【オタクが解説🌝】製作中のメンタルゲームのルール前提を説明します。ーじぶんを見つけるソウルの旅ー
メンタルゲームを作ることに夢中すぎる！オタク＝わたし。
皆さんこんにちはナルです。
今日の記事は、私が今何年もひきこもって作り続けているメンタルゲームについて少し解説したいと思います。
私は性格上ひとつの事しか没頭できない性質で、メンタルゲームを制作しはじめて１6年のあいだに、自主制作で本を４冊書き上げて、技術をマスターする訓練場所をオンライン上につくるためにFacebookのグループから始まり、今は独自の会員サイトでゲームするコミュニティをつくってきました。
けれど、 こうやってブログで発信したり、InstagramやTwitterではうまく説明できなくて、時間だけが経って、その結果、なんだかすごくそんなことをやっているのにもかかわらず、なかなか周囲の人たちに理解されていなくて広まっていないという現状。笑
要するに私は メンタルゲームを作ることに夢中すぎてるそれ以外が見えないオタクですね。笑
でも、最近はこうやって自分が考えていることをブログに書くと言う時間を作ることができるようになりました。続けていけることを自分でも願っています。笑
それでは〜。私が作っているメンタルゲームとは一体何かを皆さんに聞いていただきたいと思います。( ・∇・)
私の制作しているメンタルゲームは、2０分の瞑想ゲームと呼ぶ、特別な手順によってリラックス脳へと脳波を変えた中で、ネガティヴなイメージをポジティブなイメージに変えていくことで、潜在意識の思い込みを解放したり、または新しい思考パターンへと更新されていく技術をつかって、 私たちの日常生活に起きるトラブルや悩みを最短で解決させていきながら人生の目標を叶えていくソウルの冒険を楽しむための大人の人生ゲームです。
ここまで聞いて、「は！？理解できん！」って思う方もいると思います。
もしかしたら私がやりたいことが手に取るように理解できる人もいるかもしれません。( ・∇・)
私が皆さんに解説したい内容は山のようにあるんですがいちどに伝えてしまうときっと誰にもメリットがないようにも思えるので、、(ﾟ∀ﾟ)まずは少しずつ段階的に解説して行けたらいいなと思っています。💡（ガンバレナルさん！）
ガイドブックの一部公開で部分解説
（参考：「テーマパークちきゅうガイドBOOK」ディオランド月額会員限定で公開中）
まずはメンタルゲームを始める前に、ゲームには物語の設定やストーリー展開が用意されていますよね。ディオランドのメンタルゲームも同じで、最初は何もわからないスキル（能力）レベル0のところから誰もがプレイヤーとしてスタートします。
そして冒険を進めていく中で、ネガティヴモンスターやアドバイスをくれる助言者たちと出会い、 モンスターや幻想を20分で断ち切り潜在意識を書き換える自分のスキルを 学びながらレベルアップさせていき、目的（自己実現）を果たしていきます。
リアルなRPGゲームみたいな感じです。(๑╹ω╹๑ )！
ディオランドは別次元の世界と言う設定で、ゲームの参加者は自分自身のソウルを成長させて、精神的統合と、物質的な統合を果たすマスターソウルへと到達することを目指します。
ルール前提❶８つのソウルのカケラを集めよう！
メンタルゲームを スタートすると、8つのソウルのかけらを集めることを皆さんは目指していきます。（上のイラスト参考）
このソウルのかけらの種類の特徴や、順番は、人間の精神的な進化のリズムや法則性に沿って制作されています。
各ステージのミッションの順番なども、あらゆるものが人間の 進化と成長に基づいた、リズムと法則性に沿っています。
ひとつひとつのソウルの特徴についてはまた別の記事で紹介していきますが、 この8つのソウルを目指して皆さんが感覚感情を手に入れることができると、精神的な安堵感や、これまでずっと求めていた自分らしい感覚を知ることができるはずですよ！ ( ^ω^ )
ルール前提❷ちきゅうは思考が現実化するホログラムせかい
ルール前提❷は、ちきゅうでは信じるものが具現化するせかいであるということ！
メンタルゲームで設定されている舞台の「ディオランド銀河ちきゅう惑星」という場所は、ソウルたちが転生先にえらんだ両親の先祖が受けついできた遺伝の記憶や、時代や土地のもつ記憶など、あらゆる場所にきざまれている記憶が、潜在記憶という情報となって、ソウルが真実だと信じるものを具現化して物質化していきます。
あなたが思考することや、信じるものが、ちきゅう惑星では、次元空間プログラムである量子ホログラム（仮想現実せかい）に影響をあたえて、あなたがイメージしたせかいが目の前に鏡のように映し出されるのです。
あなたがいま置かれている現実せかいでの状況こそが、あたなに必要なソウルのカケラを手に入れるための試練であり、クリアすべき関門なのです。ちきゅうではあなたが信じているものが具現化される仕組みであることを必ず忘れないでくださいね。(^ ^)！
ルール前提❸ザワン（万物創造のエネルギー）の力の使い方をまなぶ
ルール前提❸は、うちゅうの法則を理解してうちゅうのエネルギーを使う！٩( ᐛ )و
「ザワン」と呼ばれる万物の根源で創造する純粋なエネルギーを使って、癒しや、光の力でイメージを書き換えたり、プログラムの変更をしていきます。
「ザワン」と呼ぶエネルギーには、最初から闇も光もありません。しかし、その性質は使い方によって、ポジティブなパワーの側面と、ネガティヴなパワーの２つの側面が現れると考えられます。
善と悪、男と女のように、陰陽が存在しているという対称性から、ポジティブなエネルギーの側面はライトサイド、ネガティヴな側面はダークサイドと呼べます。
ザワンのエネルギーを、ポジティブな側面で使う時は、喜び、安らぎ、調和の感情でなければ上手く使えません。ライトサイドでは、ザワンのエネルギーは、無条件の愛と光で、ポジティブな周波数を放ちます。癒しに適していたり、不協和音に調和を生み出します。ネガティヴな周波数をニュートラルに変えて、ポジティブな波動に転換します。癒しや、ヒーリングに使われるエネルギーです。
しかし、逆に、怒りや、憎しみ、嫉妬の感情で、ザワンのエネルギーを使うと、ネガティヴな側面が現れて、破滅や、人を苦しめたり、混乱におとしいれることができます。
人間はまだ、自分自身に流れる、万物の根源のエネルギーの存在に気付いていない状態で、無意識でライト側か、ダーク側を使っている人が多いですが、ザワンの力の存在を知って、使いこなす人々は、この基本的な２種類の側面を理解しておくことが、とても重要です。
ここについてまた解説するときっとまたすごくロングな記事になるのでまたこれも別の記事で詳しく解説したいと思います。(´∀｀)
ルール前提❹４つの術で２０分で幻想のカベを打ち破りゴールを目指す
ルール前提❹は、４つの術で２０分で幻想のカベを打ち破りゴールを目指す！ことです。٩( ᐛ )و
日常生活の問題を解決していきながらストーリー展開がゲーム化されているだけではなく、実際に取り組む、２０分のワークそのものが、想像力を使ったイマジネーションの力で、出現するネガティブモンスターを光のアイテムを使って、斬ったり、混ぜたりして光の世界に返したり、RPGゲームのような戦闘や守備が、イメージの中で繰り広げられ、ゲームのような、スリリングな感覚を体験をします。
取り組む人を「プレイヤー」と呼びます。各ステージで登場するワークのことは、「DIOゲーム」と表現しています。
私が制作しているメンタルゲームは、 ８つのソウルのカケラを手に入れるために、 人々は自分の人生の課題を乗り越えるために努力をしていきます。
目の前の課題をクリアして乗り越える意味は、皆さんのソウルを大きく成長させていくためです。、それがメンタルゲームの目的です。
おわりに
はい！ （●≧∀≦）みなさま 今日の記事と、メンタルゲームの解説はいかがだったでしょうか。
今回は簡単に概要説明しただけで、 まだまだ簡単にしか解説できていない 奥の深い大人の人生ゲームとなっています。٩( 'ω' )و
ディオランドは、自分自身の人生にどのように向き合えばいいのかを実践的に学ぶことができて、潜在意識の情報をコツコツと書き換え続けていくことで、現実世界に 作り出していく出来事を変化させていく 力を身に付けていきます。
人生はRPGゲームのように自分たちの自己実現を叶えるために前進していくことができます。私たちには現実世界を創り変える力が存在していて、未来を作り替えていくことができることを思い出していくことができるからです。
メンタルゲームを作った理由は、そんな可能性に満ちた人間の潜在能力に気づく人たちが増えたらいいなと言う思いから作ってきました。
ということで今日の記事は、メンタルゲームには前提となる4つの設定があることを解説させていただきました。
読んでくれてどうもありがとうございました！( ´ ▽ ` )！
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