
3月30日デイヴィッド・ウィルコックからのメッセージ(4/8追記)
デイヴィッド・ウィルコックより
すでにお伝えした通り、私はヨーロッパの軍事訓練の裏で大量逮捕が起きていると思っていましたが、どうやらそうではなく、彼らは大量逮捕のための配備とスタンバイ(待機状態)に入っていて、最終局面はまだこれからだったようです。そして今、私がブリーフィングで得た情報を公開する許可が出ました。
インターネットと電話回線のシャットダウンが起きます。これが3日間続きます。
「3日間の暗闇」と呼ばれるものです。Qが「聖書のようなことになる」と言っていたのを覚えていますか?これがそれです。
私はこのブリーフィングの内容を話せることになるとは思っていませんでした。最初におぼろげな状況が見えてきたのは、3月21日の土曜日でした。
それはコーリー・グッドからの情報です。彼は複数の情報源を持っています。
私はすでに20日の動画配信で「Defender Europe 20」の軍事演習で大量逮捕が既に始まっているかのように報じていました。
アライアンスの将官や何人かの人々から連絡があって、笑いながら「いやいや、まだこれからだよ」と言われました。しかし私の報じた詳細で正確な情報には驚いたようです。
彼は「最終局面では、3日間通常の電話が通じないことになる」と言いました。「911番のような緊急の電話はできる」そうです。他には病院への電話などでしょうか。インターネットも不通になるようです。彼らがこれを知らせたいのは、パニックを起こしたり、悲観して自殺などしないようにして欲しいからです。
大統領緊急警報システムが活用されるでしょう。
2019年の12月にQは言いました。「大統領緊急警報システム。なぜ作られて、試験送信された?政争のため。情報戦のため。」
この3日間に、最終的な逮捕が行われます。全てが計画済みです。もうちょっと長くかかるかも知れませんが、おそらく彼らは3日間で完了するでしょう。迅速に、兵士は24時間シフト制で逮捕を行うことでしょう。
そして3月21日にコーリー・グッドから得た情報が以下です。
●「逮捕が進行中であることを願う」
●「最近聞かされた話では、(緊急通報回線を除く)全ての通信回線がオフラインになるだろうということだ」
●「携帯電話の回線だけなのかどうかはわからないが・・・実際の大量逮捕が進行中にはインターネットの回線速度が極端に遅くなるだろうと聞いた」●「そして君が動画話していたように、国家緊急警報ネットワークが起動されるだろう」
●「ウイルスだけの話なら、通信や電気のシャットダウンは必要ないはずだ」
私(デイヴィッド)は電気のシャットダウンは起きないと聞いています。その点は重要です。
●「このウイルスは、カバールの最後の苦し紛れの一手だった・・・それはアライアンスが大量逮捕を遂行する絶好の隠れ蓑になるかも知れない」
●「私は複数の情報源から大きく相反する情報を同時に受け取っている」
もはや私の得ている情報との相反はありません。
●「アライアンスの将官は当初この計画について聞いていたが、中止されたと言われたそうだ」
今では再び実行に移されています。これは起きることです。
●「部隊の不可解な動きについても聞いている。州兵や敵の要塞への突入を専門とする海兵隊の精鋭部隊も、彼らの基地で慌ただしい動きを見せているそうだ(どの基地か忘れた)」
これら軍の部隊は逮捕の実行を何年もかけて計画してきました。作戦室で地図を広げ、どのアジトに突入をかけるか、入り口はどこか、監視カメラの位置はどこかなど、綿密に調べて計画済みです。どうやって生け捕りにするか、ということも。なぜならその後、合法的に裁判にかけるつもりだからです。これは大量殺人ではありません。逮捕なのです。そしてどうやら明らかに、カバールはもう逃げる場所がないようです。だから私がこうして情報をリークしても、作戦に支障がないのです。それはこうして皆さんにお話する前にちゃんと確認を取りました。しかしとても興奮しています。再びコーリーからの情報に戻ります。
●「FEMA強制収容所が稼働する準備が進んでいる。しかしそれはパンデミックの際に予期されていたパターンには当てはまらない。つまり逮捕者の一時収容に使われる?」
皮肉なことだと思いませんか?私たちを強制収容しようと、収容所を作った人々が自ら収容されることになるんですから。
●「トップの高官・高級将校たちの間でも一週間前からブリーフィングがストップしており、憶測に憶測を呼んでいる。情報伝達が沈静化している」
●「秘密の地下基地があると思われる地域に、多くの不可解な地震が起きることが予期されているとも聞いた」
これはユタで起きましたね。他の場所でも起きていることにお気づきの方もいるかもしれません。
●「情報伝達は停滞しているが、部隊の動きは間違いなく活発化している」
●「その規模はウイルス対策にしてはあまりにも過剰だ」
●「アライアンスの将官によれば、この状況を利用して何らかの経済リセットを行おうとしているという噂もあるという」
5つの異なる情報源が独自にコーリーと同じ内容を伝えています。ある程度信用の確立された情報源です。私が直接会ったことのある人もいます。私と情報源がかぶっている人もいれば、そうでない人もいます。しかし基本的には5つの異なる情報源が同じことを言っているのです。3日間、電話もインターネットも通じなくなる。その他のユティリティ(電気ガス水道)は大丈夫。電話が緊急警報を鳴らしだす。そして「落ち着いて、家から出ないようにして下さい。」みたいなアナウンスがあるはずです。「続報を待って下さい。冷静に、家の中にとどまって下さい」と。これが起きた時、ほとんどの人は何が起きているのかわからないはずです。政府はこれが大量逮捕だとは言いません。だからとても心穏やかでいられなくなる人々も出てくるでしょう。戒厳令か?政府転覆か?と。そうではありません。転覆されるのはイルミナティの支配です。この素晴らしい軍と情報機関の人々のグループよって。それはアメリカだけでなく、世界中の人々が共同して行おうとしています。そしてたった3日後には、私たちはみな本当のことを教えられるのです。悪魔教のエリート支配についての真実を伝える8時間の啓蒙番組が、1日に3回繰り返して放送されます。情報を得るために、全部で8時間テレビの前に座ることになるのです。そうなったら、誰もが本当は何が起きていたのかを知ることになります。私がこれにどれほど興奮しているか、言葉では言い尽くせませんよ、皆さん。この話で、とても多くの事の説明がつきます・・・
3/31追記
・・・「3日間の暗闇」から光の世界へと変わる。そこで「影」が暴露される。これはQが言ってきたことでもあります。思い出しましょう。2019年12月19日に「これから起きることの途方もない大きさ、知らされる巨悪の存在に世界は衝撃を受けるだろう」と言いました。
そして「誰もそれを止めることができない。誰もだ」と何度も繰り返し言っています。これは全て合法的に進められる計画です。彼らはたくさんの極秘起訴状を用意しています。その数を見たらものすごい数です。これらは秘密の大陪審で用意されたものです。彼らはそれを3日間で全て開封するつもりです。そして逮捕が実行されます。これは国際的な警察オペレーションです。さて、コーリーはこの情報を3月21日に伝えてくれたわけです。そして2日後、今度はベンジャミン・フルフォードがよく似た情報を報じます。
フルフォード情報と言えば、よく当たっていることもあれば、大きく外れていることもあるものです。しかし奇妙にも今回の彼の情報は私が得た情報によく似ていたのです。私はそれに本当に興奮しました。
フルフォード情報の場合は、「巨大な電磁パルス」が原因だという話になっています。でも結果が同じなのです。見ていきましょう。これはフルフォードの3月23日の記事からの引用です。
●「MI6とCIAの情報源が言うには、今週中に巨大な電磁パルスが地球を通過するそうだ」
23日の情報なので、とても期限の短かな話になってしまいますが、私(デイヴィッド)はそんなにすぐだとは思いません。
●「これが一時的なインターネットと携帯電話通信のシャットダウンを引き起こすだろう」
ほら、また出ました!ただしこの場合、必ずしも善玉とは限らないCIAの情報源は、電磁パルスが原因だと言っています。とても慎重に計画されたシャットダウンだとは言っていません。いいですか?
●「CIAの情報源は、航空会社がすでに準備を始めていると言っている」
これはEMPへの備えをしていると言いたいのです。
●「巨大な電磁パルスが地球を通過した時に空にいる航空機は、墜落することになるだろう」
●「今後数週間程度は航空機の墜落に注目だ」
●「このことが原因となるだろう・・・」
●「確かに空の交通は封鎖されてきている」
私はこの情報は違うと思います。彼ら(CIA)は常に偽情報を混ぜて流していると思います。電磁パルスが原因ではありません。飛行機の墜落も起きません。いいですね?はっきりさせておきます。私はそうなるとは信じていません。ですが、彼もまたインターネットと電話のシャットダウンが起きると言っていたことに注目してください。その部分は同じです。
●「NASAによるこの巨大な小惑星の接近、もしくは大気圏内での小惑星の爆発の予測は、10日以内に地球を襲うもう一つの大きな電磁波の引き金となるかもしれない」
3月23日から10日以内だと、4月2日までということになります。
●「それが地球上の全ての電気をシャットダウンさせ、再起動まで数日かかるかもしれない、とCIAの情報源は言う」
再度強調しますが、私たちは電気のシャットダウンは起きると思っていません。この部分はまた偽情報かもしれません。電磁波ではないし、小惑星でもないし、電気のシャットダウンにもつながりません。しかしフルフォードはNASAが地球への小惑星の接近を追跡しているというニュースのリンクを紹介しています。
フルフォードは言います。
●「はたしてどうなるか」
フルフォードもこの情報を信じ切っているわけではありません。
●「しかし念の為、固定電話の番号を持っておくこと、もしくは身近な人々の居場所を物理的に知っておくように」
この時点で私は再びコーリーに連絡して、実際のところはどうなのか、知見を求めました。
そこでまたコーリーから状況報告を受け、私は全ての話を総合しました。
私たちは携帯電話で大統領から緊急事態の状況報告を受けることになるでしょう。
彼らはその時点では、本当に何が起きているのかは明かさないでしょう。
そして皆さん、ここでまた重要な情報です。
私たちはインターネットの配線をつなぎ直して、再始動しなければならないのです。それもインターネットが3日間シャットダウンする理由の一つです。
なぜならインターネットの難所となっている一定の「とても悪意のある」ノード(中継点)を排除しなくてはいけないからです。よく調べている皆さんには何のことかわかるでしょう。彼らがそういったいくつもの「難所」から配線を切って、排除し、配線をつなぎ直し、インターネットが復旧した時、カバールが邪悪な目的で行っていた監視や検閲のための道具が全てカバールから没収されたことになるのです。私たちはクリーンで新たなインターネットを手に入れることができて、携帯のカメラを通じて悪意の監視をされることもなくなります。インターネットのシャットダウンにはこのような目的もあるということです。いいですか?とても重要なことです。
アライアンスは皆さんに、この3日間に対して「恐れを持ってほしくない」と思っています。ワクワクしていてほしいのです。なぜならこれは戒厳令ではなく、政府転覆でもないからです。ただ家にいて、週末戦士(休日に急に運動したり遊びに出かける人)にならず、外出は控えて下さい。誰かに銃で撃たれたり、危ないことに巻き込まれるかも知れませんからね。屋内にとどまって、幸福な気持ちでこの3日間を過ごせば良いのです。
なぜならその後はあらゆる所から私たちに真実が伝えられることになるからです。これでも足りなければ、また別の独立した情報が3月28日に入っていますよ。
disclose.tvのニュースレターです。私のもとに届きました。
そこでもまた同じことが言われていました。この情報がかなり広まっていることを物語っています。
●「速報。トランプ大統領は大統領令に署名し、陸軍・海軍・空軍・沿岸警備隊などから100万人の予備役兵を招集する許可を与えた」
私はこれを確認しました。事実です。必ずしも全ての100万人を招集するということではありませんが、招集をかけられる状態になったということです。
●「100%、全ての人々に自宅待機してもらう必要がある。それはアメリカ軍が世界中に向けてテレビ放送を行うつもりだからだ。」
これはおそらく3日間のシャットダウンから復旧後の放送のことを言っているのかもしれません。
●「それはとても痛みを伴うものになるだろう。しかし私たち市民はもはや分断されることがなくなる」
●「日曜か月曜あたりに、米大統領が、アメリカ国民の皆さん、嵐がやってきましたとツイートするだろう」
今日はもう月曜です。私はそんなにすぐなのかどうかわかりません。別の情報によればもう少し後になりそうです。しかし私たちはこれがいつ起きるかについては全く情報をもらっていません。
●「全世界に戒厳令が出るだろう」これは事実ではないと思います。
●「おそらくだが、大統領はエアフォースワンに搭乗中に、緊急放送システムを通じて、7つの大統領教書を世界中の全ての携帯電話とテレビに送信するかもしれない」
●「アメリカ軍を通じて、世界各国の軍隊から」
●「アメリカでは全てのインターネット媒体、電話、テレビ番組がアメリカ軍のためにシャットダウンされるだろう。(緊急サービスだけがそれらを利用できる)」
●「その後に、10日間、1日に3回、8時間の番組が放送され、ビデオ証言、軍事法廷、我々が報じてきたような多くのスキャンダルの証拠が報道される」これは再び私の情報と多くの点で共通しています。
●「これが起きている間、彼らは世界政府を排除して、全世界的な(50万件の)逮捕を実行する」
新たな財政システムを実施するための様々な計画がありますが、私はそれが本当に起きるのかどうかはわかりません。しかし
●「GESARA / NESARAが発効する」
と言っています。それは今回は起きないかもしれないと思いますが。
●「地球全土の再配線が完成する」
さて、はっきりさせておきたいと思います。
私たちには、これが起きるのかどうか、いつ起きるか、全くわかりません。
彼(disclose.tvのニュースレター)はこれが今日・明日にも起きるかもしれないと言っていました。私はこの番組の準備があったので、それまで待った形になります。私たちはこれが起きるのか?いつ起きるのか?それは全くわかりません。何も起きなくても私を憎まないで下さいね。しかし私は何かが起きることを確信しています。
別々の異なる情報源から、こうしてお話しなくてはならいだけの十分な情報が、一点に集中したのです。この情報を公開しても良いという許可も(アライアンスから)得ました。
そしてまた今日(3月30日)、別の情報源から新たなブリーフィングが入りました。
さあ、この情報源はまた全く別の個人なんですよ。だからフルフォード、disclose.tv、コーリー・グッド、私が将官から電話で聞いた話と合わせると5つの情報源です。コーリーはコーリーでまた5つの異なる情報源から、今年の春には何か大きな事が起きると、何ヶ月も前から聞いていたのです。私たちは何年も前からそんな話を聞かされてきましたね。これまではそれが何なのか正確にはわかりませんでした。しかしここへきて、インターネットと電話のシャットダウンによる「3日間の暗闇」と、その後に真実を知らされるという、具体的な情報が語られているのです。いいですか?その3日間に大量逮捕が行われるのです。それが今起きようとしていることなのです。そしてこの完全に独立した私の友人が私に語った話によれば・・・ちなみに彼は国務省に友人がいて、間違いなく内通者とコネクションを持つ人ですが・・・彼が今日私が番組で何を話すのか知らずに、私に送ってきたテキスト・メッセージには、こう書いてありました。
「4月の1日から10日までの間、メディアのシャットダウンがあるというような話を聞いた。その時に多くの極秘起訴状が開封されるそうだ。聖金曜日に終わるように。私は希望を抱いている。」
再びとても良く似た情報です。聖金曜日に終わるように、と3日間の向かう終点が言及されている部分が新しい情報です。思い出してください。Qは「聖書のようなことにある」と言っていませんでしたか。ここで何が起きているのか見て下さい。
私はこの情報を公開しても安全だと新たなブリーフィングで確信したからこそ、こうしてお話しています。
アライアンスは私や他の一定の人々に、皆さんへこの話をする許可を与えました。それはシャットダウンが起きた時に、皆さんに慌てふためいて欲しくないからです。
このことはQアノンの予言により興味深い解釈を与えてくれます。なぜなら
大量逮捕とアセンションに密接なつながりがあると思われるからです。私は長年に渡ってよくロー・オブ・ワン(ラー文書)を引用してきましたが、それはこれがとても正確な情報だからです。
科学についても具体的に語られていて、それが結局事実であったことが判明したりしています。それは従来の科学理論を完全に刷新するモデルです。そこには驚くべき哲学的な裏付けが通底しています。ロー・オブ・ワンで言われていたことの多くが、正確な情報であったことが証明されてきているのです・・・
4/1追記
コーリー・グッドが自身のオンライン講座で行った質疑応答の映像を一部公開していました。
ほとんどはデイヴィッドを通じて伝えられた内容と同じですが、現在の状況について、コーリーの知見を本人の口から聞いてみましょう。
質問:コロナウイルスは地球全土に感染が拡大していて、派生していく問題の中で多くの人々が恐れを持っています。アンシャールやETからウイルスについて何か情報を受け取っていますか?どうやって作られたか、など。コロナウイルスは人間によって工学的に作られたものだと思いますか?
コーリー・グッド:過去においては、ETが私たちの遺伝子に変異を加えるためにウイルスを媒介として利用してきた歴史があると聞いています。ウイルスが体内に侵入し、DNAを分解し、改変を加えるのです。ウイルスはそのためのピギーバック・システムでした。それと同じことを秘密プログラムでも行っているのは確かです。デイヴィッド・ウィルコックは5時間のブリーフィングの中で伝えていましたが、彼と私はいくつか同じ情報源を持っています。私が受け取った情報によれば、コロナは生物兵器であり、そこに至る経緯を説明すると、まずこれはアメリカの大学で開発されました。
どこまで正確な情報かわかりませんが、それを中国人の学生が中国へ持ち込みました。武漢にです。そこでは中国人と買収されたアメリカ人による、人口削減計画のための合弁事業が行われていました。ウイルスがどうやって広められたかについては情報を得ていません。3月10日を最後に私へのブリーフィングはストップしました。私の情報源だったアライアンスの退役軍人の将官たちが得ていた生の情報がストップしているからです。今流れている情報は、軍や情報機関の人々が最後のブリーフィングで得た断片的な情報を、各々の解釈で組み立てて推定した、「最もありえそうなシナリオ」なのです。そうやって情報を与えている人々の中には、それを「憶測」としてではなく、「ブリーフィングで得た情報」として伝えている人もいます。軍人タイプの人にありがちなのが・・・これまでは全ての疑問に対して回答できていたのに、急に情報が入らなくなってしまって、かつてのように相手が満足する回答を用意できなくなっているのです。彼らには「期待に答えて情報提供する」ことに変に病みつきになってしまっているきらいがあります。だから意図せずに正確とは言えない情報が流れているのです。私はまだ大量逮捕は起きていないと聞いています。これは新たにお話する情報ですが、許可を得たので皆さんに共有します。大量逮捕が行われる時は、世界中で72時間(3日間)の共同作戦が実施されます。その72時間の間、特に先進国では、電話は完全に不通となります。911番のような緊急通報しかかからなくなり、携帯電話には緊急警報システムによるメッセージが入ります。それが大いに活用されることになるでしょう。確かではありませんが、テレビでは通常の番組を放送しながら画面下のテロップで「落ち着いて冷静でいて下さい。XXXXXX」というような最小限の説明が流れるでしょう。地域のニュースは放送され、人々に情報や憶測を与えますが、国内全体の状況を伝えるニュースは、初めのうちは放送されないでしょう。インターネット速度は全く使い物にならないくらい低速になると聞いています。これらが大量逮捕の始まった合図です。そうなったら私はシャンパンの栓を抜いて祝福します。これは恐怖のシナリオではないのです。コロナの状況は悪いものですが、この機会を隠れ蓑として利用して、アライアンスが大量逮捕を実行することができます。しかし、繰り返しますが、私は3月10日以降の情報は得ていません。
本日の追記はここまでです。緊張感は確実に高まってきています。
4/2追記
ニューヨークで大変なことが起きているようです。エンパイアステートビルがサイレンと化していた真の理由が、どうやら判明しました。
セントラルパークで、地下施設から奴隷となっていた子供たちの救出作戦が実行されたという証言が、現場の看護師達から漏れ伝わってきています。
女性の証言:母の友人の話なんです。その人は67歳の看護師なんですが、グッドサマリアン(善きサマリア人の法)を通じてボランティアに参加しています。ノースカロライナのセンターからニューヨークに派遣されて、どうやらセントラルパークでマッシュ(移動米軍外科病院/野戦病院)的な部隊で働いているようです。その人が母にした話の、詳しい部分はわからないのですが、少なくとも彼女が言うには、「子供たちに関する噂は本当だった」そうなのです。そして「それはあまりにも酷いと言わざるを得ない」「皆さん、そういった目に遭っている子供たちと、救出された子達の医療にあたっている人々のために祈って下さい」と言っていたそうです。私の知る限り、これはセントラルパークであったことです。地図によると地下にトンネルがあって・・・
(音声が途切れる)
男性の証言:個人的な知り合いから聞いた。彼女の女友達が看護師なんだが、その子の看護師仲間がセントラルパークで働いていて、子供たちを救出したと話しているそうだ。ひどく性的虐待を受けた子供たちだ。体が変形してしまった子供たちもいる。これは100%確実な情報だ。彼女はその友達を信頼していて、僕は彼女を個人的に知っている。二次情報ではあるが、偽情報ではない。救出作戦は実際に起きている。おそらく病院船はそのためのものだろう。
前回の記事の追記でお伝えした、「Q」のメッセージを描いて見せた病院船を覚えているでしょうか?
病院船の現在位置を確認してみましょう。なんと、いつの間にかニューヨークのセントラルパーク近くに停泊しています。
セントラルパークは今、こんな状況です。
この地下には巨大なトンネル網があります。
大量逮捕はまだ起きていないのかもしれませんが、「イベント」はもう起きてると言って良いのではないでしょうか。考えてみれば、まずはエリートの犯罪の被害者の救出が先です。当然のことです。あらゆる状況が、前代未聞のパンデミック騒ぎの裏で、私たちが待ち望んでいたことがすでに始まっており、不可逆的な流れとなって進行していることを物語っています。それは日に日に疑いの余地がなくなってきており、その兆候を挙げればきりがなくなってきました。この視点がなければ説明がつかない、日本の政治家の不可解な変節も見られます。「大いなる目覚め(The Great Awakening)」はまだまだこれからです。
4/3追記
昨日お伝えした、看護師の目撃証言の又聞き音声クリップの出処を確認してみました。音声をアップしたのはHealth Motleyという人で、国連のカイロプラクティック療法士としてフィリピンのマニラで働いている人でした。
Motleyの診療所のFacebookを見ると、彼もデイヴィッドの情報をフォローしている人であることがわかりました。どうやってこの音声を手に入れたのか質問してみると、「誰から送られてきたか覚えていない。毎日たくさんのメッセージを受け取っているから」と少しはぐらかされつつも、「2人目の声の主はこの人だよ」と、教えてくれました。その人のFacebookページを見ると、彼もQフォロワーらしく、「もはやザ・プランを信頼する必要もない。すでに起きているんだから。」と投稿していました。
多くの人が彼に「もっと情報をくれ」とコメントしていましたが、彼は「ごめん、みんな。彼女はこれ以上話して作戦の邪魔をするようなことは、したくないと言っている。」と返信していました。
これはもっともだと思います。作戦はまだまだ進行中であり、作戦情報が必要以上にリークされて、せっかくの作戦に支障が出てしまっては、元も子もありません。ただ「見たい知りたい信じたい」という自分の都合だけで「もっと証拠をよこせ」などと求めるべきではないでしょう。
そんな昨日、デイヴィッドは新たに3時間20分に及ぶライブ配信を行いました。更新のペースが早すぎて、もはや追いつけません。
非常に面白い話をたくさんしているのですが、現在の状況について語っている部分だけピックアップします。(タイムスタンプ28:14)
デイヴィッド・ウィルコック:「3日間の暗闇」はエキサイティングです。怖がる人も多いでしょう。なぜなら電話もインターネットも使えなくなるからです。そして皆さんは「一体いつそれが始まるんだ?教えてくれ!」と言っていますね。私にはわかりません。いいですか?私がブリーフィングで得た情報が、必ずしも計画通りに進むかどうかもわからないと思っています。disclose.tvの情報では、「日曜か月曜にも」と言っていたのですから。それはもう過ぎました。私が国務省の情報源から得た「聖金曜日に終わるように」という話にしてもそうです。
それはとても直近に迫っています。(※2020年の聖金曜日は4月10日)外出自粛が4月末までとなった事実を考慮すると、4月下旬までこれが起きない可能性もあります。
5月まで起きない可能性だってあります。
私は自分の社会的信用を失うリスクを負って、皆さんにこの情報をお伝えしています。アライアンスが実際にこれを行うのかどうか、確信もないままに。私はこの作戦の指揮官でも何でもありません。ほんの少しの情報をアライアンスから与えられただけです。それも今はほとんどストップした状態です。だから私も皆さんと同じ立場なんです。基本的にはQアノンの投稿を頼りにするしかありません。
Qの投稿は、3月29日を最後にストップしています。29日の投稿を順に見ていきたいと思います。まずはこちら:
(彼らにとっての)人間の価値:
1.票
2.金銭的価値(納税による貢献)
3.
人が「主流派の語り口」に逆らったことを言うと、なぜその「自由思想」は馬鹿にされ、反論され、脅かされるのか?
2の金銭的価値は、景気後退や拡大の程度によって許容される範囲に固定されてしまう
1の票は、投票行動によって変えられる(とはいえ)
1の票は、情報拡散の「支配的な」システムに依存している
メディアの90%がたった6つの企業に所有/支配されている時にどうなってしまうか?
それらの企業がただ一つの政治的イデオロギーによって支配され、経営されている時、どうなってしまうか?
ニュースが偏向から自由でなくなった時、どうなってしまうか?
ニュースの信頼性と独立性が失われた時、どうなってしまうか?
ニュースがもはや信用できなくなった時、どうなってしまうか?
ニュースが単に一つの政党の延長/片腕と化した時、どうなってしまうか?
事実が虚構になる?
虚構が事実になる?
ニュースはいつからプロパガンダになった?
勝手に人物像を創り上げる?
社会設計によって常に財政的なストレスにさらされている平均的一般市民が、どうしたら自分で調べ、事実と虚構を見分ける時間を持てるだろうか?
人々の大多数は大きな「ニュース」ブランド名の後ろに座る、権威ある誰かの言うことを信じてしまう傾向があるのでは?
人々の心理として、「孤立したくない」「人から避けられたくない」と思って、「多数派/主流派の観点」に従う傾向があるのでは?
「主流派」という言葉を使うこと自体に理由がある。意見の流れ/趨勢を支配するためだ。大多数の人々が「X」を信じると、「X」が確証され、既成事実化することになり、支配者にとって都合が良いのだ。
なぜ「主流派」メディアのトップ達は、それぞれが異なる組織でありながら、みなが常に同じキーワードやキャッチフレーズを使うのか?
足並みをそろえるように調整されている?誰によって?外部の存在が指示を与えている?
様々な「信用のある」情報源から、繰り返し繰り返し同じことを聞かされた時、何かを信じやすくなるという人々の心理を利用しているのか?
「エコーチェンバー」戦術によって、議論される話題/論点に確証/信頼性を与えているのではないか?
これは知性の自由への脅威では?
これらの機関/組織への支配は、望みの話題に関して、大衆の観点を一気にコントロールすることを可能にするのでは?
もう一度読んで、この意味を噛みしめて。
これらの機関/組織への支配は、望みの話題に関して、大衆の観点を一気にコントロールすることを可能にするのでは?
論理的に考えよう。
なぜ、2016年の選挙の後、ディープステートとメディア企業は(協調的で計画的に)虚偽を作り出す意図で国民の分断作戦を急発進させたのか?大統領の当選の違法性を主張してみたり、人格攻撃をして性差別・人種差別・その他あらゆる差別主義者だと非難してみたり。
2016年の選挙以前と以後で何が変わった?
なぜアンティファのような、覆面をした暴力的な恐怖の組織が直ちに作られ、資金を与えられた?
なぜ大統領の応援集会に対抗し、沈黙させるための行進が即座に組織されたのか?
なぜ人々を性別や人種などで分断するような行進が即座に組織されたのか?
ニュースを操作できる者は、語り口をコントロールできる。
語り口をコントロールできることは、すなわち権力を持つことになる。
目隠しをされた状態で、何が見える?
彼らはあなた方を分断したいのだ。
宗教によって。
性別によって。
支持政党によって。
社会的地位によって。
あなた方は分断され、怒り、支配された時、その責を負うべき支配者ではなく、自分とは「違う」誰かを攻撃する。
分断されたあなた方は弱い。
分断されたあなた方は、支配者にとって全く脅威ではない。
ドグマとは無縁の情報が自由(無料)で透明になった時、それは私たちを家畜として支配し、語り口をコントロールしようとする者たちへの脅威となる。
あなた方が目覚めた時、あなた方は家畜小屋(「集団思考」の集合体)の外に立つことになる。「自由思想」を持つことになる。
「自由思想」は哲学的な見地であり、真実というものは論理・理由・経験主義に基づいて形成されるという立場をとっている。そこでは権威・伝統・啓示・ドグマは重要視されない。
これは現在のアメリカ合衆国の立憲共和制における明白な危機を表している。
Q
アメリカだけではなく、明治維新以降の日本にも全く同じことが当てはまると思います。続けて次の投稿では:
>自分で決める(外野の意見から自由になることを)
>自分で決める(結論を出す時に客観的であることを)
>自分で決める(自分の信念に正直であることを)
>自分で決める(事実に従うことに対して心を開くことを)
>自分で決める(事実に欠けた言説を盲目的に受け入れないことを)
あなた方を攻撃する者たち
あなた方を馬鹿にする者たち
あなた方を淘汰する者たち
あなた方を支配する者たち
あなた方にレッテルを貼る者たち
そんな者たちがあなた方の代表なのか?
もしくは彼らは彼ら自身を(何らかの形で)代表しているのか?
精神的な奴隷。
大いなる目覚め(「思想・良心の自由」)には確かに、腐敗した偏向メディアの長きに渡るマインドコントロールと「集団思考」の鎖から大衆を切断し、透明性と個人の思考の復興を通じて将来のイベントに耐えさせるためのバックチャンネル(裏口)としての意味もある。しかしそれ以上に大切なのは、これが散り散りになった(「自由思考者」)に(「口火」)となる新たなソーシャル・ネットワーキング・プラットフォームとしての媒体(「船」)を構築する援助として設計され、作り出されたのだということだ。そこでは思想の自由、言論の自由、愛国主義、国家の誇り(祖国への愛情や献身や愛着と、同じ感情を共有する同胞との連帯感のこと)を表明することが許される。
ドグマとは無縁の情報が自由で透明になった時、それは私たちを家畜として支配し、語り口をコントロールしようとする者たちへの脅威となる。
あなた方が目覚めた時、あなた方は家畜小屋(「集団思考」の集合体)の外に立ち、「自由思想」を持つことになる。
「自由思想」は哲学的な見地であり、真実というものは論理・理由・経験主義に基づいて形成されるという立場をとっている。そこでは権威・伝統・啓示・ドグマは重要視されない。
目覚めていれば、はっきりと見ることができる。
「The choice is yours」選択権はあなた方に任されている。そしてあなた方だけのものだ。
自分自身を信じること。
あなた方は一人ではなく、少数派でもない。
信じ難かった真実は、もうすぐに日の目を見るだろう。
WWG1WGA!!! 私たちが進む先は一つ、さあ一緒に行こう!!!
Q
ライムスターのこの曲は2012年に発表されました。2012年から未来の選択が私たち一人ひとりに任されているということを象徴する一曲だと思います。そして現時点で最後のQのメッセージです:
世界中が見守っている。
世界中の愛国者/憂国の志士たちがアメリカのために祈っている。
私たちはみな心の奥底で絆で結ばれているのだ。それは表には出せない感情だ。からかわれるのが怖いから。それは主流派(の語り口)に逆らう感情だ。そんな感情に反して、私たちは言われたことを受け入れるように、疑問を挟まないように、命令されている。単純に言って、人々は権力の座にいる者たちによって、虐待されてきたのだ。そしてもうその時間は尽きようとしている。
レキシントン・コンコードの戦いを思い出して。「自由を与えよ!さもなくば死を!」
あまりにも長い間、私たちは沈黙して、かつて自由を守るために作った結束を緩め、堕落してきた。
私たちは分断されていた。
私たちは弱くなっていた。
私たちは私たちを統治する裏切り者を選んできた。
私たちは邪悪が私たちを餌食にすることを許してきた。
私たちを代表すると主張した者たちは、私たちに偽の希望を与え、嘘の約束をしてきた。
邪悪と腐敗だけが栄えた。
——————————
これは党利党略を超えた話だ。
これはかつての栄光(OLD GLORY=星条旗)を復興する話だ。
これは私たちの土地を、私たちを苦しめることを生き甲斐とする者たちから救う話だ。
これは私たちの共和国を守るという話だ。
これは私たちの安全を守るという話だ。
これは私たちが強さを取り戻すという話だ。
これは生命・自由・幸福追求の話だ。
これは私たちの子供たちを保護するという話だ。
これはアメリカを救うという話だ。
私たちはみな神の子供なのだ。
私たちは、父である。
私たちは、母である。
私たちは、娘である。
私たちは、息子である。
私たちは、兄弟である。
私たちは、姉妹である。
私たちは人種で人を見ていない。
私たちは肌の色で人を見ていない。
私たちはこれらのアメリカの州の中で結ばれている。それがUSAの意味だ。
私たちは今も、そしてこれからも常に、憂国の志士/愛国者だ。
私たちは再び蜂起しなければない。
私たちは再び結束しなくてはならない。
私たちは再び戦わなくてはならない。
神とお国のために。
GOD BLESS AMERICA アメリカに神の祝福あれ。
WWG1WGA!!!
Q
そしてQは最後に国旗の画像を投稿し、3月29日以降、沈黙を保っています。Qのメッセージは、日本人の心にも大きく響くものでした。アメリカを日本に置き換えても、全く同じことが当てはまるのは、私たちの敵は特定の国家ではなく、あらゆる国家に浸透したディープステートだからです。この視点を持っていないと、的外れな口撃、誤爆、とばっちり、仲間割れを引き起こすことになるので注意が必要です。先日、Sphere Being Alliance JAPANのFacebookグループにも、中国の方がご参加下さいました。言葉はわからなくても、思いは通じ合っています。
Qのメッセージからは、臨戦態勢に入り、作戦が仕上げの段階に入った様子が伝わってきました。デイヴィッドの言うように、この作戦の最終局面となる全世界同時の「3日間のシャットダウン」は、4月末か5月になるかもしれません。しかし、どんなに長引いてもコロナパンデミックの収束までにはこの作戦を完了したい、というのがアライアンスの考えではないでしょうか?
日本でも状況は刻一刻と変化しています。昨日は地域の消防団からこんなメールが転送されてきました。
消防指令センター→地域の消防団→地域住民という連絡経路も活用するつもりなのかもしれません。あちこちで試験的な通信のシャットダウン、緊急通報システムのテスト送信が起きているという情報が流れています。メディアでも何らかの準備が進められているのかもしれません。
Qも警鐘を鳴らしていたように、ブッダが諭していたように、こんな今だからこそ、私たちは噂や憶測(この記事も例外ではなく)に惑わされず、落ち着いて、冷静に事実確認をしたり、自分で調べ、自分で決めることが大切です。そういったプラグマティックなアプローチに秀でたミレニアム・ミリーも、昨日はライブ配信を行っていました。
題して「起きている!軍がディープステートのカルテル貯金箱を追い詰めている」という配信でした。
4/6追記
今日の追記を始めるにあたって、まず正直に述べておきますが、もはや情報の量とスピードに追いつけなくなっています。それに加え、私の住む長野県は感染者がまだ少ないこともあり、自宅待機ムードが希薄です。ありがたいことではありますが、昨年の今の時期よりも仕事が忙しいという不思議な状況です。巷ではコーリー・グッドが数年前から予告していた、エンドタイム・マッドネス(終末時の狂気)が加速しており、オンラインでもオフラインでも半狂乱ムード、様子のおかしくなった人々の言動や行動が徐々に目立つようになってきた感じがします。世俗やネット上の繋がりを断って、好きな音楽でも聞きながら、のんびりと土いじりでもしていたいというのが本心です。もともとそんな気持ちから、私は約10年前に東京からこの地に越してきました。そして今、私が住む佐久区地域は東京からアクセスしやすいこともあり、疎開場所の候補の一つになっているようです。
今日は母が、「映画『感染列島』を見たら、野戦病院と化した小学校のロケ地が、旧町立佐久小学校であることに気づいた」と言っていました。私の住む家には、この学校が備品を整理するという時にもらってきた机やら、ステンレスの配膳台やらがあります。
2017年の夏の写真です。川に住んでいるわけでありません。しかし家と家の間隔も広い過疎の山村で、気になる隣近所の目もなく、こんな風に好き放題、のんびりと楽しく過ごしていました。いま一番必要なのは、こういった生活ではないでしょうか?日本政府の今の対応は、「思い切ったことをしたい」という言葉とは裏腹に、これまでの常識を捨てきれない、煮え切らない態度に思えます。それは日本国民の平均的な意識の反映でもあるのでしょう。アメリカも日本政府の対応にしびれを切らし始めた様子です。
前置きはここまでにします。
一昨日のミレニアム・ミリーのライブ配信のタイトルで言っていたのは、このニュースのことです。要するに、トランプが麻薬カルテルに宣戦布告し、ディープステートの末端の資金源が根絶されることになったという話です。
これに先立って、司法省と麻薬取締局はプロジェクト・パイソン(Project Python)というハリスコ新世代カルテルの「無慈悲な」一斉逮捕作戦の成果を発表していました。
こういったカルテルやギャングがディープステートの実行部隊であり、人身売買のために人さらいをしているということを、コーリー・グッドとデイヴィッド・ウィルコックは昨年の対談で指摘していました。
Corey: 私の聞いているところでは、軍事裁判はいくつかの場所で確かに行われています。グアンタナモもその一箇所です。でもそれは一部の人々が報じているような大規模なものではありません。今彼らが力を入れているのは、MS-13のような人身売買に関与する人々やテロリストからの証言を得ることです。
David: あなたはMS-13はアメリカ国内におけるディープステートの走狗であると言っていましたね。中東におけるISISと同様の役割を果たしていると。Corey: その通りです。
David: 彼らは武器や麻薬を流通させ、人身売買を行っているんですよね。Corey: そう、MS-13だけではなくそれを指揮する情報機関職員もいると聞いています。そういった工作員はヨーロッパからも、アメリカからもMS-13を指揮しています。本土からだけでなく、外国からも運営されているということです。
David: ラスベガス銃乱射事件を思い起こしてみると、私は動画を見て覚えているんですが、明らかに銃声は一つではありませんでした。
Corey: ええ、同時に複数発射されていましたね。
David: あの事件にMS-13が秘密裏に関与していたという可能性もよく示唆されています。
Corey: それとサウジアラビアやフランスが大きく関与しているという話もありますね。
David: つまり言い換えれば、MS-13は様々な密輸行為に加えて、偽旗作戦の計画と実行にも直接関与しているということなんです。
Corey: ええ、そうですね。彼らはディープステートのために人々の脅迫材料を集めていますし、暗殺も請け負っています。例えばセス・リッチもMS-13に殺されましたね。彼らは「買い物リスト」を持って街に出て、人身売買の商品を集めていますし、情報機関の工作員と直接連絡を取って情報を送っています。それは組織化されたネットワークなんです。そして多くの機能を持っています。
ミレニアム・ミリーが盟友のトーリーと動画配信で話しているのは、基本的にはコーリー&デイヴィッドの話と同じような内容です。詳しくは動画を見て下さい。元モデルであるミリーは別の機会にハリウッドの闇について動画を配信したいと発言しており、それも楽しみにしたいところです。
さて、ここからは気になる未確認の噂や憶測の情報をいくつか提示していきます。いつもは面倒でも、辛くても、自分の限界までじっくり調べてから記事にするのですが、今日は時間も体力もありませんので、アイデアだけポン、ポンと提示していきます。皆さんで調査し、謎解きをするための材料にして頂けたらと思います。お互いに協力してやっていきませんか?
4月2日の追記でお伝えした、セントラルパークでの救出ミッションの噂ですが、その続編となる噂が流れています。
匿名のメッセージ:これはあなたに伝えておかなくてはいけない。誰かに広めるなら私の名前は伏せて。私の叔母は看護師で、彼女の親友の一人もまた看護師なの。その彼女がニューヨークに停泊している海軍の病院船(コンフォート)で働いているんだけど、救出された外国の子供たちがみな船に運び込まれていることを確認したそうよ。その話を聞いて15分経つけど、ずっと鳥肌が立ちっぱなしよ。
それと同時にこんなニュースが入ってきています。
これはロサンゼルス港に停泊中の別の病院船(マーシー)に対するテロ行為ですが、どうやらMKウルトラによって起動されたディープステートのスリーパー・エージェントの仕業ではないかと噂されています。
ケネディ家について不穏なニュースも入ってきています。
夫のデイヴィッド氏は、Facebookの投稿で「妻と息子が亡くなったのは明白だ」と語っています。これは単なる不慮の事故なんでしょうか?
これがQの言う作戦上「必要な偽情報」で、「安全に身を隠すための嘘であり、本当は無事であってくれたら」と願わずにはいられません。
Qといえば、「誤字には意味がある」とも繰り返し言っていました。
そしてトランプ大統領が4月2日にチャック・シューマー上院議員に宛てた書簡によって、Qが投稿していた「無慈悲で、取引もしない、裏切り者に制裁を下すP-A-I-N」作戦が発動されたという暗号解析が投稿されました。
1) Trump invokes P
— ENoCH (@elenochle) April 3, 2020
2) Trump tweets/deletes typo A
3) Trump tweets/deletes typo I
4) Trump typo in Schumer letter (missing N)
5) Trump tweets about P again (confirming)
Odds this is a naturally occurring random event almost 0
(read attached thread)#QANONhttps://t.co/SZn3hn64zM
トランプ大統領の現地時間3月27日のツイートで「P」、そのきっかり11時間後の別のツイートで「a」の誤字(現在は修正されている)、その約12時間後のツイートで「i」の誤字(こちらも修正済)、そして最後に、4月2日にチャック・シューマーに宛てられたこの書簡です。
オンライン上で見るとちゃんと「alternative」と書かれていますが、実際の書状をスキャンしたPDF版をダウンロードしてみると・・・
なんと「n」が抜けているという誤字が確認できます。なぜこんなことに気づけるのか?いずれにせよ、これで「Pain」が揃いました。
そして同じく4月2日のトランプ大統領のツイートが、さらに別の作戦の発動を告げていると言います。
I believe these tweets are 'go' orders for RED1_RED2
— ENoCH (@elenochle) April 3, 2020
Mercy and Comfort?
Directly after the P-A-I-N decode?
Could also be another Qproof.#QANON pic.twitter.com/8PUGpNInEa
RED1とRED2が、海軍の病院船マーシーとコンフォートへの「go」サインを意味しているはずだとENoCHは分析しています。
周知の存在であるマーシーとコンフォートが「RED1とRED2」であり、暗号で「go」サインが出されたのであるとすれば、それは秘密の作戦ということになり、子供たちの救出作戦の噂の補強材料になります。それにしてもこのENoCHによるツイートの投稿時間が4月4日の4時44分なのは、一体どういう風の吹き回しなのでしょうか?なにかのシンクロニシティではないか?と思えてきます。そしてこのあまりにも人間離れしたENoCHの解析には、Amazing Pollyも称賛を送っています。
さて、さらに「3日間の暗闇」に関する誤字も話題になっています。有名なQの「10日間の暗闇」の投稿ですが、よく見れば誤字ではないですか!
偽情報は存在し、必要なものだ。
10日間。
だーんけす
戦争だ。
善と悪の戦い。
なんと間抜けな誤字でしょう。「暗闇」を意味するダークネス(Darkness)がだーんけす(Darnkess)になってしまっています。そしてこれと同じ誤字がAmazonの書籍コーナーで発見されました。
Aitkenという著者の「3日間の暗闇」という小説です。そして「地球に地獄が行き渡る3日間に、5歳の子供を救出する」ストーリーだと紹介されています。とても偶然とは思えない符合です。Qのメッセージが、「10日間は偽情報。本当は3日間の暗闇に善と悪の最終決戦だ」と言っているように思えてきます。そしてこれはデイヴィッド・ウィルコックがアライアンスの将官からブリーフィングで得た情報が正しいことを補強する材料になるのではないでしょうか?
暗号解析の流れが来ているのでしょうか?日本ではコロナについて、こんな興味深い解析をしている方もおられます。
コロナ感染と肉食に因果関係があるのでは?という解析です。
さて、この流れに便乗して、私も一つ無責任な謎解き=暗号解析を試みてみたいと思います。コロナ感染と5Gの因果関係が噂されていますね。それに関してECETIのジェームズ・ギリランドはこんなことを言っています。
ジェームズ・ギリランド:もう一つの脅威は60メガヘルツの5Gシステムで、これはコロナのアウトブレイク(突発的発生)と一致している。創造の領域というものがあって、そこがこの周波数によって干渉を受けているのだ。これが3次元の領域で、病気やウイルスの突然変異を引き起こすことになる。5Gは病気の周波数を伝送して、特定の臓器に影響を及ぼすのに利用できてしまうのだ。さらには感情をコントロールし、あなた方を怒りの中に放り込んだり、落ち着かせて共犯者にさせることもできる。
しかし、ジェームズ・ギリランドはトランプとQサポーターです。
なぜか?ジェームズ・ギリランドは「プレアデスのETからのメッセージ。タイムライン、Covid19、そして5G」と題する動画配信をしました。
その中で、こんな発言をしています(タイムスタンプ8:30):
ジェームズ・ギリランド:5Gは兵器にもなれば、治療装置にもなります。両方の使い方ができるのです。
本来であれば、この主張に対して入念な調査研究しなければいけないのですが、今回は「無責任な暗号解析」ですので、それをすべてすっ飛ばして、ジェームズのこの説に乗っかってみようと思います。ジェームズがここで言いたいのは、「有害な周波を伝送できるなら、有益な周波も伝送できるのだ」ということでしょう。まず、有害な兵器として、コロナ・ウイルスには「コロナ放電」の暗号が埋め込まれているという噂があります。ジェームズの言うように、ウイルス感染を5Gの電磁波でアウトブレイクさせているという暗号解析ができます。
そしてこんなニュースがあります。これは事実です。
このシャイアン・マウンテン空軍基地に注目します。
電磁波攻撃を受けにくい基地に、国防の重要スタッフを移動させたことになります。これも事実です。5Gの電磁波がコロナ感染を誘発するのだとすれば、最も防御力が高い施設へ移動させたことになります。これは憶測です。
では治療装置として、ヒーリングに利用できるというジェームズの主張についてはどうでしょうか?トランプ大統領が、5Gのシェアにおいて、どうしても中国に勝たなくてはいけないと思っているのは、なぜでしょうか?
トランプ大統領が、イギリスが5G通信網で中国・華為技術(ファーウェイ)製品の使用を認める決定を下したことについて、ボリス・ジョンソン首相を怒ったのはなぜでしょうか?
トランプ大統領には、5Gの無害化、もしくは有益な利用についてのプランがあるのではないでしょうか?これは仮説です。しかしもしそういったプランがあるなら、何らかの兆候や、インフラができていなくては辻褄が合いません。そこで注目したいのが、このニュースです。
テスラ・タワーを建てたのは、VIZIVテクノロジーズ社という会社です。この塔についてYouTubeでレポートされている方が、VIZIV社のホームページの説明を翻訳して下さっています:
現在のCEOは、クレイグ・ファリルという人です。この動画を見て、どんな人物なのか、皆さんの目と心で確かめてみて下さい。英語がわからない方でも、感じ取れることがあるはずです。
ツェネック表面波が5Gを無効化するのか、もしくは有益なものにしてくれるのでしょうか?これこそが、コロナ5G問題に対するトランプ・Q・アライアンスの究極の回答なのではないでしょうか?今日はそんな希望的観測で締めくくりたいと思います。
4/8追記
この記事への追記は今回で最後にしたいと思います。今は情報(特に速報)と距離を置くべき時期に入ったと思うからです。今盛んに流れている情報の半分は嘘です。そして100%正確な情報を流している人など、誰一人いないと思った方が良いです。「私たちだけは全て正しい」なんて言っている人々がいたら、わかりやすい危険信号ですので、すぐに距離を置いた方が無難です。情報発信者の放っている雰囲気や真の意図を感じ取って下さい。ソーシャル・ディスタンス(他者との間合い・距離を保つ)戦略には、もう一つ別の意味がある気がしています。それについてはまた後で述べます。
これは霊能力も、スピリチュアルなサイキック能力も、社会的地位や経済的信用力もない、ただの人としての直感です。これまでもこの「コズミック・シークレット JAPAN」の記事は、全てこの直感に導かれるまま、「今何を書き残しておくべきか」という基準で書いてきました。(初めての方はぜひ過去の記事もお読み下さい。全てはつながっています。)多くの読者の方が、「この人はなんで急にこんな題材を取り上げるのだろう?コーリー・グッドの翻訳だけしていればいいのに・・・」と思いながら、ついてきて下さったに違いありません。なぜなら自分でも毎回次に何が題材になるのか予測がつかず、意外性の連続だったからです。しかし、今では全てがつながっていて、無駄な記事は一つもなかったと思っています。最もアクセスが少なく、読まれていないこの記事でさえも・・・
バーニー・サンダースの民主社会主義の怪しさに気づいていれば、こういったニュース(速報)にも感情を煽られることはありません。
It is insane that our nurses are being forced to care for the sick without masks and respirators. The Department of Labor must immediately issue emergency workplace standards to protect our health workers, their families, and their patients. https://t.co/Z8dWqtxz5X
— Bernie Sanders (@SenSanders) April 5, 2020
これはCBSニュースが取り上げた(4/6)、ある女性のインスタ投稿(3/30)をバーニー・サンダースがリツイートしたものです。女性は看護師で、「マスクなしでコロナのICU(集中治療室)で働けと言われたから、今日仕事を辞めてきた。」と泣きながら訴え、「アメリカには備えができていない。看護師は守られていない。」と言って、恐怖を煽っています。それをバーニー・サンダースが引用し、「労働省はちゃんとしろ!」と言って自身の政治的発言に利用したのです。
しかし、この女性はその4日前に、Facebookへこんな投稿をしていました。
「2週間ぶりに仕事に戻るのだけど、とても怖い。」「ソーシャルメディアで流れている情報も、ニュースの情報もどれを信じていいのかわからないから、距離をおこうとしてきた。(私の感情を)誘発されるから。」「私はすでに不安症と双極性うつ病を患っていて、ICUの仕事に戻る前は、一年以上休職していた。」「これから戦場に足を踏み入れる前からすでに打ちひしがれた気持ちでいる。」「これが正しい心構えではないとわかっている。でもただ私の生の感情をそのままシェアした。」と語っています。
だからこの女性の訴えは詐欺行為だ、という意見記事もあります。
「看護師や医療従事者は不十分な保護具で根気強く働いている。そういう人々こそ本当のヒーローだ。インスタのインフルエンサーとやらが故意に自分の職歴を不正確に示した上で、ネット上の名声という一時の称賛を得ようとしているのを見ると、反吐が出る。」と記者は締めくくっています。
この女性の訴えが詐欺行為とまで言っていいのかどうかは疑問ですが、この出来事には多くのヒントがあると思います。それもまた後で述べます。次は「本当のヒーロー」である、ICUで必死にコロナ患者と向き合い続けている現場の医師の訴えに耳を傾けてみましょう。
キャメロン・カイル・シデル医師:ニューヨークで緊急救命医をしている者です。私は9日前にICUで最も重症のコロナ感染者のケアを開始しました。この9日間で、私はこれまで一度も見たことがない異常な医学的症状を目撃しています。ウイルス性肺炎の文脈では全く理解不能なのです。私が手当てを担当しているのはウイルスに起因する肺炎の患者です。これは世界中で急増している症状で、最初は軽い咳や喉の痛みで始まり、それが次第にひどくなっていきます。そして最終的には急性呼吸不全(ARDS)と呼ばれる症状に陥ります。このパラダイムの下で、この国の全ての病院は患者の治療にあたっています。これはARDSの病気だとされているのです。そのために、今後2~6週間で、10万人のアメリカ国民が人工呼吸器につながれるかもしれません。しかし、私がこの9日間見てきた患者たち、肺機能の改善を試みてきた患者たちの症状を見て、私はCovid-19はこのARDSの病気ではないことを確信するに至りました。そして私たちは間違った医療パラダイムの下で治療しようとしています。つまり、私たちは間違った病気の治療法を実践しているのです。このことが短期間で多くの人々の命を犠牲にすることになってしまうと思います。Covid-19による肺疾患は、私の見る限り、肺炎ではありません。肺炎の治療法を用いるべきではありません。むしろこれは高山病がウイルス性になったかのような病気であり、まるでニューヨークの市民が乗った航空機が高度3万フィートで徐々に客室内の与圧を抜かれている状態に見えます。患者たちはゆっくりと、酸素欠乏に陥っているのです。私は酸素吸入をしていた患者が酸素を取ると、即座に不安状態になり、気分障害を起こし、最終的に青い顔をして、今にも死の瀬戸際という状態になるのを目にしています。彼らは肺炎の患者には見えません。私は登山者ではありませんが、私の患者がまるでエベレストの頂上に突然ヘリで降ろされて、順応できていないかのような症状だということはわかります。私にはこの病気の最終的な答え(治療法)はわかりませんが、人工呼吸器がそれではないことは確信しています。だからといって人工呼吸器が必要ではないというわけではありませんが。
そして、実は4/6の追記でお伝えしたジェームズ・ギリランドの5Gの話には続きがありました。大事なことですので、重複する部分も残します。
ジェームズ・ギリランド:もう一つの脅威は60メガヘルツの5Gシステムで、これはコロナのアウトブレイク(突発的発生)と一致している。創造の領域というものがあって、そこがこの周波数によって干渉を受けているのだ。これが3次元の領域で、病気やウイルスの突然変異を引き起こすことになる。5Gは病気の周波数を伝送して、特定の臓器に影響を及ぼすのに利用できてしまうのだ。さらには感情をコントロールし、あなた方を怒りの中に放り込んだり、鎮静化し、共犯者にさせることもできる。60メガヘルツは酸素分子のスピンと、血中の酸素量に変化を及ぼす効果を持つ。電波を送信中の5G装置のそばを通ると、息苦しさを感じたり、何か変な感じがして、ネガティブな健康上の効果を経験することになるだろう。
これはキャメロン医師の目撃した症状と一致しています。感染経路が不明なアウトブレイクが起きている本当の理由は、これではないでしょうか?
そしてこれが、今回の追記の冒頭で述べた、ソーシャル・ディスタンス戦略のもう一つの意味です。トランプ大統領が繰り返し「目に見えない敵」との戦いだと言っているもう一つの意味です。私たちはまず電磁波による身体的な悪影響を受けないように5Gから距離を置き、そして負の感情を煽られないようにソーシャルメディアからも距離を置くべきだという意味もあるのではないかと思うのです。オフグリッドで、落ち着いて、平穏な気持ちで、楽しく過ごすことがコロナへの最大の防御なのではないでしょうか?ソーシャルメディアで感情を煽るような投稿をしている人とはつながらないことです。FBフレンドにそのような投稿を繰り返している人がいたら、フォローをやめるか、休止すべきです。
この際、FBフレンドを整理してもいいかもしれません。変なモノとつながっている人や、交流がないのに自分の投稿を監視しているような人、黙って負の感情を向けてきている感じのする人がいたら、そっとフレンドから削除した方が良いかも知れません。私は徐々にそれを実践していますが、それだけで肩の荷が降りたような、胸の苦しさがなくなるような、余計な憑き物が落ちたような感じがしています。
ディープステートの犯罪をセンセーショナルに取り上げるYouTube動画なども、今は見るべき時ではないと思います。どうせ半分は間違った情報です。次々と現れる相反する情報に心を動揺させられることは、健康によくありません。ジョーダン・セイサーも「クリックベイトにうんざり」という動画を出しました。
ジョーダン・セイサー:(タイムスタンプ1:55)正直言って、人疲れしています。人々が本当の顔を見せ始めているからです。二面性のある偽善的な人たちがそこら中にいるでしょう。あなたの前、人の前では表の顔をずっと見せてきた人たちです。そしてあなたは彼らが本当はどんな人であるか、気づいてしまいます。思っていたのと完全に違う人なのです。そして彼らはあなたを影で陥れるようなことを始めます。欲を出してきます。そういう人々には疲れます。本当の友人/味方は誰だったのか、わかるというものではないですか?そしてさらに疲れるのは、クリックベイトですよ。主流メディアがフェイクニュースなのはわかってましたが、なんてことでしょう、真実探求コミュニティに溢れ出したクリックベイトのフェイク・レポートの数といったら、主流メディアに全く劣りません。特に先週は情報源も証拠も示していないひどく誇張された主張が蔓延していましたよ。どんどん狂ったことになってきています。私はもうYouTubeの動画をアップしたくないと思ったほどです。ツイートも。オンライン上ではもう何もしたくないと思いました。
ここでジョーダンが言っている「情報源や証拠のないひどく誇張された主張」には、この記事でも伝えた「虐待児童の救出劇の噂」も含まれます。耳が痛い限りです。しかしこの記事では、入手できる限りの「情報源と証拠」を示した上で、断定はせずに客観的に伝えたという自負があります。それを二次的・三次的にYouTubeなどで拡散している、「スキ」も「フォロー」もしない「顔の見えない」不気味な読者の存在にも気づいています。それはこの記事のアクセス数だけ異常に多いことからわかります。
情報というものは、伝言ゲームのように、一人の人を介するごとに、その人の「価値観」「人格」といったレンズによってどんどん歪められていくものです。そのレンズに「怒り」「不満や鬱憤」「恨み」「不安」などの負の感情の汚れがついていたら、情報の受け手はその感情ごと受け取ることになってしまうのです。こうして負の感情の連鎖と増幅が生まれてしまいます。電磁波を通じてそういった負の感情に晒され、共鳴した時、人は病気に感染するのではないかと思います。どうか皆様も、ご自愛ください。
ということで、この記事への追記は今日で最後にします。「コズミック・シークレット JAPAN」は非常事態運行をやめて、通常運行のじっくり、ゆっくり更新に戻ります。次はデイヴィッド・アデアのシリーズの続きか、ウィリアム・トンプキンスの遺言シリーズでも始めようかと思っています。
最後に、前回カヌー事故で行方不明になっているとお伝えしたロバート・ケネディの孫娘メーブ・ケネディ・マッキーンと息子のギデオンくんに関する続報をお伝えしておきます。遺体が(母親の方だけ)発見されたそうです。
Amzing Pollyは今日公開した動画で、アンソニー・ファウチとデボラ・バークスとメーブ・ケネディ・マッキーンが、ブッシュ政権時にできた大統領エイズ救済緊急計画(PEPFAR)を中心にビル・ゲイツと繋がっていることを調べ上げました。
そしてこのメーブ・マッキーンは、2017年1月にトランプ大統領がワクチンの安全性を再検証する諮問委員会のトップにロバート・ケネディ・Jrを指名した時、横からしゃしゃり出てきて「ロバートはワクチンについて間違った考えを持っている」と激しく批判したということです。そしてこれはビル・ゲイツの意向に沿った発言でした。
要するに、カヌー事故で亡くなったと報じられているメーブ・ケネディ・マッキーンはディープステートに寝返ったケネディ家の中の裏切り者であった可能性が高いという話みたいです。
慈悲はない。
交渉もしない。
裏切り者には正義の制裁を。
P-A-I-N (痛み)
Q
どうやらこの「PAIN」作戦が発動されたというENoCHの暗号解析は、正しかったのかもしれません。今はトランプ大統領の横で「ディープステート」という言葉に失笑しているファウチですが、いつまでも笑い事では済まなくなるのではないでしょうか?