エンジニアとは?
はじめまして。だいまです。
自己紹介がてら、私がどんな人間なのかわかるような記事を書きたいと思います。
エンジニアとは?
タイトルにも書いた通り、このお題について持論を書いてみようと思います。
結論から言うと、
エンジニア ⊃ プログラマである
面倒くさがり屋が向いている
というのが、持論です。
SNS で良く見るエンジニア
良く見かけるのは、エンジニア=コーディングできる人であることが多い気がします。
(単にアピールしやすいから、発信している人に多いというだけかもしれませんが)
ただ、私はこのような投稿を見るたびにモヤモヤしているのです。
GPTに聞いてみた(抜粋)
ソフトウェア工学は、質の高いソフトウェアを効率的に開発・維持するための理論と実践を提供します。実際の開発現場では、プロジェクトの成功やチームの生産性向上、ユーザー満足度の向上など、さまざまな面で大きな効果を発揮します。これにより、複雑なソフトウェアシステムの構築や運用が可能となり、ビジネスや社会における多様なニーズに応えることができます。
エンジニアはソフトウェア工学の理論や手法を実践する専門家です。
ですよね。コーディングも構成要素の一つではありますが、エンジニアを語るには範囲が狭すぎるのです。
この記事を書くきっかけになった記事
そもそも、なぜこのような事を書こうと思ったかというと、つよつよエンジニアの定義についてまとめられた記事を見たからです。
そこでは「他人がつまらないと感じる作業を延々と繰り返すことができる」と書いてありました。
私は逆の意見です。
以下に、面倒なことを楽するかを考えるのがエンジニアだと思っています。コンピュータにできることはコンピュータに任せたら良いのです。
最後に
ここまでいろいろと書いたわけですが、コーディングできる人も大事です。ウォーターフォール的に言えば、上流をやるからと言って偉いわけではありません。
この記事でも途中AIを使いましたが、コーディングでいえばレビューする人はビジネスする上で絶対必要なんです。そのためにもコーディングを勉強するに越したことはありません。
仕様書を楽して作るためにコーディングする人もいるのです。
だいまはこんなエンジニアです。ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
以上
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