写真描写台本作成プロセスの変化

皆様、おはようございます。
英語を日本語を介在させずに表現できるようになるために、Engooの写真描写トレーニングで使用されている写真素材を用いて、その写真で説明されている内容を英語のショートスピーチに使えるように台本おこしをしている。
この台本を用いて、英語スピーチを暗唱するということを取り組んでいる。

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Intermediate Level

写真描写スクリプトを起こす際に、日本語でまず写真の内容を説明する台本をスクラッチから書き起こしていたのだが、ChatGPT や Claude3 を用いて、写真素材画像をチャットボックスに貼り付けて
"describe this picture"
とチャットボックスに命令するだけで、英文で写真描写の台本を作成してくれるようになった。 ChatGPT と Claude3 の写真描写スクリプトを見て、私が使いたい表現を良い所取りして、写真描写表現を完成させるという形を取れるようになった。 元々写真描写描写スクリプトで日本語でスクラッチから台本を書き起こす作業が結構時間のかかる作業だったのだが、そこが省力化され、生産性が高まったのは嬉しい。

また、例えば "水玉模様のシャツ" を "polka-dotted shirt" と表現するのだということなど、自分が知らない表現も、ChatGPT や Claude3 が教えてくれるので、とても役立っている。

本当に便利な世の中になったものだと痛感する。こういう時短技術をどんどん使って、自分の生産性を高めていきたいなと思う。