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賃貸マンション営業担当者がiPhone/Androidスマホを使ってカンタンに内覧用VRを作成できるツール[Matterport(マーターポート)]無料で始められます!

↑↑これはMatterport(マーターポート)アプリとiPhoneで撮影されたVR画像です。実際のデータはこちらのリンク、または下のQRコードからPC・スマートフォンのブラウザだけで実際のデータを見ることができます。

Matterport 3Dウォークスルー画像

不動産営業マンがMatterportを使った方がいい理由

  1. スマホ一台で無料で始められる
    iPhone/Androidスマホがあれば無料で始められます。「会社に経費申請できない」「買ってもらえない」ならまずは負担ゼロ円で始められるます。

  2. 1日でさばける内覧数UP
    オンライン内覧に対応する会社も増えてきましたが、お客様と同時にウェブ会議に参加しなければいけないシステム多くないですか?。Matterportならお客様が好きな時間にスマホやPCで内覧ができるので見込客を効率的に増やすことができます。Matterportがあなたの代わりに24時間365日働いてくれます。

  3. 差別化
    お客様はあなただけに問い合わせをしているわけではありません。来店いただいてもその足で別のお店に足を運んでいるかもしれません。お帰りの際にVRデータを見れるQRコード付きの物件情報をお渡ししたり、LINEでVR内覧のLinkをお送りすれば他社との差別化が可能です。

  4. 見込度の高いお客様へリソースを集中
    ひやかしのお客様に1日を費やすことをやめませんか。他社より優れたオンラインコンテンツでの営業で見込みを増やして、より少ない時間でトップ営業マンを目指しませんか?


スマホだけではじめるMatterport

iPhoneやAndroidスマホを持っていれば無料で始めることができるんです。無料・有料いくつか方法がありますのでご紹介してまいります。

Matterportを完全無料で使用する方法

Matterportをスマホだけで無料で使用する方法は下記の6つのステップです

  1. スマートフォンを用意

  2. Matterportアカウントを作成

  3. Matterport アプリをスマホにインストール

  4. 物件を撮影

  5. Matterportクラウドにアップロード&公開

無料で使用するステップを詳しく見ていきましょう

  1. スマートフォン(iPhoneまたはAndroid)を用意
    iPhoneは7以降で対応してます。最新の対応情報はメーカーサポートページへ。Androidは9以上とのこと。こちらもサポートページ

  2. Matterportアカウント作成(Freeプラン)
    無料のFreeプランでもデータを1物件だけ公開できますのでアカウントを作成しましょう。

  3. Matterportアプリをスマホにインストール
    App ストア
    Goole play

  4. 物件を撮影
    インストールしたAppを使って撮影しましょう。手にスマホをもってぐるっと回りながら撮影するのですが自分が回っちゃダメです。カメラを軸に回ってください。こちらで撮影のコツを説明しています。

  5. Matterportクラウドにアップロード&公開
    撮影ポイント数にもよりますがワンルームマンションなら1時間程度でデータが完成します。


Matterportを有料で利用するメリット

上記で説明した6ステップの一部を有料にするともっと便利にMatterportを使えるようになります。

  1. スマートフォンを用意 > スマホを自動回転させる三脚「Matterport Axis」を追加

  2. Matterportアカウントを作成 > 無料アカウントから有料アカウントに変更

  3. Matterport アプリをスマホに新ストール

  4. 物件を撮影

  5. Matterportクラウドにアップロード&公開

Matterport Axisとは

Matterport Axis

Matterport Axis(マーターポート・アクシス)はスマートフォンを自動で回転させ撮影してくれる電動モーター付きの三脚です。2万円程度で購入できます。Matterport Axisを使うと手ブレのない撮影が可能になりより綺麗な3D画像を撮影することが可能になります。

Matterport Axisは日本の正規リセラーから購入可能です

有料アカウントへの以降について

Matterportのクラウドは月々0円から数万円まで幅広いプランが用意されています。プランの違いは「公開できる物件の数」と「編集できる人数」が主な違いです。無料プランで公開できる物件の数はひとつなので、新しい物件を追加するには現在の物件を一旦削除して撮影し直す必要があります。
一番安い有料プラン「スターター」なら同時に5つの物件が公開できて月々1,500円で利用可能です。リンクを下記にご案内します。

Matterportクラウド料金プラン

「誰でもその場にいる感覚」を楽しめるMatterportを使って不動産営業の効率を上げましょう!

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