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コーリー・グッドSSPアップデート解説動画シリーズS1E2「今後のタイムライン」

コーリーの動画がどんどんリリースされているのですが、大学入試シーズンが終わるまでは仕事が忙しく、なかなか翻訳の時間が取れません。春になれば冬眠モードから抜け出せるかと思います。では余談は抜きにして、早速、本題に入ります。

SSPアップデートの解説:エピソード2今後のタイムラインについてのQ&A

①マンデラ効果

コーリー:私に与えられた2024年から2033年までのタイムラインについて、ディスカッションのパート2にご参加いただきありがとうございます。これはSSPのアップデート解説番組で、今後も多くのエピソードをお届けする予定です。

マイク:あなたは以前、マンデラ効果が増えてくると言っていましたが、それは2025年以降なのでしょうか、それとも現在進行形なのでしょうか?

コーリー:すでに進行中です。そして積み重なってきています。

マイク:それが何なのか、どこから来ているのか、なぜそうなるのか、よりよい理解は得られましたか?

コーリー:ソーラーイベントが近づけば近づくほど、時間と空間に影響を与え、異常が発生し始めます。そのため、新しいガーディアンのような最も進化したETでさえもソーラーフラッシュの正確な日付を言えないのです。太陽は私たちの時間圏における時間のエンジンですから、太陽(フレア)が爆発したり、何か大きな動きがあると、時間的な波紋が広がって、何ヶ月分もの時間が(※ひとまとまりになるようなジェスチャー)分離できなくなります。なんと説明していいかわからないのですが、そこでは「重力による時間のイベント」が起きており、最も進化したETでさえもその出来事の正確な日付を言えないのです。ソーラーイベントまではそれと似た時間に影響を与える小さな出来事が積み重なっていくので、それによってマンデラ効果をもたらしています。

マイク:いつだったか、あなたは、私たちがいるタイムラインは、ロープの別々の糸のようだと言っていました。

コーリー:組紐のようだと言いました。ええ。

マイク:マンデラ効果は、いくつかのタイムラインが異なる方法で融合したり編み合わさっていることに関係しているのですか?

コーリー:そうだと思います。私たちは今、異なるタイムラインを飛び移っているんです。悪いほうに極端に飛ぶわけでもなく、良いほうに極端に飛ぶわけでもありません。しかし、私たちは全体として進むべき方向を決めています。その方向には様々な可能性があり、私たちはその中を飛び移りながら進んでいます。そして、ソーラーイベントに向かって編組(ロープの編み込み)がどんどんきつくなり、ソーラーイベントの後は逆になります。時間のロープの編み込みが緩くほどけ始め、様々な時間体験が始まります。

②世界の銀河連邦とその欺瞞

マイク:あなたは2028年から2033年の間、地球上の人々は新しいETグループ「世界の銀河連邦」の概念にゆっくりと慣らされていくと言いました。そして2032年になると、このグループはホログラフィックに生成された敵から地球を守っているふりをしながら姿を現し、太陽系が侵略されようとしていると警告するとのことでした。

コーリー:基本的にそうです。オリオングループは、銀河連邦を表に出させて、人々に彼らを助けに来た存在だと見せかけるつもりです。新しい技術がありますよ、メドベッドがありますよ、と言って。あなたがメドベッドに入ると、メドベッドはメドベッドでもナナイト(ナノロボット)を注射されるようなメドベッドなのです。それを彼らはあなたに説明しません。ナナイトがあなたの体内に入ってきて、あなたの体内で何かを作り始めます。そのように、彼らはあなたを「健康」にし、「幸せ」にする装置を出してくるでしょう。彼らは「あなた方を助けに来た」と言い、しかし、こう警告するでしょう。「ネガティブなETグループがやってきて、戦わなくてはいけなくなる。私たちはあなた方の支援に来た。あなた方にテクノロジーを授けよう。私たちもあなたと一緒にできるだけ戦うつもりだ。しかしあなた方は戦わなくてはならない。核ミサイルを彼らに向けて、やっくる宇宙船に向けて発射しなければならない。」と言うのです。この天使的な銀河連邦が私たちに戦わせようとしている「恐ろしい敵」こそ、GGLN、つまり私たちを解放するためにやってくる私たち自身(※地球出身の人間たち)の船です。彼らは、私たちを解放するためにやってくる私たちの仲間の人々と戦わせるために、私たち地球の国々をだまそうとするでしょう。

マイク:このグループがどのように世界の人々に紹介されていくのか、詳細はわかりますか?「世界の銀河連邦」と呼んでいる人たちがいますが、実際の通名は違うのではないかと思うのですが。

コーリー:ただ「銀河連邦」と呼ばれていますね。私が見たシーンでは、彼らがバチカンやその他の地域で大きな群衆の前に立ち、人間がその隣に座っていて、「こちらが何々というETのグループで、彼は5万歳以上で、素晴らしい知識を持っていて、それを私たちにもたらしてくれます。地球上の全ての戦争が終わり、私たちは一丸となります。」などと言います。そして地球の反対側では、まったく同じ時期に、アメリカの大統領が、同様の話をして、彼らを人々に紹介し、私たちは徐々に、より彼らを目にする機会が増えていって、どんどんと信用していくようになるのです。なぜなら、多くの人々の反応が、「この銀河連邦のグループ?彼らが最初に到着したときは少し懐疑的だったけど、私の祖母はメドベッドに入ったら、見た目が50歳になったんだ。90歳なのに!すごいよ!」というふうになっていくからです。そして「もう気にしないね!彼らは善良に違いない!」と言って、自分たちの主権を手放し、新しいおもちゃを求めるようになるのです。地球上の多くの人々がその餌食になり、その犠牲になってしまうでしょう。有機的な惨めさを喜んで技術的な救いと交換するのでしょう。

③ETはすでに地球上にいるのか?

マイク:この地球上にはすでに多くのグループが来ていて、軍人や宗教者に徐々に接触していると思いますか?

コーリー:そうは思いません。今は秘密結社やオールド・レリジョン(※カバールの古代宗教)の人たちが、こういったETと接触しているのだと思います。そしてもちろん、コミュニティの中にも、このような欺瞞に満ちたETグループから接触を受けている人々がいます。コミュニティの人々は、「何でもいいから私はETに会いたい!ただただETに会ってみたい!」みたいな感じでしょう?そして彼らの前に現れて、そのETが「あなたを助けに来ました」と言うだけで、彼らは「よしきた!それだけ聞ければ十分だ!何をしてくれる?」となるんです(笑)。そして、そのETの操り人形になり、何も疑問に思わずに、ルシファー的なトランスヒューマニズムの情報を新たな「愛と光」の何かとして、(そのまま自分で考えないで)おうむ返しに言い伝えるようになるのです。見ていてとても恐ろしいことですよ。善意ある人たちがそういったものに騙されていくのはね。それが今現在、地球上で起きていることです。

マイク:このようなことが起こったときに、善と悪をどうやって見分ければいいのでしょうか?

④善と悪の見分け方

コーリー:私たちのエゴは、「私が特別な存在だから、私のところに来たんだ」と思いたがります。でも実際は、ポジティブなETは夢を通してあなたに近づき、ハイヤーセルフを通してあなたに近づきます。そして多かれ少なかれ許可を得てから物理的にあなたの前に現れます。そういう様々なプロトコルを経ずに、ただ物理的に人前に現れて、愛と光を語り始めるようなETは…
わかりませんね、本当に難しいんです。私がいたようなプログラムに参加したことがない人、私が受けたようなトレーニングを受けていない人、子供の頃に、徐々にこれらの存在に紹介された経験がない人には、私はアドバイスすることができません。あなたはそれに引っ掛かってしまうでしょう。

マイク:それは、サイコパスの人間に騙されるのと同じようなものでしょうか?

コーリー:ええ。騙される人は騙されてしまいます。コミュニティの誰でもいいですが、もし今、部屋にETが現れて、「私は銀河連邦からここに送られました。あなたは、この惑星の人々の発展のため、私のメッセージを伝えるために選ばれたのです。」と言われたら、彼らのエゴはすぐに堕落し、普段見ているものとは違うものを見るようになり、それが彼らの心理に影響を与え、彼らはそれに騙されることになります。そうなってしまうんです。

マイク:幸運なことに、まだあまりそういったことは起きていないのでしょう?それも変わると思いますか?(2033年に)近づくにつれて、もっと多くの人がETに接触するようになりますか?

⑤ETから接触を受ける人は増えていくのか?

コーリー:わかりませんが、彼ら(カバールやオリオングループ)は私たちに備えさせるために、意識を高め始めなければならないと思っているのは確かです。だから私たちは、テレビ番組のような表現によって彼らを目にするようになり、彼らは私たちに種をまいていくでしょう。彼らは私たちにショックを与えたくはないんです。徐々に築き上げていく感じです。だから、そう、彼らは善意のETコンタクティや科学者、その他彼らが操ることのできる研究者たちを利用するのです。

マイク:ええ、あなたはによれば、2028年から2033年にかけては、私たちがゆっくりと慣らされていく時期で、2032年は私たちが公然とETを紹介される時期でした。それはおそらく、私たちがエンドゲーム(最終局面)のシナリオか何かに入っているという事実があるからだと思います。

コーリー:そうです。彼らにはもう失うものが残されていません。そしてその時になったら彼らは破棄するつもりです。モハメッド協定をはじめとする、文明に介入しないという協定が結ばれているため、これまで彼らは私たちの空を飛ぶことができず、私たちの間を歩き回ってはいけませんでした。集合意識としての私たちの発展に影響を与えるからです。しかし、この時点で彼らはあらゆる宇宙法を破ろうとしているのです。もう彼らは気にしないのです。あなたが言ったように、それはエンドゲームであり、彼らはソーラーイベントが起ころうとしていることを知っていて、人類の艦隊が(地球人の救援に)来ることを知っているからです。最終局面なのです。

⑥時間のバブルと地獄

マイク:ここで話の糸を繋ぐことができるかもしれません。あなたは、2018年の「変遷を生き延びる」というアップデートで、ドラコやレプティリアンが地球の内部に潜んでいて、ソーラーイベントが起こると、ある種の時間の泡か何かに隠れるというようなことを言っていました。だから私には、あなたが点と点を繋いでいるのが興味深かったです。つまり、その時点までずっと地球内部で戦闘が行われていて、だから彼らは自分たちをある意味隔離せざるを得なくなるということですね。

コーリー:まあ、そうですね。そして、彼らの作り出す時間のバブルですが、それはアンシャールが作ったのと同じようなものです。アンシャールは、タイムラインが大きく変化しているため、自分たちが存在しなくなる可能性を考え、自分たちの文明全体をこの時間バブルまたはヌルゾーンに入れて、そこで独自の時空間基準を持っているのです。彼らは地球や太陽系で起きていることの影響を受けていません。まるで別の相の次元にいるような感じです。他のETグループも同じです。だから、月のオリオングループ基地をミサイルで撃つみたいなことができないんです。月の一部を爆発させて、吹き飛ばし、「彼らがいたのはあそこだったんだ。これで終わった。」と言うことはできないんです。彼らはそこに時空間の裂け目を作っていて、その裂け目の中に彼らの基地があります。私たちがその周囲を歩き回っても、それは見えません。ただ、トンネルや地割れが自然にあるように見えるだけなのです。しかし、彼らは自分たちの時間的次元の裂け目を持っていて、それは別の次元であり、そこには施設全体があります。これを攻略するためには、あなたはこの時間的な裂け目に入る方法を知っている必要があるんです。

そしてこれは「地獄」の仕組みと同じです。地獄とは、私たちが創り出した時間的裂け目の現実ゾーンです。私たちは死ぬと、自分で自分をそこに送り込んでいるんです。私たちの集合意識がそれを創り出し、実現させたのです。様々なETグループは、このような次元の時間的裂け目を作り、そこに基地を作ります。私たち人間がそれを突破する方法を学ぶまで、彼らは私たちから保護されていることになります。

⑦魂のトラップとコズミック・ウェブ

マイク:このことが、あなたの過去の発言に遡るというのは興味深いことです。あなたが初めて月面オペレーション司令部(LOC)でブルーエイヴィアンの通訳として使われたとき、「死後に白い光の中に入ることは魂を捕える罠なのか?」という質問が出ました。するとブルーエイヴィアンが、何と言ったか覚えていますか?

コーリー:「唯一の罠は人間自身が作ったものだ」と言いました。

マイク:それはつまり、「地獄に行かなければならない」みたいに、地獄が存在するという信念があるのと同じで、それが私たちが作り出している罠の一部になっているということを暗示していますね。

コーリー:そう、それは私たちが作り出した実際の物理的な場所なのです。

マイク:そうですね、臨死体験やその証言で興味深いのは、多くの人が、癒しのプロセスを経ているときに、自分バージョンの天国を体験したと言うことです。そして中には、地獄の環境だったという臨死体験の証言も見たことがあります。そういった体験者はたいていキリスト教原理主義の著者になったりしています。でも、それはすべて私たちの信念に関係しているように思えるのです。

コーリー:ええ、そうです。とにかく、すべては意識なのです。私が説明するには少し深すぎるテーマですが、私たちはこの宇宙全体なんです。コズミック・ウェブを見ればわかりますよね。宇宙望遠鏡を通じてコズミック・ウェブをマッピングしたものを見てみると、脳の神経細胞のように見えます。

コーリー:それは実際に、思考中のニューロン(脳神経細胞)なのです。そして、それらが考えることで、物質やプラズマやあらゆるものが生まれ、それが具現化しているのです。私たちは巨大な思考の中の思考であり、私たちが理解することすらできない存在の中に具現化されています。私たちはその存在の心や知覚の中にいるので、それを見抜くことさえできません。
私たちはその存在なのです。あなたや私、私たちは皆がこの創造主の神の存在であることを忘れながら、それぞれに個々の経験をしているのです。皆でこの思考の中にいる状態は、ほとんどビデオゲームのようなものです。だから、そのどれも現実ではありません。
思考の中の思考の中の思考では、私たちにとってそれは現実ですが、どれも本当のことではありません。それはすべて白昼夢です。それはすべて、この無限の創造主の大きな思考なのです。

マイク:では、タイムラインの更新について寄せられた質問に答えていきましょう。

コーリー:わかりました。

⑧Q&A

(1)誰がオリオングループと戦うのか?

マイク:Joanieさんからです。「コーリーは、2025年から私たちの太陽系でオリオン十字軍との戦いが始まると言っています。アライアンスはコロニーの人々と共に戦うのか、それとも地球人の中から兵隊を集めなければならないのですか?」

コーリー:そうですね、これはグローバル銀河国際連盟の人員とSSPアライアンスに関わる人たちになるでしょうね。SSPアライアンスには、あなたや私と同じように日常生活を送っている何千人もの人々がいて、彼らはかつて20アンドバックに関わったことがあるのです。その中で、昔、マインドワイプ(記憶消去)される前に契約を結んだ人たちが、火星での戦闘などに呼ばれることになるでしょう。
私が言っているのはコミュニティで「私はスーパーソルジャーだった」と言っている、ハエも叩けないような人たちのことではありません。私が言っているこういう人たちは、ほとんど軍人か元軍人であって、表立って秘密宇宙プログラムについて話すような人たちではありません。彼らはおそらく、秘密宇宙プログラムの話をしたら、笑い飛ばすような反応をするでしょう。
しかし、このような人たち、つまり非常に真剣で筋金入りの人たちが、戦いに巻き込まれていくことになります。とは言っても、実際に戦う人たちのほとんどはグローバル銀河国際連盟のグループです。

マイク:彼ら(元SSPの地球人)がどうやって招集されるのかわかりますか?

コーリー:いいえ。

(2)アセンションしなければ、また別のサイクルがあるのか?

マイク:Kayさんからです。「あまりポジティブでないタイムラインを選ぶ可能性もあるとおっしゃいましたね。」そして、あなたはまた、レポートの中で、また別のサイクル、おそらくは短縮されたサイクルなのかもしれませんが、それを繰り返さなければならないかもしれない、と述べていたと思います。

コーリー:短縮されることはないでしょう。もう一回、全部のサイクルを繰り返すことになるでしょう。

マイク:フルサイクルですね。

コーリー:そのもう一つのフルサイクルが、間違いなく私たちに必要な最後のサイクルになると言っていました。もし今回のサイクルがダメだったら、そのサイクルで......という感じです。それ以上はないでしょう。

マイク:それは25,000年だと思いますか?

コーリー:それは大きなサイクルだったと思います。

マイク:だとすると75,000年ですね。

コーリー:ええ、75,000年です。

マイク:なるほど......。ロー・オブ・ワンでは、それを「大きなサイクル」と呼んでいますね。

コーリー:ええ、それは大きなフルサイクルでした。私たちはもう75,000年経たなければならない可能性もあるのです。ですから、今回うまくいかなくても、次にはうまくいくでしょう。

マイク:この質問者は、「もしそうなったら、スターシードは早く帰れるのか」とも聞いています。

コーリー:ほとんどのスターシードは、そのすべてを体験するためにここにいます。私たちは、「私を救助してくれる宇宙船に来て欲しい」みたいに思いがちです。いいえ、あなたはここでの(ひどい体験を含む)全てのことに署名(契約)しています。

マイク:ええ。

コーリー:あなたは死ぬまでここにいることになります。「Suck it up!(※他にどうしようもないのだから、不愉快なことがあっても、文句を言わずに対処すること)」です。あなたはずっとここにいるんです。だから、この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです。そんなことはありえないんです。あなたはこの経験をするためにここに来たのですから。ええ、最悪でしょう。逃げ出したいのもわかります。しかし、あなたはここにいるんです。全うするまで。 厳しいですよ。私はそう説明されたんです。
さて、観察に来ているグループもいて、彼らは人間として(転生して)観察しています。彼らは私たちをジャッジする、あるいは私たちの視点を持つことができるように、私たちと同じように人生を経験しています。このように研究または観察に来ている様々なグループの多くは、自分たちの仲間を(地球上から)取り除こうとしています。
宇宙船がやって来て、そこで人が4、5人死んで、それから宇宙船が去っていくのが軍によって目撃されるというような出来事があります。私たちから見れば、あの宇宙船がやってきて5人も死んだんだ!これは悪いことだ!彼らは悪い奴らだ!となります。しかし、私たちは、彼らが人間として転生してきたチームメイトを回収しに来ているということをほとんど知りません。彼らは地上を体験し、時が来たら拾い上げられる予定だったのです。そして、彼らは転送されて、死体を残していきます。それを見た私たちは、人間が犠牲になったと思うのです。

マイク:それはスターシードの数のごく一部だと思いますか?

コーリー:小さな小さな、小さな割合です。0.005%にもなりません。つまり、ごく一部のグループが取り除かれるでしょうが、どちらにせよ彼らもソーラーフラッシュの瞬間まで観察するためにここに来たのです。
大多数の人々は、生きて、死んでいくんです。誰も永遠には生きられません。何が起こるわけでもありません。今このビデオを見ている皆さん、私、あなた、全員死は免れないんです。
私たちは永遠に生きられる星にテレポートされるわけでもありません。そんな話はエソテリックなマンボジャンボ(スピ系のでたらめ)信念に過ぎません。私たちは生きて、それから死ななければならず、第4密度で生まれ変わるのです。第4密度まで何度も生きては死に、霊として成長し、成長を繰り返していきます。
私たちは死ぬんです。そしてまた転生して生まれてくるのです。密度が高次に上がるように、私たちは転生して、苦労しながら戻っていくんです。
ほとんどのスターシードは地球上に置かれ、今はここのバイブレーションを持っています。スピリチュアル的には、「でも、私の本質はまだ第12密度の振動をしていて、この肉体に収まりきらないほどだ」と言うこともできるでしょう。しかし、あなたがアセンデッドビーイングとしてこの惑星に降りてくるという合意をすることで、あなたはとても多くのことをあきらめることになるんです。なぜなら、「やめた!もうここを出る。第12密度に戻して」ということはできないからです。
戻るためには、また各密度で苦労しながら戻っていかなくてはなりません。だから、高次の密度からここに来た人たちは、ここで働くために、多くのことをあきらめてきたのです。それは、天国にいる人たちが救済を捨てて、地球で苦しむために戻ってきたようなものです。あなたは多くのことをあきらめて捨ててきたのです。
でも、あなたはそれをすべて取り戻さなければならないんです。ただ死んだら第12密度に浮かんでいた、となるわけではありません。自分の力で戻っていかなければなりません。

マイク:そして実際、ロー・オブ・ワンは、特にネガティブなグループにとってそれは非常にリスクが高いと述べています。彼らの多くは、転生して記憶を失い、ベールを被せられるプロセスを経るリスクを冒そうとしません。なぜなら、彼らは騙されて反対の極性(ポジティブ)を受け入れ、転生した当初の意図(ネガティブ)に反して働く可能性があるからです。

コーリー:ええ。

マイク:でも、ここにいる私たちのほとんどは、ただ他の人への奉仕、波動の啓発のためにここにいるように見えます。事実として、愛と光に少し傾いている人が多いと思うんです。ですから、これは私たちにとって、「このトラウマをどう乗り越えるか?この混乱をどう乗り切ればいいのか?」という経験をする素晴らしい機会です。そして、私たちは集合体に加わっています。私たちはアカシックフィールドに加わり、他のみんなも私たちと一緒に集合体として学ぶことができるのです。

コーリー:ええ、でも、私たちは集合体の話をするとき、集合体は寄せ集めであることも理解しておかなければなりません。何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。
何千もの異なる惑星や文化圏のETグループがここにいて、大いに混乱しながら転生を繰り返しているわけです。「私はある惑星にいて、すべて順調にうまくいっていると思っていたら、突然ここに生まれて、今は指が5本ある。一体どうなってる?何でも自分で解決しなくてはならない。ああ、ここは最悪だ。」みたいに。
多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。私たちはおそらく芸術家であったり、非常にスピリチュアルであったのかもしれません。何にせよ他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。
そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。

世界史の窓「オーストラリアは1788年以来、イギリスの流刑植民地とされた。」

コーリー:だから、ここにいる人々は「私はスターシードです」と言ったりしますが、あなたは必ずしも波動を上げるためにここにいるわけではないかもしれません。エソテリックな宗教的な理由でここにいるわけではないのかもしれません。あなたがここにいるのは、あなたがここに捨てられたからで、あなたの転生サイクルは今ここにあり、あなたは働きながら自分の道を戻っていかなければならないのです。

マイク:そうですね。ロー・オブ・ワンによると、他の惑星でアセンションできなかった魂をこの惑星に移動させなければならなかった15の異なる惑星グループがありました。そして、明らかにそこにはスターシードが含められています。彼らがメイルストロム(大渦巻き・大混乱)と呼ぶものや、この惑星のカルマのトラウマに巻き込まれるかたちで。しかも私たちはそれを楽しんでいるので、絡め取られるのはとても簡単なことなんです。

コーリー:容易にそうなってしまうもう一つの理由が、もしスターシードで、ここに捨てられ、ここに置かれたのなら、私たちは「ああ、私はこの星にいるべき人間じゃない」と思いたくなるものですし、ここで起こっていることから自分を切り離したくなって、それがいわゆるエソテリックな宗教観になりがちだからです。
そうなると、本来進むはずだった道から外れてしまうことになるのです。私たちはこの星で経験を積み、成長し、トラウマを乗り越え、ネガティブなことを乗り越えて成長し、本来いるべき星の集合意識に加わって、その意識とともに成長し、その集合意識の一部として成長するはずだったのに。それはとても複雑で、ほとんどのスターシードが思っている以上にたくさんのことがあります。とても多層的なケーキなのです。

マイク:それはロー・オブ・ワンでも語られていました。金星にはネガティブな道を歩んだワンダラーがいて、彼らは回り道をしなければならなかったんです。そして、なぜその道を選んだのかを理解し、また違う道を選んで、元々一緒にいた集合意識と再会することができ、最終的に再統合したんだそうです。

コーリー:へぇ、どこからと彼らは言っていましたか?

マイク:それは金星でしたね。そのようなことが何十億年も前に起こったと話していたのだと思います。

コーリー:オーケー。では、彼らは地球へやってきて、その後金星へ戻ったのですか?

マイク:いいえ、金星での転生について話しているだけです。金星で転生していた社会があって・・・まあ、こういうことは一般的に起こることだと思いますが、ネガティブな道を選ぶことができる生命体がいて、彼らは結局、再会できるまで、惑星の意識の軌道とは切り離された別の軌道を進まなければならないということですね。

コーリー:ええ。それは、私が与えられた理解と同じようなものです。

(3)タイムラインがさらに変わる可能性は?

マイク:イアンからの質問です。「私たちがこの新しい未来のタイムラインについて知った今、それが起こることが事前に分かったことで、教えられたタイムラインと変わる可能性はありますか?」

コーリー:彼らは、ここに示された恒星系のタイムラインにはとても自信を持っていました。唯一流動的なのは、地球上のタイムラインだけです。その理由は、私たちが選択をしていないからです。私たちは今、何かに向かって動いてすらいません。私たちはただ座って待っているだけ、見ているだけです。なぜなら、「誰かがやってきて私たちのために仕事をしてくれる」とプログラムされているからです。だから、私たちはそれをしていないのです。
しかし、それをしないことによって、私たちは地球上に「何もしない」タイムラインを作り出しているのです。しかし、先ほども言ったように、時間は局所的な現象なので、地球の外のタイムラインで起こっていることは、地球で起こっていることとは何の関係もないのです。
私たちがここで何をしても、向こう(地球外)のタイムラインには影響しないのです。

マイク:スフィア(※太陽系内に現れてエネルギーの緩衝をしていた何百もの巨大な惑星サイズの球体)が去る前のある期間、エネルギーを緩衝するために来ていたことについて、私たちの集合意識が球体が来ることに影響を与えたという可能性はあると思いますか?

コーリー:いいえ、それは彼らが私たちの意識レベルをモニターしていた結果だと思います。彼らは常に私たちの意識レベルを監視しているので、先手を打ったのでしょう。
多くの人が「人間はとてもパワフルな存在で、あれもできる、これもできる。私たちは何でも変換することができる」と思いたがっているのは知っています。
集合体としては、ええ、確かにそうですが、小さな、小さな、小さな集団では、私たちにできることは限られているのです。

マイク:ジムからの質問です。「もし地球が太陽フレアの前にオリオンとカバールの支配から解放されたら、ポジティブなETは人々をマザーシップに避難させることができるのでしょうか?」

コーリー:それはありえません。

(4)ソーラーフレアにどう対処するか?

マイク:ミカの惑星では、彼らは太陽フレアが起こることを知っていて、平和的に乗り切って、うまく処理することができたそうですね。

コーリー:彼らはそれにうまく対処しました。

マイク:そのために何をしたのですか?

コーリー:そうですね、彼らはただそれを受け入れて、それに備えました。テクノロジーへの依存をどんどん減らしていきました。そして、シャーマニックな精神修養にますます移行し、コミュニティに分かれて、古代の、過去の自分たちのあり方に立ち戻るようになりました。なぜなら過去にもこのようなことが起きていたからです。
彼らの太陽系でも過去にソーラーイベントがありましたが、大きな物理的影響はありませんでした。なぜなら、彼らは今の私たちのようなテクノロジーをほとんど持っていなかったからです。

マイク:彼らは地下のシェルターに入る必要がなかったんですね。

コーリー:いいえ、彼らの多くが地下に移動しました。恒星がより高い周波数に変わり始めると、ほとんどの文化が地下に移動します。
そして、楽しむときや資源を集めるときだけ、外に出てくるのです。しかし、ほとんどの時間を地中で遮蔽して過ごしています。

マイク:地球では、地下に私たちが入ることのできる洞窟がますます発見されると思いますか?

コーリー:私たちはすでにあらゆる洞窟の存在を知っていますし、それらに「誰が入れるのか?」ということは厳しく管理されるでしょう。
でも、ここで起こるソーラー・イベントは・・・誰もが「コーリー、彼は恐怖を広めている。彼は、ソーラーフラッシュ、太陽の爆発について話している。みんな死んでしまうんだってよ!」と言います。
私はそんなことは言っていません。それはソーラーイベントです。地球が傾き、元の位置に戻り、海が海盆から飛び出す。そうなると、海岸線の人々は大変なことになる。多くの人が死ぬでしょう。つまり、それくらいは起こるでしょうが、全ての人が死ぬわけではありません。大半の人は生き残るでしょう。
問題はその後です。電気がなくなったとき、高度なテクノロジーがすべてなくなったときです。電気がなければ、どうやって水を汲めばいいのでしょう?どうやって・・・
だから、人々は赤痢(※汚染された水によって)にかかり始めるんです。様々な問題が発生します。50年代には、このような事態になっても、大多数の人は、「よし、庭に出て、これをやろう」と思えたでしょう。当時、人々は生き延びる術を知っていました。今、私たちはそのようなことを全く知らないでいます。テクノロジーに完全に依存しているのです。ですから、地球は間違いなく大混乱に陥るでしょう。

マイク:www.AscensionWorks.tv でサバイバル系のコンテンツがすぐに見られるといいですね。

コーリー:ええ、ええ。何人かの人とその種のことについて話を進めています。

(5)脳チップの埋め込みを拒否できるか?

マイク:ナタリーからの質問です。「脳へのインプラントを拒否することは可能なのでしょうか?あなたはアップデートの中で、私たちの社会にもっとトランスヒューマニズムが導入されるだろうと言いました。私たちは人から隠れなければならなくなるのでしょうか?」

コーリー:ええ、あなたがどの国に住んでいるか、どの国で最初に導入されるかによりますね。ええ、第三世界のいくつかの国では、人々はこうしたものを受け入れ始めることを強制されそうです。
でも、この・・・脳内チップの「記録と追跡 」といった構想が本格的に動き出すのは、タイムライン上ではもう少し先のことになりそうです。しかし、そうなれば、ワクチンと同じように義務付けが始まるでしょう。彼らはある種の技術を体内に取り入れることを義務付けるようになるでしょう。

マイク:そのとき、人々が団結して、それに抵抗する方法があると思いますか?

コーリー:ええ、基本的には、オーガニックな考え方、対、トランスヒューマニストとなるでしょう。私たちのタイムラインでは、間違いなくこの2つの間で対立が起こるでしょう。

マイク:ミカの惑星の人々の30%がこの技術を受け入れたと言っていましたね。地球でも同じようなことが起こり、その比率を最小限に抑えなければならなくなると思いますか?どのくらいの人がそのシステムに身を委ねてしまうでしょう?

コーリー:それを受け入れる人は一定数いると思います。どれくらいかわかりませんが、30%以上かもしれませんね。

マイク:そして、この人はこうも尋ねています。「もし、私たちが同意なしにそれを移植されたら、どんな結果になるのでしょうか?私たちは何を経験するのでしょうか?」

コーリー:どういう意味ですか?

マイク:人に何が起こるのか?テクノロジーのインプラントを受けたら、人はどうなるのでしょう?(※質問者の意図とは少し違う気がする)

コーリー:そうですね、それが神経と結合するプロセスを経て、いったん結合すると、知覚的にまったく異なる体験をするようになります。ただ嗅覚、視覚、聴覚、味覚といった感覚的な体験をするだけではなくなり、異なる感覚を手に入れますが、私はどのように説明したらよいのかわかりません。

(6)私たちはポジティブなタイムラインにいるのか?

マイク:この人は、今現在、私たちがポジティブなタイムラインに向かっているのか、ネガティブなタイムラインに向かっているのかを知る方法はあるのか、と尋ねています。

コーリー:そうですね、私たちはよりポジティブなタイムラインに向かっていますが、ネガティブというか、あまりポジティブでないタイムラインもあり、人類は今いずれかを選択しようとしているように見えます。
私たちはアンシャールのタイムラインを選んでいるわけではありませんが、大枠ではそれに近いです。
どのタイムラインを選んだかは最後までわかりません。今はまるでホースが水を勢いよく出しながら暴れ回って、あちらこちらに向いているような状態ですから。

(7)私たち一般人に何ができる?

マイク:テッドからの質問です。「圧政と戦うのは軍隊の仕事であって、私の仕事ではないようです。世界をより良い場所に変えるために、先んじて現実的な方法はあるのでしょうか?」

コーリー:はい。それが私がみんなから耳にする言葉です。みんなです。こうなったら、私にはどうしたらいいのかわかりません。私が「あなたは圧政と戦うために街頭に出なければならない」と言うたびに、みんな、「いやいや、それは危険だ」と言うんです。「それは『彼ら』がすべきことだ。私はただ幸せで、愛に満ちているためにここにいるのであって、それが世界の問題を解決することになるんだ。私はただ、ここに座って何もせず、とてもハッピーでいて、ポジティブに考えます。それが助けになるでしょう。」と。
いいえ、そんなことはありません。何の助けにもなりません!

マイク:まだうまくいっていませんね。

コーリー:今も、そしてこれからもうまくいくことはないでしょう。ブラジルを見てください。何百万人、何千万人もの人々が街頭に出て、あらゆる地位・職業の人々がいます。誰も仕事に出ません。国全体が基本的にシャットダウンしているのです。
それを世界的な規模で想像してみてください。みんなが外に出てきて言うんです、「こんなのダメだ!私たちは何が起こっているのか知っている。私たちはもうそれに付き合うのは嫌だ。あなた方が権力を持つ唯一の理由は、私たちがあなた方の権力に同意しているからだ」と。
私たち全員が街頭に出て、ブラジルや中国で行われているようなことをするんです。石の2つ3つも投げるかもしれませんし、怒りもするでしょう。そういうことが、私たちを自由にしてくれるのです。
軍の誰もあなたを解放してくれませんあなたを解放しに来てくれるETグループだって一つもありませんそんなことが起きるのを待っていたら、いつまでたっても自由になれませんよ
私はみんなが言い訳ばかりしていることにうんざりしています。西洋の人々はみんなそうです。アジアや中東、南米の人たちは、立ち上がっています。でも、欧米ではあまりにも弛緩し、プログラムされ、打ちのめされているので、人々はただ言い訳をする臆病者になってしまっています。「彼らにやらせればいい。他の誰かがやってくれるだろう。」という態度です。
それが、SSPアライアンスが抱えてきた不満なのです。私たちはアースアライアンスが失敗し、崩壊するのを見てきました。今、彼らはそれを元に戻そうとしていますが、特にアメリカとカナダではアースアライアンスは失敗したのです。彼らは、純粋に、そして単純に、怖気づいたのです。
ですから、もしあなたがこのアライアンス、つまり軍事的なタイプの同盟があなたを救ってくれることをじっと待っているのなら、それは起きません。
私たち自身が私たちが待ち望んでいたのは私たち自身なのです。それが真実か、そうでないか、どちらかです。そして、あなたは自分の真実の一部として、誰かがあなたを救ってくれるのをじっと待つこともできますが、それは私たちには何の恩恵ももたらさない行為です。

マイク:ここでまた別の質問です。「私たちは何を達成することができるのですか?今から2032年までの間に、人間ができること、大衆ができること、最も理想的な状況は何でしょうか?」

コーリー:ちょうど私が説明したように、ミカの惑星の人々がしたようなことです。最終的に立ち上がり、街に出て声を上げることです。誰もが長期間、仕事から遠ざかることです。ブラジルの人たちがやっているようなことです。
つまり、それでおしまいです。あなたは様々な他の理論を思いついたり、アイデアを書き出したり、エソテリックな宗教を思いついたり、何が起こるか思いを巡らせてみたりすることはできるでしょう。
それはそれでいいし、あなたは自分の小さな認識や宇宙を持つことは許されています。でも、それが広い現実に貢献し、それを変えるものでないなら、あなたがやっていることは、自分の小さな現実の泡と小さな宗教を作って、その中に隠れていることに過ぎません。その泡から抜け出して、私たちの仲間に加わり、一緒にこの惑星を自由にしましょうよ。

マイク:ええ。私はディスクロージャーのコンテンツをDVDに焼いて、コロラドスプリングスの宇宙カンファレンスとか、空軍基地に行って、基地や会議場に出入りする人たちにDVDや資料を配ることがいかに簡単であるかを理解し始めたとき、確かに解放感を覚えました。
そして、こうしたことをするのは法的権利のようなものです。しかし私たちは、この小さな泡のようなコミュニティの中にいて、互いに分かち合っているだけみたいです。

コーリー:私たちは聖歌隊に説教しているようなものですね。

マイク:そうですね。でも、この情報に目覚めるべきだと思う最もクールな人たちは誰なのか、ということです。その人たちを探してきて、私たちはその人たちに情報を提供することができます。
今は本当に、究極的には情報のゲームなんですね。メディアは情報によって私たちをコントロールしています。サイコトロニクス(電磁波などを用いた人為的な心理変更)によってコントロールされているわけではありません。

コーリー:すべては認識です。ええ。メディアとビッグ・テックを使って、人々の考え方を完全に型にはめてしまいました。

マイク:はい、www.AscensionWorks.tv の宣伝をもう一つ。私たちは、最高の「目覚め」のコンテンツをそこに掲載するつもりです。それが私の目標です。私は2006年にスティーブン・グリアのディスクロージャー・プロジェクト、9/11の真実、癌の治療法、乳癌の治療法について学び始めて以来、DVDで人々の目を覚まさせようと努めてきましたから。
これらのことを学び始めてから、「この情報を黙って見ているのはおかしい」と思い、DVDを焼いて友人や家族全員に配り始めたんです。
でも今は、これをインターネット上で公開しなければならない時期に来ていると感じています。ですから、できれば人々の役に立つような、本当に良いプラットフォームを作りたいと思っています。

コーリー:同感です。タイムライン・アップデートのパート2にご参加いただき、ありがとうございました。また近日中にアップデートをお届けする予定です。www.AscensionWorks.tv へのご参加もありがとうございます。

マイク:ありがとう、みんな。

コーリーのこの動画がアップロードされたのが昨年の12月25日。そして前回紹介したクレイ・クラーク、マイケル・フリン、トーマス・レンツの動画の公開日が12月27日です。両者がほぼ同じタイミングで同じ内容を語っていたというのは興味深いことです。

さて、このような内容のあとで言いにくいのですが、もう仕事に戻らなければなりません。では、また。

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