作りたいものをイメージ化するとどんどん欲が溢れ出す 個人開発日記#8
YoutubeでSwiftUIのチュートリアルをラジオがわりに流しています。それでコードが書けるぐらい理解するのではなくて、SwiftUIのできることの目次を作る感じです。目次ができたら、必要な時にそれを調べればいいですしね。
そして必要なものは何かを洗い出すためにも、作りたいアプリをイメージ化してみました。(書き殴ったとも言います。。。)
お恥ずかしい。。
頭の中がとっ散らかっているのがわかりますね。
それでも、一度書き始めると、今までぼんやりとしていた機能や画面遷移が具体的に見えてきます。(こんな殴り書きでもです)
そして可視化することで見えてきたスケジュール完全不可能説。
機能がモリモリになって、いつまで経ってもリリースできないって、個人開発あるあるですよね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?