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【キャンディデイトインタビュー#001】 本当に良い転職活動ができた!DirectPicks経由で転職してよかったこと

こんにちは、DirectPicks(ダイレクトピックス)の広報担当です。

これまでDirectPicksをもっと知っていただきたい!という思いから、弊社のこれからについてや、個性派揃いのメンバーの紹介、またクライアント様からみた弊社など様々な記事を公開して参りました。

そして本日は、以前DirectPicksを通じて転職をされたキャンディデイト(候補者)様にインタビューのご協力をいただき、“DirectPicksにお願いをして良かったこと”についてお話をいただきました。

それではジョンさん、よろしくお願いいたします!


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John Leung|リアン ジョン 様
Product designer

カナダの大学でデザイン学士号を取得し、東京を拠点に活動する日英バイリンガルのプロダクトデザイナー。UX/UIデザイン、プロジェクトマネジメント、プロダクトマネジメントなどデザインを軸に幅広くプロダクト開発に携わり、様々な業界にて国内外のtoB・toCのサービスの開発経験をもつ。


複数エージェントがある中でDirectPicksを知って、相談しようと思ったきっかけはなんでしたか?

まず、私がDirectPicksを知ったのは友人からの紹介した。
これまで私は何度か転職を経験しているのですが、前職に入る前の転職活動時に、どのエージェントに相談しようか迷っていたところ、以前外国籍のエンジニアの友人が転職した際「とても満足な転職活動ができた」と言っていたのを思い出しました。そこで紹介してもらったのがDirectPicksでした。

エンジニアの友人に、DirectPicksはデザイナーを含めたエンジニアリングポジションや企業の理解が深く、また自分の転職軸に沿ってピンポイントにポジションを提案してくれるよとお薦めされたので相談したいと思い、代表の前川さんにサポートをお願いすることにしました。


どのような流れでポジション提案を受け、実際に選考に進まれたのでしょうか?

始めはメッセージで少しやりとりをしてオンラインのセットをしました。その後、オンラインにて数回のミーティングをし、最終的にピンポイントにポジションの提案を受けました。そのポジションは、これまでのデザイナーとしての経験を活かしながらも新たなスキルを身につけられる、まさに私が求めていたポジションだったのでエントリーすることに決めました。

そして今回パンデミックの影響もあり、全ての選考プロセスをオンラインで完結することになったのですが、自分にとっては初めての経験でした。しかし、オンラインでやり取りや選考を行うことによる情報の伝達漏れや、相互の認識の差異などの不安や不便さは全く感じることはなく、オフラインと同じようにスムーズに選考を受けることができました。


ジョンさんは他エージェント経由でのご転職経験もあるかと思いますが、他エージェントとDirectPicksのサポートの違いはありましたか?

一番印象に残っていることは、ミーティングを複数回行い、転職する上で自分の中の“なぜ”を深掘りし、自分の考えを整理いただいたことです。

他エージェントさんにサポートをいただいた際、1回のミーティングで、これまでの経験とこれからやりたいこと、現在・希望年収などの簡単な質問を受け、その後会社紹介という流れだったのでそれが一般的な流れなのかなと思っていました。

しかし、前川さんはとにかくミーティング時の深掘りが徹底されていました。なぜ転職したいのか?次にどんなことにチャレンジしたいのか?将来的にどんな状態になりたいのか?自分の強みや弱みは何か?などを深掘りしてもらったのですが、深掘りをすればするほど自分の中での考えがまとまらない中、複数回のミーティングを重ね、相談させてもらいながら自分自身でも考える時間をいただきました。
そのおかげで、自分でも気づけていなかった本当にやりたいことを具体的に言語化することができました。

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また、前川さんの会社紹介はとてもわかりやすく、私のニーズに沿ったポジションをピンポイントで提案をしてくれたこともにも驚きました。
自分でも企業についてサーチをするのですが、ほとんどの企業がホームページ、採用ページを見ても、いまいちサービス内容やどういう人物を探しているのかが理解しにくいと思っていたところ、彼は企業理解が本当に深く説明もわかりやすいのでエントリー前でもある程度会社やポジションへの不明点などはありませんでした。
さらに、会社理解が深いので私のニーズに沿い、各会社の強み・課題を説明してくれながら、最終的に最適なポジションを提案してくれました。

友人がお薦めだと言っていたのは本当でしたね(笑)


DirectPicksにお願いしてよかったなと思っていただけたエピソードはありますか?

DirectPicksに相談しての転職経験はこれまで2回あり、1回目に満足なサポートをいただいたので、2回目もサポートをお願いをしたのですが、特に2回目は本当に良い転職活動ができ、DirectPicksにお願いをして良かったと思っています。

実はDirectPicks経由で応募した会社からオファーをいただき、他で受けていた会社の選考にもう少し時間がかかってしまうという状況がありました。私としては両社に興味があったので、オファー出揃ってからじっくりと考えたいという気持ちがあるものの、一方はオファー回答期限があり、一方は選考スピードを早められないという状況でした。そんな中、私の意思を尊重いただき、DirectPicks経由で応募していた会社のオファーの回答期限を交渉いただき、結果期限を伸ばしていただけることになりました。

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そして、両社のオファーが出揃ってから更に問題が出てきました。両社からのオファーはとても嬉しい反面、どちらかを選ぶのは難しいほどどちらの会社さんにもいきたい気持ちが強くあり、決断ができずにいました。そこで、少し考えたいと前川さんに相談したところ、改めて会社との面談をセッティングしてくれ、自分が求めていた環境はここだと再認識させてもらう機会をいただくことができました。その結果、DirectPicks経由で応募していた現職のオファーを受け、入社を決意しました。
当時は本当に悩みましたが、全く後悔のない決断でしたし、前回とはまた違ったキャリアについて考える機会になり、本当に良い転職活動になりました。

このような交渉は自分にはなかなかできないだろうなと思いますし、このような交渉ができ、かつ成功できるのは、クライアントとの信頼性がしっかりとしているDirectPicksさんだからなのではと思っています。


DirectPicksを友人や知り合いに紹介したいと思いますか?

もちろん、紹介します!!転職を検討している人にはもちろん紹介したいですし、積極的に転職を考えていないに人も、話を聞いてみたら転職したいと思うんじゃないかなと思っています。
そのくらい、キャリアやニーズについての深掘り、それに沿った提案力、企業理解と企業との信頼性があり、お願いして間違いないエージェント・ヘッドハンターだと思っています。

そして、DirectPicksはスタートアップ、そしてグローバル展開をしている案件をいくつか持っていると思うのですが、今回のパンデミックの影響によりこれまでの日本の働き方や価値観が大きく変わっていく中で、日本人のみならず外国人も今より日本で働きたいと思う人も増えてくるだろうなと思っています。

在日外国人を代表して、特に外国人にはDirectPicksに相談してもらいたいなと思います(笑)

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ジョンさんありがとうございました!

クライアントさんとの関係や信頼もDirectPicksの大きな強みの一つですが、このような嬉しいお話をいただけるほどキャンディデイト(候補者)さんとの関係性も深いことも、弊社の大きな強みなのではと思います。
DirectPicksに興味をお持ちいただけた全ての方々、是非一度、弊社のメンバーとカジュアルにお話しませんか??

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📩 [info@directpicks.co.jp]から
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💬 [代表前川のmessenger] から

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