映画『ネサラを待ちわびて』上映会
この記事では2005年のドキュメンタリー映画『Waiting for NESARA（ネサラを待ちわびて）』の疑似上映会をします。映画で使用されている取材映像は2002年から2003年にかけてのものですので、今からちょうど20年前ということになります。コミュニティの多くの方に是非見て頂きたい内容です。
では、ポップコーンを片手に、ショーをお楽しみください。
映画『ネサラを待ちわびて』2005年
①オープン・マインド・フォーラム
ジム（オープン・マインド・フォーラム創立者）：最初は州道39号線のケンタッキー・フライドチキンで始まりました。そこはもともと、私たちが集会をしていた場所でした。しかし、どうやら下水道が逆流するトラブルがあったようで、部屋の悪臭について多くの人が文句を言うようになったんです。だから、私たちはその場を離れ、あちこち探し回り、結局、別のレストランで集会をすることにしました。そのレストランもうまくいきませんでした。私たちだけの部屋ではなかったので、常に他のお客さんが出入りしており、プライベートな集会をするには不向きだったからです。次の会場はストーンウォール・センターで、素晴らしい会議室だったのですが、そろそろ先に進もうという気分になり、外が気持ち良かったのでリバティパークへ移動することにしたのです。
ジム：この陰謀の共謀者は、我が国の人口の3％未満に過ぎないのです。いいですか？少数派です。
男性：1％にすら満たないだろう。
ジム：では、99％の残りの人たちはどうなのか。我々は彼らが恐怖で我々を支配することを許すのか？私はノーと言う！私は、ジョン・バーチ協会やラルーシュ・グループ、ウィー・ザ・ピープルなど、多くの運動と関わってきました。それでどうなったか？私はその中から本当に何かが生まれるとは思えないんです。私はこの地球上の変化を見たいのです。それがどのように達成されるかは気にしないし、仕事を成し遂げるために誰をネットワーク（情報交換グループ）化する必要があるのかも気にしません。私たちは連合として団結しなければならないのです。そして、この忌まわしい罵り合いを止めるんだ。そうだ、私はそれに怒っている。我々は連合として協力しなければならない。なぜなら、闇の側は、団結しているからですよ、みなさん！
男性：線引きか何かある？ロウソクを持ってきたよ。
女性：ジムはアレルギーでロウソクが嫌いなのよ。後ろに戻しておいて。
男性：消臭剤でカーペットとか、全部にスプレーしてもらった。部屋全体を漂白したよ。
ジム：さて、7時になったので、始めましょう。ネサラと呼ばれるものがあります。ネサラについて知らないという人はどれくらいいますか？しばらく前からあるものです。マーガレット、あなたは知らない？そちらのあなたはどうですか？オーケー、ネサラとは・・・
女性：頭文字よ。
ジム：ありがとう、サリー。ネサラとは国家経済安定化復興法の頭文字です。
ジム：それは2000年にクリントン政権下の議会を通過した秘密の法律で、ビル・クリントンが署名して法律になりました。その後、最高裁によって箝口令が敷かれたのですが、その理由は、この法律が銀行界にあまりにも大きな変化をもたらすため、もし人々がこのことを知ることを許されたら、住宅ローンやクレジットカード、車の支払いを止めてしまい、世界的な経済混乱に陥ってしまうというものでした。政府の高官にも箝口令が敷かれていましたが、2001年頃からリークされ始めました。
ジム：DOVE（鳩）という名の女性がいて、ネサラ法について情報を発信し始めたのです。
ジム：ネサラにはいくつかの重要な条項があります。1つ目はIRSを廃止することです。みなさんそれには賛成ですか？異議がある人はいますか？
ジム：いたら撃っちゃいますよ・・・冗談です・・・
ジム：IRSはなくなります。
女性参加者：ハレルヤ
ジム：また別の条項は債務撤廃です。何人の人がクレジットカードの負債を負っていて、それがなくなったら良いと思っていますか？ネサラによって、それがなくなります。何人の人が家のローンを抱えていていますか？それも一掃されるんです。
アート：僕にとってのネサラとは、思うに・・・今、僕は390ドルほどの借金があるんだけれど・・・一度に現金を15ドルずつしか引き出す余裕がないんだ。だから・・・借金がなくなるというのは助かるよ。
ジム：第3に、ネサラは米国の議会と上院をすべて廃止します。なくなるんです。
女性参加者：とても素晴らしいわ。
ジム：ブッシュ大統領とその閣僚全員を排除します。
ジム：みなさんは、これが、スタートレックか何かに出てくるような話だと思うでしょうが、私はこれが真実であるという証人を得ています。
ジム：真実は、ニュースで描かれるようなこととはかけ離れていて、ほとんど逆行しているんです。全部です。彼らは我々に嘘をついている。
ジム：機会があるごとにです。1984年、私は下院議員に立候補しました。テレビのインタビューを受けたのですが、20分間インタビューされ、ナイトリーニュースで30秒の映像が流されました。私が言ったことを文脈から切り取って、まるで右翼の過激派のように言われたんです。
ジム：しかし、これはイラクに関しても起きていることです。ご存知のように、私たちの著名な大統領は、私たちを全世界を相手にしたイラク戦争に巻き込もうとしているのです。全世界が反対しているのに。大統領はすでに戦車や重装備、監視チームなどを国境付近に移動させています。
女性参加者：私たちはフォースが戦車に対処できることを知っているわ。
ジム：ええ、まあ・・・そのフォース（勢力）が何をしたかというと・・・フォースとはET勢力のことなんですが・・・全部隊を宇宙船で連れ去り、撤収させました。ビームで宇宙船に部隊を上げて、装備品だけ後に残して去ったのです。その装備はすべて無効化され、機能しなくなりました。そしてETたちは「ネサラが発表されたら部隊を返す」と書かれた大きな石の標識を落としていったのです。
（喜びの喝采に沸く参加者たち）
ジム：そうなんです。それが昨日起きました。
ジム：こんにちは、親愛なる友人たちへ。どうやらホワイトナイトのグループの間で、誰が一番早くネサラを発表できるかを競っているようです。
女性参加者：イヒヒヒヒヒヒ（笑）
ジム：ネサラを担当するホワイトナイトのリーダーたちは、ネサラを発表する計画が他にも3つあることを知り、ホワイトナイトのリーダーたちは日程を変更しています。
女性参加者：アーヒャハハハハハ（笑）
ジム：ホワイトナイトのリーダーたちはネサラの発表を、以前の計画より数日早く行うことを選択しました。ホワイトナイトのメンバーたちは、パット・セイジャック（有名なテレビ番組司会者）に、世界を変える発表を、今週日曜日に行うことを話しています。また、国際司法裁判所の支持も得ています。ホワイトナイトのリーダーたちは、他のホワイトナイトたちがネサラの発表をするのを止めることはできません。そこで、ホワイトナイトのリーダーたちは、自分たちこそがネサラを発表する者になろうと、発表日を早めることにしたのです。
女性参加者：アヒヒヒヒヒヒ（笑）
②ワンネスの鳩
ジム：ダブ（鳩）とは何者なのか・・・彼女が誰なのか、本名、正体に関して、本当に知っている人はいないと思います。私は彼女がワシントン州のオリンピアに住んでいることは知っています。
サリー（オープン・マインド・フォーラムのコーディネーター）：ダブ（鳩）は情報機関にいました。だから、彼女を信頼する人たちがたくさんいて、彼女は政府内の派閥やCIAやFBIといった情報機関、政府関係者の内輪の知識があるのです。彼女のウェブサイトを知ってからは、レポートをプリントアウトして読んでいます。有料ダイヤルの番号にかけたのは1回だけだと思います。1分50セントは払えないので。
2002年4月28日ネサラ・アップデート
DOVE（シェイニ・グッドウィン）： こんにちは、親愛なる友人たち。今日は4月28日の日曜日です。ホワイトナイトたちがネサラを今日の夕方までに発表するか、サンジェルマンが4月29日に発表するかのどちらかだと聞いています。
DOVE（シェイニ・グッドウィン）： 金融の天才サンジェルマンが現政権の法的な企業立ち退きを行っています。ヒヒヒヒヒヒ。本当よ、みなさん。これでネサラの発表を確実に見ることができます。私たちの繁栄プログラムの最初の31が、4月30日までに私たちの手に届けられる予定です。
DOVE（シェイニ・グッドウィン）：サンジェルマンは、私たちが彼の世界信託から資金を受け取るかどうかを制御しています。この資金は、私たちの全資金額の50％以上に相当します。
DOVE（シェイニ・グッドウィン）：サンジェルマンは、反ネサラの者を容赦しません。彼は、私たちに星の祝福をもたらすために何百年も働いてきました。彼は、私たちが全員でネサラを支援することを期待しています。お電話ありがとう。さようなら。
ジム：私の予想では、まず発表があり、その後、ブッシュ、チェイニー、アシュクロフトと閣僚全員が辞任し、90時間以内か96時間以内に、暫定政権に交代することになります。それを選任したのは、人間の構成員としてこの変化を起こすホワイトナイトたちです。発表後90～96時間以内に、アセンデッド・マスターがテレビ画面に登場し、自己紹介をしてくれるでしょう。なぜなら、彼らはこの惑星の進化に大きな役割を担っているからです。いいですか？ その後、繁栄資金が放出され、新しい暫定政府との協力が始まります。
ジョーイ（オープン・マインド・フォーラムのメンバー）：その後、4年間のプログラムのために、より正式な長期政権のための選挙が行われるでしょう。 個人的には、イエス・キリストがその政府のトップになると信じています。
ジム：ビル・クリントンは、人々が彼のことをどれほど低俗な人物と考え、モニカ・ルインスキーとセックスしたことなどの全てにも関わらず、私は基本的には彼はそのように仕組まれたのだと思います。彼はイルミナティの陰謀がいかに邪悪なものかを知っています。彼の母方の祖母がロックフェラーであっても、心の奥底でこの人たちを憎んでいるんです。だからビル・クリントンが暫定リーダーになる可能性もあります。ネサラの発表後、ある時点で資金が放出されます。人々は資金提供の手紙を受け取り、銀行に行って大金を受け取るんです。まるで、毎月面白い小切手を受け取るようなものだ。
アート：どこからともなくお金が降ってくるんだ・・・毎月のように小切手が手に入ることになっているようなんだ。数千ドルとか、実質的にそれに相当するものが。
③繁栄プログラム
ジム：繁栄プログラムは、250年以上前にアセンデッド・マスターであるサンジェルマンが地球上を歩いていたときに設定したもので、その世界信託の価値は、今では十溝（10の33乗）とか、私もなんと読むのかわからないほどの桁で、とにかくゼロがたくさんあって、気が遠くなるような額なんです。
プログラムは非常にたくさんあり、私もその3分の1は何だか知りません。しかし、これらのプログラムは、善意の人だけが参加できるように設定され、設計されています。ファームクレームのときに、クレームライターがあちこちに出かけていって、人々に話をしたように。あれは広告を出すことは許されず、口コミで広がっていきました。
男性：9年前、1993年か92年です。私は、友人からある言葉を聞く機会がありました。それはあなた方ではありませんでした。そうであったらよかったのにと思いますが、彼の名前はマックでした。マックと私は兄弟のようにとても仲が良かった。まるであなた方と私のように。エレミヤと他の数人のように。
ジム：その多くは参加費が少額です。ファームクレームで300ドル必要だったのと同じです。
男性：私は、300ドルも用意できるわけがない、と言いました。私は、そのお金を手に入れるために、いろいろと策をめぐらせました。どんな神様にも祈ったんです。そして、その年の3月に自由に使える収入があったので、その給料を全部はたいて証券を買ったんです。
ジム：なぜみんなそうしたのか・・・わかりません・・・つまり、みんなそれが起きるような気がしていたんです。
ジョーイ：その時はまだよく知らなかったし、懐疑的だったんです。それがどうなるのかわかりませんでしたからね。それで・・・うーん、私は参加し始めました。
男性：そしてわかったのが、私は3700万ドルを手にすることになるということでした。ねえ、それは私にとっては大金ですよ。1年が過ぎました。2年が過ぎました。オーケー、私はバカだったのだろうか？3年が過ぎ、4年が過ぎました。
女性：（追い討ちをかけるように）10年が過ぎた。
ジョーイ：そして、それは控えられ、脇に置かれ、何年も無視されてきたのです。これが実現すると、きっと大変革が起こるからだと思います。
DOVE（シェイニ・グッドウィン）：多くの人が知っているように、大衆への繁栄資金の放出は、ネサラが発表された後に行われます。私たちは、全員が、世界のために、愛する人のために、そして自分自身のために、ネサラを発表させるためにできることをする必要があります。私たちは、インターネット上で、ネサラ・アクションチームを組織しています。ネサラを発表させるために、私たちは努力して貢献しなくてならないのです。この電話番号におかけの皆さんに何かをするようにお願いしたことはこれまでほとんどありませんが、私たち全員が、ネサラがすぐに発表されるように、できる限りのことをする必要があります。
④9.11とアセンデッドマスター
ジムがラジオ番組にゲスト出演し、ネサラについて語ることに。
ラジオDJ：数分後、ニュースの後、すぐに始めます。ゲストはジムです。ネサラ、国家経済安定化回復法についてお話します。ネサラとは何なのか、その歴史と最新情報をお伝えします。これからマイクをジムの方に回します。ジムが話し終わり、必要なことを言い終えたら、その時点で電話をかけてきた人に開放します。一人あたり10分程度とさせていただきます。かけ直すことも可能です。ただし、初回の方は2回目の方より優先されます。2回目の方は3回目の方より優先されます。そういうことです。ジム、スタジオへようこそ。
ジム：ありがとう、シャーロック。ここに来れて嬉しいです。この場を設けてくれたRJに感謝したい。彼は君の親友だろう？
ラジオDJ：ええ、彼のことは好きだよ。いつもは彼が好きな人は誰でも好きなんだけど、1人だけ例外がいたかな。でも、その話は今日はしないでおこう。
ジム：さて、冒頭で簡単な祈りを捧げたいと思います。人々の気持ちと心が、これからお話しする概念に開かれるように、そしてステーションが、時々起こる妨害の問題から守られるように、今日ここにいるすべての創造主に呼びかけたいと思います。では、まず、ネサラとは何かについて少しお話ししたいと思います。ネサラは、この惑星に立憲政府を復活させるための法的枠組みです。それはすでに法律として成立しています。議会を通過し、ビル・クリントンが署名しています。彼らは全て用意できていたんです。そして1年後の、2001年9月11日、ニューヨークでアラン・グリーンスパンによって発表される予定でした。ご存知のように、その朝、2機の飛行機が世界貿易センターを襲い、ネサラの発表が阻止されました。これは、私たちから奪い、強姦し、奴隷にしたまま権力を維持しようとする闇の勢力による必死の行動だったのです。
ジョーイ：私は介護士で、高齢の紳士の世話をしていました。彼は朝食を食べているときにテレビを見るのが好きだったので、テレビをつけたのですが、テレビで実際に起こったことを見て、一日中それを見ていました。
アート：ジャネットは家の中を回っていた。僕はトイレを掃除していて、掃除が必要なタオルやトイレットペーパーがあるかどうか見ていた時だった。彼女は駆け出し、お客さんの一人と一緒に、「あ、今タワーがやられた。」と言っていた。そこで最初に僕の口から出た言葉は、「テロリストだ」だったよ。というのも、その数日前から、飛行機がビルに飛び込んでいくのが見えていたような気がしたから。
ジム：私たちは1機目の飛行機が衝突して1時間後、2機目がタワーに衝突する直前くらいに起床しました。彼女は泣きながらそれを見ていました。私は自分が見ているものが信じられませんでした。
ジョーイ：ショックでした。信じられませんでしたよ。その時、私はアメリカがやったのだと感じました。自分たちの政府のCIAが背後にいるのだと感じたんです。ビンラディンがやったとは思わなかった。
ジム：イランのテロリストがやったなどとは思いませんでした。自分たちの政府の中の誰かが計画し実行したのだと思いました。
サリー：「闇はあなた方に記念碑的な課題を出しましたが、あなた方はそれを克服することができますし、克服することができるでしょう。あなたが誰であるか、そして決して一人ではないことを思い出してください。天国の宣告は、闇の者たちをより集中的に監視することを可能にしています。その結果、あなた方の世界を変えるために働いている人々と私たちとの交流が増えました。」
サリー：みなさん、この部分が理解できましたか？9.11はスピリチュアルなレベルで起こることを許されていたのですが、銀河のヘルパーたちでさえ、それが起こることを知らなかったということを覚えておきましょう。だから、それは、私たちがチームとしてどのように働けるか、そして彼らの犠牲によって私たちがある意識レベルに到達し、それを超えることができるかを見るためだったのです。銀河連邦もまた、そのことに気づかなければなりませんでした。彼らは油断していましたが、霊的な階層ではなく、死者を尊重したのです。
www.fourwinds10.comで通話を聞ける。
複数の男女の声：こんにちは。母なる大地で、最も輝く者の光の中で、キリストのオフィスにおいて。そしてキリストのオフィスにおいてのみ、サンジェルマンと神の愛のエネルギーの両方において、祈りましょう。
男性の声：今、人類が手に入れるべき、手に入れることを求められている最大のものは、怒りを克服することです。ええ、私たちは1万5千人の方が亡くなったことを知っています。
複数の男女の声：今日。9月11日。3千人ではなく、1万5千人だ。
男性の声：私たちはあの場にいました。ビルから飛び降りてくる彼らを、私たちは即座にビームアップしました。だから、9.11の直後、あるサイトでは、シャドウクラフトをビルのすぐそばで見ることができたのです。
⑤UFOと空中携挙
インタビュアー：あなたの知る限り、あなたはこれまでにUFOに乗船したことはありますか？
ジム：はい。
インタビュアー：それは無意識に、それとも・・・？
ジム＆マージ：そうです。
マージ：私の場合も同じです。
ジョーイ：ユタ州南部に住んでいたとき、私の個人的なUFOがいました。それはどこに行ってもついてきて、ソルトレークに来ても、私と一緒に移動していました。私だけではなく、私の息子たちもそれを見ていましたし、私の車に乗っていた人もそれに気づいていました。そして、セント・ジョージに行けば、私の後をついてきて、アリゾナに行っても、夏の間、どこへ行くにも一緒でした。私は、それが同じUFOだとわかっていました。それはテレパシーのようなもので、私にはただ同じものだとわかったのです。それと私は通信していました。
サリー： ヒル・フィールドを過ぎるときにマイケルが言っていたように、そこにUFOが見えるでしょう。（UFOがいるところは）下が黒っぽくなっていますが、それでもいくつかのものは、周りのものとは違う質感です。そのほとんどが駆逐艦みたいなものです。正確には駆逐艦ではないですね。大きな母船ではないと言いたいだけです。
インタビュアー：なぜ彼らはコンタクトしようとしないのでしょう？
サリー：スタートレックでは、プライムディレクティブ（最優先指令）という不干渉の原則があるでしょう。フフフ（笑）。一部にはそれがあるからです。私たちはスピリットガイドとヘルパーを呼び出すことはできますが、それは干渉には当たりません。しかし、進化し、成長する過程にあるものには、干渉しないことが彼らのプライムディレクティブであり、彼らはそれを守らなければなりません。その例外は、霊的な天使階級が、特別な免除や、干渉する特別な許可を与えた場合で、彼らは時々それをしてきました。
ジョーイ：なぜイエスが宇宙船を必要とするの？と質問する人がいます。それはまあ、宇宙を通り抜ける時に、スーパーマンのように頭を向けて飛んでいくよりも、船に乗っていた方が、少しは快適なんじゃないの（笑）。また、私の研究では、ギザのピラミッドのスフィンクスの下に宇宙船があり、それが彼の船だったと理解しています。
ジョーイ：これは間違いなく宇宙船です。
ジョーイ：こっちはより大きな船だと感じています。ここではうまく写っていませんがね。でも、私たちが写真を撮っていると、ケムトレイルが大天使ミカエルを表す「A」の文字を形成したんです。
ジョーイ：私たちはこれはすごいことだと思いました。そして、戻ってきたとき、小さな宇宙船がここに集まってきました。これは間違いなくその1つです。そして、ここに円と線の影が見えるでしょう。写真を撮ったときには見えていなかったのですが、確かに姿を現していたんです。これは間違いなく善良な存在です。
女性：質問があります。
ジム：どうぞ。
女性：私たちが地球上を離れることになるというなら、どうして・・・
他の参加者：聞こえない。
ジム：それはいい質問ですね。
他の参加者：後ろの方は聞こえないわ。
他の参加者：聞こえないから、質問を繰り返して。
ジム：質問は、「もし私たちが地球上から去るのなら、なぜお金が必要なのか？」ということでした。いい質問です。私も同じことを自問したことがありますが、あくまで私が思うに、地球上からいなくなるのは特定の人だけです。
ジム：第一波はおよそ4万人程度で、地下に移動することになり、それは現地時間で10月21日午前3時の出発になるでしょう。
帽子の男性：知ってます。
ジム：知ってたんですか。
帽子の男性：知ってました。なぜなら・・・
帽子の男性：・・・評議会で、あなたと私と、あなたの奥さんと、エイドリアナが、第一波のメンバーのほとんどについて、強く反対したのを覚えているからです。私たちはインナーアースに行かなくてはならない第一波のメンバーに選ばれています。
ジム：そうですね。
帽子の男性：私たちの魂の起源は、上空のあなたが指揮する船や、ハットン司令官の船にあります。
ジム：私たちの魂のグループは、マージと私、娘、息子、そして孫息子です。面白いことに、孫息子はマージョリーを通して生まれ、2時間生きて死んだ後、孫息子として転生しました。だから今、彼は私たちのもとに戻ってきたんです。
マージ：彼は私たちを認識しているのよ。私たちを見るたびに、私たちの腕の中に飛び込んできて、私たちに会えてとても嬉しそうなの。
ジム：だから、みなさん、すべての予言で語られている「解放（救出）の日」はもう私たちの目の前に迫っているんです。
ジム：どうぞ。
白髪の女性：私はただ・・・何が起きているのかはっきりさせたいだけなんです。私は選択できるんですね。でも、私が第一波だと仮定して・・・
帽子の男性：あなたは第一波ですよ、マダム。
白髪の女性：ありがとう（笑）。
帽子の男性：とても単純なことです。あなたは第一波です。
白髪の女性：でも、船に乗らずに地球に留まるべきだとしたら・・・私にはわからないんです。
帽子の男性：その時が来たら、あなたのDNAはすでにエンコードされているはずです。周波数のビームが、宇宙船から照射されたり、さまざまなスターゲートを越えて転送され、あなたの中の特定のDNAコードを活性化します。
ジョン（＝帽子の男性）：私、アンドロメダの本部に位置するコントラ・サマリア連星系のオムニップ王子は、私と一緒に、私の周りで、私のために、とてもよく働いてくれた第一波の兄弟姉妹に敬意を表します。
銀河中のみんなが、今、あなたたちを見ています。あなたたちが大胆に行動したので、彼らはあなたたちに拍手を送っています。
ジョン：しかし、あなたたちは400億光年の間、これまで知られてきた中で最も先進的なライトワーカーの光波の1つでありました。
マージ：イエーイ、おめでとう！（拍手）
ジョン：何百万年どころか何十億年もの間、このことが注目されてきたのです。これは有史以前から予言されてきたことです。
後ろの席の女性：私には引っかかることがあるんですが。
ジョン：はい？
後ろの席の女性：私の息子の父親がフォローしているのが・・・アトンとかハットンとか言ったかしら。
ジョン：ハットンとアトンですか？アトンもまた神です。彼は長い間、より優れた神の一人でした。彼は西エジプトで約9000年間、神でした。
後ろの席の女性：でも・・・私たちは彼を崇拝しなくてはならないの？
後ろの席の女性：私は彼をまったく崇拝できません。
ジョン：いやいや。
後ろの席の女性：私は彼に何も渡すつもりはないわ！
ジョン：彼は決して崇拝を求めていません。
後ろの席の女性：なんと言われても私は崇拝しない。
ジョン：そうですとも。
後ろの席の女性：私には受け入れ難いんです。息子の父親のせいで。なぜなら（ハットン信者の）彼は・・・（言葉を飲み込む）
ジョン：はい、そちらの奥様。
白髪の女性：質問があります。私の夫は3年ほど前に亡くなりました。そして・・・
ジョン：彼の霊は私たちと一緒にここにいて、あなたを見ていて、あなたを助けていますよ。
白髪の女性：・・・これ（空中携挙）を夫と私が一緒に体験できる可能性はありますかね？
ジョン：ええ、もちろんですとも！
ジョン：私たちは自分に疑いを持つことがあります。たまに私も「もし自分が間違っていたら？」「頭を打っておかしくなっているのだとしたら？」と思う事もあります。
ジョン：オーケー、私が最初に自分自身のことがわかったのは、1979年のことでした。4月9日、11時45分。私はバイクに乗っていました。
ジョン：次の瞬間、バイクには乗っていませんでした。私は完全に死んだのです。
女性参加者：では、それ以前のあなたが生きている間に知り合った人たちはどうなったのですか？
ジョン：私にはまだ記憶があります。
女性参加者：周りの人達はあなたが変わったことに気がついていないの？
ジョン：もちろん、気がついていましたよ。母は違いに気づいていました。彼女の（ウォークイン前の）息子は8歳ですでにロケット科学者でした。私が（バイク事故で）頭を打ったせいで（優秀ではなくなった）。5時間半、砂漠に横たわり、完全に脱水状態で、しなびたプルーンのようでした。私は戻ってきたとき、物事が違っていることに気づいたのです。私は母に、「私が砂漠で意識を失っている間に、何か不浄なものが私の体に入り込んできたのだろうか？」と言ったんです。なぜなら、死が私の体に入り込むことはなかったからです。
女性参加者：ふむふむ。
ジョン：私はモルモン教（LDS：末日聖徒イエス・キリスト教会）のセブンティ（七十人）でした。私は教会をよく知っています。私が知らない教会のことは何もありません。この元モルモン教セブンティの小さな老人は、その体験の4ヶ月後に破門されました。
⑥異端となったモルモン教徒たち
1820年、ジョセフ・スミスという男がイエスの訪問を受け、新しい宗教を始めるよう指示された。 天使モロナイがスミスを訪れ、金版をモルモン書と呼ばれる新しい聖典に翻訳するのを手伝った。 スミスは何千人もの信者を集めまたが、彼らは常に一夫多妻制を実践して地域住民を怒らせた。 イリノイ州でスミスが暴徒に殺害された後、スミスの信奉者たちはユタ州に移住した。
ジョーイ：末日聖徒イエス・キリスト教会は、すべてを包含していて、彼らの宗教は、人生を治めるための健全な原理を教えていると感じています。彼らは愛と思いやりのある奉仕を教え、親切と優しさを教え、一般的により高位の社会生活を教えています。しかし、それはまだ人類の方向性の下にある宗教なんです。
ジム：彼らは、ほとんどの場合、良い家族関係を築くことを教えてくれます。人前で話せるようになる方法も教えてくれます。私は本当に恥ずかしがり屋だったんです。もしあなたが以前の私を知っていたら・・・
マージ：ハハハ。ほんとにそうだったのよ。私からダンスに誘わなくてはいけなかったの。そうしなければ結婚していなかったわ。
ジム：ハハハ。私は本当にシャイだったんです。
マージ：それは長い道のりだったわ。
ジム：モルモン教会は私の自尊心を大いに助けてくれましたし、私は様々な指導的立場にあったので、指導的役割というものを学びました。
サリー：ビショップには毎週、自分の証を立てていました。私がビショップに挨拶に行くと、基本的にそれが彼を不快にさせたんです。なぜなら、私が彼らの持っているある習慣に疑問を持ち、それが政治や政策であって、教義ではないことに疑問を持っていたからです。それはハンドブックや教義と一致していないと思いました。彼らは正しいことをやっていなかったんです。
ジム：私は多くの偽善を目の当たりにしました。私たちのビショップやステーク会長が安息日を聖なるものとせず、違反しているのを見ました。私は不思議に思いました。彼らができないなら、私はどうすれば日の栄えの王国の候補になれるほど完璧になれるのだろうと。
サリー：私はいつも、天使や神や天の父のあり方について科学的答えがあるのだと思っていました。私は「ああ、宇宙船というのはクールね」と思ったんです。私は宇宙船は銀色ではなく、地球にはない金属でできていて、地球や大気と同化して見えることもあると理解しています。私はSFやファンタジーが常に好きだったので、イエスと天使が宇宙船に乗って戻ってくると主張していたのですが、私のビショップはそれが本当に気に入らなかったんです。
ジョーイ：私は末日聖徒イエス・キリスト教会本来の教えを信じたために教会から破門されました。ええ、私は原理主義者に属し、10年間ポリガミスト（一夫多妻者）グループに属していました。
サリー：してはいけない、行ってはいけない、この人たちと会ってはいけない、この勉強をしてはいけない、この本を読んではいけない、この人たちと一緒にいてはいけない、この集会に行ってはいけない。それに私たちの多くが怒りました。そんなのは間違っています。福音書によれば、それはサタンのやり方です。 代理権もなければ、選択権もなく、責任もありませんでした。唯一与えられた選択と責任は、破門されることでした。そして私は破門されました。彼らはたくさんの人を破門にしていますよ。あなたも会った、私が仲良くしていた多くの人たちです。私たちのような人が数百人います。
男性：私は10年間ほど家父長制イエス・キリスト教会に所属するという大きな特権を得ました。その教会から破門されるのに10年しかかからなかったのは良いことです。モルモン教会から2度破門されるのに40年かかりました。
マージ：ハハハ。
ジム：私はワシントンに住んでいた時、モルモン教のワード（地域会衆）でとても人気があったのですが、一晩でモルモン教会にいた友達を全員失いました。
マージ：私たち2人共よ。
ジム：モルモン教会は、誰かが教会を離れると、それは滅びの子であり、その人たちは避けるべきだと教えます。離れた人たちに影響を与えられたくないからです。だから私は一晩で事実上友達がいなくなりました。最初は辛かったですね。
サリー：私の破門状には「会員としてふさわしくない行為」と書かれているのですが、それは基本的に彼らがしたことです。私は「ふさわしくない行為はしない」と言ったんですから。実際の裁判になったとき、2月に娘が帰ってくるからという理由で延期されました。私が11月に提出してから、宣教師の娘が帰ってくるのを待つために、後回しにされていたんです。その後、93年6月に破門されました。この前、荷物を整理しているときにその紙を見つけたんです。破門されてから10年が経った、やったわ！人生が変わった！って感じです。
サリー：でも意外なことに、LDS（モルモン教会）の人たちもUFOやオフワールドやETの存在を信じているのよ。それは私たちの基本的な信念の一部だと思います。だから、私にとってはとても自然に感じられたのかしらね。
⑦ETについての信念
ジム：LDS（モルモン教会）が系図を作るのは、血統を調べるためです。だから、彼らは最も純粋なレプティリアンを見つけることができます。というのも、レプティリアンのDNAを多く持っているほど、支配されやすくなるからです。基本的にこの惑星には2つの人種がいます。ヒューマノイドとレプティリアンです。
女性：そしてレプティリアンのハイブリッドの子供よ。
ジム：ええ。たくさんいます。「異邦人の会合」に来たある人物は、ハイブリッドで、尻尾がありました。興味深いことです。彼はレプティリアンであることを自覚していました。
女性：ハイブリッドね。
サリー：レプティリアンを相手にする時、すべてが恐怖に基づいています。オフワールドの存在、闇のアジェンダの者たち、闇の大君主、アンカラ・システム、様々な呼び方があります。それは私たちの言葉遊びのようなもので、自主的にやっていることです。しかし、人類とレプティリアンの対立は、数千年もの間、様々な世界で続いているんです。
ジム：私はレプティリアンそのものを見たことがありませんが、レプティリアンは人間の姿になる能力を持っています。彼らはシェイプシフターです。文字通り、元のモードにシェイプシフトして戻ることができます。それを見たという目撃者もいます。イルミナティは基本的にそのほとんどがレプティリアンで構成されていると思います。全てのレプティリアンが悪というわけではありません。そうではないんです。いいですか？私はオープン・マインド・フォーラム内にもレプティリアンがいると疑っています。科学者だって人間の脳幹は爬虫類脳だと言っています。
しかし、明らかにブッシュ家、ロックフェラー家、英国女王、トニー・ブレア、基本的に世界の主要な指導者のほとんどが、このイルミナティの陰謀に加わっているんです。
アート：時々、グループの中にいるのが恥ずかしくなることがあるんだ。ほら、レストランとかで、他の人たちが入ってくるときに、僕たちが話しているでしょう。人から変に思わるようなことを話していたり、日常で仕事仲間や友達には話さないようなことを話していたりするときに、人から不思議なものを見るような目で見られるでしょう。
アート：僕はそれを見過ごそうとしているのだけど、ジムが話していることの中には、ちょっとクレイジーで、フルーツケーキですらないことがあるという事実に、僕は時に笑いを感じているんだと思う。
⑧家族関係
白髪の女性：私は己にとらわれず、より高い波動の周波数で生きることを選んでいます。私は今までとは全く違う人間であり、そのことに完全に感謝しています。私の人生には私が完全に狂っていると信じている人たちがいます。
他の参加者：いいぞ！よく言った！
他の参加者：だからあなたは私たちの仲間なのだ！
ジム：私の姉はとても厳格なモルモン教徒で、私が信じていることをすべて嘲笑しています。マージョリーの家族は、大部分が、私が狂っていると感じていました。
一同：ハッピーバースデー、トゥユー♪ハッピーバースデー、ディア、ジョーイ♪
ジョーイ：どうもありがとう。
ジョーイ：私の子供たちは、私が孫にUFOの話をするのを恐れて、孫と話をさせてくれません。彼らは、「お母さん、おかしな話はだめだよ」と言うんです（笑）。「オーケー、おかしなこととは何よ？」「お母さん、わかっているでしょ。」「UFOや地球外生命体のことかい？」「そうよ！お母さん、子供たちにそういう話はしないで。信じちゃうから。」アハハハハ。はいはい、わかりました。
ジョーイ：だから、しないの。
インタビュアー：あなたの旦那さんはオープン・マインド・フォーラムのことをどう思っていますか？
サリー：誰の話を聞けるか次第では、旦那もたまに行くんですが、私が蹴ったり叫んだりして無理やり引きずっていく感じね。教会にいる他の信者仲間に、旦那が「奥さんをコントロールできないのか」と言われているのかどうかは知らないけれど、職場の人からはそう言われたそうよ。
アート：ある時の会合で、僕は視界の端に見えていたんだ。ある人が食事を「フンフンフン♪」と楽しんでいたんだけど、ジムが話している内容を聞いて、こんな風に固まっていたのを覚えているよ。
アート：他のお客さんもたくさんいて・・・こちらのグループでは多くの人たちが同じ意見を持っていて、あまり恥ずかしくないみたいだから・・・僕はいつも・・・僕が受けていたサイエントロジーのトレーニングでは、いろいろなことを遮断することを学ぶんだ。
ジョーイ：私にはオレゴン州にもう一人娘がいるんですけど、彼女の場合は孫の隣に座らせてもくれないのよ（笑）。
白髪の女性：私は、私のことを完全に狂っていると思っている人々に感謝しています。なぜなら彼らは私に価値判断をさせてくれるからです。私は本当は何者で、本当は何を信じているのか。私がここ（感情）とここ（頭脳）で、正直に信じていると言えるのは何なのかを。
⑨緊急放送とホワイトナイト
ジム：このような急激な変化について話しているとき、何世紀にもわたって権力を握ってきた人々のことが問題となります。突然、その権力を放棄するよう要求されるんです・・・抵抗したり叫んだりせずに、降参すると思いますか？愛国心のあるアメリカ人はたくさんいます。彼らは銃を手にすることに抵抗はないでしょう。
DJ：ハッハッハ。
ジム：しかし、私は正直なところ、私たちが血を流す必要があるとは思っていません。
DJ：それがいい。あってもとてもわずかだとね。
ジム：10年前、私たちは将来に悲観的で、サバイバリスト（プレッパー）の考え方をしていました。バターを手に入れ、食料を蓄え、銃や弾薬を手に入れ、逃げ切ろうとしていました。政府全体を相手にするのですから。
女性：私たちは経験済みよ。
ジム：ですよね。私は地下に武器庫を持っていて、小さな軍隊を編成することができるほどでした。ジョークではありません。
男性：問題は、武力では常に上には上がいることだ。
ジム：まさにそのことに私は気づいたんです。ある時、ハイウェイ・パトロール警官に言われました・・・私が、時々やらかすように、バカなことを言ったからです。「もしこれが起きたら、家にバリケードを作るつもりだ。」みたいなことです。すると彼は言いました。「ジム、彼らは戦車でやってきて、お前の家のドアを吹き飛ばすぞ」と。
一同：アハハハ。
ジム：彼の言う通りです。常に自分より大きな銃を持つ者がいます。だから暴力は・・・
一同：ノーノーノ。
ジム：私たちは、昨日起こったいくつかの出来事を聞いたばかりです。実はチェイニー氏がホワイトナイトによって自宅監禁にされました。ラムズフェルド氏もまた同じ運命をたどるかもしれません。
DJ（シャーロック）：それはとても良い感じですね。ディック・チェイニーがですか。スカル・アンド・ボーンズのブッシュにもなんでそれをしないんでしょうね。
ジム：それは、この全てにおいて、ブッシュにはまだ重要な役割を担っているからです。この劇はまだ続いていて、彼はまだ主要な役を演じることになるかもしれないのです。
DJ：オーケー。
ジム：私たちはまだ彼を排除することはできません。しかし、ネサラの下では・・・実際、彼らの辞任はすべてビデオに撮られ、すでに議会図書館に保管されているんです。そしてもうすぐ私たちは主要なテレビ局でその辞任を見ることになります。
DJ：イエーイ。素晴らしい。私たちはついに国を取り戻せるようですね。そして国を取り戻した後は、私のトークショーも、これらの腐敗を暴くトークショーの司会者としての私の職務も終わりになるでしょう。そして、私はまた新しいフォーマットを開発しなければならないですね。プロレスのアナウンスでもやろうかな。
DJ：ビル、あなたの番です。時間は10分です。賢く使ってくださいね。
ビル：いつもそうしてるさ、シャーロック。ゲストに聞きたいんだが、あなたは合衆国憲法を信奉していると言えるかい？
ジム：もちろん。
ビル：では説明してくれ。政府を総辞職させるような法律が憲法を遵守していると言えるのかい？
ジム：それはいい質問だ、ビル。本当にいい質問だ。あー、基本的に・・・
ビル：ないんだろ？
ジム：何がないんです？
ビル：政府の全員を強制的に辞任させる能力さ。
ビル：手続きは憲法第1章に明記されている。第1条、第2条、第3条には、辞職や弾劾の方法について書かれている。そして彼らには従わなければならない手続きがあるんだ。もう一つ。アラン・グリーンスパンがそれ（ネサラ）を発表するはずだったと言うが、アラン・グリーンスパンは、あなたたちがひどく嫌っている連邦準備精制度の代弁者（FRB議長）ではないか？それなのにあなたたちは彼こそが変革を発表する予定だったと主張するのかい？そして、その発表を消すために、2つのタワーを爆破し（9・11）、3千人を殺害したというが、なぜ彼らは、「おっと、グリーンスパンは脳卒中で入院しました」と言えなかったんだ？そうすれば、いつでも好きなときに遅られることができたろうに。
ジム：あなたの見解はとても狭量だと思います。
ビル：私の見解は憲法を遵守している。あなたの見解は憲法を遵守していない。したがって犯罪行為なんだよ。
ジム：オーケー、ビル。コメントをありがとうございました。
ビル：まだ10分経っていないよな、シャーロック。
DJ：はい、あと6分以上あります。
ジム：オーケー。ただこう言わせて下さい。あなたは、立憲共和国としてあるべき形で物事を見ているのです・・・（編集点）・・・それが実際に元の憲法に戻されつつあるんです。
ビル：誰によって？
ジム：ホワイトナイトによってです。
ビル：それは誰なんだ？ホワイト「ナイト・オブ・コロンブス（コロンブス騎士団）」か？
ジム：それは可笑しいですね。でも違います。ホワイトナイトは基本的に政府内の人々の連合体であり、多くの軍人がいます。
DJ：10分が経ちました、ビル。次の質問者に移ります。
⑩チャネリング
ジム：私たちはあるチャネラーに恵まれました。コロラドに住む非常にクリアなチャネラーです。そして、日曜の夜、幸運にもサンジェルマンと交信することができました。そこで皆さんに、簡単な報告をしたいと思います。
あなた方の多くが経験している変化について。あなた方はめまいや頭痛、眠れない夜を経験しています。そして、このようなことは、もっと激しくなっていくと思っておいて下さい。私たちが漏斗の首を下りてくるにつれて、時間がますます加速していきます。私たちはまた、銀河の友人たちからの一歩進んだ援助を期待しています。
ジム：なぜなら、ブッシュ氏は、この惑星で戦争を始めようとする狂った衝動を追い求め続けています。サンジェルマンは「それ（戦争）は起きない」と言っていましたよ、皆さん。私たちは瀬戸際に立たされるかもしれませんが、それは起きません。戦争はこの惑星でキャンセルされました。
ジム：今朝発表された最新のDOVE（ワンネスの鳩）の報告によると、米軍の95％は私たちの味方だそうです。彼らはネサラを求めています。いいですか？彼らはネサラのことを知らないかもしれません。しかし、彼らはネサラが表しているものを求めています。自由、戦争からの解放、繁栄を望んでいます。だって、まともな神経ならそれを望まないはずがないでしょう。古いパラダイムがいいなんて言う人はいないでしょう？
ジム：このクソみたいな状態を続けたい人はいないでしょう。お金もなく、常に無益な戦争を戦わなくてはならず、決して勝つことはない。彼らは誰も勝たせるつもりはないんだ。爆弾やミサイルを作り・・・
女性：子供たちを虐殺されに送り出す。大学に行く子供たちもいる一方で。
ジム：そうです。それを望んでいる人は何人いますか？いるなら手を挙げて下さいって話ですよ。
男性：80%税率。（※1950年代の所得税の最高税率）
ジム：ええ、80%税率。それを望んでいる人はどれだけいますか？
男性：安全を求めて自由をあきらめなければならないんだ。
ジム：でも、私たちの身近なところにも、反ネサラを積極的に推進する人たちがいます。なんて不道徳なんだ。何を考えているんだ？なぜ、これほど多くの利点があるものに反対するのでしょうか？
女性：マインドコントロールね。マインドコントロールされているからよ。
ジム：それもありえますが、もしかしたら、何か秘密のアジェンダを持っているのかもしれません。
女性：いいえ、ただ無知なんだと思うわ。
ジム：いやー私はそうは思わない。きっと何かあるんだと思う。私たちを闇に飲ませてはいけないんです。いいですか？奴らが私たちに対して何を企んでいるかはわかっているでしょう？
ジム：全員、鉄道車両や手かせ足かせ、ギロチン、収容所など、恐ろしい話を聞いたことがあるでしょう？オーケー？
男性：ノー。
男性：嫌だね（笑）。
ジム：それは私の現実にはないんです。みなさんもそうはなりたくないでしょう？信じて下さい。彼らにはそういう用意があるんです。
⑪信ぜざるものは悪
ジョーイ： 一方では 私は楽観主義者で、可能性はあると思うし、うまくいくと思っています。私たちは主権者になり、地球はアセンションして修復し、栄光のサイクルに入ることができ、私たちは指導者としてのイエスと一緒になるでしょう。しかし、もしそれが実現しなければ、地球は破壊されるでしょう。
眼鏡の男性：今こそ選択する時だ。
ジム：その通り。
眼鏡の男性：今こそフェンスを壊す時だ。あなたはどちらかに属するか決めるんだ。これ以上、フェンスの上に座って態度を決めかねていることはできない。だってフェンスはなくなるんだから。賛成か反対かだ。
ジム：神は罪深い者についてなんと言っていますか？
サリー：「あなたは冷たくもなく、熱くもない。なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。」（※ヨハネの黙示録第3章15-16節）
ジム：口から吐き出そう。
ジム：今はネサラと、私たちが欲しているものに完全に集中する必要があります。いいですか？ほんの些細な疑問・・・これは重い言葉ですよ・・・どんな小さな疑いを持っても、それはあなたが闇の側に仕えていることを意味します。暗い、暗い、闇の側です。
マージ：どんな小さな疑いでも？全くだめなの？
ジム：そう・・・それは重い非難ですよね。
サリー：『デューン 砂の惑星』を覚えてる？「恐れは心を殺す」よ。
ジム：その通り。
男性：「ルーク、私がおまえの父親だ」
ジム：だから、毎日自分を守るために、自分の思考を監視するようにしましょう。そして、もしネガティブな思考が入り込んできたら、バイオレットの炎でそれを即座に変換するんです。
ジム：私は、一瞬の疑念を抱いたことがありますが、いつも事実に立ち返ります・・・
マージ：自分たちのハートの中の事実ね。
ジム：私たちにはわかっているんです。これは起きるんだと。
マージ：そうよ。
ジム：私の心の中の疑念が長く続くことはありません。
インタビュアー：それはあなたも同じ？
マージ：はい、そうです。心からそう思っています。疑いはありません。
ジム：疑いというよりふらすフラストレーションという感じです。どうして彼らはそれを実行できないんだ！みたいなね。
マージ：ハハ・・・それが大きな問題で、彼は苛立ちを感じているの。気がもめているのよ。私たちはみんなそう。
ジョーイ：本当に起きるのかしら、と思い始めています。なぜなら、こう感じているからです。もしそれが1年前に起こっていたら・・・もし彼らが思い切って困難に立ち向かい、それを実現していたら・・・私たちはもっと前進していたでしょう。しかし、遅れをとることで全体が弱体化しています。
私が「彼ら」と呼ぶのは、間もなく訪れる勢力（ET）のことです。
女性の声：父よ、今家に帰り、あと何分でネサラが実現されるのか、実現するためにたった今何が動員されているのか、A、B、C、Dを画面上で見てみてください。24時間以内ならいいのですが。
男性の声：今、あなた方の惑星の軌道上には2億隻の母船があり、直径は少なくとも5000マイル、それ以上あるかもしれません。さらに何十億もの宇宙間勢力が集まっています。同時に、ホワイトナイトたちが動員されています。ゲホッゲホッ（咳払い）。ホワイトナイトは、銀河間通信技術を駆使して、私たち（ET）全員と即座に通信することができます。私たちは水を飲むために少し時間を取ります。
別の男性の声：オーケー。
（電話が切れる音）
⑫アイアンマウンテン報告
ジム：キリスト教を信仰している人は皆、救世主の帰還を待ち望んでいます。イエス・キリストがまだ来ていないとでも？
ジム：マイク、私が言っているのは イエス・キリストは他の多くの助っ人と共に今ここで協力しているということです。ホワイトナイトと一緒になって、この国を、この世界を、かつて設計されていたように自由で主権がある惑星に戻そうとしているんです。
ジム：いいですか？私たちが話しているのはより高位の勢力です。ええと、ほら、私たちは、ワシントンDCの上空で青い光線が発生し、F-16が追いつけなかったという報告をあちこちで耳にしていますよね。私個人も2002年のオリンピックで、UFOを目撃しました。そしてジェットが丘から緊急発進するのを見ました。F-16が上空を飛び回り、これらを追いかけようとしていました。このような勢力が地球を訪れていて、私が話しているのは、このような勢力についてです・・・
DJ：ジム？
ジム：はい？
DJ：RJと私は多くのことに同意しているが、RJと私はいくつかのことで対立している。RJは親友だ。しかし、「アイアンマウンテン報告」について詳しく知ると・・・（編集点）
ジム：私は「アイアンマウンテン報告」のことはよく知っています。あれは闇の計画の1つで、偽の宇宙人侵略を演出するというものでした。
ジム：メディアでどのように描かれているかを見てみるとわかります。宇宙人がどのように描かれているかを見てみると、一般的に好意的ではないイメージで描かれていることが多いのです。宇宙人は女性を孕ませ、私たちの直腸を切り取ったり、家畜を切り刻んだりしているイメージです。私はこれはすべて闇の計画の一部だと思っています。しかし、私たちは方程式の反対側には目を向けていないのです。
DJ：私はスティーブン・スピルバーグの「E.T.」も見たが、あれはただの映画だと思う。しかし、もし私にこのようなことを信じるのを期待しているのなら、私に関しては釈迦に説法というものだ。
DJ：もし、それがあなたの目指すところなら、あなたの組織全体の信用を失墜させることになるだろう。
ジム：まあ、それはそれで意見の分かれるところでしょう。
マージ：「ごきげんよう。私たちは、重大な、長い間待ち望んでいた出来事が、また一歩、実現に近づいたことをお伝えするために、再びやってきました。最も重要なのは、我々の存在が公式に認められることであり・・・」
イエーイ！
マージ：「・・・そして、新しい暫定政府の形成において、私たちが果たした積極的な役割です。」オーライ！
「素晴らしい特別な運命があなたを待っています（感極まり、声が震える）。」
マージ：「何度もお伝えしてきたように、ファーストコンタクトは最後のポジティブなサインに過ぎません。まもなく私たちは皆一緒になるのです・・・（声に詰まる）・・・大いなる祝祭がついに始まるのです。驚くべきイベントが起ころうとしているのです。」
ジム：オーケー、今夜のロイターの最新ニュースです。諜報機関はブッシュが戦争を始めようとしていることを警告しています。どうなろうと彼は気にしていないようです。大量兵器の査察の結果がどうであれ、何人の人が街頭でデモをしていても、彼は戦争を始めるつもりです。その日が、1月26日の日曜日です。
ジム：しかし、私たちはサンジェルマンから、これは起きないと教えられています。
女性：カッカッカッ（高笑い）。
ジム：もし何かを起こそうという試みがあっても、それは阻止されると言われています。
女性：イッヒッヒ。
別の女性：そうよ、その通り。
ジム：だから日曜までに空に宇宙船の艦隊がやってくるかもしれません。
ジム：幼い頃を思い出してみて。あなたは小さな世界で空想の友だちと遊んでいました。そして、美しい世界を作っていました。そして、お母さんが来て、「ジョニー、部屋を片付けなさい！」と言いました。そして夢は砕け散ったのです。
⑬現実
ジョージ・W・ブッシュ：私の命令により、連合軍はサダム・フセインの戦争遂行能力を低下させるため、軍事的に重要な標的を選択的に攻撃し始めました。これは、広範囲で協調的な作戦の第1段階です。
サリー：「ホワイトナイトたちは、優先順位をはっきりさせ、ネサラを遅らせるのはやめたほうがいい。あなたたちは行動を起こすのを恐れているのだ。ブッシュ一味の凶悪犯は、あなた方を打ち負かしたから、イランを攻撃しているのだ。ブッシュ一味は今週、まさにあなたたちホワイトナイトにネサラを遅らせるために攻撃を開始したのだ。2001年9月11日、ブッシュ一味はあなたたちを打ちのめした。またやられるつもりなのか。ブッシュ一味を政府から排除するのを遅らせるなんて、馬鹿げた、卑怯な言い訳だ。」
ジム：今日、多くの人たち、特にライトワーカーたちから聞いたのは、次のようなことです。多くの人が落胆しています。この戦争は阻止されると期待していたのに、そうではなかったからです。私たちは、物事に期待をかけるときはいつも、失望することになります。私たちはこの戦争に付き合う必要はありません。私はこの戦争を映画として見ています。向こうで起きていることは映画です。私の世界の一部でもないのです。そして、ニュースが流れ、戦争の最新情報をお伝えしますと言われるたびに、チャンネルを変えています。聞かないことにしています。それは私の現実では起きていないことなんです。
女性：ウケケケケケ（笑）。
ジム：皆さんの現実である必要もないのです。
ジム：私たちには何が起こっているかを判断する権利はないんです。イラクにいる人たちは、これを経験する（魂の）契約を結んでいるのかもしれません。そう考えてみて下さい。
ジム：私たちにそこに介入する権利があるでしょうか？ありません。いいですか？すべては神の計画通りに進んでいるんです。
女性：ジム、私が問題視しているのは、あることが、「これは絶対に起こる」と言われていたのに、このように完全に話が変わっていることです。
ジム：まあ、そういうことです。
女性：私の理解では、言われていた言葉は「戦争はない。起こすことは許されない」でした。
ジム：わかりました。あなたはその言葉に期待をしていたのですね。
女性：はい。
ジム：だからあなたは失望することになったのです。
ジム：いいですか？私たちには期待する権利すらないのです。私たちは、計画の全容を知りません。それがどう展開するのかわからないんです。私たちは流れに身を任せるしかないんです。なぜなら計画は変更されるものだからです。
女性：私自身は落ち着いた気持ちです。エクササイズをやって、自分の中心が定まっていますから。でも、なぜ、あることが言われていたのに、それが実現しないのか、という思いがあります。
ジム：私たちは自由意志の中で生きています。私たちがこの体験をしたいと思ったのです。わかりますか？
ジム：私たちはこの体験をするためにここに来たのであり、私たちの問題に誰にも干渉されたくないと言ったのです。自分たちで解決したいんだ、と。彼ら（ET）はそれを尊重しているんです。わかりますか？
ジム：彼らはプライムディレクティブを尊重しなくてはなりません。それは私たちの意志に従い、私たちの集合意識に従っています。今、私たちにできることは、自分の意見を述べ、良心に投票することです。平和集会に参加することもできます。今、私が支持しているのは、下院議員の一人が行っている、ブッシュを弾劾する取り組みです。私は、それが実現する可能性はかなり高いと思います。
サリー：人々がイラクで見ているのは、『ワグ・ザ・ドッグ』です。それは煙と鏡（巧妙なトリック）です。
サリー：向こうでは、何も起きていない、ここでは何も起きていない、と言っている人もいるんですから。そして、ボン、ボン、ボン！（爆発音）
ジム：巡航ミサイルがバグダッドに飛来していないかもしれません。そして、誰も殺さずにミサイルを空中で爆発させているエネルギーの媒体があるのかもしれません。私たちにはわかりません。向こうで本当には何が起きているのかわかりませんよ。
サリー：そして、突然、オンエアの合図とともに、小さなニュースの人たちが、「ああ、あそこで爆発したんだ」「今聞こえた」と言うわけです。まったく・・・鈍感よね。
DJ：ジョン、あなたの10分を賢く使って下さい。どうぞ。
ジョン：ああ、ジム、私は、あなたが言うところの最終的な結論に興味があるんだ。これまで税金から引かれてきたという大金を手に入したら、みんなはどれだけ幸せになるのだろうか？誰もが2倍のお金を手にすることになるんだろう？
ジム：そうだ。なぜなら、これから起きることは・・・
ジョン：いや、私が君に何が起こるか教えてあげよう。
ジョン：君は十分に賢いから、このことは知っているはずだ。つまり、君は自分で連邦準備銀行のことを話し、彼らが無からお金を作り出すことができると言っていたよな。そして、その通貨供給量を増やすと、物価が上がるんだ。完全雇用の経済がすでにあるのに、消費者のポケットに大量の資金を入れたら、何が起こると思う？
ジョン：お金があるというだけでは、経済から余分な生産が生まれることはほとんどないんだ。その結果、価格が上がるんだ。起きることはそれだけなんだよ。
ジム：まあ、それはかなりネガティブな見通しですね。
ジョン：私は、君がこのことをよくよく考えていないことを指摘したいんだ。もし、君の提唱するものが降りてくるなら、君のこの推測は・・・
ジム：これは推測ではなく実際に起こることだ。
ジョン：もし、君がそこまで愚かで、君が言うように、やって来たこの神とやらの前に歩み出て、従うというなら、君は地獄に属していると私は言える。君が行く先は地獄だ。
ジム：それはずいぶんな決めつけじゃないですか？
ジョン：そう思っていればいい。
ジョン：もし、君が真のキリストとしてやって来ると言うこのグループに従うつもりなら・・・連邦準備制度理事会とルシファー信仰の政府についての中途半端な議論に基づいて、真のキリストをそれ以上のものから識別することができないのなら、君はまっすぐ地獄に落ちることになるぞ。
ジム：それはあなたの意見です。
ジョン：そうだ。
ジム：あなたには意見を言う権利があります。
ジョン：それが私の意見だ。
ジム：わかりました。あなたの言いたいことがそれだけなら、次の電話に移ってもいいですか？シャーロック？
DJ：ジョン次第です。あと4分残っています。
ジョン：（よく聞き取れない）
ジム：よし、では私はトイレに行きます。
⑭世界的な広まり
サリー：私たちは、同じような考えを持つ人たちと一緒に会いたいと思っています。平和集会に行ってさまざまな人たちと会ったりすると、多くの人たちが集まっていることに驚きます。先程、誰かに「このグループ1つしかいないのか」と聞かれましたが、「いえいえ、このように信じている人は何百人もいるんですよ」って言ったんです。何百もです。私たちはその人たちがどこにいるのかまだわかっていないだけなんです。
オープン・マインド・フォーラム最後の集会
ジム：だから、予定通り、早ければ金曜か土曜には実現するかもしれません。彼らはすべてのピースが揃ったと思っています。これはサンジェルマンがずっと言っていたことなんですが、ネサラの発表の前にはパズルのピースがすべてうまくはまる必要があるんです。ということで、彼らはすべてを制御下に置くことができたように見えますが、あとは、最後の一歩を踏み出す
だけということです・・・とにかく、少しは希望が持てたでしょうか。そして、みなさん待ちくたびれていると思います。
男性：私は1993年以来、ずっと待ち続けてきたんだ。
ジム：ええ、わかりますよ。長くつらい道のりでした。オーケー、では今夜のゲストスピーカーを紹介します。
