久しぶりに漫画、言葉の獣。言葉が獣の形をしていたらというお話で、少しファンタジーみもある。

谷川俊太郎さんの『生きる』を主人公が音読しているシーン、泣いちゃったよ。自分が紡ぐ言葉の獣は、まろやかな形でありますように。というか、そうなるようにしたいな。
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