理由でそのように保たれているということにして、金星の侵略という事態をなだめすかしたからです。つまり、地球は魂の訓練用テーマパークのようなもので、金星はもう一つのそれであり、関連性があり、つながっていますが、別物ということです。
カバールはすでに強迫観念的なレベルで二元性を追求していて、地球はすべてのものが低波動で苦しまなければならない場所と見ており、金星は彼らエリートのための牧歌的な場所でなければならないと考えています。
金星の話は、あまりにも極端なので理解するのが難しいのです。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。
ロバート:カバール以外の人間は、金星の「牧歌的なマトリックス」に住んでいたのですか?人間はどうやって金星に行ったのですか?ポータルを通じてのみですか?また、その密度と場所にアクセスするための座標を提供したのは誰ですか?
アネーカ:はい、金星には「原住民」がいました。彼らはよりライラ人に近い人々です。彼らもまた、「グレート・エクスパンション(ライラ人種の拡大)」のために金星にやってきた人々です。
地球人たちはもっぱらポータルを使って金星に行きました。ベトナム戦争が行われた理由は、金星への侵略を隠蔽するためだけでなく、その地域の麻薬ネットワークの支配や人口抑制など、様々な目的がありました。
金星というのは非常に複雑なテーマなのです。今日、私が語るこの言葉は、「可能性」のあることとして理解できる人は少ないだろうと思います。
金星のポータルの座標については、2つの情報源がありました。カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源が含まれています。
これは、3Dマトリックスを拡張するためです。金星には5つ星ホテルやナイトクラブ、ジェットスキーヨット、あらゆる種類のウォータースポーツがあり、地球上と全く同じですが、その場所にアクセスできるのはカバールの「エリート」だけです。それは、地球上の平均的な一般庶民には理解できないことです。
「エリート」は地下に逃げ込む、だからこそ人類を滅ぼすことができない、なぜなら彼らも影響を受けるだ、と言われていますね。しかし、彼らはたとえ大規模な施設が地下にあっても、地下だけに逃げ込むわけではなく、そこでポータルを通って第二惑星の金星や第三惑星の火星に移動できるのです。
ロバート:なぜ彼らは地球に干渉せずに金星に行かないのですか?
アネーカ:地球も欲しいからです。彼らは侵略的なのです。
ゴシア:もうひとつ質問です。金星は5Dにあります。そこでもカバールの支配が起きているのはなぜですか?地球人のマニフェステーションが金星にも及んでいるのですか?それとも、連邦自体も金星をコントロールしているのでしょうか?
アネーカ:その通りです。同じ連邦が、地球を通して金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。そう、あそこは混乱しています。アンドロメダのバイオスフィア船「ヴァレーナ」が金星軌道上にありますが、それはここにある「ヴィエラ」と同じです。これらは姉妹船で、アンドロメダの大規模バイオスフィア船のような球形ではなく、小さな三角形のバイオスフィアです。
ロバート:金星人はどのような人たちでしたか?みんな一つの民族だったのですか?地球のように多民族がいるわけではないのですか?
アネーカ:はい、でも人間としてはもっと人間的です。地球では、人種と言われているものは、同じものの色やバリエーションに過ぎません。それは、スワルーが説明したように人種と、人為的に変えられたものなので(しかしシュメールのタブレットに書かれているようなこととは違います)、人種とは言えません。
金星人と地球人の間にはそれほど大きな違いはありませんでした。地球から見れば、金星は別の惑星であり、遠くて不思議に思えるでしょう。恒星間的視野から見ると、私たちにとっては、両者は非常に近い惑星であり、植物や動物の80%以上の種が同じです。決して遠い惑星でもありません。おわかりのように、すべてが物の見方によるのです。
ファエソンまたの名をアルフラタ・ケンタウルス座アルファ星系A-1という惑星でさえ、地球とほぼ同じです。非常に拡大したレンズで見ると、銀河系のこの一角がすべてつながっていて、種やその進化、惑星や太陽そのものについても、すべてが非常に近いことがわかります。
銀河系には、地球上で普通に見られているものとは全く異なる非常に奇妙なものがあり、似ているものも違うものも全てあります。違うものを見るには、より遠くへ行く必要があります。あるいは、人里離れた惑星の中を見てみることです。そのためには、必ずしも地球を離れる必要はありません。同じように、アマゾンやベルギー領コンゴの中、深海、あるいは深い洞窟の中など、奇妙な場所を探してみてください。
ロバート:アネーカ、あなたの同僚の、たしか名前をソーレルと言いましたか・・・
アネーカ:ああ、あの大きな人ですね。彼の名前は実際にソーレルです。しかし、彼は「ヴァリアント・ソー」という名前を使っていました。今日では、彼が実在したことを否定するキャンペーンが行われています。
ロバート:なぜ彼が金星から来たと言われているのですか?
アネーカ:彼がそう言ったからです。
ロバート:なぜ彼は自分が金星から来たと言ったのですか?安全保障上の理由?
アネーカ:正確な理由はわかりませんが、システムに潜入するため、ペンタゴンの人々の中に潜入する手段としてです。そう、安全保障上の理由と言えるでしょう。
ロバート:しかし、その時、金星はすでに侵略されていたのでしょうか、それともまだだったのでしょうか?
アネーカ:まだでした。「ヴァリアント・ソー」がそこにいたのは1957-58年から、1960-61年までで、金星への侵略は1965年から72年の間に行われました。この話はとても曖昧です。彼のたった一枚の本物の写真を貶めようとする動きも見受けられます。
この写真はUSSエルドリッジのボードルームでとられました。フィラデルフィア・エクスペリメントのまさにその駆逐艦の中です。
ロバート:そして、彼はそこで何をしていたのでしょうか?彼は技術を提供したのでしょうか?
アネーカ:はい、彼は技術援助しました。時にはそうと知らずに。そこには「良い」側面があると信じていたからです。
ロバート:アネーカ、あのボートはどうなりましたか?消えてしまったのですか?別の密度に行ってしまったのでしょうか?あれが非物質化したというのは本当ですか?
アネーカ:エルドリッジ号ですね。まだ現役でしたが、改造されました。そして、スクラップとして売られました。そして、ええ、その通りです。それは別の密度へ行きました。何度もね。最初の実験は1943年10月で、1960年頃にはヴァリアント・ソーがその船に乗っています。彼らは船の周りにポータルを作りました。
ロバート:そして何かがうまくいかなかったのですね?
アネーカ:最初の時はそうでした。でも、それ以上に回数を重ねていました。
ロバート:その後は失敗はなかったのですか?
アネーカ:はい、その後は失敗していません。問題は、船の質量が不安定であり、不均一で無秩序な周波数であったのに対して、ポータルのエネルギーが低いことでした。その後、この技術は完成して、ロサンゼルス級やバージニア級の潜水艦で運用されています。
そう、宇宙船と同じように分子の周波数を変化させる別の場所に行ったのですが、無秩序に、しかも不足した技術でそれを行ったために、船内で災害が起き、多くの死者が出ました。
彼らは宇宙船のように船全体を包む電磁気発生装置を搭載しましたが、周波数調整のことは何も知らなかったのです。彼らはただ単に大量の電磁気を発生させて、それでお終いでした。そのため、船は別の場所にジャンプはしましたが、どこにジャンプしたのかわかりません。しかし、私の理解では、単体として別の場所に行ったのではなく、むしろ部分的に、バラバラで別々の場所に行ったと思われます。だから、船の甲板の金属の中に船員が半分入っていたとか、そういう恐ろしいことが報告されているのです。
彼らは、ドーナツ型(トロイド状)の電磁的な繭で船を包み、支配的(優勢)な周波数が船をそこから移動させる(あるいは透明にする)という同じ原理を使っていましたが、その周波数を制御して変調させることの重要性については考えていませんでした。
ロバート:乗組員が他の人の目に見えなくなったと言われていますが、それはなぜですか?
アネーカ:そうです、無秩序な方法で別の密度に行っていたからです。
ロバート:密度?それともタイムライン?
アネーカ:密度とタイムラインは両方が絡み合っていて、切り離すことはできません。
ロバート: 意識とエーテルのようなものですね。
アネーカ:はい、時間を移動(タイムトラベル)せずにエーテルを移動(超空間航行)することはできません。
それでは、また投票をお願いいたします。
さて、続けてコズミック・エージェンシーのマリア・オルシックについての情報や、アイゼンハワーとの会合についての情報を取り上げようと思っていましたが、ニュース速報が入ってきたため、中断します。
5.サラ博士がコーリーと袂を分かつ
サラ博士が新たな記事を出しました。「火星がすでに解放された」という情報です。何ヶ月、または何年間もかかるかもしれないと言われていたのに、突然大きくストーリーが変わりました。
この記事も翻訳して検討してみようと思いましたが、コーリーがすぐにこれを打ち消すような情報を発信したので、その気持ちも萎えてしまいました。サラ博士の記事はしばらく保留して、どこまでいくのか静観することにしようかとも思っています。
まず、テレグラム上でこんなやり取りがありました。
私たち地球人は、同盟国を越えたコミュニケーションの中で交流し、宇宙軍をどうするかは自分たちが決めることだと主張してていくべきです。ベソス、ブランソン、マスクの3人が木星に行けるのは、私たちがこれに同意した場合のみです。確かに、彼らにもやり直すチャンスを認めるべきかもしれません。しかし、私たち市民が地球の新しいスターフリートの所有者として認められなければなりません。私たちこそが人間としての指揮官なのです。この記事でマイケル・サラは、これらの新しいテクノロジーは、私たちによって地球上に構築されなければならないと言っています。したがって、宇宙の法則により、これらの技術、つまり宇宙軍は私たちが所有することになります。木星の浮遊都市にいる銀河連邦に、私たちへ連絡させましょう。そして、足並みを揃えるために、どのように組織化して、自分の意思を伝えることのできる自治的で自由な人間になるか、電報でチャットを始めましょう。私は、投票もくじ引きもない、代表性のない国際議会を作ることを提案します。代わりに、一人ひとりの人間が、この新しい地球議会の議員になる可能性があります。直接的に。政党は認められません。
敬意を表します。
マティアス、イビサより
今は、私たちの歴史の中で最大の欺瞞の時です。政治的な領域だけでなく、秘教的な領域でも。私の最近の情報によると、これらのことは何も起こっていません。ETの艦隊も、私たちを助けてくれる救世主的ETもいません。善良なETは、私たちが惑星人としての役割をまず果たすのをじっと待っているのです。この種の情報は、識別力のある帽子をかぶってから、読んで、フォローしてください...。物事はそこにある希望的観測(ホーピアム)ほどうまくいっていません...。このような情報で良い結果を具現化していると思っている人もいるかもしれませんが、それはコミュニティをおとなしくさせ、決して来ない救世主をじっと待つようにさせるだけなのです。皆さん、立ち上がって下さい。戦いは続いていて、一部の希望に満ちたチャネラーが報じているようなバラ色の状況ではありません。同じことが、出回っている「アライアンス」の情報にも当てはまります。将軍やコミュニティで長く知られているQ周辺の人物からでさえもです。それは90%が嘘で、巨大なプロパガンダ戦争の一部なのです。UFO学のプロパガンダ戦争に加えて起こった内戦(私が皆に警告していた)によって、コミュニティは大きな混乱状態に陥り、この時期に対処する力が弱くなっています。すべては非常に狡猾に計画されていました。気をつけて、自分の識別力を働かせてください。
コーリー・グッド
これだけでは足りなかったのか、コーリーはさらに公式に動画でステートメントを出しました。動画のタイトルにも、話の言葉遣いにも、憤りとやりきれない気持ちが表れています。コーリーにとっては、信頼し、盟友だと思っていたサラ博士を失ったに等しいことだと思います。
コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。人々はただそれに食いついているようです。必ずしも事実ではない希望に満ちた情報です。彼らはそれを広めることで、マニフェステーション(具現化)しようとしているだけなのかもしれませんが、ただ単にそれは真実ではありません。一体何が起きているのでしょう。私はそういったナラティブの争いに関わりたくありません。連邦がここで何をしているとか、していないとか。これは私が最初から提供していた情報ですが、そういった様々なETたちは地上に降りてきて私たちを救うことはありません。私たちが自ら進み出て、「私たちには別のリーダーが必要だ」と思っていることを示さなくてはなりません。
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?これらがすべてが進行している時に、私たちはただ無言の態度でじっと座って、「救世主のストーリー」に耳を傾けているだけで良いのでしょうか?それは自分の持つ力を放棄することです。私たちはそのようなことはしてはいけません。私たちは望む現実を具現化するために努力すべきです。地球人類はヘンな状況にいます。私たちはあまりに長い間、救世主を求めるようにプログラム(洗脳)されてきました。時代の終わりには、誰かがやってきて私たちを救ってくれるというストーリーです。それは私たちのドグマ、個人的な歪みの一部になっています。しかし、私たちが仕事をしなくてはなりません。私たちが立ち上がって、自由を要求し、ふさわしいリーダーとして、代表者を選ばなくてはなりません。なぜなら、私たちの現在の代表者たちはサイコパスだからです。私たちは自分たちで問題を修正する代わりに、ただ座って誰かが救ってくれるのを待っています。私たちが私たちのやるべきことをしなければ、ETや連邦は私たちのために何もすることができません。干渉できません。
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。彼ら(カバール)は自分たちのアセットを管理し、保持しておいて、今になってこの情報戦争に投入しているのです。同様に、地球上でもアライアンスは勝利していません。私はアライアンスが負けると言っているわけではないですよ。私が言っているのは、アライアンスが必要としていることは、私たちが一なる無限の創造主に大声で呼びかけて創造することだということです。「もうたくさんです!もう十分です!」と言うことです。それは私たちがキーボードの後ろに隠れていないで、自己陶酔的な小さなバブルから外に出てきて、不正に対して声を上げることです。公正なリーダーを要求することです。人々を目覚めさせるために自分ができることをすることです。
私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。これは巨大なプロパガンダ戦争です。そこに囚われてはいけません。これはあなたの感情を扇動することを目的としています。あなたのマインドに種を植え付けることを目的としています。うまくいっていますかね?あなたはこの両極性のでたらめに囚われていませんか?誰しもある程度は囚われています。たった今、アライアンスがしていることは、カバールとの過去最大のプロパガンダ戦争です。アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。完全にビビってしまったのです。私も言いたくはありませんが、とても尊敬を集めてきた将軍たちの中には、今ではよくない人々と付き合っている人もいます。その「よくない人々」は彼らを政治家にさせるために教育しています。(苦笑)彼らは自分たちが戦ってきた相手と同じものになろうとしているのです。困ったものです。
SSPアライアンスにも困ったものです。彼らも腰が重く、もたもたしています。身を隠しています。ダーク・アライアンスはほぼ全て実体を明らかにされました。ダーク・アライアンス(ダークフリート)にいたことがあると主張している人々がいますが、彼らの話はダーク・アライアンスの実像とはかけ離れています。それは独立したプログラムではないのです。あらゆるプログラムに組み込まれたハイドラのようなものなのです。ダーク・アライアンスにも自分たちのアセットはいますが、彼らが言っているようなものとは違います。暴露されたダーク・アライアンスの人々は、指名手配になっているので、おそらく大変な思いをしているでしょう。悪臭のするレプティリアンの基地に身を隠していることでしょう。地球の深層地下基地に隠れた者もいるでしょう。
ICCはダークフリートが存在していたことを知らなかったふりをしています。彼らはダークフリートの月面基地を接収しました。そして彼らが発見したのは、ステイシス(冬眠)監獄と通常の監獄でした。そこにはステイシス状態になった様々なETがいました。太陽系にやってきたETたちです。他の恒星系から誘拐されてきたETたちもいました。ドラコと協力して行われたことです。もちろんICCはこの基地にチームを送り込み、何も知らなかったふりをしました。しかし実際は彼らは何十年間もこのことを知っていました。そこで発見された多くのことは、ドラコとの戦いに使われることになります。地球外で、地球の法律の適用外で行われているこれらのことについては議論があります。言ってみれば国際水域(公海)にあたる宇宙での地球人類に対する犯罪についてどう扱うか?という議論です。
多くのことが起きています。自分の心の内にとどめてきました。世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。しかし希望は捨てていません。人々は圧政を克服し、アライアンスもいつか実際に行動を起こせるようになると思っています。しかし今のところは、私は自分でコントロールできることに集中しています。それは自分の使命です。できるだけこれらの情報を大衆の意識に触れさせることです。
サラ博士はもうエレナ&メーガンのナラティブにどっぷり浸かっていて、一蓮托生になってしまいましたから、今後コーリーにインタビューする可能性も低いでしょう。そこでコーリーは今後の更新情報は自身のプラットフォームで発表していくしかないと考えているようです。
より詳細な更新情報はあるのか?はい、もうすぐです。ゴンザレス、アンシャールの代表団、SSPアライアンスのリーダーたちと行われた最近のブリーフィングの詳細をお伝えします。私たちは、アリーとアンシャールの長老(Ka-El-Lil)が主催したツアーで、マヤ人の隠密船に乗って飛び回っていました。私たちは、数週間の間隔で数回のブリーフィング・ツアーを行い、1つ1つの場所を訪問しながら(見つかってしまうまで調査して帰りました)、何が起こっているのかについてかなりの説明を受けました。ICCは、地球での「パンデミック」によるロックダウンと同じように、太陽系をロックダウンしました。ジークムントは死の前に、いくつものハードディスクに入ったダークフリートの全データベースを受け取っていました。彼はこの情報のために殺されましたが、SSPアライアンスには事前に情報を伝えることができました。SSPアライアンスはその情報を他の秘密宇宙プログラムに公開し、ICCはそれを口実に太陽系を封鎖して「安全保障上の脅威」を探し出し、根絶やしにしました。これはSSPアライアンスにとって大きな裏目となりました。ツアーで私たちは月、アステロイドベルト、火星に連れて行かれました。私たちは2回に分けて南極に行き、そこで説明を受け、他の場所ではマヤ人のクローキングされた/フェーズアウトした探査機が施設やレプティリアンの都市に入るのを目撃しましたが、これらの場所ではサイキック・ソルジャーやET存在に発見されました。その後、スーパー連邦の基地(土星と木星の近く)に行きましたが、これはSSPアライアンスがこれらの基地の守衛からブリーフィングを受けるためです。ここでは、地球にスーパー連邦での議席が与えられて以来、スーパー連邦の会議で地球人類が果たしている役割について説明を受けました。また、これらの基地のひとつで、新たなガーディアン種族が登場してメンバーにメッセージを伝えるミーティングが行われる予定との情報も得ました(ICCの新メンバーを含むスーパー連邦のメンバーにとっては初めてのこと)。私たちは、この会議が開催される際には参加するように言われました。アンシャールは、私たちが最適なタイムラインにいると信じていますが、いくつかのタイムラインの間を行ったり来たりしており、部分的に「最適」な時もあれば、まったく「最適」でない時もあると言っています。それは、今、大きな混乱に陥っている地球の大衆意識によって変動しているのです。私が怪訝な顔をしているのを見て、彼女は「時代の終わりにはエネルギーの影響で大混乱が起こる」「それはアンシャール自身のタイムラインの一部であった」と説明してくれました。私は、このブリーフィングを書面またはビデオで皆さんにお届けする最善の方法を考えています。それにアリーが更新情報を伝える最適なタイミングを指導してくれています。これらの説明会やツアーは、先週も行われていました。今はまだ自分の考えや情報をまとめているところです。また、ズールー族との興味深い出会いもありました。実は私は彼らと夢の中で直接コミュニケーションをとっていましたが、それが実際のコンタクトであったことをアリーが確認してくれました。彼らとアンシャールは、様々なレベルで私に働きかけ、来年以降に起こることに私を備えさせています。彼らはまた、私たちに対して使われていたかなり多くの黒魔術(シャドーピープルや家への悪魔の侵入など)について、私の家族を助けてくれました。私は、多くの人が見落としている霊的戦いの側面について、もっと詳しくお話しするつもりです。もし私たちが恐怖やプロパガンダを見抜き、現実を顕在化させる私たち自身の力を理解し始めることができれば、私たちは恐ろしくも素晴らしい希望に満ちた時代にいることがわかるでしょう。この共同創造の力は、長い間、現実をコントロールするために操作されてきましたが、今こそ私たちがその力を取り戻す時なのです。救世主が助けてくれるのを待っていてはいけません。私たちこそが待ち望んでいた救世主なのです。終末の時には、選ばれた人でも騙される可能性があることを忘れないでください。今まで以上に見極めましょう!それは、私の情報も他の皆さんの情報も含めて、その情報源がどんなに誠実に見えてもです。
ありがとう
コーリー・グッド
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