2023年3月のアップデート（3/31更新）
この記事ではコーリー・グッドのアップデートと、前回の「ネサラ」の記事に収録しきれなかった情報を交互に扱っていきます。かなり雑多な内容になるかも知れませんので、久々に日記のように追記を繰り返していくスタイルでいこうかと思います。
１．3月7日「アライアンス・インテル最新状況」
コーリー：こんにちは。コリー・グッドです。とても美しい場所で、とても良いビデオを録画したのですが、カメラが壊れてしまいました。DJIのカメラは録画の途中で壊れてしまい、家に帰るとファイル全体が壊れていました。そこで、スマホで手持ちでちょっとだけ録画してみます。音声と映像の品質については申し訳ありません。そのビデオでは、山奥の美しい場所で、アライアンスの近況について少しお話しました。
SSPアライアンスの最新情報を入手しています。そちらの前線ではあまり多くのことは起きていません。しかし、アースアライアンの情報源から、かなり多くの情報を得ています。退役した大佐やその手の人たち、また、もっと現役に近い人たちともたくさん話しました。
彼らは、ウクライナやワクチン、政府内で特定の事柄について監視下にあると思われるさまざまな人物について、非常に興味深い情報をたくさん教えてくれました。
面白い話はたくさんあって・・・彼らは私に詳細を公表するよう求めたのですが、私は残念ながら彼らのこれまでの実績を見た後だと、そうするのは少し気が引ける、と言いました。
だから、どうやら彼らは別のルート、別の人を通してこの情報を公表するつもりみたいです。世間では偽情報も多いので、私は彼らに情報を広めるのを「頑張ってください」と伝えました。まったくもって、くだらないお祭り騒ぎです。
しかし、SSPアライアンスの方はどうかと言うと、太陽系の多くの地域はまだ大規模な封鎖状態（ロックダウン）にあります。オリオングループがしっかり取り締まりを強めていて、今後の数年間に備えています。
さまざまな惑星やコロニーを解放しようとする解放軍が、数年以内にやってくることを彼らは想定しています。そのため、彼らは地下に潜り込んでおり、ここは彼らにとっての｜海岸堡《かいがんほ》となっているのです。だから、それがどうなるかは、今後数年でわかるでしょう。
私が話しているアライアンスのメンバーでさえ、ほとんどの場合、自分たちだけでやっていくのは無理だという意見を持っています。テレビを見ていて、突然、アライアンスがカバールに対して大きなクーデターを起こしたという大ニュースを目にすることはないでしょう。そのように起きることではないんです。
彼らにできることは、情報をリークし、諜報活動や対諜報活動を通じて人々にやる気を起こさせることだけです。残念ながら、このような戦争が行われているのであって、アライアンスにできることは、人々がファシズムや圧政に対して立ち上がるよう動機付けることなのです。私が言っているのは、鏡に写したようなファシズムではなく、本当のファシズムについてです。
つまり、基本的には、前回のレポートから変わらず、ボールは私たちのコートにどっかりと入っている（私たちの行動に委ねられている）のです。
今後数年間、太陽系で起こりうることがあります。火星やガス惑星で起こることは、これらの戦いの大きさや起こっていることの規模から、私たちにも奇妙なものが目撃されることになるだろうと聞いています。
ニュースでも宇宙での奇妙な映像が報道されることでしょう。ニュースでは説明に苦労するでしょうが、何らかの説明を考えつくでしょう。
ですから、事態は徐々に勢いを増すでしょう。しかし、誰にとっても重要なのは、「細心の注意を払うこと」です。偽情報がたくさん出てきています。
多くの人がそれに巻き込まれ、それが「自分の真実」になってしまっています。そしてその真実で、波を乗り越えなければなりません。
でも、それ以外の人たちは、別の方法で行動主義者になる必要があります。
そして、私は選挙などの通常のルートで問題が対処できるとは確信が持てません。民衆の運動が必要になるでしょう。
そうですね・・・もうひとつのビデオで言っていたことは、だいたいこんな感じでしょうかね。それから、カメラが死んでから駐車場に行き、それからまた携帯でこれと同じようなビデオを1本か2本か撮ったのですが・・・多くの人から、なぜここ2週間ほど定期的に投稿していないのかと聞かれます。
私は53歳の誕生日を迎え、それを祝っていたのですが、その後、とても良い友人になりつつある人がこの町にやってきました。彼はゲームのプロです。
私たちは1週間かけてお互いを知り、私の証言とIPを次の最も大きなゲームフランチャイズの1つにするために、どのように協力するかを話し合いました。その実現のために必要な人々にも注目してもらっているようです。
ですから、その点については、近々何らかの発表ができると思います。
また、多くの方にascensionworks.tvにご加入いただき、大変感謝しています。これまで述べてきたように、私はもちろんディスクロージャーに取り組むつもりですが、ディスクロージャー運動は崩壊してしまいました。
人々は恐怖のあまり、「ディスクロージャー」と称して「美しく希望に満ちた物語」を作り、それが何らかの形で現実を変えることを願うという方法に頼っています。それがあなたの信念なら、それはそれでいいのですが、それはディスクロージャーではありません。そのようなことがたくさん起こっています。
私たちは「ディスクロージャー」に取り組むつもりですが、それは今、完全に汚染されてしまったテーマになっています。
ですから、私たちは主にインナーワークに重点を置くつもりです。そして、www.ascensionworks.tvでは、まさにそれを行うためのツールを見つけることができます。www.ascensionworks.tv で皆さんとお話するのが楽しみです。とても楽しいですよ。現在、有料会員向けのコースも色々と用意されています。無料会員でも、たくさんの面白い情報にアクセスできます。
というわけで、最初のビデオでお話したのは、だいたいこんなところでしょうか。でも、近い将来、金融機関や出版社、その他の人たちと協力して、私たちのビデオゲームのいくつかを市場に送り出すことをとても楽しみにしています。私たちのIPをゲームの世界に紹介するために、グラフィックノベルをビジュアルノベルビデオゲーム化するつもりです。これは、今まさに進行中です。グラフィックノベルを変換するだけですから、ほとんどがすでに完成しています。そして、LAのゲーム会社と趣意書を交わし、資金調達に取り組んでいる「火星」が舞台のサードパーソン・シューティングゲームがあります。このゲームももうすぐ完成し、大きな発表ができると思います。
それまでは、最初に録画したものが壊れてしまったので、駐車場で録画した次のビデオクリップを観てください。
コーリー：さて、私のDJIカメラが死にました。どうやら、接続の仕方が悪かったみたいです。
ああ、変な月曜日です。一日中、変な問題が起きています。とても奇妙だ。
というわけで、音声と映像のクオリティが変わってしまって申し訳ないです。たぶんマイクが編集作業で補正してくれるでしょう。
しかし、前にも言っていたように、私は重要な情報がある時は様々なプラットフォームで情報を配信していますが、本当に重点を置いているのは、www.ascensionworks.tv です。そこでは、インナーワークとディスクロージャーに焦点を当てています。
ディスクロージャーはある意味、消えてなくなりました。空想的なストーリーテリングと、さまざまな作り話を通して集合意識を騙せば、現実を変え、ディスクロージャーを作り出せるのではないかという期待に塗り替えられました。よくわかりませんが、そういうことがたくさん起きています。
でも、前のビデオで言ったように、何に耳を傾けるかには細心の注意を払い、ただ内面に集中する必要があります。
多くの人々が何に夢中になっているか、私もよく聞かされていますが、政治的な対立、左翼の変人、右翼の変人の話ばかりでした。私たちのような中間にいる人間は、一体どうすればいいのかわかりませんよね（笑）。
どちらか一方を選ばなくてはいけないみたいです。気が狂ってますよ。だから私は、政治も、不和を生むたわ言も全部おさらばして、内面に集中することにしました。
そして、それは素晴らしい旅となっています。皆さんの多くも同じ道を歩まれていることと思います。
私たちはwww.ascensionworks.tvで、人々の旅を手助けするツールをたくさん提供しようとしています。最近、何千人もの新しい購読者が増えました。
www.ascensionworks.tvにぜひ加入してください。
（以下、同じ内容のため割愛）
２．ホワイトハット・インテル（3月前半）
前回の「ネサラ」の記事で少し紹介したパラディンの限定公開動画の続きです。昨年2月の情報である点に留意して下さい。
①ハワード・ヒューズの遺産が盗まれた
パラディン：ウクライナが話題になっているのはなぜなのか、なぜアメリカはウクライナに関心があるのか、誰もが疑問に思っているかもしれません。
自分の国の国境は気にしないのに、なぜウクライナの国境は気にするのでしょう？まあ、アメリカの国境を気にする人もいますが、バイデン政権は気にしていませんね。
6、7年前だったでしょうか、私はある話を書くように依頼されました。とても具体的な話だったので、私は「情報が必要だ。吟味する必要がある」と言いました。すると彼らは「すべて箱に入っている」と言いました。私は「私は何箱もの資料を調べる気はない」と言ったんです。誰かが話を書き上げなければなりません。だから彼らはそうして（※どうしたのか不明。ホワイトハットレポートではこの話は触れられておらず、ちょっと検索した限りでは他の「誰か」が「話を書き上げ」た形跡も見つかりませんでした。）、私たちはその資料を送ってもらいました。その話というのが、ハワード・ヒューズが亡くなった時の話です。ブッシュ犯罪一家はおそらく世界最大のアイデンティティー・セフトを行い、ヒューズの姓を持つ人物を使って、ヒューズの莫大な財産を確保したのです。
パラディン：彼らはヒューズという名字を持つ人物が実在することを証明するために、彼を銀行内に送り込み、すべての銀行経営者、銀行社長、最高経営責任者に会わせたのです。彼らはその人物をヒューズの財産の相続人であるかのように見せかけました。そして、もちろん、彼らがすべての口座の署名人になりました。そうやって、彼らはハワード・ヒューズの財産を盗み出したのです。
さて、この話がどのようにウクライナに関係してくるかですが、皆さんはバイデン犯罪一家のブリズマの件をご存知だと思います。
パラディン：ブリズマと言えば石油です。（※天然ガス企業だが、LPG：液化石油ガスを扱ったり、傘下には石油系の子会社があったりする模様。）
もちろんヒューズも石油会社を持っていたので、この話にはウクライナとのつながりがあるのです。（※正確にはヒューズ・ツール会社は石油の掘削機が使うドリルの会社だが、アメリカの石油産業はヒューズの影響なくしては語れないと言われている。）
そして、これだけは言っておきましょう。もしブリスマとヒューズの石油とヒューズの財産に関して、ウクライナで何が起こっていたのかが明らかになった場合、議会と上院のすべての代表者が逮捕されるでしょう。なぜなら、そこが彼らに支払われている裏金の出所だからです。トランプがウクライナの新大統領と会談したとき、電話でバイデンとブリスマについて調査する必要があると言ったのを覚えているでしょうか。
その直後、彼らはトランプの弾劾を開始しました。覚えていますか？
それから私たちは何ヶ月、何年もの間、「ロシア！ロシア！ロシア！（トランプ・ロシア共謀説）」を経験しましたが、彼らはそれについて何の根拠も得られませんでした。彼らはそれに関して何の進展も得られなかったのです。ムラーを引っ張り出してきて調査もさせましたが、トランプを弾劾するための証拠に近いものを捏造することさえできませんでした。
しかし、トランプがウクライナ大統領にバイデンとブリスマの調査の話をした途端、彼らは行動に移したのです。そう、理由はそれだったんです。わかりますね？それがこの全ての出来事の背景にあった事情なんです。
さて、ロシアにはプーチンという男がいて、向こうで彼らを突いているわけです。いいですか？プーチンは何かを始めようとしていて、これがすべてを吹き飛ばすことになります。（※ロシアがウクライナに侵攻したのはこの配信の20日後の2022年2月24日だった。）もしアメリカがウクライナを守るためにそこに行くと決めたら、それも全部このことが原因です。彼らが私たちに話していること、ニュースが伝えていること、ホワイトハウスが話していることとは何の関係もないのです。全ては政治家への報酬を守るためなのです。なぜなら、彼らはそれをブリズマを通して流しているからです。ウクライナを経由させて、そしてそれを持ち帰るのです。わかりますか？
だから、全部そういうことなんです。1月6日の件にしても、なぜそれを引っ張り続けるかというと、それは「反乱の扇動」に関係しているからです。詳細はわかりませんが、もし彼らがトランプに反乱扇動罪を着せることができたら、それはトランプが二度と大統領に戻れないことを意味します。だからいまだに1月6日の件が続いているんです。
昨年末はまだトランプを「反乱」の扇動で訴追しようという動きがありました。
司法省はトランプを捜査する特別検察官まで任命していました。
これは昨年11月にトランプが2024年米大統領選への立候補を表明したことへの脊髄反射的な対応でした。
結局1月6日の件でトランプに罪を着せることが無理だとわかったのか、今は例のポルノ女優の訴えでトランプの再選を妨害しようとしています。使えるものは何でも使え、という感じです。
「ハワード・ヒューズの遺産がブッシュ・ファミリーに騙し取られた」というのは興味深い話でした。ハワード・ヒューズが亡くなった1976年という年は、ちょうどジョージ・H・W・ブッシュがCIA長官に就任した年なのがさもありなん、という感じではありますが、パラディンは証拠をつかんでいるのでしょうか？
デイヴィッド・ウィルコックは以前からハワード・ヒューズがアライアンスやQプランの起源であると主張しています。
②デイヴィッド・ウィルコックの主張
4：00～
デイヴィッド・ウィルコック：ハワード・ヒューズ・・・私は今、航空宇宙コミュニティの一員となり、大きな会社を共同開発することになったので、
彼が詐欺師に騙されていないことを祈ります。）
知ったのですが、ハワード・ヒューズは（カバールにとっての）巨大な脅威と考えられていました。彼はどの国よりも強力でした。彼は巨大な巨大な施設を持っていて、エキゾチックな技術開発に従事していたのです。ハワード・ヒューズは莫大な権力と莫大な富を持ち、ロサンゼルスにはハワード・ヒューズ・パークウェイがあり、405号線にはハワード・ヒューズの出口があります。そしてハワード・ヒューズは、巨大な軍事基地の世界を作り上げていました。そこには、ジャン・ポール・ゲティがゲティ美術館を作り、エキゾチックな絵画をたくさん持っていたのと同じように、あらゆる種類の宝物が保管されていました。どうやらハワード・ヒューズはテクノロジーを収集していたようで、信じられないほどの力を持つようになりました。それを片や軍隊の立場から考えてみたらどうでしょう。もし、この一人の男が、そのテクノロジーの謎を解き始め、万国を凌駕する力を持つようになったら？そしてご存知のように、彼はそうなりました。なぜなら、技術に優れ、最高の武器を持っているのですから、ハワード・ヒューズが世界中を牛耳っていることになります。だから、彼ら（カバール）はこのことについて非常に心配になりました。彼らはあらゆる方法で彼を陥れ始めました。彼らは彼とのすべての契約を拒否するようになりました。それは結局、彼の力を恐れていたからです。
そして結論から言うと、彼らは彼の施設に入るために、彼のクローンを作るか何かしなければならなかったのでしょう。なぜなら、ハワード・ヒューズが作ったあらゆるものが網膜スキャンや指紋スキャンでアクセスが保護されていたので、彼らはハワードのそれを作らなければ、彼の施設に（ハワードの死後に）再び入ることができなかったのです。信じられないかもしれませんが。というのも、彼が死んだとき、すべてが閉鎖されたからです。私はこの話は全く知りませんでした。
ちなみに言っておきますが、私たちが以前は公開することを許可されていなかった情報がたくさんあります。それがこれから公開できるようになるでしょう。そして、私は今、あなたのためにその一部を始めたいと思いました。
ハワード・ヒューズに話を戻すと、内部告発者たちが言うように、非常に巨大な船が砂漠の下などで発見され、それを掘り出し、操作できるようになったそうです。ハワード・ヒューズはそのようなものを持っていて、その使い方を学び、テクノロジーを築いていました。
それで、彼らは彼をいつも陥れるようになったのです。「お前にこの契約は取らせないぞ。めちゃめちゃにしてやる」と。それで彼は本当に頭にきて、こう言いました。「オーケー、このような一見ヒドラの別々の頭に見える首領たちの背後には、何か大きな組織的な秘密集団があるに違いない。なぜなら、みんな同じことをやっているからだ。」
今、起こっていることと似ていると思いませんか？選挙、医療、メディア。
いいですか？あなたがとても力を持つ裕福な人物になったと想像してみて下さい。そして、みんなが同じ脚本であなたを騙しているようなのです。しかし、とても謎めいていて、多面的なので、一体全体この人たちはどうして同じように私を陥れようとするのだろう？一体何が起きているのだろう？と思うようになるわけです。そして彼は、実際にお金がたくさんあったので、女性を密使として雇いました。セックスワーカーとして、他の防衛請負業者の男たちをベッドに誘い込ませたのです。通常、それは簡単にうまくいきました。そしてたくさんピロートークをさせたのです。それから彼女たちが報告した内容は、この男たちはイルミナティというものに参加していて、イルミナティは血統であり、自分たちにはDNAの余分な鎖があると信じている、というものでした。私は彼らにそれがあるとは信じてませんがね。しかし、それが彼女たちが聞いた話だったのです。そして彼はより深く深くこのことを調べていき、この人たちは本当に邪悪で、病んでいて、堕落していて、とても怖い人たちなんだとますますわかり始めました。イルミナティの男は自分のキャリアについてもっともっと話すようになり、彼はより多くの情報を得ました。そして、これらの女性の中には、何度も何度も同じ男と仕事をしている人もいました。男は彼女と付き合っていると思っていて、彼女がスパイだなんて思っていないわけです。そして彼は、彼らが基本的に全人類を殺したいと思っていることを知ることになります。
マイク・アダムズ：それは大体いつ頃の話なんですか？何年くらいに行われていたのですか？
デイヴィッド：1950年代です。そして彼は実際に大金を持っていて、彼らが全人類を殺すつもりだということに気づいていたのです。その当時はまだ彼らが注射計画を完全に練り上げていたとは思いませんが、選択肢の一つとして持っていたかもしれません。でも、それを実現するためには、適切な技術が必要でした。それがどうやらロバート・マローン博士が開発したmRNAの技術だったのでしょう。それが私たちが得たリーク情報です。マローン博士の発見が、彼らの目標を達成するのに十分な効果のあるものを作ることを可能にしました。しかし、これらの「目標」については1950年代にすでに話し合われていたのです。
そこでハワード・ヒューズは、「ザ・プラン」と呼ばれるものに資金を提供しました。その「ザ・プラン」は、1960年にジョン・フィッツジェラルド・ケネディが選挙に勝つ頃には、すでに3つのリング穴付きの情報バインダーで、厚さが5インチ（12.7cm）ほどになっていました。
ドワイト・アイゼンハワー大統領が、大統領職の終わり、退任演説で軍産複合体による不当な権力と影響力の台頭を警告したとき（1961年）、「計画」はすでに用意されていたのです。そしてケネディがオフィスを引き継いだ時、アイゼンハワーが彼らに伝えたことがあります。リチャード・ドーランを通じて暴露された別の内部告発者によると、アイゼンハワーはエリア51に侵入するために軍の分遣隊を送ったそうです。実際、緊迫した交渉の末、限定的な見学が許可され、何が起こっているのかある程度見ることができました。しかし、アメリカ大統領は基本的にそれを知る必要がないとされ、壁で隠されていたのです。それはアイゼンハワーを非常に心配させました。なぜなら、これらの施設は巨大な資金を持つ巨大な施設であり、政府の監督下にないものだからです。
マイク・アダムズ：つまり、これは異常なことで、超大国を含むどの国の管轄にも属さない政治的な組織や実体が世界を支配してきたということですね。
デイヴィッド：ええ、彼らはそれをモリヤとかイルミナティとか古代哲学者協会など、その他様々な名前で呼んでいます。新世界秩序とかね。それでどうなったかですが、ハワードの計画は明らかにアイゼンハワーに渡され、その後ケネディがこの計画を実現しようとしました。さて、ここでジム・マーズの大統領令11110号に関する素晴らしい仕事を調べてもらえば、なぜそれが重要なのかわかります。それによって、ケネディが、財務省はもうアメリカの銀を売らないと宣言したからです。当時、彼らは銀貨をすべて清算して、何の価値もない硬貨を作り始めていました。ケネディは、お前たちは何をやっているんだ、貴金属を売り払うのはやめよう、アメリカに置いておこう、銀を裏付けにした通貨を作ろうと言いました。だからケネディは、実は銀を裏付けにした通貨を発行しようとしていたのです。それはハワード・ヒューズが書いた5インチの厚さのバインダーの中のプランの一部でした。連邦準備制度が崩壊するような、銀を裏付けとする通貨に移行させようとしたのです。
だから彼らはケネディが大統領日報を手にするようになると、ページの一部分にランダムにピリオドを打つなど、小さな文字で侮辱するようになったのですが、ボビー・ケネディはJ・F・ケネディとは異なる目印をされていました。そして彼らはボビー・ケネディの大統領日報がフルシチョフのオフィスに届いていることを知ったのです。つまりボビーはフルシチョフにつながる情報源だったのです。おそらくそれがJFKとボビーが彼らに抹殺された主要な理由だと思います。ケネディ兄弟は核戦争を阻止し、プランを実現しようとしていました。だからロシアとの和平を望み、フルシチョフとともにそれに取り組んでいたんです。完全に非武装化し、すべての核兵器を捨て去るという密談がありました。人々の気づかない所でかなり話が進んでいたんです。そして、その最中に突然、ケネディが明らかに『影なき狙撃者』タイプの洗脳され、マインドコントロールされた暗殺者によって暗殺されました。彼の暗殺にまつわる異常は枚挙にいとまがありません。そして、私が提唱する説は、ビートルズは、国民を落ち着かせるための代替として利用されたということです。ケネディが殺された3ヶ月後にビートル・マニアが始まりまり、女性たちが国中で叫びました。これはケネディが殺されたトラウマのカタルシス解放だったのです。この時に、マインドコントロールが国民に使われたのだと思います。
ビートルズとLSDによる国民のマインドコントロールについては、昨年の「ゴスペル」の記事で詳しく掘り下げました。デイヴィッドの意見には賛成です。
「大統領令11110号と銀に裏付けられた通貨」については、これまで調べたことがありません。デイヴィッドの言う事を全て鵜呑みにせず、ちゃんと事実確認しておきましょう。皆さんもよく吟味してみて下さい。
③JFK伝説の事実確認
大統領令11110号は、1963年6月4日、アメリカのジョン・F・ケネディ大統領によって発布された。 この大統領令は、大統領令10289（1951年9月17日付）を改正し、金準備法によって改正された農業調整法のトーマス修正条項に基づいて銀貨証券（銀と兌換できる政府証券）を発行する大統領の権限を財務長官に委任するものであった。この命令により、銀貨証券を廃止して連邦準備券を使用するというケネディ大統領の計画の下、移行期間中に銀貨証券が必要であれば、長官は銀貨証券を発行できるようになった。
1961年11月28日、ケネディ大統領は財務省による銀の売却を停止した。工業用金属としての銀の需要が高まり、銀の市場価格が合衆国政府の固定価格よりも上昇したためである。このため、1961年には、政府の自由銀準備高が80％以上減少していた。ケネディはまた、銀貨証券を段階的に廃止し、当時のAP通信によれば、まだ金の裏付けがある連邦準備券に切り替えるよう議会に呼びかけた。 ケネディは、1963年の経済報告で次のように書くなど、何度も議会に行動を起こすよう求めていた：
「私は、銀が産業上の需要が拡大している金属であることを反映し、銀政策を見直すことを再度要請する。銀は、硬貨に使われる以外には、貨幣としての有用な機能を果たしていない。1961年、私の指示により、財務省長官によって銀の売却が停止された。私は、さらなる措置として、財務省に銀価格の下支えを義務付けている法律の廃止を提案する。また、銀貨証券の流通を徐々に停止し、放出された銀を硬貨に使用できるようにするため、銀の売買利益に対する50％の特別税の廃止、連邦準備制度による1ドル建ての紙幣の発行認可を提案する。私は、議会がこれらの推奨される変更に対して速やかに行動を起こすことを強く要望する。」
ジム・マーズは著書『クロスファイア』の中で、ケネディが連邦準備制度の力を抑制しようとしていたという説を発表し、そのような行動に反対する勢力が暗殺に少なくとも一定の役割を果たしたかもしれないとした。マーズは、大統領令11110号の発行は、連邦準備券を銀貨証券に置き換えることによって、連邦準備制度から米国財務省に権限を移そうとするケネディの努力であると主張している。著者のリチャード・ベルザーは、この説における責任者を、アメリカの「CIAや政府の他の同調エージェントと連動している億万長者、政界の黒幕、銀行家」であるとした。
この説の批判者は、大統領令11110号は、移行期の行政上の便宜のために、既存の大統領権限を財務長官に委譲しただけの詭弁であったと指摘している。
1963年末に1ドル銀証券の最終生産が行われた。1964年には銀貨との交換が終了し、1968年には銀地金との交換が終了した。 1963年末、まもなく廃止される1ドル銀証券に代わって、1ドル連邦準備券の製造が開始された。裏面のデザインは変わらないが、裏面のボーダーのデザインは大幅に変更され、主に抽象的なフィリグリーから、主に植物的なデザインに変更された。また、縁取りの周囲に小さな文字で8回あった「one」の文字が削除された。シリアルナンバーと財務省印は、緑色のインクで印刷された。1ドル札が連邦準備券として印刷されたのは、この時が初めてだった。
どうだったでしょうか？私には、デイヴィッドの主張とは違って、ケネディは銀を裏付けにした通貨（銀証券）を終わらせ、通貨準備から解放された銀を、銀貨鋳造のための準備の方に回した、という意味にしか解釈できませんでした。そして「ケネディが通貨発行権をFRBから政府に取り戻そうとしていた」というコミュニティでは「常識」化している話も、急に根拠が曖昧な都市伝説のように感じられてきてしまいました。
「暗殺されたのが証拠だ！」と言われてしまいそうですが。
一応、ジム・マーズの著書『クロスファイア』の主張も確認しておきます。
なんだかレーガンが悪者にされているように読めます。そしてやたらと具体的な数字が出てきました。この数字「$4,292,893,815」を検索してみると、なんと・・・同じジム・マーズの文章のコピーしかヒットしません。これはレッドフラッグです。客観的な裏付けがどこにも見つからないのです。そして「推理される」とか「だったろうに」といった主観的な言葉遣いも気になります。なんだか「ネサラの伝説」と同じ匂いがしてきました。
そして、10年前に書かれたこんな記事が見つかりました。
ケネディ大統領は、反連邦準備制度派だから暗殺されたのではない。 これ以上はっきりと言えることはないだろう。1963年11月22日の彼の死は悲しい悲劇だったが、それは愚かで根拠のない大統領令銀証券の陰謀とは何の関係もなかった。根拠のない陰謀論者ジム・マーズは、著書『クロスファイア』の中で連邦準備制度の陰謀を売り込んだ（そして、さらに狂ったキリスト教コモン・ロー研究所が今も推進している）。 その要旨は、Wikipediaによれば、「大統領令11110号の発行は、連邦準備券を銀証券に置き換えることによって、連邦準備制度からアメリカ合衆国財務省に権力を移そうとするケネディの試みであった」というものだ。
G.トーマス・ウッドワード「連邦準備券が特に有害であるという考え方は、1963年の大統領令に関連するある特別な陰謀説を生み出した。作家のジム・マーズによると、ケネディ大統領が1963年6月4日に出した大統領令11110号は、4,292,893,815ドルの合衆国債券の発行を許可した。さらにマーズは、ケネディ大統領が暗殺された後、この命令は実行されることはなかったと主張する。 この主張は、事実によって裏付けされるものではない。第一に、E.O.11110はユナイテッド・ステーツ・ノートとは無関係であり、ユナイテッド・ステーツ・ノートに言及している法律のいかなる部分にも影響を与えなかった。第二に、E.O.11110は貨幣の量についてはどこにも言及していない。40億ドル以上という数字がどこから来たとしても、それはE.O.11110ではなかったのだ。第三に、大統領にはそのような命令を出す権限がない。1933年の農業調整法の規定を利用しても、大統領が法的な承認なしに発行できるのは、せいぜい30億ドルである。 E.O.11110が行ったのは、以前の大統領令10289を修正し、大統領の様々な権限を財務長官に委譲することであった。この委任された権限に、E.O.11110は、流通する銀証券の供給量を変更する権限を追加したのである。したがって、大統領令11110号は、財務省が紙幣を発行する権限を新たに設けたわけではなく、命令を下せるのが長官か大統領かということに影響しただけであった。その理由は、大統領が銀購入法を廃止する法案に署名したところだったからである。この廃止により、財務長官が自らの権限で銀証券の発行をコントロールすることはできなくなった。しかし、大統領の権限で証書の発行をコントロールすることは可能であった。そこで、ケネディ大統領は、行政上の便宜を図るために、大統領令11110号を発布した。
財務省が必要とする銀を保存するために、ケネディ大統領は、銀証券の発行を終了させ、FRBに小額紙幣（当時は発行できなかった）を発行する権限を与えるために必要な法律を要求した。FRBは、この法案が可決された後、ほとんど直ちに小額紙幣の発行を開始した（1ドル札の連邦準備券）。そして1964年10月、財務省は銀証券の発行を全面的に中止した。どちらかといえば、大統領令11110号は連邦準備制度の権限を強化するものであり、それを縮小するものでは決してなかったのである。」
（引用ここまで）
もちろん、このバカバカしさに惹かれる根拠のない陰謀論者たちは、議会調査局（CSR）が「不当な意見を発表」するのはいつものことだと主張する（Facebookなどで私と笑止千万な議論している人もいるが、CRSはその歴史において「意見」を発表したことがない）。 陰謀論者たちは、「確立された」情報源を信じることに先祖代々反対しているので、この狂気の沙汰を終わらせるために、彼らが考慮すべきもう2つの情報を提供しよう。
エドワード・グリフィン「EO11110のコピーを見れば、銀証券の発行を命じたものではないことがわかるでしょう。それは、EO10289を修正することを命じているのです。・・・その機能には、銀証券を発行する権限は含まれていなかったのです。EO11110の目的は、その権限をリストに追加することでした。・・・EO11110は、銀証券の印刷を命じたのではありません。それは、前の大統領令を修正し、もし機会があれば、合衆国法典による許可、あるいは「権限委譲」によって財務長官が銀証券を発行できるようにすることを命じたのです。・・・この問題を整理してみよう。JFK神話の支持者は、ケネディが暗殺されたのは、銀証券を発行しようとしていたからであり、それによって銀行家の通貨に対する慣習的な利払いを否定するためだったと主張しています。しかし、現実はその逆でした。それまでは、大統領は自分の権限で銀証券を発行することができましたが、EO11110に署名して、その権限を財務長官に委譲したのです。当時の財務長官は、有名な有力銀行一族出身のダグラス・ディロンでした。つまり、ケネディは、銀証券の発行権を放棄して、「大統領の承認、批准、その他の措置なしに」好きなようにそれを使える銀行界の一員に委ねたということです。ディロンは、もちろん、連邦準備券の支配を維持する強い動機があったはずです。ケネディが銀証券を発行する準備をしていたという説は、証拠も論理もないのです。」（引用ここまで）
エドワード・グリフィン「これは事実の裏付けがありません。銀証券を発行するために財務長官に与えられた権限は、1987年9月9日、レーガン大統領が署名した大統領令12608号によって取り消されました。この命令の正式な目的は、『不必要な大統領令の排除と他の大統領令の技術的修正』とされていました。この命令は、EO11110には直接影響しませんでしたが、その親であるEO10289、つまり他の62の大統領令に影響しました。そのため、(j)項が修正され、問題の権限が削除されたのです。この命令は、連邦官報52 FR 34617にその全文が掲載されています。」
（引用ここまで）
CRS（議会調査局）やグリフィンを信じないとしても、『The Money Masters』で有名なビル・スティルがJFK神話を明確に否定していることを考慮してほしい（断っておくと、TMM自体、不正確な情報や文脈から外れた引用に満ちている...私は、スティル自身が何年も情報を修正しようと試みたが、著作権者が変更してくれないのだと何度も聞かされた；私はそれを確認できない）：
追記：あらゆる証拠があるにもかかわらず、陰謀論者の中にはまだ目を開こうとしない人がいます（単に読解力がないだけだと思いますが）： JFKは親FRBで、銀証券の発行を中止させました。
やっぱり、でした。だって、実際のケネディの発言と実際に行ったことを見れば、そのようにしか解釈できません。ジム・マーズの言っていたことは、「ケネディは実は4,292,893,815ドルの合衆国債券の発行を許可したが、暗殺されたので、それが実現しなかった」ということでした。これは「ネサラは署名されたが、この法案に関わった人々は暗殺されたりクローン置き換えられたりしており、NESARA法の存在を否定しないと死刑になってしまう」という話とよく似ています。つまり、客観的な証拠は何一つ残されていないが「希望のあるいい話」なのだから信じていつまでも待っていなさい、という構造です。
これはとても恐ろしいことです。ネサラについて詳しく調べ始めてから、陰謀論コミュニティの呆れるようないい加減さや不誠実さに、ずっと胸が悪くなっていましたが、同時に背筋が寒くなるような恐ろしさも感じています。
「成功するための最善の方法は、反ユダヤ主義を非難し、我々の問題に便乗しようとする愚か者の根拠のない陰謀論を否定すること」。全く同感です。
しかし、10年前と比べてこれは非常に困難になり、ほとんど不可能になってしまいました。今や「愚か者の根拠のない陰謀論」はYouTubeやSNSのバンドワゴンやエコーチェンバー、フィルターバブル等によって猛威をふるい、完全に制御不能になっています。
エドワード・グリフィンは2000年にJFK神話をファクトチェックしましたが、7年後の2017年にその記事を更新して、こう綴っています：
グリフィンは反対側のために働いているのか？
前回の資料がインターネット上に公開されたとき、私はこれで一件落着、少なくとも自分の立場を何度も説明する必要はなくなると思いました。しかし、それは間違いでした。JFK神話を事実として受け入れていた人たちは不満に思い、私は馬鹿なのか、銀行家の犯罪を隠すために働いているのかという怒りの手紙を受け取るようになったのです。
私の分析をもってしても、主張されている証拠の重要な要素が存在しないという事実をもってしても、事態は何も変わりませんでした。彼らにとっては、JFKの美徳と銀行団の悪を信じることだけが、証拠として必要なことだったのです。神話は信仰の対象となり、単なる事実では異議を唱えることはできないのでした。
彼の言葉が信じられませんか？私はエドワード・グリフィンの言っていることがよくわかります。なぜなら全く同じことを体験したからです。
④自分の間違いは認めないコミュニティ
ツイッター社からのメールで、このような投稿が話題になっていると通知がありました。
該当するFOXの放送を確認しようとしましたが、ソースのリンクが貼られていません。そこで画像検索をしてみましたが、同内容の日本のブログしかヒットしませんでした。仕方ないので、画面の中の文字で検索をかけてみたところ、昨年の11月から12月にかけて、海外ブログで「通貨リセット」の文脈で引用されていた情報であることがわかりました。
「次期大統領トランプとプーチンがFOXで＝「リセットする備えがある」「私はトランプと協力する」2016年11月9日」とあり、これが約7年前の情報であることがわかりました。そこで私は珍しく、これが7年前の放送だということを教えてあげるというお節介をしました。
すると、これは7年前のものではなくて数日前のFOXニュースだ、となぜか英語で言い返されてしまいました。他にも私と同様の指摘をしている人がいましたが、逆に情弱扱いされてしまっていました。
エドワード・グリフィンの言うように、単なる事実では異議を唱えることができないことがわかります。
唯一のソースとして添付されていた画像が、テレビ画面を間接的に写真に撮ったものだった（よく使われる誤魔化しの手口）ので大変苦労しましたが、昔レコード・ハンティングで鍛えた検索力を駆使し、なんとかオリジナルのFOXの投稿を見つけ出しました。これが証拠です。
Russian President Putin: I'll work with Trump. #Election2016 pic.twitter.com/ai6NpS2Zzn
— Fox News (@FoxNews) November 9, 2016
事実は2016年に当確となったトランプが、これまでのロシアとの関係をリセットし、友好的な協力関係を築いていく、という話でした。ケネディとフルシチョフみたいなものでしょう。通貨リセットとは何の関係もありません。
やっと絶対的な証拠と事実が見つかったので、例の投稿に返信してみました。
全くの無反応。というか、ほとんど閲覧されてもいないようです。この件はすでに嘘の情報の方が8万人以上の目に触れ、消費され、3000人以上の人々にとって「既成事実」として信念体系の中に組み込まれてしまった後だったのです。よく調べられた事実はもはや人々の目には見えておらず、関心を持たれることもありません。
これがいつから続いてきたのかと考えると、背筋が寒くなります。恐ろしいことだと思わないでしょうか？おそらくこれは何十年間もずっと続いてきたことで、今はむしろそれが悪化しているのです。
そしてこれが、私たちがカバールの支配から抜け出すことを遅延させてきた主要な原因の一つなのです。なぜなら、非常に多くの人が全く無駄なことに時間とエネルギーを費やすことになるからです。
ちょっと調べれば間違いだと証明されてしまう「真実」や、思い込みや妄想で、本当にカバールに勝てると思いますか？ちゃんと調べない、ちゃんと読まない怠惰と、勘違いやおっちょこちょい、事実錯誤と誤解が、カバールに対抗する武器になると本気で思えますか？
私はネサラのストーリーについて、そこに少しでも事実が含まれているなら、それを学びたいと思って、一生懸命、限界まで誠実に調べました。いわば、それが真実だと主張している人たちの善意と誠意を信じてみたのです。そして盛大に裏切られました。正直に言って、怒りを通り越して、気持ちが悪くなり、このコミュニティにほとほと嫌気が差しました。
偽情報や誤情報（しかもそれがCIAにコントロールされている可能性が高い）を善人面して「真実である」と言い張り、御高説をたれている無責任でいい加減な人たちにも、それを崇拝して自分も善のために働いていると錯覚している、肩書やフォロワー数やお祭り感でしか判断できない人たちにも、心底失望しました。
「トゥルーサー」を名乗るのであれば、真実を大切にしましょうよ、と言いたいです。間違いは間違いと認めて、先に進めばいいではないですか。なぜ間違いをいつまでも真実だと言い張りたいのか、全く理解できません。
真実を大切にし、よく調べれば調べるほど嫌われ、読まれなくなるのですから、バカバカしくてやってられません。今、私が調査記事を続けられているのは、ほんの一部のサポーターの方たちと、私の記事をちゃんと読んで、理解し、支持を表明してくれる人たちが、まだかろうじて存在するからです。
話が大きく逸れてしまいましたが、ホワイトハットのインテルに戻ります。パラディンの情報発信の姿勢にはまだ誠意が感じられますし、真実を大切にしている人だと思えるからです。
⑤パラディンからの短信（2023年3月前半）
まず、パラディンは3月のはじめに久々にDiscordのチャットに姿を現しました：
パラディン：しばらくぶりだ。
どうやら体調を崩していた模様：
しばし雑談を交わした後、パラディンが本題の質問に答えはじます：
パラディン：話せることがあったら・・・話していましたよ。
BelladuCanada：その特別な良い知らせを持ってきてくれたと思ったのに・・・
パラディン：そんな風に考えていたんですね・・・笑
BelladuCanada：数年前にも同じような質問をしたと考えていたんです。このゲームにおいて、私はまだ私の足で立って戦っています。ありがたいことに・・・
パラディン：戦い続けて下さい・・・現時点で、他の選択肢はありません。もう時間のようです・・・いつものように、できる限り頻繁に参加するようにするつもりです。ではまた。
WARPAINT：おはよう！パラディン、2日連続の登場！ 復活を遂げる!!!
パラディン：やあ・・・ただ話題についていこうとしているだけですよ。
WARPAINT：体調が良くなっているといいのですが・・・戦っておられるのでしょうね。
パラディン：ちょっと時間ができたので、寄ってみました。少し良くなったような気がします・・・感染症と戦っていますよ。そして、目の手術からの回復。その毎日が闘いです。
WARPAINT：祈り続けています。
パラディン：ありがとうございます・・・今は助けが必要です。
WARPAINT：パラディン、ところで、私の友人でHAPS Global社（テキサス州テンプル）にいる人に聞いたのですが、彼らのグループには3万人以上の債券保有者と通貨保有者がいて、RVが起きないため、多くの落ち着かない反発を受けているそうです。訴訟も起こすと脅され、食物連鎖の上位にいる人たちの名前も脅かされているそうです。同じような噂を聞いたことがありますか？
WARPAINT：「癒しの基金」を約束されていたのに、今のところそれが実現されていません。大クジラ（大物）の一人が保有資産の一部を流動化させるはずでしたが、それが実行されていませんね。
パラディン：今後の数週間で、いくつかのことが起こるのは承知していますが・・・表には出てこないようなことが、裏ではたくさん起こっているんです。
WARPAINT：それは興味深いですね。私の友人も同じことを言っています。あまりに多くのことを報告するのはためらっているようですが、彼らは信念を貫けと言い続けています・・・準備が整えば、それはやってくるでしょう。
パラディン：正直なところ、本当の情報は人々を酷く驚かすでしょう・・・頭が爆発しますよ。私が言えることは、見かけとは違う・・・あるいは皆が考えていることとは違うということです。一般人が目にしているもの、意識しているものが10だとしたら・・・その裏で起きていることは90という比率です。
WARPAINT：世界は目を覚ます準備ができています！ 私は、真実が勝たなければならないと思います。それが一部の人にとってどれほど扱いにくいものであっても、代替案はより悪いものであり、嘘を生きることは、世間知らずで目覚めていない人々を救うよりも、悪を利することになります。
WARPAINT：これからも頑張ってください。 時期が来れば、情報のダウンロードをプレゼントしてくれると信じています。お元気で、チャットでお会いできるのを楽しみにしています。 私は仕事に戻らなければなりません！
パラディン：そうします・・・あなたもお元気で、気をつけて・・・私たちの思い通りになれば、面白い時代になりますよ。
Russell Edwards：RVの到来がやっと近づいてきましたね・・・
パラディン：健康を取り戻すために・・・1年近く、やむことなく闘病しています。
RVや新システムは最終決戦です。皆さんが公に逮捕者を目にするようになれば、私たちが勝利したと思っていいでしょう。
An.Opti.Mystic.1：それを知れて良かったです。そちらの皆さんにパレスチナの死の灰（※オハイオ州東パレスチナの列車事故のこと）の影響がないことを祈ります。
パラディン：今のところありません・・・すべてが東に移動しているようで、私たちは幸運です。
An.Opti.Mystic.1：メイン州に住む友人に、荷造りをして脱出するよう警告/知らせようとしたのですが、聞き入れてもらえませんでした・・・
また数日後：
とにかく・・・皆さんとはまた後でお話します。ではまた。
パラディン：@Golden Goose やあ・・・お久しぶりです。私はPatreonとSubscribe Starでポッドキャストを復活させ、情報を提供するつもりです・・・私たちが話しているように、大きな問題が裏で起こっています・・・戦いはまだ続いています（私たち次第です）・・・
GoldenGoose：裏で何が起こっているのか聞くのが楽しみよ。
パラディン：いつものように、気をつけなければ・・・と思いつつも、現在の問題や、なぜ物事が起こっているのか、その背景を語っていくつもりです。
パラディン：私たちはもうすぐのところです。これまでにも何度も日付が発表されてきましたが、ほとんどが決着がつかずに終わっているので、その占いには参加しません。 フルフォードの最新レポート見た人はいる？
Geoff：フルフォードはコントロールされた反体制派だと思う！
パラディン：そうです・・・そして彼の最新のレポートでは、12年前の私たちの情報が使われていました・・・バチカン銀行の残高についてです。もちろん、引用元は記載されていません。
GoldenGoose：資産担保型ドルまであとどのくらい？
Geoff：PGよりほんの僅かに信じられる程度だ！
パラディン：PGとは？
Geoff：フィル・ゴドルスキーです。
Geoff：何百万人ものフォロワーがいると思い込んでいる、完全なペテン師です。
パラディン：@GoldenGoose あなたの投稿を見落としてました。それはあなたが誰の話を聞くかによって異なります。先週、私は3月11日までになるかもしれないと聞きました。私は逮捕者を見るまで懐疑的であり続けます。いつも言っていることですが・・・話している人は知らないし、知っている人は話していないものです。
GoldenGoose：ありがとうございます。
パラディン：私は3、4のシステムの競合があると聞きました。どういう意味なのか正確には分かりませんが、私の印象では、派閥が異なるような気がします。金融システムを支配することは、世界を支配することです・・・ロスチャイルドの有名な言葉のように。
私たちはインフラや人道的なプロジェクトに着手する準備が整いました・・・口座を開設し、お金を動かす準備が整っています。先週は香港で大きな出来事があったので、いずれわかるでしょう。
パラディン：クラッシュは・・・良いことではありませんし、私たちはそれを避けるために猛烈に努力していますが、どうなることでしょう。カバールは最後の息の根を止めるまで戦っています。
NCFREE：311(3月11日)との繋がりを思い出そうとしています。どなたかわかりますか？
GoldenGoose：金銀はどのような影響を受けるのでしょうか？
パラディン：311は日本です。
@GoldenGoose 銀はわかりませんが、金は過去のように変動しない（操作されない）でしょう。通貨をお互いに同等にしないと、またカジノ型FXや株式市場のデタラメに逆戻りですからね。
NCFREE：福島ですね。ありがとうございます。核の選択肢も検討されている？
パラディン：@NCFREE Cabalは核の選択肢を脅しています・・・それが実際に起きるかどうかはまだわかりません。
日本のツイッター上ではホワイトハットの名を語る偽物たちが、銀行のクラッシュを喜び、祝い合っています。なんと皮肉なことでしょう。
jasonv：お久しぶりです、パラディン！USVETBANKの状況について何か最新情報はありますか？昨年ハッキングされて以来、ほとんど閉鎖されているようですね。私はそれ以来、自分のアカウントにアクセスすることができません。
GoldenGoose：そうです、USVTは私のアカウントも無効にしました。
パラディン：@NCFREE 彼らはすべて犯罪者です。
NCFREE：徹底的に脅迫されているものね。
パラディン：@jasonv すみません、それについての更新はありません・・・他の問題に振り回されて。はい・・・確かに（ハッカーに）所有され、操作されました。
Blackbear1：あなたからの連絡、そしてあなたが回復していることを知って、とてもうれしいです！！
パラディン：ありがとう・・・まだ全快というわけにはいきませんが、もう少しです。
Blackbear1：私は以前から、最終的な戦いは新しい金融システムの支配をめぐるものだと考えています。一旦切り替われば、旧勢力は終わったとわかるでしょう。問題は、新しい守護者は誰になるのか、ということです。 願わくば、善が勝つことを祈ります。
パラディン：金融システムは、常に支配機構でした。新しいシステムの目標は・・・私たちの立場では・・・QFSは・・・そのプロセスから中間者（銀行）を排除することになるでしょう。今のような時代遅れのシステムよりも、より多様で「ユーザーフレンドリー」なものになるはずです。そのためには、悪者を排除することが必要になります。さて、時間切れです。ちょっとやることがあります。皆さん、お元気で。また。
LibertyBelle：ミッチ爺さんもそろそろブーツを履くのでは・・・と思っています。
blentz1954：@WH Paladin それで、マコーネルは拘束されたのでしょうか？
パラディン：@blentz1954 わかりません・・・おそらく、事態が制御不能に陥っているため、ディープステートに教育されているのでしょう。
LibertyBelle：ミッチ爺さんは議会から追放された方がいいと思う...。
パラディン：彼はお尻を叩かれたのでしょう・・・ハリー・リードが目の周りに黒あざを作っていたのを覚えていますか？ トレーニングマシーンのせいにしていた。🤣
LibertyBelle：@WH Paladin はい、覚えています😄。
blentz1954： 彼にはもっとお仕置きが必要だな......
パラディン： @LibertyBelle なぜ殴られたのか知っていますか？
CNN：ミッチ・マコーネル上院院内総務は、今月初めに転倒し、脳震盪と肋骨骨折の治療を受けた後、入院中の理学療法施設から退院したと、土曜日に発表した。
「私は、すべての親切な願いのために皆に心から感謝したいと思います。本日早朝、入院中の理学療法を終え、家に帰れたことを嬉しく思っています」とマコーネルは声明で述べている。「私は理学療法士のアドバイスに従い、今後数日間、自宅からケンタッキー州民と共和党会議のために働くつもりです。上院の同僚やスタッフとは頻繁に連絡を取り合っています。近いうちに上院に直接戻ってくることを楽しみにしています。」
パラディン：バンディ牧場の膠着事件（バンディ・スタンドオフ）を適切に処理せず、制御不能にさせ、全国ニュースにさせたからですよ。恥さらしもいいところだったのです。
blentz1954：彼は息をしているだけで殴られるに値する。
LibertyBelle：そんなことがありましたね、忘れてました。
パラディン：だから、彼らは彼に殴打で罰を与えた・・・それが議会の他の売春婦/男娼たちにメッセージを送ることになると知っていた。確かお正月に・・・「エクササイズ」してる時に起きたんだったね。 🤣そうだろう、ハリー、君がそう言うならそれでいいさ。
blentz1954：@WH Paladin 誰か一人を死刑にすることでメッセージを送ることができますね。
パラディン：全員が処罰される必要があります。
2014年のバンディ事件とは、ネバダ州南東部にあるバンディの牧場に隣接する連邦所有の土地をバンディが使用する際に、保留された放牧料100万ドル以上を支払うよう米国土地管理局（BLM）がバンディに指示する裁判所命令を得ていたとされる21年間にわたる法的紛争の後、牧畜業者クリーブン・バンディの支持者と法執行機関が武力衝突を行った事件である。
2016年にはクリーブン・バンディの息子たち（アモンとライアンのバンディ兄弟）が再度連邦政府と衝突しています。
当時逮捕されていたアモン・バンディは、今ではアイダホ州の知事候補になっているようです。
パラディン：彼らはすべて国家反逆者です。
blentz1954：純粋な悪ですね。
Russell Edwards：FBIは1月6日に暴動はなかったと発表しました。（※正確には2年前の話で、計画的な共謀によって行われた証拠はほとんどない、と発表した。）
パラディン：1月6日の暴動は政府の請負業者・・・つまりは議会が企んだものです。
blentz1954： @Russell Edwards 私が投稿した動画がそれを証明してくれました。
Russell Edwards：FBIがコメントしたことは、ホワイトハットの影響を示しているようですね。
blentz1954： @Russell Edwards クリストファー・レイは郵便でロープを受け取った。
パラディン：私たちは潮目が変わり始めたのを見ているのかもしれません・・・起きていることに対して、裏で怒っている人たちはたくさんいます。
パラディン：ロバート・F・ケネディ・ジュニアが大統領選出馬を検討中だそうです。トランプ対RFK Jr.＝カバールの最悪の悪夢ですね。
@LibertyBelle まだ決定していません・・・もう全ては国民次第です。
BulldogCregan：興味深い・・・。
パラディン：トランプ対RFK Jr.・・・両方の党を破壊するでしょう。プランの一部かな？？？
LibertyBelle：それが計画なのかもしれないですね、面白い・・・。
パラディン：そして、RFKの最初の行動は？あらゆるものの機密保持を解除すること。これによって、腐敗した情報機関・・・主にCIAがファイルに偽の文書を仕込んでいたことが暴露されるでしょう。それは皆さんが思っているようなものはないでしょう。
BelladuCanada：オーケー、あなたの都合のつくわずかな時間を、一緒に楽しませてください。感謝。
パラディン： @BelladuCanada やあ、君。
機密指定を解除されないように、偽の文書が仕込まれていたんですよ。しばらくよく考えてみてください。
パラディン： @BelladuCanada ？？？ どういう意味か理解できません。
BelladuCanada：@WH Paladin フランス語101 ?😂。
パラディン： 🤣
BelladuCanada：つまり、その部屋にいる数人の男たちは、押収された文書は、それを植え付けた男たちによってすでにめちゃめちゃにされたという結論におそらく達しているだろうという意味です。とにかくそれもプランの一部なんですか。（※意味不明）
パラディン：JFKファイルに仕込まれた文書は、人々が考えているようなものではありません。暗殺とは関係のないものです・・・偽物です・・・だから機密解除されないのでしょう。それらはいわば「ウイルス」に感染しているのです。それは第三次世界大戦を確実にすることになります・・・しかし、RFKはそれでも機密解除するでしょう。彼がそこまでいけたらね。
パラディン：捏造する意味？機密解除されることがなくなるからです。
An.Opti.Mystic.1：RFKがそれを解除する意味はあるのかという質問です。
パラディン：あなたが大統領で、ファイルを見て、それが本物だと思うとします。あなたはこう言うでしょう、「なんてこった。私がこれを公開したら、第三次世界大戦が始まるぞ。」
RFKなら他の歴史的文書にアクセスすることで、その影響に対処することができるからです。
An.Opti.Mystic.1：オーケー。なるほどです。ありがとう。
パラディン：すべてはJFKの暗殺に遡ります・・・本当の話がこの国に何をもたらすか、人々は気づいていません。
ninjaneer：「国家安全保障」を盾にして、反逆や恐ろしい犯罪を隠蔽するのは嫌いだ。
パラディン： @BulldogCregan 具体的には語れませんが・・・私が投稿した内容を私は聞かされただけです。私は何が偽造され、ファイルに入れられたのかはっきりとは知りませんが、なんとなくは想像がつきます・・・詳しくは説明しませんが、確かな筋から、それがまだ機密解除がされていない理由だと聞いています。
ええ、国家安全保障カードは、人種カードよりも頻繁に使われる唯一のカードです。
パラディン： ＠BelladuCanada 私は人々がそう思っていることを望んでいますよ・・・そして今、それについて何かをする時なんです。彼らの最大の恐怖は、私たちが彼らに数で勝ることです。
パラディン： @WARPAINT JFK暗殺の後援者のリストは長いですよ・・・イスラエルはリストのトップです・・・バチカン、連邦準備制度・・・そして世界中の情報機関が含まれます。
パラディン： @BulldogCregan ある意味ではそうです・・・
パラディン：彼の父親は、JFK暗殺の証拠を大量に保存していました。
オーケー、みなさん、タイムオーバーです。そのあたりを明確にするために、またポッドキャストの公開を始め、近々YTビデオを投稿する予定です。
WARPAINT：ディナールの世界では、イラクが単独で新通貨を発行し、健全な通貨への移行を図るという噂があります。 この件について何か聞いたことがありますか？ また、それがバスケットの中の他の通貨にどのような影響を与える可能性があるのでしょうか？
パラディン：LBJはそのグループの一員で・・・テキサスでの隠蔽工作とウォーレン委員会の創設を担当しました。誰の利益のために？ゴーサインを出したのは・・・LBJの給与等級よりずっと上の人たちでした。
パラディン：JFKは、LBJ（副大統領）・・・フーヴァー（FBI長官）・・・JCS（統合参謀本部）・・・情報機関・・・といった連中をクビにするつもりでしたが、再選される前に殺されてしまいました。
テキサスでは彼女が（誰？）・・・。
LBJは承認なしにこんなことはできなかったでしょう。マフィアと同じで、メンバーの一人を叩きたいなら、大ボスの許可を得なければなりません。ここでも同じことです。
パラディン：そう。 あとは、国家反逆罪でも。それではまた。落ちます。
今日の午後、私がJFKファイルについて投稿したときにここにいた人たち、そして読み返した人たちのために・・・これは今日のSorcha Faalの投稿の一部からのコピペです：
タッカー・カールソンが明らかにした1月6日の衝撃的な真実に対して、ドナルド・トランプ大統領はアメリカ国民にこう宣言しました： 「今夜のタッカー・カールソンの仕事は素晴らしい...政治家の老いぼれとチンピラからなるアンセレクト委員会は完全に信用を失った...彼らは故意に重要なビデオを見せることを拒否した...彼らは詐欺と反逆罪で裁かれるべきであり、投獄されて迫害されている人々は免責され釈放されるべきだ、今すぐ！」-この宣言に続いて社会主義バイデン政権メディアの口利きチャーリー・サイクスは左派MSNBCで恐れおののいて警告しました：「トランプの1期目は、権力のレバーやボタンがどこにあるのか、必ずしもわかっていなかった...今はわかっているから、彼が戻ってきたときは、根本的に、指数関数的にもっと危険になる。人々はそれをしっかりと認識するべきだ。」
タッカーは・・・すぐに手のひらを返す、二枚舌の信用ならない奴であることがこの動画で証明されています。しかし、裏を返せば勝ち馬に乗るタイプとも言えますから、彼はトランプに勝算を見出したのかも知れません。
それよりも遥かに興味深いのは、チャーリー・サイクスの発言です。ほとんど「DSはトランプを脅威に感じてます」と告白しているのと同じようなものではないですか。本当に言ったのでしょうか？上の動画ではその発言は見られなかったので、「またガセか・・・」と思いかけましたが、こちらの動画でちゃんと確認できました。4分10秒あたりではっきりと言っています：
トランプですが、ご存じのように、彼の大統領在任中、私は光栄にも、何度も何度も彼から電話で相談を受けていました。彼は2度、私を最高裁判事候補に考えてくれたのですが、その話はまた別の機会に。
しかし、私たちのある会談の中で、彼は私に、「忘れないでほしい、私はJFKのファイルを公開するつもりだ」と言ったのです。私は「大統領、忘れるわけがない。逆に私があなたに思い出させるつもりです」と言いました。
彼がホワイトハウスにいるときに交わした最後の会話、つまりジョー・バイデンが就任する2週間か10日ほど前に、私は彼にこのことを思い出させました。
彼は私にこう言いました。「そうだな。君の言うとおりだ、判事。しかし、もし君が私の見たものを見たら、君もそれを公表しないという判断をするだろう。いつか、他に15人の人間（ホワイトハウスの人たちのこと）が聞いている電話会議でないときに、私が見たことを話すよ」と言われました。
さて、彼は一体何を見たのでしょうか？私にはわかりません。
それは彼を恐怖させるものだったに違いありません。彼は私の知る限り最も強い性格の持ち主ですが、突然、私だけでなくアメリカ国民に何度も約束したことを実行するのが怖くなったのでしょう。
さて、パラディンがとんでもない事を言い出しました。色々なことに疑心暗鬼になっている私には、にわかには信じられないエピソードですが、なにせこの人は英国貴族院の終身議員（ジェームズ卿）と同じインテルを共有しているような人です。あり得ない話だと却下することはできません。もっと話を聞くしかありません。
３．ホワイトハット・インテル
WHパラディン： 🤣
Country Girl：いつになったら、またあなたの声が聞けるのでしょう
WHパラディン：それはIRS......DHS......FBI......CIA......などなどにも及ぶかもしれません。
@Country Girl もうすぐです。
blentz1954：アーメン。彼らが首にロープをかける手伝いが必要なら、喜んで手伝うという人はたくさんいます。
WHパラディン：もうとっくに手遅れです。
blentz1954：そうですね、そして、真実に目を向けない人たちは、この先も見ないでしょう。
Country Girl：私は教会が目を覚まし、私たちの子供たちのために立ち上がるのを待っています。
@Country Girl それはないでしょう。政府と教会の間に分離はありません。
blentz1954：@WH Paladin そうですね。
Country Girl：知っていますよ。私の夫は牧師でした。私は彼を目覚めさせようとしました。最終的に、私たちが始めた教会はビジネスとして運営されており、彼はそれを理解することができなかったため、私は教会を去らなければなりませんでした。
blentz1954：@Country Girl 私は、信仰に法人格のある教会は必要ないと思っています。中央集権でなくても、人々は礼拝できます。
WHパラディン：教会が、501慈善団体の承認という形で、その「地位」について承認を得なければならない限り、分離はありえないんです。保護された税制上の地位を剥奪すると脅されれば、彼らは何でも言うことを聞くでしょう。
ウクライナにお金を支援する誰もが売国奴です。
1月6日の動画を抑圧したい誰もが裏切り者です。
今はとてもわかりやすくなってきているので、スコアカードも必要ないですね。
Tino：教会には失望させられました。そして、そう、裏切り者の特定は簡単ですね。
WHパラディン：ポッドキャスト第1弾でウクライナの話をします・・・そこにハワード・ヒューズが絡んできます。
Country Girl：見逃さないように、前もって知らせてください。
WHパラディン：こことアナウンスメントルームに投稿しますね。
①イーロン・マスク
WHパラディン：それは疑わしいですね・・・他と同じように汚染されていますよ。
アスパルテームボーイ：イーロン・マスク・・・彼に話してみては？
WHパラディン：マスクもよくわかりませんね。
アスパルテームボーイ：問題はカバルが資金を持っていることだ。
blentz1954：それも長くはないですよ。
WHパラディン：マスクのやっている事業は、大部分が気候変動アジェンダのためのものです。
blentz1954：@WH Paladin 私たちはミニ氷河期に向かっているのに、彼らはみんな馬鹿だ。
WHパラディン：氷河期になるとも思えませんが、温暖化していないのも確かです。
WHパラディン：@BulldogCregan はい、そうだと思います・・・CBDCに関しては・・・それは起きません。
BulldogCregan：😅🙏🏻
WHパラディン：ハワード・ヒューズに関する投稿を見かけた方はいらっしゃいますか？
QFSは実現するが、CBDCは実現しない、とパラディンは言っています。興味深いですね。確かに量子コンピュータのニュースは急に活発化してきた気はしますが・・・
少なくとも強力な量子コンピュータが金融システムの管理に使われることになる可能性が高いとは言えそうです。問題はそれが善人の手に渡るのか、悪人の手に渡るのかであり、もし悪人の手に渡れば、CBDCに利用されてしまう。しかし、パラディンは何らかの根拠から、そうはならないと確信している様子でした。はたしてその根拠とは？もっとパラディンの話を聞いてみないことにはわかりません。
②ダニエル・ヴィンセント・ヒューズ・ジュニア
さて、話は変わり、パラディンが最近Rumor Mill Newsにあったハワード・ヒューズに関する投稿に注目だと言っています。Rumor Mill Newsは1996年からある匿名掲示板で、日本の阿修羅掲示板に似た掲示板です。
Posted By： Seawatch
日付 2023年3月12日(日) 12:19:13
www.rumormill.news/218894
ハワード・ヒューズは、1950年代、60年代、70年代に世界で最も裕福な男でした。石油王であり、発明家であり、映画プロデューサーであり、数多くの航空宇宙企業やその他何百もの会社を世界中に設立しました。しかし、彼はこの国の軍産複合体にとってあまりにも大きな存在となり、やがて彼の「アシスタント」たちによって彼の富を搾取され、不正に取得した委任状を使って世界中に銀行口座や会社を設立され、重い薬漬けにされていることに彼は気づいたのです。
1976年に彼の「公の」死が発表されたとき、ディープ・ステートのカバールはすでに彼の息子、ダニエル・ヴィンセント・ヒューズ・ジュニア（D.V. Hughes, Jr.）に同じ操作を始めていました。ニュージャージー州アトランティックシティ郊外の代理家族に育てられたD.V.ヒューズJr.は、数年前まで自分の遺伝的遺産を知らないまま、自分の力で金持ちで有力な発明家になりました。
その間、D.V.ヒューズJr.はヒューズ石油ガス、ヒューズ建設、ヒューズ石工、ヒューズ医療といった会社を設立しました。D.V.ヒューズJr.は数多くの特許を持ち、連邦緊急事態管理庁や米国国防総省で数多くの役職を歴任しています。
この協力により、D.V.ヒューズJr.は、3600を超える彼名義の銀行口座が、武器、麻薬、人身売買、さらにはアドレノクロムを含む商品販売から利益を得るために、人間の想像を超える金額で、ディープステートのブラック・オペレーションの資金洗浄に使われていることを発見するに至ったのです。
D.V.ヒューズJr. は、米国の解体を求める世界の人々によるこのような個人的な名前の悪用や、この国の堕落に、まったくもって嫌悪感を抱いています。D.V.ヒューズJr. は、ドナルド・トランプ大統領とJFK, Jr.に対して、この問題に介入するよう、この公開要請を発行しています。D.V.ヒューズJr. は闘士であり、この生来の腐敗と事実上一人でずっと闘ってきたのです。ホワイトハット、ホワイトナイト、そしてすべての善良な者たちは、これがこの世界の金融腐敗の頂点であることに気づくべき時です。
この国に神のご加護を。私たちは今、かつてないほどあなた方を必要としています。
敬具、 D.V.ヒューズJr.を支える愛国者たちより
お知り合いの方にもご紹介ください
またまた怪しげな話です。しかし、調べたところ、D.V.ヒューズJr.という人は実在しました。
私は、人とプロジェクトの両方を効果的に管理する、エネルギッシュで意欲的なリーダーです。強い分析力、コミュニケーション能力、対人関係能力を備えたセルフスターターです。問題解決、プロジェクトの成功、最終製品の構想など、卓越した能力を備えています。私は、米国政府機関や米軍の各支部で実績があります。また、事業やプロジェクトに必要な資金を調達するための国際的な財務的背景も持ち合わせています。現在、連邦および州のセキュリティクリアランスを保有しており、取得する能力もあります。
そして経歴もだいたい合っています。
この28年の間に、私は上記の会社すべてを所有し、社長兼最高執行責任者として経営してきました。私は、ペンシルベニア州メディアのWilliamson Trade Schoolで学位を取得しました。Hallamarine社で学んだビジネスセンスと労働倫理に加え、私は自分の会社を経営するための追加知識を得ました。私の経験から得た知識は、実際の現場での建設、エンジニアリング、レイアウトとプランニング、見積もり、予算、保証、入札、下請け業者の調達、OSHA（労働安全衛生局）の要件と規制、南部建築基準法の知識と適用、プロジェクトそのものと債券発行のための保険要件、従業員の管理（組合員と非組合員の両方、組合の規則と要件）に及びます。プロジェクトは、大型商業施設、商業施設、ホスピタリティ、住宅、海洋、医療、州および連邦政府のプロジェクトなど、多岐にわたります。私は、プロジェクトの物理的な建設に精通しているだけでなく、タイムリーでコスト効率の高い方法で、質の高い建設でプロジェクトを完了させるための経営知識も持ち合わせています。私は、州および連邦のセキュリティ・クリアランスを取得しています。
私は米国政府および各州の歴史保存会請負業者として承認されました。ボンディング会社（社会保険の代理店）の承認業者としてリストアップされました。私は1630万ドルの建設機械を所有、運営、管理しています。1420万ドルの医療機器を所有、運用、管理しています。私は、OSHA検査資格とOSHA指導資格を取得しています。連邦政府の全機関から認可を受けた請負業者です。
出身高校も、確かにニュージャージー州アトランティックシティ郊外です。
WHパラディン ： @BulldogCregan 記事の中で私が問題視しているのはそこだけです。私がこのことについてここでどれだけ開示したかわかりませんが、彼は数年前、この話を明らかにしてほしいと私たちのところにやってきました。彼は、自分がハワード・ヒューズの息子であるとは一度も言いませんでした。
WHパラディン：しかし、私が知る限り、記事にあるその他の情報はすべて正確です。そして、彼らがダニエル・ヒューズを利用した方を考えると・・・彼がハワード・ヒューズの実の息子であれば、あのやり方は必要なかったはずです。
WHパラディン： @BulldogCregan 彼は違います。
BulldogCregan：ホワイトハットですか？
WHパラディン： 彼ら（ブッシュ犯罪一家）は、彼をハワード・ヒューズの財産の相続人として設定しました・・・そして委任状を使ってそれを盗んだんです。
はい、彼はホワイトハットです。
HEMP HOBBIT：おはようございます！@WH Paladinさんはジム・ホーガンをご存知でしょうか？ 『SPOOKS（諜報員）』という本を書いていて、モルモンがヒューズの遺産を乗っ取ったことを記録しています。
WHパラディン：@HEMP HOBBIT ホーガンのことは知っています・・・その本についてもよく知っています・・・そして私の私立探偵としてのキャリアはその本の中で言及されている会社の一つから始まりました。モルモン教徒がハワード・ヒューズの財産を乗っ取ったということに関しては、事実ではありません。しかし、彼らがそれを試みたのは事実です。
ブッシュ・シニアの葬儀で回されたメモは、この・・・ハワード・ヒューズの財産に関するものだったと聞いています。そして、それはウクライナとつながっています。
by Hougan, Jim
Publication date 1978
だいぶ話が見えてきました。ブッシュ・シニアがCIA長官だった時代に、ハワード・ヒューズの相続人として銀行内に送り込まれたという人物が、ダニエル・ヴィンセント・ヒューズ・ジュニア（D.V. Hughes, Jr.）だったのです：
そしてウクライナを通じて、このお金が資金洗浄され、アメリカの政治家たちを買収する裏金になってきたということです。
そして、ブッシュ・シニアの葬儀で届けられた謎の封筒の中身は、様々な憶測を呼んでいましたが、「お前たちがハワード・ヒューズの財産を盗んでウクライナでやってきたことを知っているぞ」的なメッセージだったという話でした：
改めてこの動画を見ると、封筒を受け取っているのを目撃されたメンバーが、クリントン、バイデン、オバマ、ブッシュ・ファミリーという納得の面子の中で、トランプ夫妻の後ろに座る（カレン・）ペンスも受け取っているのが興味深いです。ホワイトハット/アライアンスはペンスが裏切り者であることは最初からわかっていたということになります。
コーリーがアライアンス人脈から公表を依頼された面白い話とは、このウクライナとハワード・ヒューズの財産の話のことだったのでしょうか？タイミング的にはばっちり合っています。
WHパラディン：彼らはなりすまし犯罪で銀行員を騙しました・・・そして成功したのです。 @teriann バイデンはブッシュ犯罪一家の仲間ですらありません・・・全然レベルが違います。バイデンは御用聞きです・・・それ以上ではありません。
WHパラディン：間違いないです。
blentz1954：@WH Paladin ブッシュ、クリントン、ソートロ（オバマ）の出自が出てくるまで待つんだ！
WHパラディン：シフ家（ドイツ系ユダヤ人銀行家ファミリー）のこと？
BulldogCregan：@WH Paladin あなたがリンクした記事は、JFK Jr.がまだ生きていることをほのめかしていますね。それは本当にあり得ることなのでしょうか？
WHパラディン：@BulldogCregan 素晴らしい質問です。確かなことがわかればいいのですが・・・数年前に、彼は生きていると聞かされました・・・しかし、それ以来、確認は取れていません。
blentz1954：@WH Paladin ええ、そうとも・・・ナチスの野郎どもだ。
WHパラディン：そう・・・ナチスですね。
BulldogCregan：面白いですね、タッカー・カールソンが共和党の大統領候補に行った、ロシアと戦争することについてのアンケートを見ましたか？ネオコンのニッキー・ヘイリーとジョン・ボルトンは回答しなかった。
WHパラディン：先週言ったように、ウクライナを支援し・・・1月6日の情報/ビデオを抑圧する者は・・・すべて裏切り者です。
いまだ一枚岩ではない共和党ですが、カバールにとっての悪夢だというトランプ対RFK Jrの大統領選はあり得るのか、パラディンがQFSに自信を見せる根拠は何なのか、本当に潮目は変わってきたのか、疑問は山積みですが、再び時間切れになってしまいました（3/29）。
③3月以前のチャットから補足（3/31更新）
また少し更新する時間が取れました。続きに行く前に、3月以前のパラディンの発言も少し拾っておきます：
WHパラディン：今は32,600です。（ダウ平均株価）これは始まりに過ぎません。
始まってからでは遅いのでしょうけれど。
WHパラディン：@girl homosapien 少なくとも大きな是正がされます・・・まだの人は、生活必需品を買いだめして、現金も下ろしておくといいでしょう。備えるべき時です・・・
girl homosapien：今は銀や金を買うべき？
girl homosapien：では、あまり強くオススメというわけでもなさそうね・・・でも、金や銀を買うことや・・・銀行から現金を出して手元におくことは・・・より良い選択だということですよね？
blentz1954：@WHパラディン （ダウ平均株価が）10k（10000）から12k（12000）にならないと本来の適正価格には戻らないと常々聞いています。
WHパラディン： @girl homosapien 言ったように、あなたが安心できるのなら何でもいいです・・・ただ、株式市場からだけは資金を退避させて下さい。
@blentz1954 それは2回聞いたことがあります（※その2倍と聞いたことがある？）・・・
blentz1954：@WH Paladin いずれにせよ、エリートたちが不換紙幣の財産で身悶えするのを見るのは素晴らしいことです。
ninjaneer：検事をクビにして10億ドルを取るとこうなる。
WHパラディン：私は、彼らが無価値な紙幣を独房の壁紙にしている様子を見れるように、映像配信してくれることを期待していますよ。
WHパラディン ： @blentz1954 私はおもちゃの紙幣は全部銀行に預けました・・・
blentz1954：@WH Paladin トイレットペーパーに、誰かいりませんか？
WHパラディン： 🤣
そして、彼らはロシアをSWIFTから切り離すことを話している・・・まるでトワイライトゾーンの時間のようだ。
Russell Edwards ：1985年にサウジアラビア政府系の会社で海外就職したのですが・・・本当はCIAのために働いていたことが判明しました・・・脱出するのに1年半かかりました・・・
girl homosapien：つまり・・・不換紙幣は間もなく無価値になるということでしょうか・・・私は不換紙幣とおもちゃの紙幣を同じだと解釈しています・・・
WHパラディン：そうです。
WHパラディン：@girl homosapien それについてはもう100回くらい言いましたけれど。
BelladuCanada：@girl homosapien あーあ、彼を本当に怒らせたね。彼が100回言ってるように、ネサラはない、ゲサラもない。
AspartameBoy ：歯の妖精はいないのよ。
blentz1954：ネサラの原理原則を使うにしても、別の呼び方にするだろうね・・・私たちがここにいるのには理由がある・・・私たちは備えるべきだ。
WHパラディン：コンセプト的には？ありかもしれない・・・しかし、私はNESARAに関する法律が可決されたのをまだ見たことがありません。その先の「物語」は理解を超えています。
そして、みんなバーナードの本を無視するようだ。彼はこのコンセプトを思いついた人なんだけどね。法案として提出するほどの署名が集まらなかったのが事実です・・・彼はこのコンセプトで多くの詐欺が行われたことを悔やんでいたでしょう。
blentz1954：@WH Paladin ネサラのストーリーは常にグリム童話的でしたが、人類から盗まれた膨大な富を考えると、全体の前提は理にかなっている傾向があるでしょう。
jeanellamarie：タダで手に入るお金は、怠惰な詐欺師の世界を作るだけで、人類を良くしないないでしょう。
WHパラディン：そうですね。最終的にみんなが納得する形でその話は解決したということで。
blentz1954：私はまだサンタとイースターバニーを信じています。だから何にせよ、なるようになってもらいましょう。宗教の重荷がなく神を畏怖する文明を築きましょう。人間の善意が我々を家に導いてくれると信じて。
WHパラディン：あー・・・うむ。
2021年のチャットでは、パラディンはD.V.ヒューズJr.氏から証拠の文書も受け取っていると言っていました：
過去のチャットを掘ればまだまだ面白い話が出てきそうですが、きりがないので、まずは3月後半の続きに戻ります。
④3月後半のチャットから
HEMP HOBBIT：彼（タッカー・カールソン）は9・11（の陰謀）を否定する人です。彼なんてくそくらえだ！
WHパラディン：デサンティスは興味深い回答だ。
HEMP HOBBIT：デサンティスもキッシンジャーの手先だ。すべてはアメリカを崩壊させる計画の一部なんだ。
WHパラディン：ええ・・・私はデサンティスは全然良いと思ってませんよ。
BulldogCregan：タッカーはYouTubeの番組でクレイトン（元フォックス特派員）からインタビューを受けたが、第7ビルの倒壊は怪しいと言ってたよ。
WHパラディン：彼はシナリオに逆らえば職を失うことになるでしょう。
WHパラディン：そう思います。
パラディンが言っていたのはこの動画の感想です。FOXがウクライナ支援に対する共和党議員の立場を尋ねたものです。
パラディンが言っていたように、デサンティスの回答は意外だったのか、読売の記事にもなっていました。
ちなみにトランプの回答は、「ノー。必要なのはアメリカの政権交代だ。バイデンのせいで私たちはこの混乱状況に巻き込まれている。ロシアもウクライナも疲弊していて、取り引きしたがっている。すぐに話し合いを持つべきだ。時間的猶予はない。今すぐ破壊と死を止めなくてはならない！」というものでした。
話は変わり、SVBの破綻について：
WHパラディン：@Starfish 判断が難しいですね・・・舞台裏ではいろいろな問題が起きています。しかし、QFSの準備ができていることは知っています。QFSが実装される時期は、私たちが思っているよりも近いと思います。
WHパラディン：やあ、みんな。
blentz1954：これはB級映画と化している。
AspartameBoy：私たちにはSFも必要さ。
WHパラディン：興味深い展開であることは確かです。
🇺🇸🌷D ローズ🌹***(@Have_a_dram) ：トランプは私たちに抗議することを望んでいるが、私たちは前回抗議したときに何が起こったか知っています。1月6日の再来は必要ないのです。どうか、月曜日に検察庁（914）390-4010と、地方検事局（212-335-9000）に電話してください。ニューヨーク郡地方検事局のオフィス（1 Hogan Place, New York, NY 10013）、（1 Saint Andrews Plaza, New York, NY 10007）にトランプステッカーを郵送しましょう。 郵送と電話で彼らを氾濫させましょう！
blentz1954：@WH Paladin 私たちはこのトリガーを長い間待っていたのです。
WHパラディン：私はトランプの逮捕が起きると完全に信じたわけではないのですが・・・しかし、いずれわかるでしょう・・・私はトランプが逮捕されることに何の利益も見出していません・・・実際には真逆だと思っています。
WHパラディン：可能性としてはね・・・もしくは軍が。
ninjaneer：ホワイトハウスで働く人たちは、このアジェンダに反対する人が多数派だと聞いています。
WHパラディン：しかも軽犯罪で逮捕？7年前の出来事ですよ・・・時効が気になるところです。
ええ、そのとばっちりはひどいものになるでしょう・・・しかし、トランプはおそらくいつものようにそれを打ち負かすでしょう。
ninjaneer： 画像（トランプのリツイート：ジョン・カルディロ @johncardillo：ニューヨークの警察関係者によると、マンハッタン検事局は大混乱だそうです。 事務所の6割がこの件に関わりたくないと言い、アルヴィン・ブラッグ とメグ・リースが無意味なことを止めればいいと言っているそうです。彼らは皆、（トランプに）犯罪がないことを知っています。 どうやら少数の過激派が主導権を握っているようです。ロシアゲートとよく似ています。）
WHパラディン：それも可能性の一つですね・・・先例か。
blentz1954：@WH Paladin そうなんです、一瞬忘れてました
WHパラディン：私は動機は「恐れ」だと思いますが・・・彼らが必死になっているのは確実ですね。
WHパラディン：そうですね・・・そして愚かなのです。
blentz1954：この映画を書いた人は、お金を返してください。
AspartameBoy：彼らはおそらく脅迫によってコントロールされている。
WHパラディン：ソロスはこの地方検事（ブラッグ）に100万ドルの選挙資金を寄付したと聞いています。これは誰にとっても良い結果にはならないでしょう。
これが3月最後のパラディンの投稿です。ちょうどこの記事も長くなってきたので、ここで区切りにします。次の4月の記事の中で、コーリーの3月のアップデートの残りと、ネサラの調査過程で見つかったこぼれ話について書くことにします。