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産まれたときからディレカ水という、生粋のディレカっ子ちゃんに会ってきました。

担当:Ume

みなさま、こんにちは。
お久しぶりのUmeです!
お元気でしたか?

今日は『生まれた瞬間からディレカ水』で育っているという、とってもかわいい女の子のお話をさせていただきます。

埼玉の三郷市に「永井マザーズホスピタル」という大きな産婦人科の医院があります。

埼玉県三郷市にある永井マザーズホスピタル様


永井マザーズホスピタルさんは、産科、婦人科をはじめ、不妊治療、形成・美容外科、そして小児科と、女性とそのファミリーに関わる総合的な医療を地域で担っておられる大きな病院です。

女性が生涯を通じて美しく健康で過ごせることを目指されていて、地域医療に大きく貢献されているんですよ。

こちらの病院では2018年に大型ディレカが2台に、60RSと50RSが各1台ずつ設置されていて、全館に余すことなくディレカ水が駆け巡っています。

院長先生はじめ医院全体で水の大切さにご理解が深く、何がすごいかというと、まず院長先生がご自宅でディレカをご設置され、ディレカの良さをしっかりと体感されてから医院に導入を決められたということ。

ご来院される方のことを常に考えられている院長先生らしいエピソードです。

こんな素敵な病院ですが、実はこの話は一般のお客様にはあまりお話しすることはなくて、TAMURAのホームページにも載せていなく、

企業様やクリニック関係のお客様に、導入事例としてしかお伝えしていませんでした。

それが、ちょうど昨年の12月、TAMURAで関東のディレカオーナー様をお招きして小さなお茶会を開催させていただいた時のこと。

色々な産業でディレカが活躍をしていることをその場でカタログをお配りしながらお伝えさせていただいた時、オーナーのお一人のY様が、

「うちの孫が永井マザーズホスピタルで産まれているんです。今3歳ということは・・・あの子は生まれたときからディレカってことになりますね?」

と仰られたのです。

一同、えーーーーー!?

Y様は、同じ敷地内にお嬢様のご自宅を今から4年ほど前にご新設されました。

その時に、Y邸とお嬢様宅とにそれぞれディレカとブースターをご設置されたのです。
お孫さんはその後にお生まれになられたということで、まさに・・・!!

産まれた病院も、退院して生活されているおうちもすべてディレカという奇跡の様な環境で育っておられたのです。

「確かにものすごーーく元気です。でも生まれたときからディレカなら納得」と、笑いながらY様。

こんなすごい偶然ってあるんでしょうか??本当にびっくりしました。

いつかY様のお孫さんにお会いしてみたい・・・と、Umeはひそかに願いました(笑)

そうしたら先日、ITBの交換工事でY邸にお邪魔させていただく機会が巡ってきたのです。

現在、ITBは新型にリニューアルしており、旧ITBとの交換をOLDオーナー様にお願いをしています。
(詳しくお知りになりたいオーナー様はご連絡ください)

最新ITB

いつも関東の工事で一緒にまわっている神邉さんと、その時は弊社社長も一緒にY邸とお嬢様宅にお邪魔しました。

わ~~~♡ やっと会えます、ディレカっ子ちゃん。

永井マザーズホスピタルの設置も手掛けてくれた神邉さんによれば、なんとお姉ちゃんも産まれた瞬間のお水がディレカということが判明!!

姉妹でディレカっ子だなんて、凄すぎます(涙)

ちょうどお出かけ前に会うことができ、Ume感激。

最初は照れてなかなか笑ってくれませんでしたが、最後には仲良くなりました。

Y様とお孫さん達

永井マザーズホスピタルはお食事がとっても美味しかったとお嬢様が言ってらしたそうです。
やっぱり!

ディレカ付けると美味しくなるんですよ~ 

ディレカ導入がもっと増えれば、ディレカっ子ちゃんもどんどん未来には増えますね。

そんな日を夢見て、Umeは明日も営業頑張ります!!


この本を知っている人は相当の物知りもしくは変人。アイヌではレジェンドの正真正銘のシャーマンでお産婆さんだった愛子フチの口承実録本。命のやり取りのお産が語られてます。



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