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【クライアントインタビュー #002】DirectPicksは社会人として、いち人としての価値を高められる場所

こんにちは、DirectPicks(ダイレクトピックス)の広報担当です。

今回はクライアントインタビュー第二弾!Opn株式会社人事の古屋さんにオンラインにてインタビューにご協力いただきました!

“DirectPicksはクライアント様から見てどんな会社か?他のエージェント何が違うのか?”引き続き、本記事を通してDirectPicksにご興味を持っていただけると嬉しいです!

👇このような疑問をお持ちの方々に読んでいただきたいです。
・DirectPicksってどんな特徴がある会社?
・どんなクライアントと仕事しているの?
・クライアントからの評価は?

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古屋 直希|Naoki Furuya 様
Opn株式会社
People Operations Officer

https://www.opn.ooo/?lang=ja

Open finance access for “Everyone” (すべての人と金融テクノロジーを繋げる) というビジョンの基、2025年までに25兆円規模への成長が期待されるEmbedded Finance (埋込み型の金融テクノロジー) 市場でアジアをリードするフィンテックスタートアップ企業。非金融企業向けに、決済システムや電子決済アプリ等のサービスの開発をプラットフォームとして提供しています。

古屋さん、本日はどうぞよろしくお願いいたします!まず、古屋さんのOpnさんでのご経歴を教えていただけますでしょうか?

よろしくお願いいたします!昨年5月にSYNQAグループ子会社のOmise Japanの一人目の人事としてジョインしました。採用以外の業務、就業規則やポリシーを策定したり、勤怠システムの媒体選定〜導入や給与計算サポート、労務周りなどを担当していました。また仮オフィスからの移転プロジェクトのマネジメントや子会社間の社員転籍の再締結なども担っていました。
そして、私が入社する少し前に設立された子会社Opn Japanが急成長し、Opnの採用強化がSYNQAグループでの優先事項となったため、私自身も昨年10月にOpnに転籍しました。転籍後は人事業務をメインに、候補者との面談・面接などの採用業務も担当しています。


古屋さんのクロージング力は神レベルだと伺ってます!!
DirectPicksとヘッドハンティング契約を締結していただけた理由は何でしたか?

理由は2つあり、タイミングとリファーラルでした。
Opnに転籍し、さて採用を加速していこう!となったのですが、当時人材紹介エージェントと1社も契約をしていませんでした。採用の基盤を整えるためにヘッドハンティング・エージェント契約は必須だと思い、良いエージェントはないかと探し始めたタイミングで弊社に在籍していたエンジニアがDirectPicksさんを紹介してくれました。
彼が前の会社に転職する際にDirectPicksさん経由だったとのことで、スタートアップ × Fintech × エンジニアリングポジションに強いヘッドハンティング会社だとおすすめされ、ご連絡させていただきました。


お付き合いさせていただき1年ほどになりますが、DirectPicksへの印象を教えてください!

私は前川さんとのやりとりがほとんどのためDirectPicks = 前川さんという印象になってきてしまうのですが、言葉を選ばずにいうと“楽だな”という印象が大きいです。(100%ポジティブな意味合いです。笑)
特化しているヘッドハンターだからというのは大前提ですが、例えばDirectPicksさん含めてエージェントさんが5社いたとして、その5社に採用依頼をした際に、DirectPicksさんは他社さんに比べてインプットの質とアウトプットの質がズバ抜けているんですよね。業界知識に長けているが故に咀嚼力や理解力が高く、業務スピードも速いためコミュニケーションコストが少なく且つ、紹介してくださる候補者さんもドンピシャであることから良い意味で楽なんです。

またこれも良い意味で、前川さんは“素直”ですね。
例えばクロージング時の報告電話の冒頭の挨拶「お疲れ様です」が「おつか!」か「おつか↓」で良い報告かそうでないかが分かりやすいところとか(笑)でも、僕はこれはすごく良いことだと思っているんですよね。前述した様に、テンションなどわかりやすい方がこちらも楽にコミュニケーションがとれるので。
また、自分が言ったことに対して責任持って取り組んでくれます。例えば、想定よりも結果が出ない中で言い訳から入るのではなく、結果に対しての原因と課題の分析、そしてその課題に対する解決策を論理的に示してくれたりなど。紹介人数の目標に対して達成しよう!という気持ちと戦略立ててしっかりと実行してくれているのが伝わります。そういう方はなかなかいらっしゃらないのではと思います。

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とても嬉しい限りです!
もし、他にも他ヘッドハンティング会社との違いがあれば教えていただきたいです!

それでいうと、どこからこんな良い候補者さんを見つけ出してくるんだ!ということが多々あります。弊社でもインハウスの採用担当がダイレクトで良い候補者さんにスカウトをしているのですが、DirectPicksさんから紹介を受ける方は私たちでもたまに見つけられなかったりするので、弊社としては悔しいという気持ちでいっぱいです。笑
そんな良い候補者さんばかりですので、書類通過率、1次面接通過率から最終面接通過率、オファー承諾率まで全てのプロセスを含めてのコンバージョン率はDirectPicksさんが1番高いですね。

正直、どこからどうやってドンピシャ人材を見つけ出して、アプローチしているのか教えて欲しいくらいです(笑)


ますますとやる気の出るお言葉ありがとうございます!
逆にもっとこうしてくれたら良いな、などがあれば教えていただきたいです。

ないですかね・・・(笑)いえ、過去や現在に対してもっとこうして欲しい!などは特にないのですが、今後に対して言うとすれば、よりリソースを裂いていただけたら嬉しいです。
DirectPicksさんは質か量かでいうと質よりだと思うのですが、今後弊社のプロダクトサイドの採用がより活発になる予定なので、強みである質を保ちつつ量のご紹介をお願いできたらと思っています。弊社としてもDirectPicksさんとしてもお互いにwin-winな関係を築いていけたら楽しいなと思います。

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最後になりますが、弊社にジョインするメリットについてクライアントならではの目線でいただけますと嬉しいです!

クライアントならではの目線で言うと、DirectPicksにジョインすることのメリットは社会人としてだけではなく、いち人として強くなれることじゃないかなと思っています。

日本全体のDXを進めていくにあたりFintechの重要性が高まってきていますが、Embedded financeを通じたユーザー体験の向上にまだまだ課題を感じております。そのような中でDirectPicksさんはヘッドハンターとしてFintechの知識を早く詳しく学べる環境が整っており、転職という人生の手助けに関わる中で知識経験のインプットとアウトプットも高められ、比例して報酬としても自分にリターンもあり、社会人としての価値が高まると思います。

その反面、エンジニアだったりブロックチェーンの知識がある方だったりと(あくまでも個人的な意見ですが)癖の強い人が多い領域に特化したヘッドハンティングは非常に難しく、これまで商材ありきの営業で活躍していた方が同じ営業手法で挑んでも成功できなかったと言う声を多く耳にしてきました。人材紹介業の営業で難しい点は、いちヘッドハンターがクライアント / 候補者から信用を失うと、会社全体への信用も失いかねないという点です。例えばジュニアのヘッドハンターとベテランエンジニアでコミュニケーションが確立しないなどでこのヘッドハンティング会社はいい加減だというレッテルを貼られてしまったりなど。

ですが、逆をいえばその様な人材と同じ目線でコミュニケーションをとることができ、その人の人生のライフイベントを手助けができる人材は常に相手目線で会話できるようになり、利他的なマインド力や咀嚼力、理解力、営業力が養われると思います。

そして、それは仕事だけではなく、プライベートでも恩恵が受けられると思います。仕事を通じて身につけられたスキルを最大限活用することにより、人とのコミュニケーションの輪を広げられるだけでなく、会話すること自体が楽しめるようになり、相手からの信頼も自然と得られるようになると思ってます。仕事を通して、いち人としての人間力も必然的に高まると思います。

DirectPicksさんが特化している領域でのヘッドハンティングは、非常に難しく簡単なことではないからこそ、それを成し遂げた時に得られる恩恵は仕事においても、プライベートにおいてもとても大きい、ことがジョインのメリットなのではないでしょうか!

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"社会人、いち人としての価値を高められる場所"は新しい視点でした!
古屋さん、アツいインタビューをありがとうございました!


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