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2014年6月の記事一覧
さわとん変身シリーズ vol.8
さわとん変身シリーズ vol.8
「バットンマン」
痛みや悲しみを背負うヒーローといったら?
やはりゴッサムシティの平和を守るコウモリ男。
「ダークナイト」「ダークナイト・ライジング」共々、好きな映画。
でも、バットンマンはね
ありがトン!を知らしめる
ダークナイトントン♪
本日のボールペン画
もはや「さわとんフォルダ」まで作って、作品画像溜めてます。
さわとん変身シリーズ vol.7
日曜洋画劇場に、ジョニー・デップが出てるので
「キャプテン・ジャック・ありがとん!」
自由奔放な、海のヒーロー。
ヒーローというより
大好きなアウトローです~~^^
本日のボールペン画
さわとん変身シリーズ vol.3
『キャプテン・ありがトン』
アベンジャーズの、あのヒーローの正体は・・・
ありがトンだったという設定^^
でもある意味、さわとん自身こそ、
劇的に変身したヒーローかもしれないなーーー^^
本日のボールペン画
さわとん変身シリーズ、vol.2
早くも、このカップリング実現?!
「くまトン」
無理やりな空気・・・しかしボールペンのインク消費が大きい^^;
本日のボールペン画6/10
モズライト
60年代空前のエレキブームの中で、多くの少年たちを熱狂させた張本人。
ベンチャーズを筆頭にみんながみんなテケテケと弾きまくったモデル。
あれほどの人気機種だったけど、定番として落ち着く事が無かった
ちょっと可愛そうな?形状のギター。
何故かというと、
セミー・モズレーによって創設されたオリジナルのモズライト社は、
結構いろいろあって倒産・・・
その後、権利を巡っ
本日のボールペン画6/9
Gibson Fling V
オリジナルは、1958年からたった2年間だけ生産されたものを指します。
生産中止になった理由は一目瞭然!
あまりにも変形過ぎて、受け入れられなかったから・・・
しかし根強い人気もあって、わざわざこれを使いたがるヒトもいたりします。
ジミ・ヘンドリクス、アルバート・キング、マイケル・シェンカー、レニー・クラヴィッツ等、案外と変わり種好きなヒトも世界中に
本日のボールペン画6/8
本日のボールペン画2
GIBSON SG
*絵のものはスタンダード
元々はレスポールの抱えてた欠点を補うギターの開発を試み、
誕生したのが、このSGという名称のエレクトリック・ギター。
その欠点とは?
重さ、低音の抜けの悪さ・・・等々
だからと言ってレスポールが悪いギターではないし、レス・ポール氏からのクレームもあって、別モノ扱いとされました。
ちなみに「SG」とは、「Solid
本日のボールペン画
Rickenbacker
*絵のものはNo.360
リッケンバッカーといえば、ビートルズで有名なんで
ついつい英国製メーカーと間違われてしまいがち。
当時はフェンダーよりも人気があって、こぞって使用されました。
実はれっきとしたアメリカの会社です。
ボールペン画を続けています。
本日のボールペン画
何だかずーっとギターの絵しか描いてませんが・・・
どーセなので続けてみたいと思います。
今日の2作目は
グレッチ社の6120、通称「ナッシュヴィル」
もしくは「チェット・アトキンス・モデル」
フェンダーやギブソンが王道なんですが、
その次位にくるのは、やっぱりグレッチかなーー?
と・・・
頻繁にロカビリー系のヒトが使用します。
理由は一つ
本日のボールペン画
FENDER TELECASTER
ソリッドボディのエレキギターとして登場した最初のカタチ。
1949年ということなので、今年で65歳になる。
スペックがシンプル
ガチョーンと一発音鳴らせばそれでOK!
おじーちゃんですが、変らぬロックンロールの人気モデル。
今日のボールペン画
昨日描いたのが。フェンダー社・ストラトキャスターだったので
じゃー――その続きで、やっぱり
Gibson社のレスポールを描かにゃ、ということです。
なので、必然的に明日描くのは、フェンダー・テレキャスターです。
極細ボールペンGET!
ちょっと描いてみた。
仮面ライダー とん!
ボールペン画を毎日描くことにしました。
いつまで続くか分かりませんが、出来る限りです。
テ-マは全然決めていなく、思いついたら作業に入り
全く予定調和じゃないところに行きつこう!というもの。
さっそく!本日は
FENDER STRATO CASTER 59年製