浦島、地球の反対側にて母語に浸る。
noteをやってたおかげで出会って手に入れた書籍がモリモリ溜まってきたのにもかかわらず本腰入れてご紹介する時間と心の余裕がないため(はい、毎年春はアレです、無事終了したらまたちょろっとご紹介したいです)、心苦しいですが、こちらでまとめてお披露目ということにいたしました。
まずは先月の文学フリマ広島の余韻です。
表紙絵を描かせていただいたり古い作品を挿絵に使っていただいたこちらと
合わせて送っていただいたのが、文フリで購入しておいていただいたこちら
と、こちら!
ウミネコmini文庫、ほのラジ著『moon river』!
調子に乗って、ほのラジ本と行くminiツアーをやってしまいましたよ!
ぼんラジさんの挿絵を見ていたら、どうしてもプラハ城とカレル橋を背景に撮りたくなってしまいまして。
こちらの穂音さんぼんラジさんユニットの御著書について詳しくはウミネコ編集長と穂音さんの御記事でどうぞ(と思ったのだけれど、穂音さんのこちらのご本について詳しく書かれた記事が見あたりませんでしたので、文フリ記事を貼らせていただきます)。
そしてですね、ワタクシ最近、noterさんのご本を購入すべく、久々にニッポンAmazonにて日本語の本を注文いたしました!
さすがに……この撮り方は重かったので……
机に置いて、撮り直しました。
こちらのローローさん(白川雅さん)のご著書、Kindleでも読めます。
私も最初Unlimited復活して、ダウンロードしたんですよ。しかしですね、私……電子本って、ほんっとーに、読まないんですわ。
電子媒体で積読って、物理的な積読よりも目に見えないから更に罪深く、存在を忘れそうになるという。
そこで思い切って、紙の本を購入いたしました!
久々にどっしり日本語で読めるものを手に入れられて、ホクホクしております。
ローローさんのご著書について(の御記事、どれを貼ったら適切なのか選べず、代表してこちら…ローローさんの御記事はどれも重厚、興味深すぎます)と購入先リンクはこちら↓
以上、駆け足で大変申し訳ありませんが「最近手に入れたnote関連書籍を自慢したい報告書」でした。
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