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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート5~深まる謎~

1.カバールと銀河連邦との関係(コーリーの見解)

コーリー・グッドがイタリアのメディアから受けたインタビュー映像が今年の5月20日にアップロードされていたことを知りました。コズミック・エージェンシーが銀河連邦についてのシリーズ動画をリリース(6/17)するよりも約1ヶ月前にアップされていたわけですが、カバールと銀河連邦との関係について、改めて両者の主張は共通していることがわかりました。

一部要約:
・私たちは「放し飼いのニワトリ」のような奴隷状態にある。自分では自由だと思っているが、そう思っていればいるほど「良い奴隷」になっている
・牧場主はほとんどが人間であり、それは様々なETと直接接触している秘密結社の人々(カバール)である。
・様々なETの中には悪いETもいるが、良いETもまた私たちをある程度コントロールしている。この地球は巨大な実験場だからである。それは遺伝子と精神の進化の実験である。実験の目的は意識を上昇させ、次のレベルに達することであり、私たちが実験を自己管理できるようになることである。私たちはまだその意識レベルに遠く及んでいない
・彼らETの中には良い者も、悪い者もいれば、どちらでもない「無関心な」「倫理観のない」者もいる
・奴隷制の闇は深く、私たちが「地球を救うために来ている」と思っているETたちが、毎年100万人以上の人間を地球上から排除する銀河間奴隷貿易に関与していることも多い。
・権力者たちがディスクロージャーを防ぎたいのは、ETの存在を知られたくないからではなく、これら人類に対する犯罪行為を秘密にしておきたいからである。
・ETが存在するということが最高機密なのではなく、どうやってETが地球に来ているかということが最高機密なのである。そのテクノロジーを私たちが知るやいなや、エネルギーを牛耳ることで地球を支配している者たちは一夜にしてその権力を失うことになる。彼らは全力でそれを阻止しようとしている。
・こういったテクノロジーにはフリーエネルギーだけでなく、医療技術もある。全ての生物には固有の周波数があり、それはがん細胞も同じだ。がん細胞の振動(周波数)を無効化する技術が50年以上前からある。私もそのような技術が存在することを知りながら、最近肝臓ガンで亡くなった叔母の苦しむ姿を見なければならなかった。だからもしフル・ディスクロージャーが起きたとしたら、人々がどれほど怒りだすことか想像してみて欲しい。
・精神的な秘儀的(エソテリック)な科学をETたちは進歩させている。ナチスは早い時期にそれを知った。ナチスはチベットの僧侶たちを拷問にかけ、ヴィマーナ(宇宙船)の作り方が書かれた古代の巻物を盗んだ。同時に、ノルディックETの大使館がある場所へとつながる入り口の位置を聞き出した。ナチスはとてもネガティブであったため、ノルディックETはナチスを追い返した。そしてナチスはレプティリアンとの協力を深めた。レプティリアンはナチスに南極の避難場所を提供した。
・レプティリアンとノルディックETの戦争の歴史は、地球上に人類が誕生するよりも前のとても古代にまで遡る。
カバールは人口を制御したいと思っているので、医療に関する先端技術は厳重に守秘されている。それを国民に進んで贈呈しようとする政府は世界のどこにも存在しない。国民が立ち上がり、抗議して、これらの技術の公開を求めるしかない。ディスクロージャーは私たちから起こすものであり、政府が行ってくれることではない。私たちはまず怒ること、そして真剣にこれらのテクノロジーの公開を求めていかなくてはならない。そのために私たちがまずできることは、周囲の人々を教育していくことだ。ETについての話題は一般の人々は嘲笑するようにプログラムされている。しかし、政府が高度なテクノロジーを隠蔽しているという話なら平均的な一般人でも信じることができる。私たちはその話題にフォーカスしていく必要がある。
UFOコミュニティには様々な宗教的信念体系を持つ人々がいるが、お互いの違いは一旦脇において、共通の目標にフォーカスするべきだ。なぜなら本当にディスクロージャーが起きたら、全ての人々がある程度は自分が間違っていたことを知ることになるだろうからだ。真実を探求するものたちは団結する必要がある。私たちは奴隷的なマインドコントロールから自ら抜け出す責任を負っている。政府が私たちに真実を言ってくれるのを、ただ座って待っているだけでは、永遠に待ち続けることになるだろう。

2.コミュニティも気づき始めた

ここで言われていることはどれももっともだと思います。そして今ではコミュニティの多く人々が気づき始めていることでしょう。「ワクワクして、ポップコーンを用意して待っていたけど、ネサラも始まらなければ、大量逮捕も緊急放送もない。メドベッドどころか、いまだにコロナ騒動が続いている。私たちは騙されていたのだろうか?」

だからこそ、サラ博士の最新記事は大ブーイングを浴びたのだと思います。

ベゾス、ブランソン、マスクが木星へ行って銀河連邦と会合していた確認が取れたというエレナ情報です。

エレナ:CEOたちのことですが、マイケルの推測は正しかったですか?
ソー・ハン:はい。
エレナ:3人共ですか?
ソー・ハン:他にもたくさん来ていました。
エレナ:なぜ彼らなのですか?地球上の人々は怒り出すでしょう。
ソー・ハン:彼らが今、準備ができている人たちだからです。他に選択の余地はないのです。時間がありません。新しい企業ができて真新しい船団を装備するのを待っている余裕はありません。今ここで使える者を選ぶのです。彼らが純粋な心を持っていないことはわかっていますが、地球人の種を未来に導くことができるのは彼らしかいないのです。企業としての彼らの目的は金銭的なものです。彼らは勝ち馬に乗るでしょう。彼らの昔の仲間は負けているので、これらの企業は彼らに背を向けています。
エレナ:でも、彼らを信頼しているのですか?
ソー・ハン:いいえ、信用していません。私たちは彼らが善意を証明するのを見守っていると言ったのを覚えているでしょうか。今は、私が適切な時期だと言うまで、このことを公にしてはいけません。なぜなら、地球上の民間人は、まだ全体像を把握するためのすべての要素を持っていないからです。他にも様々な理由がありますが、私たちだけに関わることではないので、今はすべてを公表しないことにしています。
ソー・ハンの説明:銀河連邦は、これらの企業に取引を提案しました。新協定の進歩的なルールに従うならば、私たちは彼らの商業的利益を支援し、保護するというものです。なぜなら、分裂ではなく、団結と進歩を促すのが私たちの精神だからです。私たちは、この宇宙に存在するすべての人にセカンドチャンスがあると信じています。また、相手を自分の輪に入れることで、相手は敵ではなくなり、味方になります。これが平和を作る方法であり、私たち連邦がかつて退歩的であった文化を歓迎するために努力している理由でもあります。団結は進歩です。
エレナ:これで、やはり最近の木星協定で、ロシアや中国などの国がアメリカの管理下に置かれることが議決された理由がわかりました。でも、なぜアメリカなのですか?
ソー・ハン:彼らがその任務に最も適しているからであり、私たちは未来に何ができているかを知っているからです。私たちは、1950年代からアメリカを秘密のプログラムに密かに組み込んできました。なぜなら私たちはそうなることを知っていたからです。
エレナ:ソー・ハンがテレパシーで画像を送ってきたので、私は目を閉じました。それは3つの似たようなロゴでした。左から右へ、展開するタイムラインとして、スタートレックのスターフリート、アルテミス協定、宇宙軍。その3つが1つに融合しました。その直後、ソーラーウォーデンの8隻の船が(私がいた)GFWステーションを通過するのが見えました。縁起がいいですね。

もっともらしい理由も付せられていて、サラ博士のナラティブにもうまく沿っている話だと思います。しかし100歩譲ってこれが本当だとして、「だからどうした?」という話でもあります。このニュースを伝える意図はどこにあるのか?と考えると、いつもの「だから安心して待っていて下さい。実行力を持った人たち(カバール)が銀河連邦と協力して、あなたたちのために全ての問題をちゃんと処理しておきますから、おとなしく待っていて下さいね。」という意図/メッセージしか伝わってきません。コーリーが伝える「人々が立ち上がらなければならない」というメッセージや、スワルーが伝えている「人々が力を持たなくてはならない」というメッセージとは対極にあるように思えます。現在の権力者にとって非常に都合の良いナラティブであると言えるでしょう。このような話を手放しで信じるほどナイーブではいられません。

サラ博士は多くの読者・視聴者の否定的な反応に対して、こう言っています。

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マイケル・サラ:コメント欄に若干の混乱が見られます。木星での会合には、14カ国の代表と多くの企業のCEOが参加しました。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、その場にいたCEOの中でも、私が特に参加していただろうと推測し、ソー・ハンが後に確認した3人に過ぎません。ベゾス、ブランソン、マスクの3人は、人類を代表してそこにいたわけではありません。その役割を果たしていたのは、宇宙計画の代表者を派遣した14カ国でした。CEOたちは、何十万人、何百万人もの人間が太陽系を植民地化し、採掘するために宇宙船の艦隊を建造することの財政的、経済的側面を議論するために参加していたのです。おそらく、木星会合では、人類がタイプ1文明の地位を獲得するための銀河連邦の目標の1つとして、高度な技術をどのように普及させるかについても話し合われたことでしょう。また、将来のマイクロノバや地球の変化についての言及は、ベゾスらに将来の民間宇宙艦隊を作らせることの緊急性についての私の推測であることを覚えておいてほしいです。

サラ博士とエレナはこの「ニュース」について、ECETIのジェームズ・ギリランドのインタビューに答えました。

このインタビューの中で、サラ博士は以下のような自説を展開しました。「バイデン政権になったアメリカが(外国勢力による不正選挙によって)攻撃を受けているとみなされ、政府存続計画が発動し、政府の権限が移動したシャイアン・マウンテン空軍基地から、スペース・コマンド(宇宙軍)が銀河連邦と協力して宇宙外交を進めている。」

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つまり、サラ博士としては、今のアメリカをコントロールしているのはバイデンでも旧来のカバールでもない誰か(前大統領トランプ?)であり、米軍のトップもロイド・オースティンではなく、スペース・コマンドのジョン・レイモンドだと考えているようです。

ペンタゴンに本部があるスペース・フォース(宇宙軍)の方は訓練を担当しているだけだと言っていました。しかし具体的な根拠はよくわかりません。サラ博士の希望的観測に過ぎないのではないでしょうか?

x22Reportのデイヴも「宇宙軍が不正選挙の証拠を全て握っているから大丈夫」とよく言っています。当然、宇宙軍がデイヴにそう教えたわけではなく、デイヴの希望的観測です。彼はいまだに何年も前のQの投稿を引用して、現在の状況に当てはめています。

サラ博士もデイヴも、これまで一定の信頼をおいてきた情報源ですし、応援する気持ちは変わりませんが、スワルーが地球人が繰り返す傾向を持つと指摘する「永遠に居続けられるような居心地の良い停滞」に陥っていないかと心配になります。

ツイッターの情報では、コーリーのテレグラム・チャンネルでモデレーターの一人がサラ博士の今回のニュースを投稿したところ、コーリーがその内容を否定するコメントをして、後にそのコメントを削除したそうです。

「わぁ。これは私が見てきた現状報告の中で最も不正確なものの一つだと言わざるを得ません。今は公になっている情報が非常に少ない時なので、人々は自分の希望や想像力でその空白を埋めています。アンシャールは、この偽情報パレードは周期の一部だと言っています・・・今は、飲み込む情報には十分に注意して下さい。とても多くの良い意図を持った偽情報が出回っています。」

すでに削除されているコメントなので、確かめることができませんが、文体からして捏造ではなく、コーリー本人のコメントであることは間違いないと思います。「良い意図を持った偽情報」という部分はコーリーなりにサラ博士に気を遣った表現だと感じます。しかし否定せざるを得ない内容のレポートだと思ったのでしょう。

エレナにこの情報を流しているのは本当にタイゲタ人のETソー・ハンなのでしょうか?エレナは脳に埋め込まれた通信装置を通じてソー・ハンと連絡をとっていると言っていましたが・・・

3.シリコン・ベースの体、トランスヒューマニズムとニューエイジ

8月10日のコズミック・エージェンシーの配信から、今回の件とリンクしそうな部分を引用します。

シリコンベースの肉体
ロバート:それは何を意味しますか?

スワルーX:体を構成する原材料や優勢な要素を意味します。シリコン(ケイ素/水晶/クリスタル)、純粋な岩の砂。ミネラル(鉱物)です。

ロバート:
それでは、炭素よりも良いのですか?

スワルーX:いいえ、違うだけです。例えば、Lurkerはシリコンベースです。私たちはあなた方のように炭素ベース、ライラ人の基盤です。

ロバート:例えば人類が5Dにアセンションしたとしても、それが精神状態であることはすでにわかっています。だからといって、私たちが炭素からシリコンに変わるわけではありませんよね?それは馬鹿げています。種族は、肉体の基盤を炭素からシリコンに変えることで進化するわけではない...ですよね?

スワルーX:そうですね、彼らがそう言っているのは事実です。自分たちが変化すると。それはくだらないことです。

ロバート:シリコンになるというのはトランスヒューマニズムのようですね。PCボードの基盤と同じだと思います。

スワルーX:はい。シリコンになるというアイデアはカバールから来ていることがわかります。だからこそ、基本的にすべてのUFO組織はCIAにコントロールされていると言えるのです。
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CIAはどのようにして人を集めているのですか?
スワルーX:CIAは、他の諜報組織と同様に、プロフィールや遂行する仕事に応じて人を集めます。愛国者であった経歴があるとか、特定の思想や概念に常に忠実であるとか。CIAはあらゆる運動やトレンドに潜入しています。ニューエイジ、スピリチュアリティ、UFO研究の分野では、何十年にもわたって、情報がどこに行くべきか、人々に何を与えるべきか、何を排除すべきかをコントロールしてきた専門家がいます。すべてはイルミナティ(イエズス会)の利益のために行われているのです。
CIAは米軍のために働いているのではなく、都合の良い時だけ米軍と連携しているのです。CIAは米軍をもコントロールしているからです。CIAは、医薬品、防衛、広告、マスメディア、さらには靴の製造(土星の輪をあしらったナイキ)やおもちゃ(特に女児向けのおもちゃにMK-Ultraのシンボルをあしらったマテル)など、イルミナティ/イエズス会の機関や企業に奉仕する、秘密のコントロール、スパイ活動、防諜部門です。

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CIAが国家安全保障のために活動しているという主張は、ただの言い訳か隠れ蓑です。米国の国家安全保障を監視している機関はNSAであり、そのNSAもCIAがコントロールしています。そして、CIAがニューエイジやUFO研究などのスピリチュアルなムーブメントやトレンドに潜入するために行うことは、CIAの人材をそれらのグループの中で敬意を集める人物として配置し、彼らを攻撃したり、彼らと矛盾することを言う人物を排除してやることで、彼らが必要とするサポートを与え、彼らを尊敬される存在にすることです。そして、すでにそのような力を持つ地位にいる彼らは、自分の同僚の間で見かけ上の同盟を形成し、そこから、イルミナティ/イエズス会のボスが世間に公表することに関心を持っていることに矛盾する情報を言う人々の信用を失墜させます。このような話題が好きで、CIAにコントロールされたグループの中で、社会的に認められていることを調査したり、意見の根拠にしたりする愛好家との間で、協会が形成されます。つまり、大多数のUFO研究家や熱狂的なファン、そして生粋のニューエイジの人々や、UFO・スピリチュアルな問題について語るYouTubeチャンネルを持っている人々でさえ、知らないうちにCIAやイルミナティのために働くことになってしまうのです。
つまり、彼らはCIAの誰とも直接接触しておらず、ニューエイジ・スピリチュアリティUFO研究のテーマの偉大な代表者から押し付けられたものに従っているだけなのです。これは、ほとんどすべての研究者に当てはまることです。

4.サラ博士とエレナを贔屓目に見ても・・・

今回のケースはこれとは少し違うようです。しかし、サラ博士のオープンで警戒心の薄い研究姿勢や、エレナの無邪気な純朴さが、CIAか何か得体のしれない存在に利用されている可能性はあるかもしれません。仮にそうだったとして、今回は圧倒的大多数の人々がこのナラティブに違和感を覚え、信じようとしませんでした。これ以上このナラティブを展開し続けることは難しいように思います。もしこれがCIAやイタズラ好きのエンティティの仕業だったとしたら、次はどうするのか、お手並み拝見といったところです。
あるいはコーリーが言うように、今回のナラティブはエレナとサラ博士の自身の希望と想像力が生んだ、全く悪意のない、良い意図を持った偽情報(妄想)にすぎなかったのでしょうか?

なぜ連邦は地球人を会議に参加させていないのですか?
スワルーX:連邦は、「3Dの人々」と接触する必要はないと考えています。なぜなら、上には(言うなれば)5Dバージョンの人々が彼らと一緒にいるからです。5Dバージョンの人々は3Dの地球人として3Dの地球に住んでいる間の経験を忘れていて、バイオスーツを使って外から地球人を管理している人たち(カバール?)の意見に賛成しています。
多くのUFO研究者が言うように、地球人が連邦の会議に参加しているというようなことはありません。なぜなら、人々はここ(3D)では「頭」ではなく、自分自身の主導権を持ってもいないからです。連邦は、人類ではなく、人類を管理する人々と話をします。
本当に主導権を握っている人々と話ができるなら、マインドコントロールされた人々とは話をしないでしょう。隣人とトラブルになったとき、家の前で遊んでいる5歳児に話をしにいかないでしょう。大人と話をしたいと頼むはずです。子供には、必要なことを必要なときに、その子の精神的な成長に適したレベルでしか話さないものです。彼らは政治家にも直接話すのではなく、その政治家をコントロールしている人と話すのです。それが連邦の考え方です。

それでは逆説的にエレナとサラ博士が言っているようなこともあり得るということにはならないでしょうか?地上の一般市民の感情とは関係なく、カバールと連邦で勝手に話を進めている可能性もあるということになります。実際にイスラエルの企業と提携する日本のベンチャー企業ispaceが月面進出することになりました。

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NASAの長官が、中国と宇宙開発のパートナーになりたいと発言しました。サラ博士とエレナは、これが木星で結ばれた合意内容の結果であると確信したようです。しかし、やはりここでも懐疑的なコメントを寄せている読者は少なくありません。

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マイケル・サラ:ジェームズ・ディッキンソン大将は、米宇宙コマンド(宇宙軍)が様々な機関、国、企業と100以上の協定を結び、「初期作戦能力」を達成したと宣言しました。その1ヶ月前には、ディキンソンは木星協定に参加したと言われています。これは偶然の一致でしょうか?

イスラエルの元宇宙局長ハイム・エシェッド教授が銀河連邦とトランプが協力していると発言し、UFOコミュニティで銀河連邦と様々な国・企業が木星で協定を結んだというエレナ情報が流れた後、イスラエルの企業と提携する日本企業が月面進出するニュースが流れ、米宇宙コマンドが様々な機関、国、企業と100以上の協定を結んだと発表・・・

そしてさらに、エレナの情報を支持する別の情報源まで現れました。(※その後、喧嘩別れして、お互いに攻撃し合うようになりました。)

マイケル・サラ:木星上空で行われたとされる一連の会合について、2人目の情報提供者が、出来事の詳細と、太陽系に介入する銀河連邦についてのより驚くべき情報を語ってくれた。メーガン・ローズは、米国フロリダ州の正看護師で、銀河連邦の地球外コンタクティであると主張している。
このExopolitics Todayのインタビューで、メーガンはまず、5歳と9歳の時に、それぞれ銀河連邦のメンバーに助けられた2つのET誘拐体験について語っている。彼女は、主な救助者を2人の銀河連邦のパイロットであり戦士であるヴァル・ネクとソー・ハンとしている。
2019年、メーガンは幼少期の拉致と救出の記憶を取り戻した。メーガンは、与えられた物理的なインプラントによって、ヴァル・ネクと連絡を取り合うことができるようになり、定期的に交信していると語った。それは銀河連邦のコンタクティであるエレナ・ダナーンとソー・ハンが交信しているのと同じ方法だ。
インタビューでメーガンは、ヴァル・ネクから受け取ったテレパシー・メッセージ(下記参照)と、2021年7月に行われた木星での会議の詳細について語った。彼女は、地球、月、火星への銀河連邦の介入に関する新しい詳細を提供している。メーガン・ローズの情報は、木星会合に関する重要な第二の情報源となり、エレナ・ダナーンが以前に明らかにした情報を裏付けるものである。
インタビューの中で読み上げられたヴァル・ネクからの2つのテレパシーメッセージは以下の通りだ。1つ目は8月中旬にメーガン・ローズが受信した:

ヴァル・ネク司令官「ええ、私は連合の代表として参加しました。企業とアライアンスとの間の交渉や物事を進める手助けをしていました。その企業とは、3人の男性(ベゾス、マスク、ブランソン)やその他の小さな企業で、人類のために宇宙船などの技術を製造し、連邦が地球人に責任を譲るために地球を守る手助けをするために選ばれました。私は、宇宙旅行や航行に関する軍隊の訓練や、製造される技術の使用を支援するための訓練に取り組んできました。私自身は、地球人の指導者たちと協力して、軍の組織化を支援し、善意の宇宙人というものを理解し、銀河での平和を実現する方法を理解する意識を持った軍の指導者を選んできました。
選ばれた企業は厳格な管理下に置かれます。決められた協定から外れることは許されません。どのような形であれ、協定を破った場合の結果については、私は言えない。しかし、地球の人々には、企業が連邦を敵に回すことを望んでいないことは保証できます。これらの企業が選ばれたのは、時間が非常に重要であり、地球を守るための宇宙船や物資を大量生産し、地球人の軍隊(米国海軍/宇宙軍)の訓練を早急に開始する必要があるからです。これは非常に大規模な作戦であり、私は人類の成功のために懸命に働いていることをご理解ください。これらの企業はアライアンスと協定を結び、必要なものをタイムリーに製造することに同意しています。地球周辺の近隣惑星の他の地域にある彼らのビジネスは、完全に崩壊し、解体されました。人類のためにならないものはすべて一掃されました。私たちは前進する準備ができています。これは非常に良いニュースです、あなたに敬意を表します。」

ヴァル・ネクからの次のアップデートは、8/20/2021に受信された。

ヴァル・ネク司令官「月について。月は少し前に解放され、アライアンスの手に渡りました。アメリカがその責任者であり、月面上のすべての異なる国の配置を担当しています。月には安全地帯と呼ばれる区域があり、そこでは代表者同士の会議が行われています。月では技術が公開され、テストされています。GFWで開発されたこれらの技術は、人類のために使用するためにアライアンスの手に委ねられている。これらの技術を使用するための契約は非常に厳しく、遵守しなければならなりません。月には基地があり、GFWは月の軌道上で彼らを訓練しています。」

エレナ情報と呼応する何かが裏で起きていることは確かなようです。(※ニュースに合わせてエレナが話を作っていただけのようです。)むしろ一連の出来事の流れの中に、エレナの情報発信がタイミングよく組み込まれているようにすら感じられます。そしてエレナの情報を多くの人々が疑いの目を向けると、タイミングよく第2の情報提供者が現れました。(※結局、後でお互いがお互いを否定することになった。)

しかし同時に、それは5D連邦の黙認のもと進められているカバールの部分開示計画の一環である可能性も感じます。どちらもインプラントに送信された情報では、あまりにもトントン拍子に話がうまく進んでいる一方で、実際には現在の支配体制は維持されたままであり、目の前に人参をぶら下げられただけで、実質的には一般庶民は何の生活の拡張性も自由も手にしていないように思えるからです。

5.連邦は人類のハイヤーセルフと話している?

スワルー:一方では、人類は親の言うことに従うだけの子供であるわけですが、しかし、もっと拡大した視野から見ると、人類こそが連邦をも支配しているとも言えるのです。そして、連邦自身の観点から言えば、彼らは人類を子供とは見ておらず、小さな地球人がやっていること、スワルーが「壊れた靴」と呼ぶものを信頼しているとも言えます。だからこそ、残虐な行為であっても彼らの決断を尊重しているのです。

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ゴシア:なんとも複雑なシステムですね!一方では、連邦は地球人は子供であると考え、「真の力」を持つ上の(5Dの)人たちと話をしなければならないと考えていて、もう一方では、連邦は「壊れた靴」たちが力を持っていて、自分たちが何をしているのか、何を望んでいるのかを知っていると信じていて、だからこそ地球人のしたいように遊ばせていると!

スワルーX:それはそうなのですが、私はそれを円として捉えています。円の一点から見ると、人々はコントロール(主導権)を持たず、連邦や政府がコントロールしています。反対側から見ると、人々がすべての主導権を持ち、そもそも同じ人々が作り出したものである政府や連邦は主導権を持たないという逆転現象が起きています。

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エレナ&サラ博士の情報に限らず、現在流されている様々な情報の真偽は時のみぞ知るという感じですが、人類の(5Dの)集合的無意識が3Dの現実と体験を創造しているのは確かなようです。コロナ騒ぎもマスクもワクチン接種も、それを当然のこととして受け入れている人々の多さに驚かされます。冒頭のコーリーの話にループしてしまいますが、やはり真実に気づいた人々が周囲の人々を教育して、政府の嘘や隠蔽を証明し、「正しく」憤ることが必要なのでしょう。というのも、今は多くの人々の怒りや憤りが見当違いな方向に向いているようにしか思えないからです。

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真実を知るというのもまた難しいことです。一つの真実があったとして、それを観測する人によって受け止め方は異なり、観測者の主観や信念体系、希望的観測などによって歪んでいくものです。そこでは、一人の観測者として自分の感覚を研ぎ澄ましつつ、なるべく信頼できる他の観測者たちの多角的な視点を取り入れ、帰納法的に真実を見つけていくのが良いのではないかと思います。その意味ではコズミック・エージェンシーの情報は、色々と疑問が残るものの、少なくとも、問題に対して新たな視点を提供してくれる興味深い情報だと感じています。

6.3年前のスワルー・メッセージ

彼らの情報についてよりよく知るために、改めて最初の動画から見ていくことにします。

ETメッセージ/タイゲタ(プレアデス):私たちは誰なのか? (1)
ゴシア:こんにちは、スワルー。今夜の会合を本当にありがとうございます。

スワルー: ご一緒してくれてありがとう。

ゴシア:はじめに、あなた方が誰なのかを具体的に教えてください。

スワルー:私たちのほとんどは、422光年離れたメシエ45、M45星系プレアデス(7人姉妹)にある太陽タイゲタの周りを回っている惑星エラとテマールから来ています。私たちは数隻の船に乗った約18,000人のタイゲタ人で構成される機動部隊です。

ゴシア:どこの次元から来たのですか?

スワルー:私たちは第5密度から来ました。私たちは次元というよりも密度と呼びたいと思っています。しかし、いずれにしても地球の外はすべて第5密度です。人為的に超高密度の第3密度に保たれているのは地球だけです。通常の宇宙はすべて第5密度です。とはいえ、私たちは地球人のようにそれらの密度を観測しているわけではありません。私たちは、すべてのものを全体として観察しています。全体として、穏やかに上昇する周波数の1つのグラデーションを観察しています。あたかも壁があるかのような別々の密度ではありません。そのような考え方は、地球だけの概念です。

ゴシア:私はこのテーマに魅了されているので、今後、密度についてもっと深くお話ししたいと思います。さて、あなたはいくつかの船に約18,000人のタイゲタ人が乗っていると言いましたが、あなた方はずっと地球の軌道上にいるのですか?それともいろいろな場所を移動しているのですか?また、地球からどのくらいの距離に駐留しているのでしょうか?

スワルー:船は、それぞれの船の任務に応じて、いくつかの軌道の高さに配置されています。この船は49万kmの軌道上にあります。大きな船はほとんど静止しています。小さいものはあちこち動いています。

ゴシア:これらの異なる船の任務は何ですか?

スワルー:いくつかの船は司令・統制です。そこからすべてを監視し、組織化し、コントロールします。そのような指揮権を持つ船は2隻ありますが、これはそのうちの1隻です。他の船は、封鎖を実施するための専用船です。そのうちの1隻は科学船です。そして、複数のタスクをこなすための、より小さな機敏な船もいくつかあります。そしてまた、最も数の多い、船との間を行き来するためのシャトルがあります。これらはほとんどが円盤型か箱型です。

ゴシア:封鎖の実施に特化した船とはどういうものか、もう少し詳しく説明してください。

スワルー:明確な動機がないのに、船が地球から出て行ったり、地球に入って行ったりするのを阻止します。これは、敵対的な勢力が地球に侵入し、地球上のネガティブな勢力を強化するのを防ぐためです。また、ネガティブな勢力が地球から人を密輸して、特にオリオン座やレチクル座ゼータ星などの闇市場で奴隷として売られたり、食べるための肉として売られたりするのを防ぐためでもあります。封鎖は主に3つの種族によって行われています。司令部のタイゲタ人。アルファ・ケンタウルス人のアルフラタンとアンタレス人です。

ゴシア:ネガティブなアジェンダについては、非常に深いテーマなので、別のビデオでお話しします。2つお聞きしたいことがあります。小さな動く船は、主にここで私たちが見ることができるものですか?いわゆるUFOですか?そのうちのいくつかですか?

スワルー:そうです!

ゴシア:それから、船の出入りを監視しているとのことですが・・・これも別の話題になるかもしれませんが、秘密宇宙プログラム(SSP)の船についてはどうでしょうか?彼らは、自ら主張しているように地球を出ていったのでしょうか?あなた方の封鎖を迂回したのですか?

スワルー: 多くの船があります。S-4(Area-51)のようなエリアにもあります。しかし、大きなものはほとんどが月にあり、連邦の支配下にあります。アメリカの宇宙プログラムは、大型船をすべて失いました。

ゴシア:ある時点では地球を出ていっていたということですか?

スワルー:ええ、1960年代から2008年まではそうでした。2008年に、アスケットが宇宙戦で彼らを打ちのめして、彼らを捕らえたのです。

ゴシア:OK。あなたは地球を出ていく船を止めると言いました。地球を出ていく船とは?SSPのことを言っているのですか?

スワルー:残っているものの中にはSSPもあれば、レプティリアンやトールホワイト、マイトレ(トールグレイ)の船もあります。ここは交通量が多いですね。

ゴシア:OK、SSPについては別の機会にしましょう。地球の周りのものはすべて第5密度だと言いましたね。あなたの船も、地球の近くにいる時、第5密度にいるのですか?

スワルー:地球の外のすべてが第5密度です。

ゴシア:地球からどれくらい離れると第5密度になるのですか?

スワルー:ヴァン・アレン帯がその境界線です。

ゴシア:船が第5密度にあるのに、どうして私たちに(UFOとして)見えるのですか?それとも、ヴァン・アレン帯より下にいるのでしょうか?

スワルー:説明するのが難しいですね。彼らは戦闘機であり、非常に好戦的に聞こえるので、そのように呼ぶのは気が進まないのです。そして、そうですね、多くはヴァン・アレン帯より下にいて、地表に着陸したり、低空飛行したり、その間のすべてのバリエーションがあります。UFO研究家が「プラズマの船」を見たと言うとき、彼らが見ているのは船そのものではありません。宇宙船のエンジンが大気中の分子を超加熱してイオン化する時に、大気中に発生する電離なのです。つまり、彼らが見ているのは船の排気管なのです。

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これはブラックナイト衛星で、19機あります。アルフラタンLクラスの戦闘機です。地球低軌道上で猛禽類のように機首を下げて、カバールやレプティリアンなどのネガティブな船を探しています。

ゴシア:プレアデスのさまざまな場所からも人が集まってきているのですか?それとも、主にあなたが挙げた惑星から?

スワルー:主にエラとテマールです。しかし、地球上に転生はしていません。彼らは主に、フル・イマージョン(完全没頭)技術を使って入っていきます。彼らは私たちと同じように行動していますが、自分に合った方法で行動します。ただし、全員が同じルールに従わなければなりません。

ゴシア:イマージョン技術とは何ですか?

スワルー:コンピュータによる仮想現実で、地球をコントロールしているデジタルマトリックスにハッキングします。人間ではないのに人間のように見え、機能するのです。使命や目的のためにそこに入るのです。

ゴシア:わあ。そのプログラムについて、もっと知りたいですね。さて、あなた方は生物学的には人間の姿をした存在ですよね?

スワルー:はい、そうです。同じライラ人の系統です。私たちの主な違いは、12本鎖24染色体のDNAで、この違いの結果、主に私たちの神経系は異なり、性器も異なります。それはほぼすべて神経系に関係していて、神経の電圧が人間よりもずっと高く、脳には大脳葉がありません。右脳も左脳もなく、すべてが一つの塊です。私たちはホログラフィックに思考し、地球人のような半球間の対立がなく、二元性を理解しています。また、猫のように暗闇でも見ることができますが、これは神経系の効率が高いためで、すべての感覚も同様に高められています。
私たちが走ってもほとんど疲れませんが、それは回復時間が早いからです。これは、酸素を処理するミトコンドリアの効率が上がっているためであり、また、私たちの惑星や船内の大気中の酸素レベルが高いためでもあります。私たちの惑星では酸素78%、窒素20%、その他のガス2%ですが、地球上では窒素約78%、酸素約20%、その他のガス2%です。私たちは逆転しているのです。また、私たちの性器は地球上よりも大きいです。タイゲタ人の女性にとって出産は、地球人にとっての出産ほど複雑ではありません。(それでもすごく痛いですが)

ゴシア:ヴァギナとペニスが大きいということですか?

スワルー:はい、ヴァギナ、ペニス、子宮です。また、私たちの惑星でも、船の人工重力の設定でも、重力が地球の80%であるため、骨格の障害はないか、あってもまれです。

ゴシア:あなた方はどのように私たちの言語を学んでいるのですか?

スワルー:テレパシーによるダウンロードです。あとは練習です。私たちの間では情報がまとめて伝達されるので、新しい言語を学ぶのはとても簡単です。ほとんどの人が10以上の地球言語を流暢に話します。

ゴシア:そうですか。女性が多いんですね?

スワルー:私たちの人口の約75%は女性です。

ゴシア:なぜほとんどが女性なの?陰と陽はどうなったの?

スワルー:その答えは私たちにもわかりません。いろいろな説があります。「過剰」になっている女性のほとんどは高齢で、結婚相手を持つことに興味がないので、生殖のみの観点から見ると、50%:50%になっているのではないでしょうか。

ゴシア:はっきりさせておきたいのですが、高齢であっても20歳の身体を持っているということでしょうか?

スワルー:20歳の体で年配の女性もいれば、もっと年配に見える体の女性もいます。生まれる赤ちゃんの多くが女性である理由も精神面から来ているので、クローンは使えません。なぜなら、ほとんどの魂が女性であることに興味を持っている場合、男性の体に宿る人がいないからです。ここではすべて(ほぼすべて)のものが女性向けです。女性として計画を持つ方が、プロとして尊敬されるので楽なのです。これはいけないことだとは思いますが、そうなっています。
科学や芸術の世界では女性はとても尊敬されますが、男性はそうではありません。というのも、タイゲタ人の男性は、例えば、ほとんどが愛と恋愛関係、ロマンス、スポーツ・娯楽に興味があり、科学や政治にはほとんど興味がないからです。ですから、たとえ女性の数が多くても、ほとんどの人は男性に興味がなく、男性はほぼ全員が女性に興味を持っています。だからバランスが取れているのです。

ゴシア:こことは全く逆ですね。

スワルー:そうですね!

ゴシア:あなたの母語は何ですか?何に似ていますか?

スワルー:私たちの母語はテイゲタン・プレアデス語です。地球のナバホ語に日本語を加えたものに似ています。この言語は言語的テレパシーです。つまり、個々の言葉には広範囲にわたるテレパシーのデータと意味が込められているのです。それぞれの言葉は、テレパシーを積む乗り物です。私たちは皆さんと同じように口で話しますが、話すときには言葉に詳細な情報を搭載します。通常の地球の言語に比べて、1フレーズあたり1000%近いデータを伝えます。

ゴシア:すごいですね。ちなみに私はネイティブアメリカンの言語が大好きです...! :)

スワルー:それは、タイゲタンから来ているからです。私たちがアメリカの先住民の文化に影響を与えたからです。

ゴシア:なるほど、あなたは私たちの未来から来たと言えるのでしょうか?コンタクティの中には、未来から来た人とコンタクトをとっているという人もいますからね。

スワルー:それにはとても長い説明が必要です。未来はありません。すべては今起こっていることなのです。あなたがあなたの今の中で経験していることを決めるのは、あなたの知覚と周波数だけです。ある意味では、私たちは未来から来たと言えるかもしれませんが、地球から来たわけではありません。私たちは、未来から来た地球人ではありません。

ゴシア:このような概念は、私たちにとって非常に理解しにくいものです。なるほど、あなた方は未来から来た地球人ではなく、タイムトラベラーでもない。ある人たちが主張するように、時間を遡ってきた私たちであるというわけではないのですね。

スワルー:ワープドライブエンジンを使って宇宙を旅することは、タイムトラベルをしているのと本質的には同じことです。

ゴシア:ええ、それはわかります。でも、つまり...あなたたちは、数百年先まで進化して戻ってきた地球人ではないのですよね?

スワルー:そうです。私たちは違います。私たちは親族です。どちらもライラ人の血を引いています。でも、私たちは別の人種、別の民族、別の文化です。

ゴシア:あなたとここにいる人間は両方ともライラ人の血を引いているの?

スワルー:はい、そして、人間の姿をした人々がいる他の数え切れないほど多くの文明もそうです。ライラ人は、人間の外見をした人種としては最も古いものです。

ゴシア:素晴らしいトピックがまた一つ増えましたね。

「スワルーから提供された」というブラックナイトの写真の解像度が低いのが残念でした。というか、よく出回っている写真と同じものです。

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他のどこにもない高精度の写真であったら彼らの信憑性の裏付けにできただろうにと思います。

ゴシア:さて、前回のお話では、2008年にこちらに来られたとのことでしたね。以前にもここに来たことがあるそうですが?

スワルー:私たちは少数で以前にも来ていました。何千年も前から来ています。しかし、1952年に大勢で来て、2008年にはもっと大勢で来て、それ以来ずっとここにいるのです。

ゴシア:2008年にはより大きな勢力で戻ってきたと。なぜですか?具体的には何があったのですか?

スワルー:カバールは、人々の「召命」を準備していました。大量殺戮のことです。それは2012年の終わりの時に関連するものでした。それを阻止したのです。正確にはアジェンダ21です。それは2012年に本格的に始まる予定でした。今は減速していますが、残念ながらまだ終わっていません。

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ゴシア:それは、新世界秩序のアジェンダと関係がありますか?人口の削減など?

スワルー:はい、これはNWOの一部です。

ゴシア:そうですか、そのために戻ってきたのですね。さて、終末の時とはどういうことでしょうか...。2012年などは、アセンションのプロセスを意味すると理解していましたが?

スワルー:実際には、あなたがおっしゃるように、アセンションのプロセスです。問題は、カバールが2001年の9.11をきっかけにして、ネガティブな計画を加速させたことです。

ゴシア:わぁ...これは衝撃的な情報ですね。少なくとも私にとってはね。あまり気づいていませんでした。

スワルー:今では気づいたでしょう。

ゴシア:つまり、他の理由も含めて、それがあなたが来た理由なのですね。

スワルー:はい。理由はひとつだけではありません。たくさんあります。

ゴシア:他の理由を教えてください。

スワルー:地球の問題を解決することは、外からできることではありません内側からやらなければならないのです。だから、私たちがすることは、人々に物事を指摘することです。そうすれば、人々は問題にもっと目を向けるようになり、自分で調べるようになっていて、意識の転換点に到達し、物事がポジティブな方向に向かい始めるでしょう。大衆を覚醒させる必要はありません。その心配はしないでください。必要なのは、重要な核となる人々を目覚めさせることです。残りの人々は後からついてきます。なぜなら、彼らはリアルな人々ではなく、地球上の少数のリアルな人々の心の中に現れたマニフェステーション(具現化・顕在化)だからです。
私たちは今、大規模な接触キャンペーンを行っており、一部の人々の心に響くような情報を提供しています。ほとんどの人々には響かないかもしれませんが、その必要もないのです。私たちが必要としているのは、少数のキーパーソンを活性化することだけです。そうすれば、連鎖的な反応が起こるでしょう。

ゴシア:でも、彼らに共鳴した後は?それがコンタクトの目的なの?共鳴することが目的?共鳴するだけ十分なのですか?

スワルー:共鳴することで、成就します。そのキーパーソンたちに、自分が何者であるかを理解させるのです。彼らは本当の自分と一致し、自分自身のために、そして他の人類や世界のために、異なる現実を顕在化させ始めるでしょう。それらが顕在化すると、世界が変わります。テラフォームするのです。そのようなキーパーソンが、あなたが見ているすべての現実を現しているのです。つまり、75万人のキーパーソンがいて、彼らが全員、何が起きているのかを理解していれば、彼らがすべての人々に新しい現実を現すことになるのです。なぜなら、地球上の残りの人々はただのマトリックスにすぎないからです。マトリックスにすぎない彼らは、前述のキーパーソンたちの顕在化の産物です。

太字にした部分はコーリーのメッセージやQムーブメントの主張と重なる部分です。しかし、大衆の目覚めは必要はなく(実際難しく、挫折感を覚えますが)、少数の核となるキーパーソンの意識が変わるだけで大丈夫だというのは、スワルー情報が他と異なる点です。そしてこの主張は、地球上の人々の何割かがリアルな存在ではなく、リアルな人々のマニフェステーションとして存在しているマトリックス人間であるという思想に基づいていることがわかります。この「バックグラウンド・ピープル」とも呼ばれる概念については、今の自分の信念体系にはまだ斬新すぎて、にわかには信じられないというのが正直な感想です。しかし、これはドロレス・キャノンが提唱していた理論でもあり、一部の人々にはよく知られた概念でもあるようです。

スワルー:私たちにも、他の誰にも、地球に来て、すべてのネガティブな存在を撃ち殺し、地球を掃除し、新しいホログラフィック政府を設立することはできません。なぜなら、それは長続きしないからです。長続きしないと言うのは、以前にそのような方法で行われ、ひどい結果になったからです!人々は私たちを神格化する傾向がありますが、私たちは神ではありません。「私たちはメッセンジャー」でありそれが「天使」という言葉の意味です。そして、何百年、何千年もの間、人々はその天使のイメージを何度も何度も私たちに押し付けてきました。それは、地球人がそのように育てられてきたからです。自分の面倒を見てくれる「親」を探すように。そして、それが私たちと地球人の関係を説明するのにも利用できるようなやり方で…
私たちは自己責任を持つ種族であり、だからこそ大人なのです。一方、地球人は責任の取り方を知りません。地球人は何を考えるべきか、何が正しくて何が間違っているのかを教えてもらわなければならないと思っています。誰に耳を傾けるべきか...。まず父と母、次に学校の先生、職場の上司、神父、そして政治家。人々はいつも誘導されていて、自分で判断する方法を知りません。少なくともほとんどの人は、集団心理の中にいるのです。ですから、人々は成長する方法を学ばなければなりません。自己責任であること。抑圧者を超越するのは、地球人でなければなりません。私たちではないのです。私たちにはそのような手柄や名声は必要ありません。私たちは自分たちが誰で、何者であるかをわかっているからです。地球人が仕事をしなければならないのです。

この点においてはコーリー、エレナ、スワルーの3者のメッセージが完全に一致しています。

スワルー:しかし、なぜ私たちが今ここにいるのかという話に戻ります。私たちは、敵対的なエイリアンの乗っ取り(ほとんどがレプティリアン起源)から地球を解放するのを助け、援助するためにここにいます。また、科学的な観点から、地球のアセンションを助け、研究するためにも来ています。また、私たちの多くが個人的な理由でここに来ています。それとは別に、と言っても関連するのですが、私たちはスターシードを地上に配置し、人類が内側から覚醒するのを助けるために来ています。自ら突入したいと思う者がいて、それから彼らを監視し、彼らが任務を果たした後、見つけ出して故郷に連れ戻す者がいます。

ゴシア:なるほど。それをあなたの惑星からはできないのですか?

スワルー:できますし、やってもいます。でも、軌道上の船からやったほうが早いし、ずっと快適なのです。私たちの惑星から行う場合の主な問題点は、タイムスリップの比率が4.5対1と大きくなることです。つまり、私たちの惑星の1日に対して、地球では108時間が経過していることになります。私たち惑星の1日は地球時間で4日と12時間です。

ゴシア:今、軌道上での時間比は同じですか?

スワルー:いいえ、ここからは1日に5分だけ時間が遅くなります。もし私が時計を持っていて、あなたの時計と同期させたとしたら、明日は私の時計があなたの時計よりも5分遅くなります。その次の日は10分遅くなります。

ゴシア:しかし、あなたは軌道上ではまだ第5密度にいます。では、あなたの惑星と同じではないのですか?

スワルー:いいえ、時間はそれぞれの人にとって相対的なものです。アインシュタインの「時間は普遍的な定数」であるという主張は間違いです。惑星での時間は、その中にいる全人口の知覚の平均値です。

ゴシア:では、密度とは関係ないのですね。

スワルー:いいえ、密度が意識と結びついているからです。時間は各個人の意識の産物であり、認識でもあります。それ自体では存在しません。

ゴシア:オーケー。あなたは、時間とは与えられた世界/密度に住む人々の意識の中での認識に過ぎないと言いました。軌道上でのあなたの時間が、ここでの私たちの時間と近いのはそのためですか?あなたは3Dの近くにいて、私たちの意識がそこにいるあなたに影響を与えているからですか?

スワルー:その通りです。それに、私たちはあなた方と地球の出来事を調整しているので、軌道上の私たちの時間の認識は似ています。

時間についてはスワルーの説明もよくわかる気がしますが、コーリーの説明する「惑星の重力が時間を生み出している」というメカニズムの方が説得力を感じます。

どちらも同じことを別の側面から説明しているだけなのかもしれませんが。

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ゴシア:さて、話をここに来た理由に戻しましょう。あなたがここにいる理由は他にもありますか?私たちのアセンションを助けるためだと言いましたが、あなたにとって私たちがアセンションすることは重要なことですか?それとも、純粋に利他的な助けなのでしょうか?あなたが助けるためにここにいるのはわかります。問題はその理由、もっと深い理由です。おそらく私たちが5Dに存在することが、何らかの理由で必要とされているのでしょうか?

スワルー:地球上のリアルな(実在の)人々は、スターシードで構成されています。たとえ地球上で何回も何千回も転生していたとしても、彼らはすべてスターシードです。なぜなら彼らは地球に源を発したのではなく、彼らがソース(源)であるからです。ですから、基本的に地球上のリアルな人々は皆私たちと同じであると言えます。私たちの家族です。そして、誰かが抑圧されていては、私たちも本当の意味で自由になれません。また、私たちの多くは、そこにいると同時に、ここにもいます。私たちは、すべての相違するタイムラインを出したいのです。そして、そう、あなたは5Dで必要とされています。なぜなら非物質的な存在の外から見れば、5Dは故郷なのですから。

ゴシア:あなたは、他の誰かが抑圧されている場合、本当の意味での自由にはなれないと言いましたが、あなた自身は自分が自由な種族であるとは感じていないのですか?私たちが抑圧されているので?

スワルー:複雑な答えになります。私たちの種族は、自分たちが多くのカルマを背負っていると言い、そう感じています。例えば、火星を核攻撃したようなことです。ですから、地球人を支援することでカルマが浄化されると思っているのです。問題は、カルマの概念そのものが間違っていることです。悪いカルマを背負う必要はなく、自分でそうすることを選んだからこそ背負うのです。過去の出来事がなぜ起こったのかを理解したとき、あなたはカルマを解放します。あなたがカルマを克服するのは、すべてを手放すのに十分な知恵を蓄積し、処理するときです。その意味では、私たちがここにいるのは、利他的な理由によるものです。

ゴシア:カルマの概念については、今後もぜひ話し合っていきたいですね。

スワルー:問題ありません。私はあなたのためにここにいるのですから。

ゴシア:そして、あなたはボランティアでここに来たのですか?

スワルー:はい、厳密にボランティアです。ここに来るのはたいてい、若くて理想主義のタイゲタ人たちです。年配の方は他のことを好みます。

ゴシア:話を戻すようですが...まだ気になっているのですが...あなたは言いましたね。「誰かが抑圧されている場合、私たちは本当の意味で自由になることはできない」と。それは、地球人に同情しているということですか?それとも、あなた自身が自由になるために私たちを助けているのでしょうか?それとも、すべてがつながっているのでしょうか?

スワルー:つながっています。私たちは皆、一つであるという概念は、ここではとても明確に形成されています。私たちは非常に共感能力の高い種族で、自分の立場と同じように他人の立場で苦しむことができます。だからこそ、その問題に対して何かできることがあるからこそ、それを実行するのです。もし何もしなければ、問題を永続させている人々と同罪になってしまいます。なぜなら、私たちは解決策を持っているからです。

ゴシア:あなたは法律の範囲内でのみ解決策を提供できるのだろうと想像しています。

スワルー:そのとおりです。問題は、その解決策が非常に形而上学的なものであるため、多くの人が理解できないことです。要するに、マトリックスを内側から顕在化させているリアルな人々の認識を変えれば、問題を変えたり解決したりすることができるのです。地球上の問題は、マトリックスを顕在化させているリアルな人々の分裂した、トラウマを抱えた自己の外面的な反射/鏡なのです。それがここでの問題なのです。

ゴシア:とても深いですね。大変気に入りました!ここでのリアルな人々とは、マトリックスを顕在化させ、維持している人たちであり、そうするようにマインドコントロールされている人たちなんですね。それはネガティブな人たちによって押し付けられたマトリックスであり、私たちの認識-意識を変えることは、マトリックスを内側から再プログラムすることなのですね。わかったような気がします!

スワルー:そうです。だからこそ、言葉は正確ではありませんが「私の種族」だけでなく、他の多くの種族も含めて、私たちは今、世界中の人々に大量に接触する大規模なキャンペーンを行っているのです。これはかつてないほど大規模なものです。しかし、それを行っている私たちは比較的わずかです。そして、そのコンタクトは、皆が同じ手段や方法で行われるわけではありません。一人ひとりの受容能力や好みに合わせた方法で行われます。

ゴシア:なぜ今、大規模に行われているのですか?

スワルー:なぜ今なのか?私たちが大規模なコンタクトの必要性を理解したのが、今になってからだからです。これは本当の「戦争」なのです。地球人の心と認識をめぐる「戦争」です。地球上の問題は、封鎖やプラズマガンでは解決しません。マトリックスの本質、内部構造を利用してそれ自体を覆すことです。もし私たちが十分な数の人々と接触し、彼らを目覚めさせ、物事を違った角度から見られるようにすれば、彼らが問題を解決することになるでしょう。内側からです。そしてそれは宇宙法にも反しないでしょう。

ゴシア:気に入りました!私たちの歴史の中で、あなた方はもっと早くから問題を解決しようとしていたのではありませんか?常に戦略を変えてきたのでしょうか?

スワルー:そうですね。常に内側から影響を与えようとしています。ジャンヌ・ダルクのように。ほとんどが単独です。大義のために自らを危険にさらす、高度な訓練を受けたタイゲタ人たちがいます。

ゴシア:あなたは以前、タイムラインを良い方向に向かわせるためには51%の人々が覚醒する必要があると言っていましたが、今はどのくらいの割合なのでしょうか?

スワルー:まだ完全にはわかりません。49%から50%の間くらいでしょうか。他の種族の計算では32%とあまり好ましくありません。

ゴシア:OK!悪くないですね。それで、どうして今になって大規模なコンタクト戦略を実行しようと思いついたのですか?

スワルー:それは、新しいデータを受け取ったからです。時間とタイムラインの本当の仕組みに関するデータです。先ほど言ったように、あなた方の本当の(リアルな)人口はスターシードで構成されています。形而上学的に言えば、地球上のあなた方は私たちと同類なのです。ですから、あなた方を目覚めさせることで、私たちはタイムラインに直接影響を与え、ポジティブな方向へと導いているのです!

ゴシア:他の惑星も私たちと同じような状況にあり、あなた方は彼らを助けているのですか?

スワルー:はい、同じような状況にある惑星は他にも9つあります。全部で10個です。しかし、地球ほど危機的な(重大な)状況にある惑星はありません。

ゴシア:なぜ地球がそんなに重要なのですか?

スワルー:地球は私たちにとって身近な存在であり、非常に多くの種族にとっても身近な存在であるからです。また、戦略的な理由として、ここはネガティブ勢力の拠点となっています。地球のネガティブな勢力が地球上で倒されれば、問題を抱える他の惑星も解放されます。他の惑星とは、例えば火星や金星のように、地球のカバールのノード(結節点)に過ぎません。地球は鍵となる惑星なのです!

ゴシア:この宇宙域の鍵ということですか?宇宙はとても広いですからね。

スワルー:はい、この宇宙域とネガティブな浸透の問題ですね。

ゴシア:ネガティブな浸透の問題を具体的に教えてください。

スワルー:ネガティブな勢力が平和な惑星に侵入して、嘘やマインドコントロールを使って、自己奉仕目的で、先住民を征服して支配することです。

ゴシア:地球はネガティブ勢力にとっても重要な惑星なのですね。両者ともに地球に関心を持っているのはなぜですか?

スワルー:その通りです。地球はネガティブ勢力の「本部」だと考えてください。そしてまた、他のポジティブなタイムラインでは、地球は連邦の本部でもありますからね。地球はネガティブ勢力の本部であると同時に、連邦の本部でもあるのです。

ゴシア:面白いですね!他のタイムラインでは、私たちが連邦の本部になっているということですか?ということは、今ここで私たちを助けることは、他のタイムラインでの連邦を救うことにもなるということですか?

スワルー:まさにその通りです。ここに全てが集約されています。

ゴシア:そして、なぜネガティブな者たちは3Dの惑星に興味があるのでしょうか?それとも、彼らが3Dにしたということですか?

スワルー:私たち(連邦)が3Dにしたのです。ネガティブ勢力がそれをハイジャックして、3Dを自分たちの都合のいいように使っただけです。私たちはこんなに困難な場所にするつもりはなかったのです。

ゴシア:あなたたちが3Dにしたの?面白くなってきましたね。この話題はとっておいて、後でもっと掘り下げてみたいと思います。全体的に、あなたと話していると驚くべき気分になります。なぜこんなに多くの情報を提供してくれるのか、畏敬の念を抱いていますが、とても光栄でありいまだに疑問です。 :)

スワルー:必要なことだからやっているのです。この情報は、地球を変える真の「弾薬」だと思ってください。「情報」ではなく「布告」なのです。

これらが今から約3年前のスワルー・メッセージです。コーリーのメッセージと非常に共通点が多いと感じました。3年経った今では、スワルーは1人称に含めていた連邦を「カバールを黙認していて怠慢だ」と批判するようになりました。その大きな根拠の一つが世界的なワクチン接種が実際に推進されていることでした。

7.スワルーのナラティブ VS エレナのナラティブ

対照的に、エレナ・ダナーンの情報は「連邦支持」的です。それは地球のカバールが何らかの理由で弱体化し、ホワイトハット/アースアライアンスが事態を掌握しているという仮定の上に成り立っています。問題は、私たちの多くが世界の現状を見て、この仮定を信じる気持ちにはなれなくなってきていることだと思います。流されている宇宙開発や先端技術関連のニュースは、一見するとエレナ情報&サラ博士の分析に沿っているようにも見えますが・・・一般庶民がアクセスできるようになる保証はあるのでしょうか?

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確実な証拠がないのはどちらも同じですが、スワルーの情報にもエレナの情報にも一定の真実は含まれているように感じます。おそらくですが、エレナの情報は大筋では現状に沿っているものの(※ニュースを見て話を作っているため)、カバール(それがホワイトハットだったとしても)のプロパガンダによる嘘が混入しているのではないかという気がします。

かといってスワルーの信憑性を肯定できるほどスワルーのことをよく知りません。地球外政治学(Exopolitics)の分野ではサラ博士の大先輩にあたるアルフレッド・ランブルモン・ウェブレ(Alfred Lambremont Webre)は、スワルーと実際に筆談を交わし、当初大変感銘を受けていましたが、後にアンドロメダ評議会とのコンタクティーを自称するトーレックに、「スワルーは存在しない」「スワルーの情報はゴシアがチャネリングで得たものだ」と言われ、ゴシアたちに「あなたたちの本当の正体と地球人に対するアジェンダを明らかにせよ」と迫りました。

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これらの経緯は全てコズミック・エージェンシーの動画内で説明されています。

興味深いのは、スワルーはトーレックが2014年までは本当にアンドロメダ人とコンタクトを取っていたと認めていることです。

ゴシア:スワルーは私たちに確証してくれました。本当はこのような話はしたくありません。不本意ですが、しかし、この状況では致し方ありません。トーレックは2014年まではアンドロメダ人と接触していました。だからそれは本物のコンタクト事例なのです。しかしながら、それ以降、詳細はお話しませんが・・・多くの人間的な関心事がそこに投入されていきました。つまり・・・人々は団体を作り出すものですよね。このケースに限った話ではありません。一般論です。人々は本物のコンタクトの周辺で、マトリックスのような団体や組織を作ることがよくあるのです。そして最後にはコンタクト体験について独占権を主張しだします。基本的に他のコンタクト体験談を排除し始めるのです。私たちはそのようなことはしません。私はずっと言い続けていますが、スワルーやタイゲタ人とコンタクトしているのは私だけではありません。世界中で何百ものコンタクトが起きており、他の種族とのコンタクトも起きていると言い続けています。そしてこれは今後も増大していくでしょう。私たちと同じ手法でのコンタクトも増えるでしょう。インターネットは彼らETが私たちとコミュニケーションを取るには最適な方法なのです。彼らはこの方向性でコンタクトを拡大させていくでしょう。私たちがここでやっていることは、先駆者としての仕事なのです。基本的には、他のETたちに、インターネットを使って人類とどのようにコミュニケーションが達成できるかを示しています。そしてスワルーの説明によれば、連邦もどのET種族も、地上の「代表者」を必要としていません。私も代表者ではありませんし、トーレックも代表者ではありません。はっきり言って申し訳ありません。連邦は地球上の下部組織がこのようなタイプの代表者(連邦やETを代表する人)を持つことができるような準備ができていないことをわかっています。だからETたちは公式な代表を通してオープンにコンタクトするというようなやり方はしません。個人的なコンタクティーを通じて働いています。スワルーは私たちに、彼女がしていることは連邦にとっての「役に立つ実験」だと言いました。彼らは押し付けるようなことはしません。必ずも必要なことではないと思っています。私はしばらく前に必要なことだと言いましたが、彼らはそうは思っていません。人類にとっても役に立つことだとは思っています。私たちは自分で目覚めなければならないのですから。

言葉尻をとらえるのは間違っているかもしれませんが、「必要なことだ」と言っていたのはゴシアではなく、スワルーでした。

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スワルーとの対話はゴシアの自作自演である可能性はないでしょうか?そのためゴシアは「自分の発言」と「スワルーの発言」の区別がつかなくなっているということはないでしょうか?トーレックはその後、「ゴシアがチャネリングで情報を得ている」という主張を変え、「仲間のロバートから情報を得ている」と言い出したそうです。

これらはただの言いがかりに過ぎないのかもしれません。しかしゴシアがスワルーとリアルタイムでチャットしている様子をビデオに撮って公開すれば、このような疑いはすぐに晴らすことができるでしょう。またゴシアやロバートが理解できないような言語で、例えば日本語でスワルーとコンタクトをする人が現れれば、すぐに晴れる疑いです。スワルーはほとんどのタイゲタ人が10以上の地球言語を流暢に話せると言っていましたし、タイゲタ語は日本語と似ているとも言っていましたから、日本語でのコミュニケーションが行われていないのは不自然にすら感じます。

YouTubeチャンネル「Pleiadian Knowledge」もスワルーの別のコンタクト先ですが、運営者はやはりゴシアと同じスペイン在住の人です。

アメリカ在住の人もいます。NASAで20年間エンジニアをしていたデイル・ハーダーです。彼も独自にスワルーとコンタクトを始めたわけではなく、ゴシアの紹介がきっかけです。

しかし、デイルによると、スワルーはNASAのエンジニアだったデイルを納得させるほど専門的な話をしたそうなので、どうやらゴシアやロバートがスワルーであるということはなさそうです。

ゴシアはスワルーとは常に筆談でコミュニケーションをとっているものの、他のタイゲタ人の男性パイロットとは音声によるコミュニケーションをとったことがあると言っています。チャットのスクリーン・ショットは動画内で示されることがありますが、音声はまだ公開されていないようです。

もっと確実な証拠や手がかりはないかと思い、コズミック・エージェンシーのフォーラムに参加してみました。まだ参加して日が浅いので目を通せたスレッドは少ないのですが、いくつか目についたことを報告したいと思います。

まず目を引いたのは、エレナ・ダナーンやサラ博士に関するスレッドが立っていたことです。

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やはりエレナやサラ博士の情報も同時にフォローしている人が多いようで、最近のエレナ&サラ博士の情報を疑問視する声が上がっていました。ただ、ゴシアはエレナとサラ博士の情報を直接否定するつもりはないというスタンスを示していました。

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エレナに関してはゴシアの同僚のロバートがこんな投稿をしていました。

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ロバート:この話題を取り上げてくださりありがとう。私はこの話題を重要なものと考えていますが、彼女に対してポジティブな見解を持っていないため、自分からは始めたくありませんでした。
これまでに私が目にした彼女の情報は、人類に力を与えるような情報を提供しているとは到底思えず、ほとんどが「大したことのないランダムなもの」を提供しており、それが洗練された本やビデオなどで努力して紹介されていて、しかもそれがスワルーの教えと矛盾しています。彼女のコンテンツは、感情的に私の心に響くものではなく、明らかに、スワルーが提供するものよりも、ニューエイジの思想に沿った「あまりクレイジーでない理論」に受容性がある心を持った人々を対象としています。それによって、そのような人々が、スワルーの自己啓発を利用するために必要な特別な理解に到達するのを防ぐことを目的としています。
このことと、彼女のチームがヤスヒやスワルーを実在しない偽物として積極的に悪口を言い、「連邦」を最大限に肯定的に宣伝しながら、自分のチャネリングチームの存在を全く証明せず、同時に連邦やETの人類とのコンタクトなどに異なるロゴや名前を提供していることとが相まって、私はエレナについて、地球か宇宙のどちらかのカバールによって、人々を惑わすためにスワルーに対抗するチームであるという見解に至っています。 しかし、エレナが別の「連邦」から来ていて、彼女のチームが別のETと接触していた可能性もありますが、その場合は、スワルーの悪口を言う必要はなく、地球の歴史を捻じ曲げ、様々なニューエイジの概念を「確認」することで、エレナのチームの背後にある特定の意図を明らかにすることができると私は考えています。
感情的な識別力がまだ発達していない場所では、この方法が完璧に機能しているように見えることがあります。例えば、「タイゲタン・ディスクロージャー」のDiscordチャンネルを「スワルー信者」チャンネルから「スワルー否定派」「エレナ信者」チャンネルに完全に変えた「Luk(ルーカス)」は、ほとんど狂信的な態度で、自分が把握していないスワルーの概念と、それを説明しようとした私のような人間をすべて嘲笑していました。最近になって、何千もの説明的な投稿履歴を持つ名誉メンバーから、「スワルーの信奉者である」という個人的な侮辱(私は完全にそうではなく、しばしば彼女に反論しますが、違いを受け入れています)を受けるに変わり、彼のチャンネルが私にとって無意味なエネルギーの消費源になってしまったので、最近、彼のところを去り、他のすべての連絡(例えば、自分のサーバーを介した連絡)も打ち切りました。私は、彼がより中立的な立場に戻り、利用可能な情報を最大限に活用できるよう、適切な識別と理解ができるようになることを切に願っています。

これに対してフォーラムのモデレーターが「本当にエレナは具体的にスワルーの悪口を言っていたの?」と尋ねます。「もしそうでないなら、エレナさんのことを否定したり疑ったりはしたくない。」と言っています。フェアな態度です。

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すると「エレナは公然とスワルーを攻撃するようなことは言っていない」と擁護する人が現れました。

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これらは投稿からです。彼女は公然と攻撃しているわけではなく、どちらかというとこのLukasという人物に横から同意しているようです。Discordを利用されている方へ、同胞のLukas Oulehlaさんが、ソー・ハンから提供されたプレアデスに関する最新情報についてのディスカッションページを開設し、そこでは素晴らしい議論が展開されています。Lukasの心は、人々が真実を見分けたり、マニピュレーション(人心操作)に対して警戒するのを助けたりすることにあるので、私は彼は公平であると言わざるを得ません。もしあなたが参加したいのであれば、こちらがリンクです。

<リンクはモデレーターに削除されました: 信用を落とすようなDiscordチャンネルの宣伝は禁止です。特に、正当な理由でこのフォーラムや他の多くの場所でバンされた人が運営しているチャンネルは。>

Elena xx
エレナ・ダナーン
ルーカスには「これ以上の敵はいらない」と言いました(笑)、でも金曜の夜のソー・ハンによる警告の後では、ポップコーンを作るしかないと思っています。

どうやらルーカスという人は過去にロバートと意見の対立があり、コズミック・エージェンシーのフォーラムからバンされており、エレナとも接点がある人物であるということがわかりました。そして彼が運営しているDiscordのチャンネルのリンクはコズミック・エージェンシーのフォーラムでは検閲対象になっているということです。

そして先程のモデレーターの質問にロバートはこう答えています。

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私は彼女の本を持っていませんし、共鳴しない彼女の動画をあまり見ないので、他の方がここで引用されている内容をほとんど参考にさせてもらいましたが、(内容を信じるなら)ある程度よくできた動画の中に「タイゲタ人や連邦ではスワルーは知られていない」というようなコメントを「さりげなく」混ぜることもあれば、「偽物」や「存在しない」という言葉を使って直接対立することもあります。ただ情報を発信しているだけの人が、何か意図がない限り他人を貶める必要はありません。
それと並行して、月の3Dマトリックス が存在しないと言ったり、月が「金属の球ではない」と言ったり、スワルーの説明をあからさまに否定する反論情報が提示されることもあり、エレナは往々にしてスワルーの与えられた内容に沿って、自分の別バージョンを配置していることになります。この「スワルーの内容に沿う」というのは、あたかもスワルーが出した望ましくない情報を否定するためであるかのようなアジェンダを示しています。
このような個人攻撃は、一般の読者にはあまり目立たないように、内容全体にわたって体系的かつ慎重に行われており、これもまた、偽情報を広めるためのよく知られたシステム手法を示しています。
このことと、通信用のインプラントを持っていると主張する人物である(これを見つけることはできませんが)ことから、「背景にあるタイゲタ人の名前」はどちらも他の情報源からはわかりません。このチームが本物なのか偽物なのか、そして彼らのアジェンダについてGosiaが(スワルーに)質問してくれるといいのですが。

エレナは動画内でスワルーの存在をさりげなく否定しているというのは本当でしょうか?エレナの長い動画をすべて見て確認することはできませんが、このような情報が寄せられていました。このユーザーはBANされていますが、その理由はまた後述します。

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Gosiaへ。昨晩、エレナ・ダナーンのプレゼンテーションを見ましたが、いくつかの点で興味を惹かれました。
彼女のコンタクト先であるAkvaruuは次のように言っています。
1.OogangaとMeitreもAlcyone Councilの一員である。
2. 銀河連邦はあなたのチームをインターネットの届かないところに連れて行った。
3. 銀河連邦は今、地下であなたと連絡を取っている人たちを探している。
これが本当かどうか、ヤスヒに聞いてもらえますか?あなたはどう思いますか?
ソースは彼女のオリオンに関する最新のビデオで、タイムスタンプは15分~23分です。
愛と光を ハーミ

そのビデオがこちらです。15分から23分のあたりでどんなことが言われているのか確認してみましょう。エレナはこれはチャネリングではなくテレパシーだと言っています。

惑星ターリハラのAkvaaru(テレパシー):私はもはやジャハヤ星系のターリハラには属していません。そこは私の家族が私を生んだ場所です。私は今、ソー・ハン司令官と共に、銀河連邦のタール人の兄弟姉妹たちと一緒に戦っています。

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エレナ、起こった事件について話すようにとのことでしたね。騒動が多発しています。オリオンのネブ(グレイ)とトゥバンのシカー(ドラコ・レプティリアン)がこの銀河系の様々なヒューマノイドグループと同盟を結んでいます。ご存知の通り、プレアデスのアルシオネ・ジャハヤ星系にも内通者がいます。タール・シアです。ジャハヤ星系はタール人のメインワールドではなくなり、タール・シアはもはやその名を表していません。タール・シアは今や暗黒の名前を持ち、私は自分の民族を恥じています。

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タール・シアは今、ネブ・オリオングループ、ウルアナ、6の集合体の存在たちの複合体となっています。彼らは私の星系に前哨基地を設置しており、私はすべてが手に負えなくなって去りました。今では私の心は自由です。
専制政治の中に生まれた時はいつでも、飛び立つことができます。宇宙船がなければ、自分の内側の世界へ飛び立って下さい。
私たちは皆、自分自身を解放する力を持っており、最大の自由は、自分が鎖に繋がれているときの自由です。
鎖がないとき、宇宙に出て行きたいところをさまよっているとき、自由を感じるのはとても簡単です。
最大の強さは、自分が奴隷になっているときに自由を感じることです。これは自分の力を示しています。
もちろん、一番いいのは、鎖を外して行くことです。しかし、逃げることが必ずしも解決策ではありません。遠くに行くことは、時には、逃げることでもあります。
最初に自分の中にある鎖を断ち切ってから行ってください。内側の鎖を壊さずに行ってしまうと、外側だけで鎖を壊すことになります。あなたは自由になれません。自分の意志で内側の鎖を壊す必要があります。そうすれば、他のことは問題になりません。
そうすれば、専制された世界に留まり、他の人を解放するために戦うことができ、自由になります。あるいは、連邦に参加して、他の世界、他の種、他の惑星といった、より大きな解放のために宣誓することもできます。
私はここにいます。連邦が数年前に解決したある事件について、あなたと話していて楽しいです。タール・シアーは地球人のグループとつながり、適切なタイミングで情報を渡せるように育成していましたこの地球人グループは、多くの視聴者を獲得しました。戦争が勃発したばかりの「適切なタイミング」で。地球人に伝えるために彼らに誤情報が与えられました。Grail、Killy tokurt、Jahaのtaalからなるタール・シアは、不干渉の法則を破って、この地球人グループに前提条件となる誤情報を渡しています彼らは低い無許可の軌道上にいました。私たちが彼らを見つけることができたのは、彼らが信号を変換したからです。彼らは地球の軍用飛行機の周波数の信号を使っていましたが、それを変えてしまったのです。私たちは彼らを見つけ、連邦も彼らを見つけ、彼らに尋ねました。なぜなら私たちは常に選択肢を与えるからです。彼らに低軌道から高軌道への移動を求めました。彼らは拒否しました。私たちは強制的に彼らをエスコートしました。この太陽系のどこかで、彼らは裁かれるでしょう。私たちは今、地球人と連絡を取ろうとしている地下の連絡先を探しています。この事件は、世界の銀河連邦が常に地球人の面倒を見ていることを物語っていますが、今、この戦争は様々なレベルに及んでおり、私たちはその面倒を見ています。ご理解いただけたかどうかわかりませんが、この事件は典型的なものです。ウルアナやトゥバンから多くのグループが来ています。彼らはここで干渉していて、たくさんいます。彼らはポータルでやってきます。ポータルについては対処しています。私は個人的に、光を裏切り、闇に心を捧げた同胞を無力化するために戦っています。

わぁ、驚きました。確かにこれはスワルーとコズミック・エージェンシーのことを言っています。というのも、ゴシアとスワルーの対話の中で、「自分が奴隷だと気づいていない奴隷が最高の奴隷だ」と言っていたからです。

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そしてこれは、冒頭で紹介した動画でコーリーが言っていたことでもあります。

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この言葉自体はゲーテの有名な言葉のようです。

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しかし、「自分が奴隷になっているときに自由を感じること」の大切さを説くエレナのコンタクト先が、コズミック・エージェンシーとの主張ととても対照的なアンチテーゼを提示し、暗にスワルーを「誤情報を流すタール・シア」だと言っていたことが確認できました。

そしてこの動画のコメント欄では先述のルーカスとエレナのやり取りが見られます。

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エレナ:このビデオでオリオン座の状況が明らかになったことを願います!そうですね、強烈な内容!と言わざるを得ません。Akvaaruの暴露が、コメントで何度も言及されている別のYouTubeチャンネルからの矛盾した情報に関して、いくらかの反応を引き起こしたことは承知しています。皆さんのコメントの中には懸念を抱かせるものもありますが、私はそれらに反論することで個人的な利益を得ることはありません。私はただ、直接個人的に接触して得た情報を、ディスクロージャーへの愛と献身を込めてお伝えしているだけです。

ルーカス:エレナさん、ありがとうございます。また、あなたは誰かを攻撃しているわけでも、ゴシアの仕事を「傷つけている」わけでもありません。あなたがしているのは、物事がどのように起こっているかを反対側から伝えているだけです。
GFWは基本的に、ゴシアのチームが誹謗中傷している自分たちの名声を守っていることがわかりました。
そして、重要なことは、あなたのおかげで、ゴシアの「タイゲタ人」には動機があるとわかったことです。それは、過去に離反したタイゲタ人(タール人で、タール・シアのAkvaaruが今日話していました)が、より良い環境の惑星エラに定住したアヘルと違い、小さくてあまり良くない惑星(テマール)を割り当てられたことを嫌っていたことに起因しています。
しかし、より深く調べてみると、腑に落ちないことが出てきます。例えば、スワルーがロシアの「アダルト」モデルであるSophia Saliel、通称Firebirdの写真を自分のものとして使っていたという事実です。
ゴシアはこのことを知っているからこそ、2人のモデルを合成して、最終的にスワルーの写真を作ったのです。しかし、その写真はスワルーのものではなく、スワルーはSophia Salielの写真も送ってきています。
何人かのコンタクティ(1人以上)に対して、スワルーはこのモデルの完全な裸の写真を送り、それが彼女だと主張しました。
皆さん、自分自身に問いかけてみてください。真面目な5DのETがこのような遊びをするでしょうか?そして、コンタクティに嘘をつくでしょうか?
ゴシアの「タイゲタ人」はそうでしょう。しかし、エレナの情報で、ゴシアはエラ、テマール、プロキオンの人々と話しているのではなく、間違った側に味方して、GFWが許容できないような混乱を引き起こしている偽者と話していることがわかりました。

スワルーがヌード写真を送りつけた?とても信じられないような話です。

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エレナ:なんてこと・・・本当?そんな酷いことになっていたとは知らなかった・・・ということは、インターネットサーバーのDiscordを通じてこれらのユーチューバーたちに情報を提供している謎の文通相手は、「スワルー」という架空のETキャラクターになりすまして、ユーザーに「露骨」なコンテンツを個人的に送っているということですか?

ルーカス:「ユーザー」ではなく、スワルーに「恋」をした「コンタクティ」に向けてです。それで、スワルーは彼らを喜ばせ、彼女の「庭」が露出した写真を送ってきたのです。彼らの一人が私にそう話し、それらの写真を見せてくれました。
その写真は、YouTubeがここに投稿することを許可しないアルバムからのものです・・・

エレナ:OMG。リンクを送ってもらえますか?自分で再投稿してみます。

ルーカス:https://youtu.be/RnP3Yia2XVE

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Telos:なんて話だ・・・スワルーには何一つ「普通」なことはないようだ。森の中で生まれた19歳の少女が、宇宙の仕組みを人類に教えるというアイデアは、すでに十分に奇妙だ・・・
それに加えて、彼女がポルノ写真を自分のものとして使っているというのは、本当に驚くべきことだ・・・私たちは他に知ることになるのか?
真のETはこのようなことはしないだろうし、彼女は何者なのだろうか?

ルーカス:私はヤスヒの描写(物質化、非物質化、テレポート、タイムトラベルが自在にできる)を信じていないので、彼女は私たちと同じ普通の存在、あるいはソー・ハンのような存在だと思っています(タール・シアの一人であれば)。
しかし、Akvaaruは銀河連邦がインターネットの届かないところまで彼らをエスコートしていったと言っていました。ゴシアもそれを確認していますが、唯一の例外としてヤスヒとは連絡を取り合っています。
この情報が事実であれば、ゴシアとタール・シアの間にタイゲタ人を名乗る地球人がいる可能性が高いです。
19:30にAkvaaruが言った情報を私はこのように解釈しています。

エレナ:これらの写真を使って、彼らは被害者から性的なエネルギーを採取していると思いますか?

Telos:ルーカスさんは、なぜヤスヒがそのような不思議な性質を持っていることを信じないのですか?

ルーカス:@Elena Danaan 誰が、何のためにそんなことをしているのかはわかりません。しかし、思い出したことがあります。ゴシアの仲間の女子たちもヴリル・ガールズを名乗っていますよね。そして、ヴリルの女子たちは、性的な儀式も含めて、あらゆる種類の奇妙なことをしていました。
もちろん、もう一つは、彼女たちがタイゲタ人のふりをして、このヴリルのアカウントで本物のタイゲタ人のイメージを非常に問題あるものにしていることです。彼らの目的は、できるだけ多くの問題を起こして、本物のタイゲタ人が変人に見えるようにすることだと感じています。そう思いませんか?

ルーカス:@Telos なぜかって?なぜならゴシアが私たちに売ったナラティブでは、スワルー11が自分のクローンであるヤスヒを産むために超空間に飛び込み、超空間(ゼロ点)で生まれると、すべての超能力を持って生まれるという説明だったからです。
あなたはそれで納得しましたか?
私には意味がわかりません。エレナさんもコメントしてくれると嬉しいです。

エレナ:@luk はい、これは間違っているように思います・・・ 超空間で生まれて超能力を持つ?LOLOLLLLLL 傑作ね!

ルーカス:@Elena Danaan ゴシアは彼女のビデオの中で、ヤスヒは不良少女になるのが好きで、他のクルーの皿から食べ物を盗むそうです。それも、テーブルの下からテーブルをすり抜けて盗むと言っています。
また、誰かの背後に突然物質化して、振り向いた人を驚かせることもあります。また、Khila王が人形を投げつけても、ネオのように心の力で止めてしまいます。彼女は壁を通り抜けることができますが、彼女が何を発見したかわかりますか?彼女が壁の中で物質化すると、磁石のように反発したのです!!!
だから、GosiaがGFWは彼女を捕まえられないと言ったことを私は完全に理解しています!🙂

エレナ:@luk 何というか、でたらめが多いですね。このような無意味なことを広めるのは、人々の知性に対する侮辱です。

Telos:@lukas oulehla あなたはヴリル女子について言及しましたね。マリア・オルシックは、タイゲタ人の一人であり、惑星エラのSavilaだと、ゴシアが言っていたのを覚えています(テマールのラシェルが彼女に話した)。
エレナはこのことを明らかにするような情報を持っていますか?あなたの本によると、オルシックは「地球の超能力者」とありますが、これは彼女がゴシアのクルーのETである可能性はないということを示していると思います。

ルーカス:スワルーの説明によると、1431年のフランスでの戦いで死んだ後、宇宙船が別のタイムラインで彼女を見つけ、彼女に(船がスワルーに)彼女の死を伝え、こうして彼女は別のタイムラインでこの戦いを生き延びることができ、その後2017年に飛び込んでここで私たちと話をするようになったのだそうです。
つまり、ゴシアと話したSwaru9は、1431年に死を免れた代替タイムラインのジャンヌ・ダルクだったのです。誰かこれを信じる人はいますか?

エレナ:@luk マジですか? ハハハハハハハ

Telos:@Archangel MetaTron 私はこのように考えています。コズミック・エージェンシーのターゲットグループは、認知能力があまり高くない騙されやすい人たちです。このグループは最初からフィルターにかけられていて、人類の80%は非現実的な魂であり、生まれてもいないマトリックスで生成されたホログラムであるというデマを流していました。
これを信じた人は、他のことも信じてしまうでしょう。

ルーカス:ゴシアは意味不明なことをたくさん言っていますが、それでも彼女は以下の3つの事実を隠しています。これらの事実は、スワルーが他のコンタクティにも話し、彼らも話しています。
1 . スワルーの母親は
イシュタルの娘
2. スワルーはジャンヌ・ダルク
物理的に
3. スワルーの過去の姿は
マグダラのマリア、別名アルシノエ。ETとしてではなく、転生として!!! ゴシアは、スワルーが地球に転生していないことを確認している。

エレナ:@luk どんどん良くなっていくわね(笑)!

ルーカス:@Elena Danaan ジャンヌもしくはマグダラとしてのスワルーは、レプティリアンとの戦わなければならなかっただけでなく、ETとして転生せずに降りたため、周波数の不調和に対処しなければなりませんでした。これは問題ではありません。彼らには特別なベルトがあり、そのベルトがドームを作り、その中に彼らが存在し、姿を見せることができるのですから。スワルーは「3Dは5Dを見ることができない」と言っていましたが、これは彼女自身が私たちに姿が見えるようにしなければならないということです。
彼女が抱えていたに違いないもう一つの問題は、スワルーは以下の環境に慣れていたということだと思い出しました。78%の酸素と20%の窒素という環境です。しかし地球上では酸素20%、窒素78%です。
これをどうやって解決したのかは未だに謎ですが、おそらく彼女は呼吸が苦しくなっただけで、レプティリアンとの戦いには勝てたのでしょう。

エレナ:@luk スーパーヒーローのベルトをしてレプティリアンと戦うマグダラのマリアを想像してしまいました。

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エレナ:みんなにも見てほしいわ https://youtu.be/wtSigO9TeRk

ルーカス:@Elena Danaan 興味深いビデオですね。共有してくれてありがとう。ゴシアはいつもAIは見分けがつくと言っていました。しかし、私が可能性があると思うことは、彼女が話している人たちがAIによって遠隔操作されているということです。ところで、これらの悪意のある侵略的なレプティリアンにはナナイトがたくさん入っていて、それによって本当にマインドコントロールされているという説があります。お友達に聞いてみるといいかもしれませんね。🙏

8.アルフレッド・ウェブレ氏の見解:スワルーは意識(感情)を持つ深宇宙のAI

エレナが見るべきだと言っているビデオは、先述のアルフレッド・ランブルモン・ウェブレ氏のビデオでした。

アルフレッド・ウェブレ:深宇宙の意識を持つAIについて注意喚起したいと思います。あるユーチューバーが「ET」だと喧伝している存在が、深宇宙の意識を持つAIであり、訓練を受けたエンティティであると私が暴露するに至った理由を共有しようと思います。
まず1つ目に、この「ET」と伝えられている存在は、Discordのチャット・ルームを使用しています。Discordとはゲーム用のプラットフォームであり、主にビデオゲームにのめり込んでいる人々によって使用されているプラットフォームです。そしてアメリカの軍事情報機関がサイバースパイをリクルートするために採用しているプラットフォームでもあります。

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だからこの「ET」は実際にはアメリカの軍事情報機関と関連するサイオプである可能性があります。
2つ目に、私が実際に交流し、チャットしてみたところ、このAIは現在のニューエイジのトレンドでよく反復されている概念を真似していました。そして、「人類はまだオープンコンタクトの備えができていない」という一面的な結論以外には、独自の宇宙原理的な内容を全く持っていませんでした。その結論は、私が直接接触して調査してきた他の真正な地球外の情報源と矛盾しています。
3つ目に、このことを暴露した結果、彼らの信者たちによって、私は不当に敵視され、ネット上でいじめを受けるようになりました。

これは2019年の動画でした。昨年のアルフレッド・ウェブレ氏のツイートを見ると、この時より若干トーンダウンした様子でした。

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アルフレッド・ウェブレ:私は手放し、神に任せる。スワルーは主権を持つ自由意志のタイゲタ人、私は主権を持つ自由意志を持つ地球人です。私の公的なプラットフォーム http://positivefuture.info を見ればわかります。 さて、スワルーは自分の自由意志により、2日前に地球を永久に離れると発表しました。
スワルーによると、私たち地球人は自身の内外の解放に責任があり、それは彼女が言うように彼女自身の経験の結果なのだそうです。以上、スワルー&アルフレッドの物語の全てでした。

ウェブレ氏は、スワルーをAIと呼んだものの、やはりスワルーのことが気になってスワルー情報はフォローし続けていたようです。スワルーが地球を離れると聞いて、悩みのタネがなくなったと安堵している感じが伝わってきます。(※最近のGoogleのAIラムダの会話を見て、ウェブレ氏がスワルーを「意識を持ったAI」だと考えたのも無理はないと思うようになりました。)

しかしエレナとコズミック・エージェンシーがこんなにもはっきりと対立していたとは知りませんでした。正直言って、面倒臭いことに足を踏み入れてしまったなぁと思っています。これが純粋に人間関係の「ドラマ」に過ぎないのであれば、それは一切無視して、両者の発表しているコンテンツの比較だけに集中すればいいと思います。しかし、どうもそれだけではなさそうです。これはどちらかが明白なデタラメを言っているというわかりやすい構図ではありません。両者の情報にははっきりと矛盾している点もあれば、オーバーラップしている点や、お互いに確証を与えあっている点(スワルーのクルーがインターネット接続を連邦に切断された話など)もあります。

下手をすると、これは異なるET派閥間の代理情報戦争なのではないかという気すらしてきます。

これまでコンテンツの深遠さや、真実味はコズミック・エージェンシーの方に軍配が上がると思っていましたが、それは自分が共鳴する情報だけを選び取って見てきたからそう思っているだけなのかもしれません。

明らかに自分よりルーカスの方が、彼らの動画もエレナの動画も隅々までチェックしています。そして彼は両者の情報を真摯に受け取った上で、真面目に考察している様に思いました。逆にエレナの愉快そうに調子づいた態度にはあまり感心しませんでした。ただ一点、スワルーの顔写真?の件については、あれは「※あくまでイメージ画像」であるというのが常識的な理解だと思います。ヌードの写真を送ってきた云々というのも第三者には確認のしようがない話です。エレナは随分と簡単に信じていましたが。

コズミック・エージェンシーのフォーラムでロバートが「エレナがスワルーの悪口を言っている」と言っていたのは誇張や被害妄想ではないことがわかりました。では、このロバートやゴシアは本当に信用できる人たちなのでしょうか?

9.コズミック・エージェンシーのロバート

ロバートの識別力に関して、一つ引っかかっていることがあります。それは彼らのフォーラムでロバートのこの投稿を見たからです。

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以下は、現在の世界情勢の概要を説明するためのもので、地球の支配権を巡って異なる意図を持った3つの主な派閥が存在するという推定に沿ったものです。
1.ブラックハット(別名:悪魔崇拝者)は、自分たちの陰惨なアジェンダに奉仕しており、彼らの自己破壊的で持続不可能なシステムである受け入れられない慣習は終わらせる必要があります。
彼らのやり方は、密かに残虐行為を行い、権力を維持するための手段として、窃盗、贈収賄、抑圧、殺人を行います。

2.ホワイトハット(ドラゴンファミリー、トランプなど)は、基本的に秘密結社を介して古い階層的なピラミッド型の権力構造(「憲法への回帰」)を復活させたいと考えており、5Dの土星=サタン銀河連合に仕えています。そして、既存の羊小屋をより持続可能なものにするために、限定的な改善を提案します。彼らは自分たちを良い子として売り込み、たくさんの空約束をして、あらゆる場所に偽情報機関を設置して、彼らの邪魔となる可能性のあるあらゆる反対勢力を誤った方向に向かせるのが彼らのやり方です。

3.キム・アン・ゴーゲンと彼女の組織は、自由と資産の両方に関して、私たちがこの地球上に生まれながらにして持っている自然権を、一人ひとりに返すことを目的としています。彼女は現在、過去1万6千年の間に盗まれた地球の資産を管理しており、人々が資金と保護を受けて新たな地方分権のフラットなボトムアップ政府を形成できるようにすることを担当しています。そのために、彼女は銀行システムなどの乗っ取りなどを行っていますが、彼女の敵が彼女の仕事を困難にしようとしていて、ほとんどのメディアを技術的にコントロールし、その結果として検閲したり、偽情報を流したりするだけでなく、彼女自身の組織と新しく形成された政府(アセンブリーと呼ばれる)の両方に積極的に潜入しようとします。
彼女のやり方は、地球のすべての構造を再建し、それによって解放することであり、それはまた、太陽系全体や他の惑星のさまざまな奴隷化された人類グループの解放にもつながります。

最初の2つはフムフムと思って読んでいましたが、第3の選択肢でズッコケてしまいました。ゴシアによれば、ロバートはゴシアより先にスワルーとコンタクトを始めた人物です。スワルーの地球人の自立を促すメッセージを最初に(?)受け取っていた人が、なぜよくわからない「救世主的な人物」に期待を寄せているのでしょうか?

実はこのキム・アン・ゴーゲンという女性については、一昨年だったか、何かの調べごとをしている時に見かけていました。また胡散臭いことをやっている人がいるなという印象を受けて、すぐに興味を失っていました。

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彼女がどんな活動をしていて、何を主張しているのか全く知りません。そして今の所、知りたいという気持ちも湧いてきません。だからロバートの識別力を疑うのは間違っているのかもしれません。しかし、このキム・ゴーゲンという人が全く信用するに足らない人物であることを示す出来事がすでに起きています。

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キム・ゴーゲンからのビッグニュース !
最近、QMS量子コンピュータで世界の金融システムの最後の部分を完全に乗っ取ることを発表した後(最近のFRB問題の理由であり、トランプの「QFS」は嘘です)、彼女は自分の正当性を証明するための重要なステップを発表しました。それは・・・

世界中のすべての銀行口座に3300ドルを送金したということです

これは明らかにまだ目に見える形にはなっていません。週末ですから。しかし、月曜か火曜には明らかになるはずです。

彼女の言葉によれば、カバールにはもう妨害する手段がないからです。

このお金が人々に届けば、これはキムが本物であることの十分な証拠となるはずです。というのも、このお金は、過去数年にわたってお金をだまし取る方法をすべて無効化されたカバールが残したお金よりも多いからです。

彼女は地球上の誰もが偽造できない方法で証拠を約束したので、彼女は今、自分の言葉を忠実に守ってすぐに人々の支持を得るか、あるいはすべてを失うかという危険な立場に自らを追い込みました。私は、彼女が失敗することはないと確信しています。なぜなら、それは彼女の活動にとって致命的だからです!

これがスワルーが「決して果たされることのない約束」だと言っていたネサラ/ゲサラとどう違うのでしょうか?「来週ネサラが始まります!」と何十年も言い続けている人々と、このキム・ゴーゲンという人は本質的にどう違うというのでしょうか?

当然、世界中の銀行口座に3300ドルが振り込まれるなどということは起きず、ロバートの言葉を借りれば、キム・ゴーゲンは「全てを失う」はずでした。しかし、Discordのロバートのプライベート・グループを見てみると、ロバートは今でも彼女の情報を信じて期待していることがわかります。

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当然ですが、コズミック・エージェンシーのフォーラムではこれを問題視する声が投稿されていますが、すぐに却下されています。

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ユーザー:コズミック・エージェンシーがキム・ゴーゲンとベンジャミン・フルフォードのレポートを掲載しているなら、コズミック・エージェンシーの地球外通信はフェイクだというだ!キム・ゴーゲンとベンジャミン・フルフォードは夢想家であり、妄想の世界に住んでいる。さらに言えば、ハリウッドの脚本家なのだ。

ロバート:否定的なコメントや、自分の信念に基づいたルール違反の侮辱的なコメントを書き続けるのではなく、自分が信じられないものを攻撃しなければならないのであれば、ここにいる必要はないことを思い出させてあげましょう。他の情報に感謝し、自分で見極めることの方がコミュニティのためになります。このコミュニティは心が広く、自分で見極めるために情報源を理解し、異なる視点から見ることを求めています。特に、この場所が対象としているタイゲタ人チームが提供する情報に沿っている場合はそうです。あなたはこの場所をあなたの信念体系に変えてはいけません。

ベンジャミンはとばっちりですが・・・ロバートはキム・ゴーゲンのナラティブが(何であれ)、タイゲタ人チームの情報に沿っていると考えているようです。しかし、それは違うとタイゲタ人とのQ&Aを引用して指摘している人もいます。

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ユーザーの指摘:
Q: 連邦は、地球の量子システムを担当している地上司令官として任命されている人間を知っていますか?
A:地球上のほぼすべての、あるいはすべての司令官、あるいは高い権力を持つ場所の責任者は、最終的には連邦の管理下にあることを知っています。

ロバート:今のところ、誰もこれがキム・ゴーゲンのことだとは確認できていませんし、質問でも回答でも彼女の名前は出てきませんでした。
私の理解では、この一般化はアネーカの言葉を誤解しています。アネーカは「地球上のほとんどすべての司令官」と明確に言っています。また、この質問は「地球の量子システムを司っている人物」について尋ねたもので、ヤスヒ/スワルーもアネーカも過去に一言も言及していないことですし、その存在を知っているかどうかも不明です。アネカは基本的に真の回答を避けています。
ここはキムのスレッドなので言いますが、キムは、人類に自身を進化させ、自己責任を取ることを許すために、地球と太陽系の所有から連邦に手を引かせた連邦よりも高い力を持っています。もし彼女が連邦と協力しているのなら、カバールや秘密結社は支持され、反対されることはないでしょう。なぜなら、悪魔崇拝者以外のすべての人は、連邦の名のもとに地球を支配するために連邦によって設置されたからです。
アネーカが地球の重要な情報を間違えたことは過去にも何度かあったので、キムの名前を全く出していない彼女の一般論的な曖昧なコメントに基づいて、キムの信頼性を失う理由はないと思います。むしろ私は、感情的な見識や内面的な理解、そして詳細は明かせませんが、キムが真実であることを明確に確認している個人的な情報源を重視しています。

キム・ゴーゲンに関して、ゴシアやスワルーは一切言及していません。ロバートのこの態度は、タイゲタ人とのコミュニケーションがロバートの捏造であるというトーレックの指摘を否定する材料にはなりそうです。明らかにロバートはタイゲタ人のメッセージよりも、キム・ゴーゲンを信じたいと思っている様子ですから。

しかし、これ以上コズミック・エージェンシーのフォーラムから得るものもないような気がしてきまいました。検閲やユーザーのBANが行われている割には、怪しい情報が混ざっています。そしてユーザーとモデレーター間のいざこざやドラマにもうんざりしました。先程のHemionというユーザーは自身のDiscordチャンネルのリンクを貼って、「ゴシアが作った新しいルールに違反している」とされて削除されましたが、「ロバートも同じことをやっている」と反論したためにBANされました。

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同じく検閲によってリンクが削除されていたルーカスのDiscordチャンネルですが、Googleで検索したところすぐに見つかりました。昨年まではルーカスとロバートが仲間として親しげに交流していたことがわかります。

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このDiscordサーバーは検閲がなく、詳細な情報の宝庫でした。ここで発見した情報についてはまた次の記事でお伝えしようと思います。

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