![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135859074/rectangle_large_type_2_ba7ae9bc9418e269cfaf822ccd8128a2.png?width=1200)
Loftで学ぶ断面カーブの方向がU値
あのロフトと同じスペルなんだよ知ってた?
Loftコンポーネントです
![](https://assets.st-note.com/img/1711974093803-wA3Hwg81hi.png)
入力で扱うのは基本曲線だけ(にっこり)
オプションがついてるけど初心者は決して足を踏み入れてはいけない
どうせわからんのだから
このコンポーネントは複数の曲線からサーフェスをつくるコンポーネントだ
![](https://assets.st-note.com/img/1711973425383-VNN35J1pQS.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1711973460765-mcxPxDPEpr.png?width=1200)
アプリクラフトのコンポーネントの説明みると他にもUV値について少し書いてあった
が、
あまり理解できんかった…
ただ、なんとなく
「断面カーブが並ぶ方向に沿ってU、」
とあるので今回だと下図の方向がUなのかな、と
![](https://assets.st-note.com/img/1711973719419-dUI8KJQzdW.png?width=1200)
アプリクラフトが公開している記事
Rhino・Grasshopper:ブール演算の差(BooleanDifference・SolidDifference)の演算時間と代替案
という記事でLoftが使われていた部分があったので真似しながらの勉強しているのだが
このLoftコンポーネントを機にUV値への理解がほんの少し深まったかな
ちなみに今までコンポーネントの入力端子上で右クリックすると開いたメニューは
「コンテクストメニュー」
っていうみたいね